雑談掲示板
- 日時: 2016/03/10 17:06
- 名前: 翼の勇車 (ID: qXrd4tL6)
MH4掲示板より続くモンハン小説スレ五代目です!
内容は題名の通り、この場所ではMHXに限らずモンハンの二次創作小説を書いてください! 勿論初めての方でも初代から書いてくださってる方でも大歓迎です!
過去シリーズリンク
初代
ttp://mh4g.com/bbs_talk/index.cgi?mode=view&no=49
二代目
ttp://mh4g.com/bbs_talk/index.cgi?mode=view&no=828
三代目
ttp://mh4g.com/bbs_talk/index.cgi?mode=view&no=977
四代目
ttp://mh4g-cap.net/bbs_talk/index.cgi?mode=view&no=18
書く時は必ず話数を記入してください。
本スレで作品を書いている、或いはこれから書こうと思っている方へ――ダブルサクライザー様より >>36
↓以下作品目次
―――――
◆クロスオーバー
〜やはり俺の行いは間違っていない〜(ダブルサクライザー様×翼の勇車)
目次>>279
―――――
◆ダブルサクライザー様の作品
○モンスターハンター 短編小説シリーズ
目次 >>280
○モンスターハンター 〜星屑の瞬き〜
目次 >>281
―――――
◆smash様の作品
○〜巨大都市バルバレ 発展までの過去〜シリーズ
目次 >>282
―――――
◆モンモン様の作品
○〜見つからないもの 探す者〜
目次 >>283
○本の中の旅人達
目次 >>284
―――――
◆創造神ゼウス様(vista様)の作品
○ユクモ村歴戦記シリーズ
目次>>285
―――――
◆EXTENDED様の作品
○世界を旅せし狩人〜狂竜病を滅ぼし者〜
目次 >>286
○もうひとつの物語
目次 >>287
―――――
◆翼の勇車(スレ主)の作品
○モンスター&ハンター
目次 >>288
―――――
◆ゆるふわ様の作品
目次 >>289
―――――
◆紅蓮丸様の作品
○~とあるハンターの狩人記録~
目次 >>290
―――――
◆一方通行様の作品
○モンスターハンター 〜狩人としての責任〜
目次 >>291
―――――
◆青空様の作品
○ハンター達の目的
目次 >>292
―――――
◆クルセイダー様の作品
○ハンターズアドベンチャー 〜エピソード クロス〜
目次 >>293
―――――
◆名無しのパワー様の作品
○モンスターハンター 〜猛者たち〜
目次 >>294
―――――
◆かにゃえ丸様の作品
○〜死に行く者の背中〜
目次 >>295
―――――
◆羽衣様の作品
○モンハンクロス 『爆殺厨と闘う騎士団』
目次 >>296
―――――
◆こんがり肉様の作品
○「 狩人の証」
目次 >>297
―――――
◆猫好き様の作品
○モンスターハンター 〜煉黒の燭〜
目次 >>298
―――――
更新>>299まで
- 日時: 2016/03/06 03:25
- 名前: 一方通行 (ID: zhlnIP3x)
くかきけこかかきくけききこかかきくここく(ry
モンスターハンター〜狩人としての責任〜
第四話 対をなす存在3
祖龍の『力』を持つサグ。
紅龍の『力』を持つ少年。
極大のイレギュラー同士がぶつかり合う中、シズ達と言えば、孤島のエリア2の先、エリア10に居た。
「どうするの?」
サラが問いかける。ここまで走ってきて息一つ切らしていない。
「助けに行くのか?」
続けてファルも問いかける。
「ん―……でもあの二人の戦いに追いつけ…はっ!?」
閃いた様に、いやでも閃いたのか。ファルは不思議そうに問う。
「どうした」
「いや…その…」
「もしかしてあたし?」
自分を指さして言うサラ。
「あたしは無理よ、なんせあたしは……」
と言いかけたところで言葉が詰まる。
「ん?」
「下がって」
「ああ、何かいるな」
その指示に答える様に言葉を返す。
シズは耳を研ぎ澄まし、
「この音…海からだ…」
「大海の王…」
サラに続けてファルは言う。
「ラギアクルスか」
「いかにも。」
ザッパァァァン!! と、海から勢いよく飛びだしてくる。
「うわお」
「不幸だ」
「どうしましょう」
三人揃っての発言。
「とりあえず…行くぞ」
ファルが言うと、三人が抜刀する。
孤島エリア2。
二人の怪物はここで激突した。
サグは手を…正確には雷を帯びた手を前に突き出す。
それに対し紅龍の『力』を持つ少年は、懐に潜る形で身を下げる。
サグの手が空を切ったところに、容赦なく拳をグーにして殴る。
アッパーのような形から繰り出される拳はサグの脇腹に直撃する。
「がッ……ばァ!!」
「甘かったな」
そこに腰の後ろあたりから生えている長い尻尾をサグの腹に思いっきりぶつける。
が、そこでサグは背中の羽を腹に包み込む様に前に出す。
キィィィィン!! と甲高い音が鳴る。
そのまま弾かれるように両者は後ろへ下がる。
「ほお…少しはやるな祖龍」
「図に乗ってんのか」
続く
あとがき
おはこんばんは作者です。
週二投稿!珍しいですね。
喋る事があまり有りませんが、紅龍の少年の名前どうしましょうか。
近いうち考えておきます。
さて、今回はこのあたりで。このスレを立てて下さった翼の勇者さんには感謝を。
まだミスも目立つと思う(のかな?)のですが、温かい目で見ていただければ幸いです。
では。
花粉症にはご注意を!
