雑談掲示板
- 日時: 2016/03/10 17:06
- 名前: 翼の勇車 (ID: qXrd4tL6)
MH4掲示板より続くモンハン小説スレ五代目です!
内容は題名の通り、この場所ではMHXに限らずモンハンの二次創作小説を書いてください! 勿論初めての方でも初代から書いてくださってる方でも大歓迎です!
過去シリーズリンク
初代
ttp://mh4g.com/bbs_talk/index.cgi?mode=view&no=49
二代目
ttp://mh4g.com/bbs_talk/index.cgi?mode=view&no=828
三代目
ttp://mh4g.com/bbs_talk/index.cgi?mode=view&no=977
四代目
ttp://mh4g-cap.net/bbs_talk/index.cgi?mode=view&no=18
書く時は必ず話数を記入してください。
本スレで作品を書いている、或いはこれから書こうと思っている方へ――ダブルサクライザー様より >>36
↓以下作品目次
―――――
◆クロスオーバー
〜やはり俺の行いは間違っていない〜(ダブルサクライザー様×翼の勇車)
目次>>279
―――――
◆ダブルサクライザー様の作品
○モンスターハンター 短編小説シリーズ
目次 >>280
○モンスターハンター 〜星屑の瞬き〜
目次 >>281
―――――
◆smash様の作品
○〜巨大都市バルバレ 発展までの過去〜シリーズ
目次 >>282
―――――
◆モンモン様の作品
○〜見つからないもの 探す者〜
目次 >>283
○本の中の旅人達
目次 >>284
―――――
◆創造神ゼウス様(vista様)の作品
○ユクモ村歴戦記シリーズ
目次>>285
―――――
◆EXTENDED様の作品
○世界を旅せし狩人〜狂竜病を滅ぼし者〜
目次 >>286
○もうひとつの物語
目次 >>287
―――――
◆翼の勇車(スレ主)の作品
○モンスター&ハンター
目次 >>288
―――――
◆ゆるふわ様の作品
目次 >>289
―――――
◆紅蓮丸様の作品
○~とあるハンターの狩人記録~
目次 >>290
―――――
◆一方通行様の作品
○モンスターハンター 〜狩人としての責任〜
目次 >>291
―――――
◆青空様の作品
○ハンター達の目的
目次 >>292
―――――
◆クルセイダー様の作品
○ハンターズアドベンチャー 〜エピソード クロス〜
目次 >>293
―――――
◆名無しのパワー様の作品
○モンスターハンター 〜猛者たち〜
目次 >>294
―――――
◆かにゃえ丸様の作品
○〜死に行く者の背中〜
目次 >>295
―――――
◆羽衣様の作品
○モンハンクロス 『爆殺厨と闘う騎士団』
目次 >>296
―――――
◆こんがり肉様の作品
○「 狩人の証」
目次 >>297
―――――
◆猫好き様の作品
○モンスターハンター 〜煉黒の燭〜
目次 >>298
―――――
更新>>299まで
- 日時: 2016/07/01 17:49
- 名前: kazuhira (ID: rUnPBUYG)
時間なさすぎて書けなさすぎワロエナイ……どんだけ更新してないんだろ。
そもそもクソ読みにくいだけの走り書きなんぞに需要はないだろうし放棄・削除するのも手かしらん
- 日時: 2016/07/02 09:17
- 名前: merito ◆sZvzqnerxc (ID: zWgdXn6n)
待たせたな!(え?待ってない?...そっすか)
F回航録 8章 反鋼
ミ「ぁ~眠かった~ようやく出番?」
テ「そうみたい」
ミ「なんか...外がお祭り騒ぎなんだけど」
2016アニバだからね、しょうがないね
ミ「え~折角だから遊びたいんだけど」
m「俺らは仕事終えたんだ、そっちもやってくれなきゃなぁ?」
ミ「ハイハイわかりましたよ~」
ミ「では、いってまいる!」
移動~~~~~
そこはTHE・砂漠ッ!
昼はhot!夜はcold!
めんどくせえ気候だ!
主に3rd辺りは昼夜見忘れて夜なのにクーラードリンクを持ってきてしまったり!
テ「解説どうも~」
ミ「景色綺麗だから僕は好きだけどね~」
誰も嫌いとは言ってないんですが...
テ「行こ、お姉ちゃん」
ショボリンヌ
ミ「クシャルと言えば毒にすりゃいいよね、ってことで毒武器を担いできたんだけども...」
ミ「なんか嫌な予感が...」フラグ
移動しまぁす
砂漠のど真ん中、景色に全く溶け込んでいない奴がいた
テ「うわぁ目立つ~」
ミ「行くよ~」
発覚され、戦いが始まった、特に問題なく狩りは進んでいたが...
テ「順調なんじゃない?」
ミ「そろそろ毒も効いてくる頃だし...もしかしていけるんじゃ?」
今回のフラグ建築率は高めですね
そしてクシャルは毒に侵され始める...が
ミ「ん...なにするつもり...?」
クシャルの体内から毒液が滲み出てくる
そしてそれを拡散してきた!
ミ「えっちょっ待ってw」
テ「まさか状態異常にかかると反撃してくるとは-」(棒)
双剣で戦っていたミリアはなんとか回避出来たが、隙が大きいスラアクのティラミスは直撃。
テ「うぇ~なんか気持ち悪いぃ~」
ミ「ぅーしょうがないアレで行こうアレ」
存在がほぼ忘れられてたあの砥石を使うときがきた。
ていうか今まで描写してなかっただけだし?(震え)
ミ「えーぃ」
双剣に冷気が宿る。まぁベリオですけど
テ「んじゃ~私も」
辺りに竜巻が発生し、クシャルの竜巻と相殺、黄金の旋風ってワードが頭に...うごごご
ミ「ぁ!二人共竜巻じゃん!」
テ「...てことは?」
ミ「手を天にかざして~」
テ「おや...なんかで同じようなシーンを見た気が」
ミ「2つの竜巻ができて~それを~圧縮しまぁす」
“竜巻.zip”
ミ「あれれ、ファイルになっちゃった」
ミ「ま、いいや、で、このファイルをクシャルに張り付けて~」
ミ&テ「解凍しまーす」
クシャルの体の側面から竜巻が発生し、体を削り取る。
そこまで威力が高いのは、竜巻に、氷の刃、結晶がちりばめられていて、それが回転するものだから、シュレッダーの如く体を引き裂いていくのだ!
テ「でも、これって素材が...」
ミ「まぁ...妥協ってことで良いんでは?」
テ「まぁ...いっか!」
肉片1つ残らず消し飛んだが、魂は回収した。
使い道は不明。新キャラは出ないけどね
完
お久しぶりです。
テスト終わって一段落...と思いきや友達が生徒会長に立候補してその推薦責任者がいないもんだから私が推薦責任者になり、部活とか色々あって結局まだ忙しい。はぁ...
あ、モンハンフロンティア2016アニバーサリーですね。もう10周年かな
相変わらず廃れ気味ですが
では
- 日時: 2016/07/02 20:45
- 名前: やられ役レウス (ID: tMjAt0az)
ナギサです。名前を変えてやられ役レウスです。確か「具現の護り」という駄目小説を書かせていただいていますが、諸事情(タブレット没収)により更新ができなくなっております。まだ更新できるメドは立ってありません。とてもながら私事で勝手な投稿でした。(ああ・・・はやく返して欲しい)
なおこの投稿ではWiiUによる投稿です。
- 日時: 2016/07/05 21:05
- 名前: merito ◆sZvzqnerxc (ID: Z7FpIGTA)
気が晴れたァァァア!