- 日時: 2016/03/07 00:15
- 名前: クルセイダー (ID: cOEv1/A6)
最近MHXでやる事が無くなってきたクルセイダーであった
ハンターズアドベンチャー 〜エピソード クロス〜
第8話 『13の宝玉』
廻斗とグナイアクトは着々と準備を進めていた。廻斗は、さっきムルシューフからもらった紙を見つめた。
グナイアクト『んで、集めてくる宝玉はいくつだ?』
廻斗『えっと…………13個。』
グナイアクト『多いな………対象モンスターは?』
廻斗『……読むと長くなるから自分で見て。はい紙。』
グナイアクト『サンキュ。んと……』
グナイアクトは紙を見つめた。
紙に書いてあったモンスターは以下の通り。
火竜リオレウス
鋼龍クシャルダオラ
轟竜ティガレックス
迅竜ナルガクルガ
海竜ラギアクルス
雷狼竜ジンオウガ
砕竜ブラキディオス
黒蝕竜ゴア・マガラ
千刃竜セルレギオス
斬竜ディノバルド
電竜ライゼクス
巨獣ガムート
泡孤竜タマミツネ
グナイアクト『……古龍混じってるんですがこれは。』
廻斗『それでもやるしかないだろ。お前と俺の力を合わせれば、どんなモンスターも倒せるって!』
グナイアクト『……そうだな!廻斗の妹の命もかかってる訳だし。』
廻斗『ああ。アクト、準備は出来たか?』
グナイアクト『バッチリだ。いつでもいいぞ。』
廻斗『よし!行こう!宝玉集めに!』
グナイアクト『皆に挨拶してこなきゃな!』
廻斗とグナイアクトはポッケ村の住民に別れを告げ、飛行船の方へと向かっていった。
グナイアクト『さて廻斗、最初は誰からいく?』
廻斗『ジンオウガかな。ユクモ村にも行きたいし。』
グナイアクト『わかった!おーい!窓口さん!』
窓口『ニャ、何処に行きますかニャ?』
グナイアクト『ユクモ村で頼む。』
窓口『了解ですニャ!飛行船に乗ってお待ち下さいニャ!』
廻斗とグナイアクトは、飛行船に乗った。
飛行船に乗って1日と3時間、ユクモ村が見えてきた。
廻斗『あれがユクモ村か?いやー長かった……』
グナイアクト『俺は早く足湯に浸かりたい……』
廻斗『足湯?そんなものがあるのか。』
グナイアクト『らしい。噂を小耳に挟んだだけだが、疲れがとれると評判らしい。』
廻斗『へぇ〜〜。お、あれかな?』
廻斗は天高く昇っている湯気の発生源を指した。
グナイアクト『お、それっぽいな。今までの疲れを癒したい!』
廻斗『同意!早く着けーー!』
廻斗とグナイアクトはすっかりテンションが上がり、飛行船は着陸態勢へと入った。
グナイアクト『着いた着いた。さあさあ、足湯に……ん?』
何やら家の周りに人だかりが出来ている。
廻斗『例の如く俺の仲間がいるのか?』
グナイアクト『いってみるか。』
廻斗とグナイアクトは、人だかりの方へと向かっていった。
グナイアクト『すいませーん、何があったんですか?』
村人『あ、ハンターさん!それがね、少し前に別のハンターさんが空から落ちてきてね……』
廻斗『例によって例の如くか……その人、俺の仲間です!』
村人『本当!?良かった!空から落ちてきたハンターさんも仲間を探してたみたい!』
廻斗『てことは、もう起きてるんですか?』
村人『うん、さっき起きたばかりだけど。』
グナイアクト『なあ、お前って……』
村人『何?』
グナイアクト『ファラースか?』
ファラース『……えっ!?アクト!?久しぶり!元気にしてた?』
どうやらグナイアクトとこの村人は知り合いらしい。廻斗はグナイアクトに聞いた。
廻斗『知り合い?』
グナイアクト『ああ。名前はファラース=アクシャンタ。例によって元ハンター仲間だ。こいつも今はハンターを辞めてる。』
ファラース『そういう事。ま、とりあえずよろしく。』
廻斗『あ、うん、よろしく……』
何によろしくなのか、廻斗は理解出来なかった。
ファラース『で、仲間のところへは行かないの?』
廻斗『あ、そうだった。じゃ。』
グナイアクト『じゃ。』
ファラース『またねー。』
ファラースと別れ、家の中へ入っていった。
恐太『!! 廻斗!!生きてたか!!』
廻斗『あんぐらいじゃ死なねーよ。』
恐太『まあ、わかってたけど。他のみんなは?』
廻斗『妃弓花には会ってない、轟華は…………』
恐太『……どうかしたのか。』
廻斗『心して聞いてくれよ。』
廻斗は恐太にポッケ村での一部始終を話した。
恐太『そうなのか……轟華が後1ヶ月の命……救うためにはまず13の宝玉……大体わかった。』
廻斗『恐太、付いてきてくれるか?』
恐太『当たり前だ。仮にも俺の妹の友達が苦しんでんだ。行かない理由はない。』
廻斗『ありがとな。そうだ、恐太に紹介しないと。俺と一緒に旅をしてくれてるアクトだ。』
グナイアクト『よろしくな、恐太。』
恐太『ああ、アクト。一緒に轟華を救おう。』
廻斗『よし!じゃあ、ジンオウガ狩りに行くか!』
アクト『OK!』
恐太『わかった!っと、狩りの準備しないと……。先に飯でも食っててくれ!』