F回航録 9章 四始
ル「んぁぁ終わった?」
ミ「まぁ即効だった~」
m「帰ってきていきなり()で悪いがこんな情報があるんだ。」
テ「うわー帰ってすぐなのに疲れがめちゃめちゃとれてる~」
ル「see!see!」
始種。
それは簡単にィ言えばァ?ご先祖さァんのモンスターでェ
何で生きてんの?って言われてもォそこら辺はァ?カプンコにィ聞いてくれェ
んでんでェ最近新しい始種が見つかってな、今調べとるんだ。
来週には依頼を出せるだろうな。よろしく頼む。
ル「これ書いた人誰なんだw」
ル「んまぁつまりそゆことかwソウルを変えたいと?」
m「よくそれだけで分かったなw」
ル「」
ミ「僕はヤマクライで良いよ~」
m「タコ装備とは聞いただけだとビミョーにエロいぞ」
ミ「へ?」
m「いや、何でもない。忘れてくれ」
テ「私トアが良い~」
m「寒そう(KONAMI)」
ル「んで...ここで割れるね、どっちが新しい始種ヴォージャンをとるか、グレアドモスをとるか」
m「火を扱うのはもうやったから個人的にはグレアがいいな」
ル「は?ふざけんなよ!!」
m「怒んなks」
m「お前の言いたいこたぁ分かる。ストーリー的な話だろう」
ル「お、よく分かったな」
m「...つまりそういうことだ。」
ル「...は?」
m「え?」
ル「はぁ...(?)」
m「よーし、今回は別れて行くのやめてみんなで行こうぜ」
ミ&テ「賛成~♪」
ル「もう勝手にしてくれ...w」
完
あとがき
今回はまぁ繋ぎ的な意味ですかね。そういや最近4G久しくやっててヘヴィの腕あげてて、目標はソロでルーツ倒すってことでやってますがいかんせんw
ミリアのタコ装備ってエロいよね?無論ティラミスだろうと同じだけども。触手プレイはそこまで...やめときましょうね。
まぁ忘れてくれ。(超速二番煎じ)
でわ
- 日時: 2016/07/18 08:07
- 名前: merito ◆sZvzqnerxc (ID: 12Wzl6b0)
ジンオウガ亜種実装されるってよ。
うわ、マジか。
...リアクション薄くね?
え...あ...うん...よく分かったな。
10章 水砦
結局のところ、順序はグレア、クライ、トア、ヴォーになった。(実装順)
ル「ネギから行くんだね」
m「うん、ネギ」
ル「よし、行こうか。」
m「早くね?」
ル「...話すことある?」
m「ぅ...」
前置き終わってクエ出発~
~~探査船内部~~
m「四人ともなるとにぎやかだな」
m「...俺以外寝てるけど」
m「外行ってみるか」
外に出ると、ちょうど日の出だった。
m「おぉ、いいじゃねえか」
m「...ん?」
一瞬、辺りが暗くなった気がした。
m「気のせいか...?」
m「まぁ...戻るか」
そして砂漠に着いた
ミ「ん〜よく寝た」
テ「ん、めりとぅ、顔色わるいよ」
m「いやー嫌な夢見てな。」
ミ「ん...?主のミス?」
m「いやそんなんじゃないがw」
ミ「じゃ、行こ?」
m「お、おう...」
そんな話が終わると、皆キャンプからの裏道を通っていった。
テ「私たちは先に行かせて貰うよ~」
m「いや別に好きにしてどうぞ?wやましい気持ちはありませんからw」
ミ「ん...?どうしてそうなるのかな?」
m「だぁぁもうさっさと行けえええ!」
下らん茶番を終えて、グレアの元へ。
m「ネギとの水遊びだ~」
m「だが、水遊びもクソも無いぜ、貴様はCoCoで焼かれるのだ!」
ル「何か違うの混じってるぞw」
m「烈破掌!」
ル「おいテイルズ始まったぞw」
m「虎牙破斬!獅子穿孔!守護法陣!」
m「双龍、滅牙槍!」
m「よし、だいぶ弱らせたぞ。後は頼んだ!」
ル&ミ&テ「えっ!?」
ル「まあ待て、グレアさんまともに描写されてないのに抹殺ってのは...」
ミ「こんな暑いから水浴びしたかったのに...」
テ「ひどい展開とは思ってたけどCoCoまでとは...」
m「なんなら俺g」
ル「見せ場が無いのもアレなんでね」
ミ「よーしサッカーしよ、結晶付きで。」
サッカーボール大の氷塊を作り出し、そこにルミヤとティラミスの結晶を纏う。
ル「散れッ!」
結晶がグレアの体を引き裂いていく。うわぁクシャルの二の舞だ。
ミ「ゴォォォルッ!w」
m「いやぁグレアドモスは強敵でしたね。」
ル「八割君のせいで台無しだけどな。」
m「世の中結果だよ!」