廻斗『ああ!』
恐太が準備をしている間に、廻斗とグナイアクトは飯を食べに向かった。
続く
- 日時: 2016/03/07 12:09
- 名前: ダブルサクライザー ◆4PNYZHmIeM (ID: 4/s5Tgok)
モンスターハンター 〜星屑の瞬き〜
二十九章 Reunion
毅然として立つ少女。
ガレオス装備の男はその彼女がまだ年端もないと分かり、見下すような態度を取る。
「やめなさい、だぁ?テメーみたいな小娘が、どの口を……」
「お、おい待て……」
すると、何故かコンガ装備の男は制止する。
「あれ、レイア装備だぞ……!」
その指が向けるのは、少女の深緑の鎧。
ドスガレオスやババコンガなど歯牙にも掛けない、生態系の頂点、雌火竜リオレイアの素材を用いて作られた、一流ハンターの証。
それも、年端もないほどの若さで、だ。
コンガ装備の男はまだ身の程をわきまえているようで、足早に立ち去ろうとしている。
だが、ガレオス装備の男はそんな制止など聞いていなかった。
「ハッ、だからどうした!ハンターはお嬢様の道楽じゃ勤まらねぇことを教えてやら……」
少女に拳を振り下ろそうとするガレオス装備の男だが、ユニが横からその手を取り上げると、思いきりぶん投げた。
「あ!?」
酒場の床に叩き付けられて悶絶するガレオス装備の男。
「そうだねぇ、道楽なんかじゃハンターは勤まらない。でも、強ければ問題ないよね?……それに、女の子に手ぇ上げるなんて、ナンパとしてそれはどうなのかな?」
ユニもこう見えて、狩猟笛を軽々と振り回して飛んだり跳ねたりしているのだ。成人男性一人投げ飛ばすなど造作もない。
「こっ、このガキどもが……!」
「そこ!取り押さえて!」
悪態をつこうとしたガレオス装備の男に数人のギルドガールが駆け寄ると、一斉に関節や筋を締め上げる。
「いでででっ、わ、分かった、大人しくするっ……」
事態の収束はギルドガールの方に任せて、シルバとユニは、レイアシリーズの少女に向き直る。
シルバからすれば、見間違えようのない、一ヶ月前に分かれてしまった懐かしい顔。
「エー、ル……」
「……お久し振りですね、シルバ様」
シルバはどう応えればいいか戸惑い、エールも言葉には詰まったが、挨拶だけは口にする。
ユニも小首を傾げながら両者を見比べている。
「その、怪我はもう大丈夫なのか?」
「はい。すっかり元気になりました」
「ちゃんと、食べて寝てるか?」
「朝昼晩、ちゃんと食べて、狩り場にいるとき以外はちゃんと夜には寝てます」
「……そっか」
なら安心だ、とシルバは安堵する。
「シルバ様も、元気そうで……元気で、いてくれて、良かっ……!」
エールの声に突然嗚咽が混じり、泣きじゃくる。
「お、おい……何も泣かなくても……」
「だっ、だって……っ、シルバ様が、いなくてっ、私、すごく不安でっ……」
「分かったから、とにかく泣き止んで」
シルバはまだ開けていないお手拭きを開けると、それでエールの涙を拭いてやる。
しばらく様子見を続けていたユニだが、そろそろ声を掛けた。
「えー……っと、感動の再会のトコ悪いけど、状況説明して?」
エールが泣き止んでから、彼女を座らせる。
エールとユニが並んで座り、シルバと向かい合う形になる。
「初めまして。以前にシルバ様と組んでいた、エール・エスト・レイアと申します」
ぺこり、とお辞儀するエールに、ユニは合点がいったように「あぁ」と頷いた。
「料理上手な、シルバくんの彼じょ……」
「それはもういいからっ」
爆弾発言を放り込もうとしているユニを咄嗟に黙らせるシルバ。
「ベルナ村、龍歴院所属の、ユニ・ガブリエルだよ。よろしくね」
握手握手ー、とユニはエールの手を取ると上下に振る。エールの方も戸惑うものの、悪くは思っていないようで、ユニのスキンシップを受けている。
ユニがエールとの握手を終えてから、エールは少しだけ訝しげにシルバに質問する。
「あの、シルバ様。ユニ様とはどういった経緯で……?」
「話せばちょっと長くなるけど……」
シルバは、エールがココット村を去ってからの事を簡潔に話した。
「そうだったんですか……と言うことは、シルバ様は今、ベルナ村に?」
「あぁ、村長同士で話は付いてたから、厄介になってるよ」
なんか情けないな、とシルバは頭を掻く。
「そう言えばエール、その装備ってレイアシリーズだよな?」
「はい。怪我が完治してから、ユクモ村で依頼を受けて、先日狩猟した個体から作ったんです」
「へぇ……、俺なんか未だにランポスシリーズだぞ?」
たった一ヶ月で大きく離されてしまったようだ。
「でも、シルバ様のランポス装備も使い込んでますね。鎧玉での強化も複数回施しているようですし……」
今のエールのレイアシリーズにはない、幾多の戦いを潜り抜けた、実戦を知る証。
「それでもレイアシリーズってすごいよ。それに、可愛いし」