とりあえず幸先良く(?)回収しましたとさ。
完
稀にみる対して稀でもないクソみたいな回だった。
井戸から先に行くのが何で悪いのかね。狩場でも性欲は満たすべきだと思うよ。一瞬しかみれないけど。
- 日時: 2016/07/19 19:29
- 名前: merito ◆sZvzqnerxc (ID: HMarAAoH)
F回航録 10章 浮峰
先に言っときますけど、今回も酷いですからw
友人宅でクトゥルフやったんだ。
まじめにキャラ作ったつもりだったんだ。
いざ始めてみたらひどいキャラだった。
m「...反省、だが俺は悪くねぇ!!」
ル「既にアウト。」
m「今回タコじゃん!お前の見せ場じゃん!」
ル「ま、まぁそうか...」
高知...もとい高地。
m「ツタ先昇る?」
テ「全力で拒否」
m「ひどい」
m「ミリアはミリアで反応無しで困る」
ミ「何で...?」
m「覗かれまっせw」
ミ「え..あっ..」
ミ「なるほどwそりゃやめて欲しいw」
ル「女性として当たり前の反応である」
m「さ、昇るかw」
ゲーム的にはどんな順番で行っても見えゲフンゲフン
ツタを登りきると開けた場所についた。
空は晴れているのに、暗い。じめじめしてる。
見上げるとそこにはタコがいた。(純金の歯と赤い苔の生えた)
m「ルミヤ、行け!」
ル「言われなくても...喰らえッ!」
貫通弾が凄まじい速度でヤマクライの体を貫いていく。
ヤ『アバババババ』
テ「キェェェェアァァァァシャベッタァァァァ!」
m「ミリアのネクロス元って何で喋るんだろうな。」
ル「そういう因果関係なんだろ」
ミ「なんか大雷光虫吐いてるよ」
ル「散弾散弾~」
ル「ばーん」
大雷光虫がクライの所へ飛んで行く。そして、クライが落ちる。
m「よーしいけいけー!」
4人でタコをタコ殴り...って何でもないわ。
そしてまたクライは浮く。
m「これだからクライは暇なんだよなぁ」
ル「ならガンナーで来いよ...w」
そんなこと言ってるとクライが大きく口を開けた。
m「ヤバいダイソンが来た!」
ミ「風強い風強い!」
テ「男性は目を閉じてね~」
m「無茶いうなこんな状況でっ...てやめ、おまッ」
ミリアの足がmeritoの顔面に直撃した
m「ありがとうgって俺はMじゃねえから!あと見えてる!」
ミ「ちょっ見ないで」
m「無茶言うなってさっき言ったろ!wあとルミヤも助けろ!」
ル「あー良いサービスシーンいただきました~」
m「ウワアアアア」
ルミヤ以外の3人が吸い込まれていった。
ル「あーミリアたちが食べられた~」(意味深)
ル「これは薄い本が厚くなるな」
そして吹き飛ばされてきた。
m&ミ&テ「ァァァアァァアアアアアア!」
ル「お帰り~」
ミ「色々恥ずかしぃ」
m「ひどい、ぶつかった側の気持ち考えて...」
テ「ちなみに何色でした?」
m「白でしtって言わせんなw、とりあえず移動するぞw」
近くの洞穴に入って態勢を立て直すことにした。
m「あぁ気持ちわりぃ!ベトベトだよもう!」
テ「やめてよ触れてなかったのにwあぁ痒いからもぅ...」
m「女性って大変だね。」
ミ「んぬぬ...」
ル「はいはいここに生命の粉塵あるから...体はまぁあきらめてくれ。」
ミ「はぁ...」
m「顔赤いぞ、まだ気にしてんのか」
m「狩場はこういうこともあるもんさ、行くぞ~」
m「俺らも攻撃できんじゃね?ネクロスだし」
テ「...んぁ?それもそぅだね...」
m「トロけてんな...」
ミ「今回見せ場なかったから...がんばらなぃと..」
m「ん...まぁそれもそうだが...」
クライの下に竜巻が発生し、周りに氷柱が発生した。
そして氷柱は竜巻に乗り、クライを突き刺した。
ヤ『ヴォオォォォオ』
ミ「ぁぅ...」
m「もうやめて...wルミヤ~後は頼んだ~」
ル「遊んでなきゃこうはならなかったぞwはぁ...w」
そんな調子でルミヤが止めを刺そうとした瞬間だった。
赤い雷がクライを撃った。
ル「なッ...ルーツがこんなところに!?」
ル「うっ...何だ...頭が..」
『ここに居たか..まぁこの魂はくれてやろう』
ル「この声...アイツか...!」
『またいつか来るんだな...』
声が消え、頭痛も収まると、目の前にはヤマクライの魂があった。
ル「やってやるよ...!」
完
ごめんなさい許してください何でもしませんから!
お詫び()的に最後はシリアスにしときました。これで許してください。
次回はいつも通り(?)のはずですから。
- 日時: 2016/07/20 12:43
- 名前: 一方通行 (ID: 4zxz19bm)
夏休み。せめて青春イベントの一つや二つぐらいあったっていいだろ……
モンスターハンター〜狩人としての責任〜
第七話 向いた矛先はいずこへと2
昼。ユクモ村の集会場の食堂には、時間のせいか多くのハンターが集まっている。
そんな中、一つの木でできたテーブルに三人の人が椅子に座る。
それぞれの席に座った後、私服がひときわ目立つ(いわゆる肌の露出が多い服を着ている)女性、シズが最初に口を開いた。
「……疲れが取れないね」
それに応えるように白い髪の少年、サグが吐き捨てる。
「誰のせいで疲れたと思ってるんだ。こちとら退院したばかりの怪我人だっつーの」
ちなみにあの後、間一髪でサグの姉、サラが横に振ったハンマーを回避したのだがその後コケてまたシズの胸元へ顔から突っ込んで、今度は素手でボコボコにされた。
その証拠として、顔の右の頬にはガーゼ、その反対の頬には絆創膏が貼ってあり、さらには左手は包帯に包まれている。だがそのほとんどは前回の件での怪我だ。
「とりあえずなんか食べましょ。腹が減って力尽きそうだわ」
と、そこで当の加害者サラが言う。
「そうだな、どれにするのか決めろ」
「うーん……」
「あたしはこれでいいや」
「決めた!これにする!」
「これでいいんだな?」
サグが尋ね、他二人はうなずいたので店員を呼ぶ。
>>>
運ばれてきた料理を一通り食べた三人。
「ふー食べた食べた」
「ほんとだねー」
「……ちょっと休んだら行くぞ」
「だね」
「そうしようか」
とコンタクトをとった。
しばらく。あれから五分後くらいたって、サグが言う。
「行くぞ」
席を立って会計へと向かう。
続いてシズとサラも立つ。
彼らはこれから、団長のいる病院へと向かうのである。
続く
あとがき
こんにちは。作者の野郎です。
今回からまた少し日常編です。というか前から日常編でした。アホか。
さて、連絡票が来ました。終わりました。夏休み潰れたに等しい……
今回はこんなところで。では。
まぁ適当に頑張ってきます
- 日時: 2016/07/20 20:59
- 名前: merito ◆sZvzqnerxc (ID: 6JKSE4dE)
始種の進み具合がヤバい
F回航録 11章 凍王
m「みんなで一回怒られましょう」
テ「悪いのは主だと思うけど」
m「...それもそうだな」
出発~
/~探査船~/
m「ん、イベントか?」
ル「メタい」
m「前回のせいでイベント起きるたんびに嫌な予感がするんだ」
まぁまて、今回そんなにミリアしゃべらせないから
m「んじゃ、このイベは?」
イベントって言わないで...まぁ見てろ
テ「さ、さぶぃぃ」
m「お、おいもう極海か!?」
ル「something」
m「少しわかりずらいネタやめろw」
テ「みんな、外外!」
外に、トアテスカトラが居た。
ル「トアじゃないか...この探査船ごとやる気か?」
m「最悪俺がなんとかするが」
すると、赤雷が走った。
ル「!?あいつか...!?」
m「んなとこにルーツが居るか!?」
ル「いや、心当たりがある」
かくかくしかじかだいはつむーぶ