ユニがエールの隣からペタペタと深い緑色の装甲を撫でる。
「防具だけじゃなくて、それを着けてる人も可愛いなんて、反則でしょ」
「や、やだっ、可愛いだなんて……ユニ様だってそうじゃないですか」
可愛いと言われて頬を赤くするエール。
「その言葉は嬉しいけど、自分より可愛いコに言われても……わー、髪もサラサラで柔らかーい」
「あぅ……」
ユニはエールの桜色のロングヘアを撫でる。
どう言えばいいか分からず、また言葉詰まる。
「そうだ、ユニ。ドンドルマには数日滞在してていいんだっけ?」
思い付いたように、シルバは話題を持ってこようとする。
「うん、そうだけど?」
「だったらさ、これから三人で狩りにいかないか?」
- 日時: 2016/03/07 15:08
- 名前: 猫好き (ID: hNZz58P8)
お久しぶりです 忙しくて遅れてしまって…
モンスターハンター 〜煉黒の燭〜
第6話「新たな防具フルフル装備」
アルトはフルフルの渾身の帯電飛びかかりを喰らい大怪我を負った
村の医師の診察で1ヶ月の休養を執ることになった
アルト「ごめん、クルス このような実力で数多のモンスターに勝てるかな?」
クルス「アルト、これからだニャ。後、お薦めの防具があるニャ」
クルス「それはフルフル装備一式だニャ」
アルト「でもあの強さだよ、それにどうやって素材を集めるんだ?」
クルス「それはニャ、《ニャンター》だニャ」
アルト「にゃんたー?」
ニャンターとは…
最近ギルドが認めたシステムでオトモアイルーがハンターとしてクエストに出発するシステムの事
しかもニャンターでしか受注する事のできない《ニャンタークエスト》というものもあるらしい
クルス「分かったかニャ?」
アルト「分かった、でも心配だな 元はオトモアイルーだよ 大丈夫か?」
クルス「心配性め 大丈夫だニャ」
と言ってクルスは借屋から出て行った
そしてクルスは確実にクエストを成功させた
1ヶ月後…
アルト「後もう少しだ 気を引き締めて行くぞ!」
クルス「心得てるニャ」
そしてとうとう完成した
見た目は白くてフードなどもある しかも暖かい
アルト「これがフルフル装備一式かぁ」
クルス「試着してみたらどうニャ?」
アルト「何か変わって感じがする 不思議な感じだ」
クルスは分かっていたの用に笑った
クルス「それが《スキル》だニャ!!」
アルト「すきるって何だ?」
クルス「お前ユクモ村で何を学んだニャ?」っと驚いた
アルトの故郷はユクモ村
のどかな平和な村でなんといっても名物は温泉
特産品はタケノコやガーグァの卵などでとても平凡な村
アルトはあのジンオウガを倒した英雄に憧れハンターになったという
クルスはアルトの兄みたいなもので何でも助けてきた相棒だった
クルス「スキルというものは…」
防具やお守りなどに付いている特殊能力みたいなもので条件を満たすと自身の身に変化がある
しかし、自身の身を悪いスキルもある
アルト「分かった。じゃあフルフルのは?」
クルス「たしか回復速度+1だったニャ」
アルト「しかも雪山のほとんどのモンスターの耐性が得意じゃん」
後日
村人が慌てて走って来た
村人「大変だ!ガムートが村付近で暴れているぞ!」
村長「アルト何とかして食い止めてくれ」
アルト「分かりました」
クルス「アルト行くぞニャ、何とかして食い止めるのニャ」
アルト「準備良しっと、じゃあ行くか」
この闘い一筋縄で行かない闘いとなった
次回第7話「圧倒的山神の力」
- 日時: 2016/03/08 12:47
- 名前: 一方通行 (ID: QtOWwOzX)
晴れてスマホデビュー 今回は少し短いよ
モンスターハンター〜狩人としての責任〜
対をなす存在4
音速以上の速度でぶつかり合う中、サグは密かに考え事をしていた。
(コイツの名前……カキアとかだったか……んなこたどぉでもいい。ここでぶっ潰す!!)
高速の打撃の応酬をしていたがわざと拳一つ分の隙間を作る。
「隙だらけッ…」
カキアの言いかけた言葉が詰まる。
(待てよ。こいつに限ってこんなことするハズがねぇ。だとしたら罠か……!?)
「罠だ」
サグが冷たい言葉を発すと同時に、隙間に入ってきた拳を回避する。
「そんな攻撃、生身で回避できるだろうが」
答える暇も与えず、隙だらけになったカキアに、手の先に生えている爪に赤い雷を帯びせ、一気に真横に振る。
「ごッ……がァッ……!?」
カキアの腹に引っ掻いたような傷ができ、そこから血が滲み出る。
「甘いのはおまえっだたな、クソ野郎」
カキアをそのまま地面へ叩き落す。
「………フッ………ククク………」
途中、カキアが笑い出した。
「このくらいで死ぬとでも?」
「ッッッ!!」
(しまった。てっきり諦めるかと思った……ッ!!)
そのまま羽を羽ばたき、どこかへ飛んでいく。
いや。
(あっちは確か……)
嫌な予感が増す。背中から嫌な汗が噴き出る。
(シズ達が逃げた方角ッ!!)