m「じゃ、トアは俺達を守ってくれてるのか...?」
ル「そう考えていいかもな」
しばらくすると、探査船が氷の膜で覆われ始めた
テ「氷程度で守れるものなの?」
ル「トアの氷は一瞬で生物を死に至らせるほどだからね、この船の動きも止まるが、ルーツからしたらどこに落ちたか分からんし、トアが邪魔だろう。」
テ「ん?今おちてんの?」
ル「そうなるね」
m「落ち着け、最悪足場は作っておく」
テ「なら大丈夫だね」
船がガシャァンと音を立てて墜落した。
m「いっててて」
ル「...にしてもミリアの存在感皆無だな」
ミ「なんか喋れない...」
m「そら、あんた喋るとえっちぃ展開行きそうだからね」
ミ「何それ酷い」
テ「そんなのヤマクライの時くらいじゃん...」
m「俺からしたらずいぶん理不尽だったけどな」
ミ「ヤマクライのネクロスにはなりたくないよぉ...」
ル「...変わろうか?」
ミ「お願い...」
m「何これ...」
ル「...ん?トアか?あれ」
m「どうやら撃退したようだな」
テ「なんか狩るのかわいそう...」
m「でもやるっきゃないよなぁ...」
しぶしぶトアの元へ
ル「ずいぶん傷をおっているな...」
テ「でも目付きは鋭いね」
m「王者の風格ってか?」
ル「...(アイコンタクトで無視を伝える)しかし動けなさそうだな...」
ミ「何か...伝えたがってる」
m「...死にそうじゃないか?こいつ」
息は弱くなり、目付きも変わってきた
すると、辺りに結界ができる。氷の結界だった
ル「この現象は...」
m「いったい何事だ?」
ル「滅多にないが、モンスター側が自ら魂を渡す時、そいつの属性の結界が生成されるんだ」
ル「かなり純粋な魂が取れるからネクロス側もそれ相応の力を手に入れる」
ル「あのとき既にトアはティラミスを見抜いてたんだろうな」
テ「なんで私なんか...」
m「特殊なんだろうな、何か」
テ「んん...?分かんなぃ...」
トアの体から魂が現れ、ティラミスの手もとへ飛んでいった
テ「なんか...暖かい」
ル「優しいやつだったんだろうな...」
自然と涙が出てきた。何故かは分からなかった。
完
ティラミスは特殊な人材ですね、(この設定今造った)
あ~ミリアがあまりにも喋らなかった。極端ですね、私。
次回は...えっちぃ展開は無いでしょうし、普通に喋るでしょう
なんか指が痛い
では
- 日時: 2016/07/20 22:09
- 名前: merito ◆sZvzqnerxc (ID: 6JKSE4dE)
連投失礼します
ちょっとした実話
Fで同盟を結んで、しばらくたった
m「こんばんは~」
同盟長「こんばんは~」
猟団長「こんばんは~」
...
この辺はまだ良かった。
問題の男がいた。
問題の男「こんじょい」
...ん?こんじょいってなんだ...?
猟団長「こんじょい?」
問題の男「コンガ語です」
m「ふぁっw」
同盟長「あぁその人は~~さんです。怒らせないほうがいいですよw」
問題の男「普段はただの変態です」
問題の男「怒ると...」
m「...」
問題の男「まぁ変態です(´・ω・`)」
ものすごい相手がいる猟団だった。
- 日時: 2016/09/22 20:40
- 名前: クルセイダー (ID: E867aM0s)
夏休みキターー!!
ハンターズアドベンチャー 〜エピソード クロス〜
第12話『闇の中の暗殺者と知の神』
廻斗達は再び渓流へやって来た。最近この辺りで迅竜ナルガクルガが出没しているらしく、廻斗達は延髄目当てで狩猟に向かった。
廻斗達はナルガクルガの居るであろうエリア6に足を踏み入れた。
そこには案の定、ナルガクルガの姿があった。
廻斗『お、いたいた。』
恐太『さて、やるか。』
グナイアクト『延髄が一発で出てくれば良いけど……』
ムルシューフ『そんな事言ってると出なくなるよ。』
廻斗はナルガクルガの背後からTHEインパルスを突き刺した。
ナルガクルガは廻斗達に気づき、咆哮した。廻斗は咆哮をガードし、即座に砲撃を行った。
突きと砲撃を繰り返していると、恐太が声をかけてきた。
恐太『廻斗!"龍天衝"やるか?』
廻斗『ああ!』
廻斗は返事をした後、ナルガクルガが攻撃してくるのを待つ。
廻斗『!! 今だ!』
廻斗はナルガクルガの攻撃に合わせてガードをし、THEインパルスを勢いよく突き刺す。ナルガクルガはいきなりの攻撃により怯む。そして、恐太がナルガクルガを足蹴にしてジャンプし、テュランノスの龍エネルギーを解放。そして刃を下に向ける。廻斗は叩きつけを行った後、竜撃砲の準備をしていた。
廻斗&恐太『『龍天衝!!』』
掛け声と共に、廻斗は竜撃砲をナルガクルガに放ち、恐太はナルガクルガの背中に勢いよくテュランノスを突き刺した。ナルガクルガはかなり堪えた様子で、疲労した。
恐太『おお、減気滅龍ビン結構使えるな……』
恐太はテュランノスに内蔵されていた滅龍ビンにクタビレダケとシンドイワシ、ついでに龍殺しの実を調合し、"減気滅龍ビン"を作り上げた。その名の通り、龍エネルギーと疲労成分が含まれている。減気効果はかなり強力で、力を最大限に解放した状態で攻撃すると、ほとんどのモンスターが疲労する。ちなみに龍殺しの実を調合した理由は、元の龍エネルギーが弱いから、だそうだ。
一方、グナイアクト達は"力"を使わずに普通に攻撃していた。だがしばらくすると、ムルシューフが力を使いたいと言い出す。
ムルシューフ『そろそろ力を使いたいんだが……』
グナイアクト『止めにでも使え。俺は前にジンオウガの狩猟開始1分後ぐらいに力使ったらジンオウガは速攻絶命したからな。』
ムルシューフ『ならいいじゃないか。すぐに終わらせないと、タイムリミットが……』
グナイアクト『おっと、そうだった。んじゃ、ぶっ放してくれ。』
ムルシューフは愛用の緑色のグラン=ダオラの銃口に力を込めた。すると、凄まじい風エネルギーが出来た。ムルシューフはナルガクルガに確実に当たるように調節し、廻斗達に声をかけた。
ムルシューフ『廻斗!恐太!今から力を使うから離れてくれ!』
廻斗『お、おう!』
恐太『頼んだ!』
廻斗と恐太達はナルガクルガから離れた。
それと同時に、力は放たれた。
銃口から凄まじい勢いで竜巻が発射され、ナルガクルガの身体を貫いた。ナルガクルガは絶命した。
廻斗『シューフの力もすげぇな〜〜』
ムルシューフ『まあね。俺は昔"知の神"と呼ばれてた。調合で人知を超えた物を作るからって。まあ確かに、俺の作ってきた物はどれも強力だけど……』
グナイアクト『それ以上は止めておけ。傷口を抉るぞ。』
廻斗『シューフ。無理に話すな。』
ムルシューフ『みんな、ありがとう。さて、剥ぎ取りますか!』
廻斗『延髄出たー』
恐太『廻斗の運の良さは未だ健在か。』
グナイアクト『次はどうするよ?』
ムルシューフ『この辺り出没するモンスターは……確か後タマミツネがいたはず。』
グナイアクト『確か最近目撃されたモンスターの一体だったよな。』
ムルシューフ『そう。ちなみにタマミツネはハンター業界では"四天王"と呼ばれているんだ。』
廻斗『てことは四天王と呼ばれるモンスターは後3体いるって事か?』
ムルシューフ『その通り。じゃあ、次の狩りの準備をしよう。』
ムルシューフが食事テーブルに向かおうとした時、恐太が呼んだ。
恐太『待ってくれ!俺に、シューフが作り上げた調合を教えてほしい!』
ムルシューフ『……恐太はそれを誤って使わないと約束するかい?』