続く
あとがきは無いです。すいません。
- 日時: 2016/03/08 21:01
- 名前: 猫好き (ID: c8b8fVeK)
モンスターハンター 〜煉黒の燭〜
第7話「圧倒的山神の力」
今回はハンマー スタイルはエリアル
アルトとクルスはガムートの撃退へ向かった
ポッケ村付近
住宅は全壊しそいつはいた
やはり巨大な体格 いかにも山神の用な雰囲気のオーラを出している
ガムートはアルトを睨みつけその巨大な鼻で叩きつけ付けた
アルト「危ね!あんな攻撃にくらったらひとたまりもないぞ!」
クルス「アルト!怯むじゃニャい!行くニャよ!」
クルスの一声で長き闘いが幕を開けた
アルトとクルスは双方に別れ攻撃したがガムートは何事もなかったように脚で踏みつた
アルト「く!攻撃が効いてない!」
クルス「アルト!乗り攻撃をするのニャ!」
アルトはガムートを踏みつけハンマーを叩きつけた
クルスも自慢の跳躍力で乗り攻撃をした
流石にガムートも体勢を崩し倒れた
アルト「よっしゃあ!」
クルス「ナイスニャ!」
ガムートはアルトを振り落とそうと暴れたが疲れた様子だ
アルトは一気に背中にナイフを差したりクルスはガムートの足元を刺したり斬ったりしてダウンを取ろうとしている
アルト「おりゃあああ!!」
ナイフを背中に傷を着けその傷に渾身の力を込め刺した
ガムートは背中に思わぬ傷を負い倒れた
アルトは飛びすぐハンマーを抜いて足元を叩きつけクルスは思いっきりレイピアを振り回した
ガムートは怒りを露わにし砲哮をあげた
ガムート「パオオオオオ!!」
アルトとクルスは砲哮で動きを奪われ隙を見せた
ガムートはアルトに狙いを付け鼻を思いっきり叩きつけた
アルト「かはっ!!ッッ!」
クルス「アルト!くそ!」
クルスはガムートを攻撃して気を引こうとしている
ガムート「パオ!」
ガムートはクルスを睨みつけ鼻を振り回したがクルスは落ち着いて回避し反撃をした
アルトはポーチから回復薬を取り出し回復したが流石に意識がもうろうとする
アルト「クルス!もう一回乗り攻撃をするぞ!」
クルス「分かったニャ!」っと頷いた
アルト「ウオオオォォ!」
クルス「ニャアア!!」
ガムートはアルトとクルスに向け突進を繰り出したがアルトとクルスは双方に別れまた乗り攻撃をした
ガムート「パオン!」っと悲鳴をあげた
クルス「俺が乗るニャ!」
アルト「分かった!」
クルスはアイルー用のナイフを振り回すように斬ったりしてガムートは怯んだ
クルス「ニャアア!!」
クルスの一撃がガムートに効いたようでガムートはまた倒れた
アルトは狩技のエネルギーを使い《スピニングメテオU》を繰り出した
それは振り回すとどんどんエネルギーが溜まってるようで最後の叩きつけは火花が散るように大きな力がガムートを襲った
クルス「ナイスニャ!」
クルスはレイピアをガムートの血管の辺りに思いっきり突き刺し血桜が散った
ガムート「パオオオオオ!!」っと悲鳴をあげた
しかしガムートの体力はまだあるようでガムートは脚に《雪装甲》を着け防御力があげた
クルスとアルトは脚の雪装甲を壊そうと攻撃をしていたがガムートは何かをしたと思うと同時にそれが破裂しアルトとクルスに氷の欠片が突き刺さったが傷は浅くクルスの薬草笛を吹き体力が回復した
アルトは落とし穴を設置しガムートは落とし穴に落ちた
アルトは爆弾を置き起爆しガムートの頭殻が破壊されクルスは追い討ちをかけるように
試作の猫式火竜車を使い火薬弾をめった撃ちしガムートの鼻に傷が付いた
ガムート「パオパオ…」っと弱っているようで逃げている
しかし追いかける気力はないので逃がす事にした
アルト「はあはあ、よっしゃあ!」
クルス「アルト!やったニャアア!!」
地面に落ちていたガムートの落とし物を拾い村の中心へ帰った
村人達「ハンターさん!ありがとうございます!」
村長「ワシからもお礼を ありがとうな」
報酬は6700zと巨獣の毛と甲殻
クルス「甲殻を一つくれニャ、火竜車の強度を強化をするためにニャ」
アルトは一つ渡し借屋のベッドで深い眠りに落ちた
クルスは火竜車の強化と整備で終わったのが深夜だった
翌朝
ドドブランゴの目撃情報がありすぐに依頼が来た
アルトはドドブランゴの狩猟へ向かった
次回第8話「ブランゴの親分」
- 日時: 2016/03/16 06:41
- 名前: kazuhira (ID: L7ALTwt9)
クセモノ狩猟団
1話 白黒テーブルマナーT
燃えている――そう表現して差し支えないほど暑かった。
ドンドルマより南、レクサーラに隣合う砂漠岩地〈デデ砂漠〉はその通称を旧砂漠と言い、昼夜で寒暖の差が極端になる狩り場――生息するモンスターも、火山とはまた違った方向で過酷な環境に適応した、強力な個体であることが多い。
そんな砂漠の酷暑に唸りながら、よりにもよってベースキャンプの日向に設置された青い支給品ボックスを漁る男性ハンター×2。
右手=弓使い/黒い鱗が随所に見られる防具=朱色の額当て+面頬+黒いヴィッグがあしらわれたキャップ/胸元に鎖帷子を用いたレジスト/ガンナー特有の左腕を覆うガード/内股をザックリとカットされた黒いレギンス――迅竜ナルガクルガの素材をふんだんに使用し、回避性能に優れたナルガシリーズ=下位装備。
左手=大剣使い/隣とは対照的に真っ白な防具=蒼い一本角が反り立つ頭部/申し訳程度の布面積しかないベスト=開き直ったとしか思えない高露出度でもって装備者の鍛え上げられた肉体を惜しげもなく披露/白地に黒の縞模様が走るアーム+レガース/随所にあしらわれた純白の毛――神出鬼没の古龍種、幻獣キリンから作られるキリンSシリーズ=上位装備。
「あっちぃー……マジ焼ける……」
暑さに唸る弓使い――隣のキリンシリーズほどではないにせよそこそこ露出があり、一見他の防具より比較的軽装で通気性もよさそうなナルガシリーズ。
だがしかし迅竜由来の黒が照りつける太陽光を吸収/おびただしい熱を生産――全身が密着型肉焼きセットに包まれたかのような熱=もはやセルフ火属性やられも同然の状態。
「あっはっは、防具選びを間違えたなぁ」
「ちくしょー、他のよりはマシだと思ったんだけどなぁ……」
快活に笑う大剣使い/うなだれる弓使い――防具からして明らかな力量差が伺える2人が並んで支給品ボックスを漁る様は何とも言えずシュール――だがそこに格差を感じさせない打ち解けた会話。
支給品を回収し終えた弓使いが背負っていた弓を展開――ガラスのような質感の玉虫色/X字状に張られた弦――甲虫種素材から作られたソニックボウ――叩きつけるようにして赤い強撃ビンを装填 /折り畳んで再び背へ/2人揃ってクーラードリンクを一気飲み。
「行くか」
「おう」
出発――淡々と。
目指す獲物は、砂の海を泳ぐ大食漢の海竜種。
荒涼とした砂地に申し訳程度の岩場と洞窟の入り口が顔を覗かせるエリア7――熾烈な日光が容赦なく降り注ぎ、ベースキャンプの比ではない熱で大気を加熱=クーラードリンクなしでは数分ともたない過酷な環境下。
を、何故かひとり全力で駆け回る弓使い=絶叫。
「無理無理無理! マジ死ぬ! 食われる!」
必死の形相で叫び走る弓使いの背後――凄まじい勢いで弓使いに迫る巨大な口=今回の狩猟対象、潜口竜ハプルボッカ――普段はしまわれているはずのエラが露出/荒々しく息が漏れる鼻――怒り状態の猛烈な突進。
「ええい、くそっ!」
このままでは振り切れない――悟った弓使い=身を翻しハプルボッカめがけて疾走/接触直前、わずかに身を捻り方向を調整/前転回避――見事にハプルボッカ脇をすり抜ける=ブシドースタイルにおけるジャスト回避の真似事――間一髪のタイミング。
すぐに振り返って確認――鋭角的にターンし、怒涛の勢いで再び迫る大口。
「げぇっ、またかよ!」
毒づくも今度は余裕をもって回避――だがせっかく持ち込んだ大タル爆弾を使う暇はなく。
ソニックボウを展開/矢をつがえる/限界まで引き絞って射出――通り過ぎていくハプルボッカの背にヒット。
交戦してからだいぶ時間が経過しているが、まだ捕獲ラインにすら追い詰められていない現状――どうすれば致命的な打撃を与えられるか、そのための隙をどう作るかを思案していると、大剣使いの声が飛んできた。
「ほら頑張れよ〜! ベルナ村の英雄様ならいけるいける〜!」
クエスト開始から今に至るまで全くと言っていいほどの無干渉を貫いてきた大剣使い――とんでもなく無責任な応援を、絶妙に離れた安全圏から弓使いへ送りつつ自身は傍観=完全に高みの見物に収まる気満々。
「ちょっとは手伝ってくれよ!」
ハプルボッカが前脚を踏ん張り息を吸い込む=砂吐きブレスの予備動作――弓使い=いち早く察知して安全地帯へ退避/大剣使いに叫び返す。
「お前さんの立ち回りを分析するためのクエストを俺が手伝ったら意味がないだろ〜! 大丈夫、本当に危なくなったら助けてやるから〜!」
実に他人事と言わんばかりの無慈悲さ/あるいは幾多の修羅場を経験してきた熟練者故の余裕――いずれにせよ弓使いにとっては少々酷な言葉。
「勘弁してくれよ、もー……」
ぶちぶち文句を垂れる弓使い――だが徐々に狩りという行為にのめり込んでいく=それまでのへっぴり腰が嘘のように持ち前の回避力を遺憾無く発揮。
興奮し苛烈さの増したハプルボッカの猛攻を次々に掻い潜る/隙あらば一矢報いる/矢の威力を引き出すための適正距離をこまめに維持――ここにきてようやく安定してきた立ち回り。
広いフィールドを所狭しと動き回る狩人+潜口竜=互いに譲らず一進一退の均衡を保つ。
だが、ふとした瞬間にその均衡は崩れた。
砂中に潜ったハプルボッカを見て次の出方を予測した弓使いがソニックボウを畳んだ直後――背後から衝撃。
「いって!?」
予想外の襲撃に対処できるはずもなく、体勢を崩し地に膝をついてしまった。
咄嗟に背後を確認――1匹のガレオス/よくよく見渡せば周囲には群れが――いつの間にか囲まれていた。
マズい――そう認識したが時既に遅し。
小さな地鳴り――気付けば弓使いの身体は高く舞い上がり、その目に空の蒼を映した次の瞬間には途方もない衝撃と共に地面に叩きつけられていた。
無言のうちに動かなくなった弓使い――冗談にならないダメージは、彼の意識を奪い大きな隙を作るのには充分すぎた。
「こりゃいかん」
弓使いが砂中から突き上げ攻撃を見舞われた一部始終を見た大剣使い=即座に全力疾走/ポーチから音爆弾を取り出し投擲――炸裂した高周波に敏感な聴覚を過剰に刺激されたデルクスの群れが一斉に地表へ跳び上がる/聴覚的ショックにのたうち回る。
小型モンスターからの妨害リスクを速やかに排除してのち、動かない弓使いを庇うようにハプルボッカと対峙――突進してくるハプルボッカをキリンコルノに隠れた双眸で見据え、だがしかし閃光玉を使うでも、ガードするでも、まして弓使いを移動させるでもなく――抜刀/溜め斬りの構えへ移行=正面衝突による大打撃も辞さない迎撃体勢。
怒れる潜口竜VSキリン大剣使い。
全てを呑み込まんと迫り来る竜の口――期が満ちるそのときまで、大剣使いはただ睨み続けた。
あとがき:初投稿&拙い文を失礼しました。今後も更新していく予定ですのでよろしくお願いします。
- 日時: 2016/03/10 10:07
- 名前: 一方通行 (ID: aruJndt0)
ヤバイいろいろヤバイ
モンスターハンター〜狩人としての責任〜
第四話 対をなすもの5
カキアの逃げた方向の少し先。
シズ達は息の合ったコンビネーションでラギアクルスを圧倒していた。
「桜花気刃斬!!」
シズが狩技を打つ。
ズガガガガガガッ!! とすさまじい音が響く。そこへ、
「昇竜撃!!ヒィィィィィヤッハァァァァァ」
掛け声(?)と共にラギアクルスの頭へと狩技を叩き込む。
直後、ラギアクルスが一瞬くらっ…として立ち止まる。
「スタンした!!」
「今です!!サラさん!!」
シズ達の後ろで構えてたサラが赤い雷をラギアクルスへ落とす。
ビッシャァァァン!!という音とともに、ラギアクルスが倒れる。
「やった!!」
「やったか!?」
「二人ともフラグ立てないの」
シズとファルが建てたフラグをサラが壊す。続けて言う。
「まぁ、ともかく」
言いかけたところで、言葉が止まる。
「どうしまし……ッ!!」
それを目撃し、目を丸くするシズ。
「あ…あ…」
恐怖そのものだった。
何せ、目の前に紅龍の『力』をまとった少年が居たのだから。
「悪いけど、使わせてもらうよ」
シズの懐へ、音速以上の速度で踏み込み、腹を殴る。
「…ッ!?」
言葉が詰まり、意識が飛ぶ。
そこへ、サグが追いついてくる。
「テメェ……」
「おっ、怒りますか?」
サグを煽るカキア。
だが逆上しても無駄だと思い、言葉を返す。
「小細工に出たか、クソ野郎」
「そう思うかね」
カキアは平然とした様子でシズを担ぐ。そして、
宙に投げ、そこへメテオを落とす。
ドォォォン!! という音が響いた。
シズはそこに倒れた。
「……ッ!!」
「これでもまだ怒らないかな、最強」
煽る。だがそれ怒るという範疇に収まらない枠に。
「クッソ野郎があァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァ!!」
逆上する。咆哮する。
その体から、大量の雷が発せられる。
周囲にも大量に雷が走る。
「ハハッ!!なんだなんだ、お怒りですか?」
サグはそんなことを聞きやしなかった。
音速、というレベルなのかわからない速度でカキアの懐に迫る。
「は………」
思いっきり殴る。雷を帯びた拳で。
その目は血走っていた。ひたすら赤く。
「がッ……はッ……!!」
宙へ浮いたカキアの顔を掴む。
そのまま地面へ叩きつける。そこで、容赦はしなかった。
仰向けに倒れたカキアの腹を思いっきり上げた足で踏みつける。
「ぐふッ……!!」
血を吐く。その光景を見たサグ。
いや、今のサグはサグと言えるのか。
そんな光景を見たサグという存在は、にたりと笑う。
彼はカキアの左腕に雷を落とす。
カキアの左腕が飛んだ。
「サグッ…!!」
サラがサグへ近づこうとする。が。
当然のようにファルに止められる。
「やめとけ」
「でも…」
「そんなことよりもシズだ。早く手当てをしよう」
「……分かったわ」
シズを回収してすぐに離れる。
そこで、サグがカキアの体へ雷を落とす。
ビッシヤアァァァァァァン!! という音がした。
そこにカキアの姿は無かった。というよりも、焼き殺して灰にしたのだろう。
(……サグ…?)
意識を取り戻したシズが気づく。
サグがそのまま倒れる所を。
続く
あとがき
どうもです、作者です。
早速ですが、紅龍編はここで終わりなつもりです。
さて、次からはやっと五話かなぁ…とか思ってたりします。
五話は前から予定していたほのぼのパートです!
では、今回はこんなところで。目を通していただければ幸いです。
このスレを立てて下さった翼の勇者さんには感謝を。では。
ちなみに猫が好き
- 日時: 2016/03/10 12:02
- 名前: ダブルサクライザー ◆4PNYZHmIeM (ID: Qy0Lbq/n)
お死らせと言うかお詫び
現在、僕自身の体調不良のため、モンスターハンター 〜星屑の瞬き〜はしばらくお休みします。
続きを期待している読者の方々には大変申し訳ないと理解した上で、このばでお詫びを申し上げます。
- 日時: 2016/03/10 15:34
- 名前: 翼の勇車 (ID: qXrd4tL6)
以前考えておりました目次作戦を実行する事にいたしましたので、少々目次レスが連続します。ご了承下さい。
- 日時: 2016/03/10 17:05
- 名前: 翼の勇車 (ID: qXrd4tL6)
○〜やはり俺の行いは間違っていない〜(ダブルサクライザー様×翼の勇車)
あらすじ >>217
『輪廻の唄』設定 >>220
『徹甲虫とはこれ如何に。』設定 >>221
一章 ウェディングケーキのために >>222
二章 節介焼きの徹甲虫 >>299
- 日時: 2016/03/10 15:39
- 名前: 翼の勇車 (ID: qXrd4tL6)
○モンスターハンター 短編小説シリーズ
〜モノクロノセカイ〜 >>5
〜二人三脚【前編】〜 >6
〜二人三脚【後編】〜 >13
〜"最期"の招待状【前編】〜 >20
〜"最期"の招待状【後編】〜 >25
〜熱砂に千刃は研ぎ澄まされ〜 >35
〜祖なるもの、永劫の孤独【前編】〜 >>41
〜祖なるもの、永劫の孤独【中編】〜 >>42
〜祖なるもの、永劫の孤独【後編】〜 >>46
〜星屑の瞬き〜(予告) >>79
- 日時: 2016/03/10 17:00
- 名前: 翼の勇車 (ID: qXrd4tL6)
○モンスターハンター 〜星屑の瞬き〜
設定 >83>89
序章 星屑は明日への夢を見るか >>103
一章 ハジマリノウタ 〜ココット村編〜 >116
二章 青の兵長を退けて >126
三章 桜色のお姫さま >134
四章 同居、始めました >137
五章 互いの背中 >143
六章 指先が触れる瞬間 >150
七章 肉食竜のリーダー >156
八章 ハイテンション・クロウズ >166
九章 勝利の肴はこんがり肉 >167
十章 繋がる温もり、幸せな一時 >169
十一章 明日への一歩、新たな力 >178
十二章 熱砂の大地 >180
十三章 救援要請 >184
十四章 砂漠を往く者 >187
十五章 エイミング・デザート >193
十六章 砂漠を統べる者 >196
十七章 別れ、後悔、絶望 >209
十八章 流星は墜ち、光は潰えて >210
十九章 新世界へ >213
二十章 始まりの終わり 〜ベルナ村編〜 >241
二十一章 腐海を荒らすならず者達 >243
二十二章 ブレイド・ディノバルド >245
二十三章 最強のニャンター >251
二十四章 バカの意味 >255
二十五章 新たな概念 >258
二十六章 よし、貴様の学習能力を見せてみろ! >>259
二十七章 君を想う >>266
二十八章 遠路遥々ドンドルマ >>268
二十九章 Reunion >>271
- 日時: 2016/03/10 15:44
- 名前: 翼の勇車 (ID: qXrd4tL6)
〜巨大都市バルバレ 発展までの過去 第1章〜 >>9
〜巨大都市バルバレ 発展までの過去 第2章〜 >>10
- 日時: 2016/03/10 15:51
- 名前: 翼の勇車 (ID: qXrd4tL6)
○〜見つからないもの 探す者〜
第1話 ギンセカイ >>21
第2話 阻止する者 >>23
第3話 雷狼竜と化け鮫 >>55
最終話 探すモノ >>70
- 日時: 2016/03/10 15:52
- 名前: 翼の勇車 (ID: qXrd4tL6)
○本の中の旅人達
序章 昼下がりの古本屋 >>119
第一話 自己紹介 >>139
第二話 始まりの始まり >>168
第三話 開戦のベル >>233
- 日時: 2016/03/10 15:54
- 名前: 翼の勇車 (ID: qXrd4tL6)
○ユクモ村歴戦記
第一巻 >>24
第二巻 >27
第三巻 >31
○歴戦記U
第一巻 >32
第二巻 >>34
第三巻 >>65
○歴戦記V
第一巻 >>66
第二巻 >>247
- 日時: 2016/03/10 15:58
- 名前: 翼の勇車 (ID: qXrd4tL6)
○世界を旅せし狩人〜狂竜病を滅ぼし者〜
設定 >>199
第46話 一瞬 >>107
第47話 酸素玉 >>142
第48話 遊泳完了 >>238
第49話 BLAZEによる下見 >>250
番外編 >205
- 日時: 2016/03/10 16:01
- 名前: 翼の勇車 (ID: qXrd4tL6)
○もうひとつの物語
設定 >200
○外伝
〜村最終クエストの洗礼〜 >>113
天と地の怒り編 >133>138>152
最後の招待状編 >>157>>176>>179
終焉を喰らう者編 >>183
- 日時: 2016/03/10 16:03
- 名前: 翼の勇車 (ID: qXrd4tL6)
○モンスター&ハンター
序章〜出会い〜 >>48
第一話〜三つの影〜 >>63
第二話〜三体のモンスター〜 >>64
- 日時: 2016/03/10 16:05
- 名前: 翼の勇車 (ID: qXrd4tL6)
○ゆるふわ様の作品
>>52
- 日時: 2016/03/10 16:06
- 名前: 翼の勇車 (ID: qXrd4tL6)
○~とあるハンターの狩人記録~
第一話[狩人生活の始まり] >>77
- 日時: 2016/03/10 17:03
- 名前: 翼の勇車 (ID: qXrd4tL6)
○モンスターハンター 〜狩人としての責任〜
第1話 モンスターの『力』を持つ少年 >>84>93
第2話 作戦会議 >135>211
第三話 仲間 >219
第四話 対をなす存在 >>253>>267>>269>>273
- 日時: 2016/03/10 16:08
- 名前: 翼の勇車 (ID: qXrd4tL6)
○ハンター達の目的
第一話 新たな拠点、ペルナ村 >>101-102
第二話 筆頭ハンターと筆頭ガンナー >>111
第三話 集会場!新たなモンスター! >>141
- 日時: 2016/03/10 16:59
- 名前: 翼の勇車 (ID: qXrd4tL6)
○ハンターズアドベンチャー 〜エピソード クロス〜
登場人物 >105
プロローグ 『過去という名の悪夢』 >>106
第1話 『夜鳥、古代林で舞う』 >115
第2話 『モンスターを操りし者』 >136
第3話 『狩技、発揮する時』 >145
第4話 『悪夢を創り出した龍、否、"人間"』 >154
第5話 『新たなる冒険』 >>182
第6話 『まさかの出会い』 >>204
第7話 『突然』 >>244
第8話 『13の宝玉』 >>270