恐太『もちろんだ。』
ムルシューフ『わかった。廻斗!アクト!ちょっと恐太に俺が作った調合教えてくるから、時間くれ!』
廻斗『わかった!』
ムルシューフは恐太と一緒に家に入った。
グナイアクト『あの家……ファラのか。』
廻斗『へぇ〜。挨拶のついでに家借りるのか?』
グナイアクト『そうだろうな。よし!俺達は飯食おうぜ!』
廻斗『わかった!』
廻斗とグナイアクトは食事テーブルへ向かった。
続く
目次>>428
- 日時: 2016/09/28 20:21
- 名前: クルセイダー (ID: Z3wI9F8U)
ハンターズアドベンチャー 〜エピソード クロス〜
第10話〜第14話
第10話『無双の狩人と覇の神』>>354
第11話『新たな仲間』>>421
第12話『闇の中の暗殺者と知の神』>>442
第13話『妖艶なる舞』>>493
第14話『謎の組織』>>498
- 日時: 2016/07/24 11:03
- 名前: merito ◆sZvzqnerxc (ID: FJpO2UPH)
シャーペンだけで無謀にキャラ描いてた私が通りますよっと
F回航録 12章 紅蓮と償い
m「...なぁ」
ル「ん?」
m「ヴォージャンに関しては...俺1人で行きたいんだ」
ル「ん~?素直だな、君は」
m「う、うっせぇ!」
m「あ、あと、2つのモンスターのネクロスになることは可能?」
ル「フッwまぁそういう事を想定して(今した)ここにミドガロンのソウルがある。」
m「つーことはできるんだな?」
ル「まぁ武器を出してくれ。こいつに捩じ込む」
m「うわ強引、だけどもミドガロンってしばらく動いたら、体力があれじゃない?」
ル「...さらにこれを使うと非常に体力を消費する。だから、制限時間がある。」
m「それを過ぎたら?」
ル「まぁ2、3日は動けないだろう」
ル「極度の疲れが襲うからね。」
m「...分かった、このクエストが終わっても俺はしばらく動けない訳か...」
ル「そうなるね、因みに制限時間は5分だ。」
m「通常のクエストの十分の一か、厳しいな...」
ル「僕等は無理して1人で行けとは言わないが、君が行きたいと言ったからには、僕は行って貰いたいね」
m「...おう」
決戦場
m「...ヴォージャン、奴も素早い、だが、こちらの方が速さは上だということを知らしめてやる」
m「付き合ってやるよ...5分間だけな!」
剣を抜き、力を込める。
剣が、紅い輝きを帯びた。
m「...行くぞッ!」
meritoの姿が消えた。それと同時にヴォージャンも高く跳ぶ。
ヴォージャンの頭一つ上から、氷を纏った剣が降り下ろされる。
残り 4m50s
刃が当たる寸前、ヴォージャンの腕が前に、威力を和らげた。
meritoは負けじと即座に地上に移動し、氷柱を生成しヴォージャンに向かってとばす。
背後から氷柱が直撃し、姿勢を崩すヴォージャン。
無防備なヴォージャンを刃が一閃。
ヴォージャンは直ぐに態勢を立て直し、炎を纏う。
meritoは一旦距離を置き、機会を伺う。
ヴォージャンが少しジャンプしてブレスを吐く。
すかさず背後に回る。が、ヴォージャンがブレスの途中で、姿勢を変え、meritoに攻撃。
残り 4m
大きく飛ばされ、ペースが崩れる。
一旦納刀、居合の体制に入る。
するとヴォージャンは地砕きをし、溶岩を噴出させ、姿を眩ます。
meritoは落ち着いて、目を閉じ、鞘に手を当てる。
残り3m30s
ヴォージャンがこちらへ跳んできた。
それと同時に、柄を強く握り、力を込める。
ヴォージャンがこちらの体に触れる瞬間、meritoは剣を抜き、右に体を滑らせ、左斜め上に切り上げる。
ヴォージャンの角が一本折れる。
残り3m
突然、折れた角から黒炎が吹き出し、全身を包む。
m「...!?」
赤い雷が辺りに落ちる。
それに共鳴するかのように、ヴォージャンは大きく吠え、meritoに襲いかかる。
回避にはなんとか成功したが、辺りを見回しても、ルーツは見えず、人の気配すら感じない。
まさか、こいつから...?いや、今は戦いに専念するしかない...!
ヴォージャンが黒炎の輪を作り出した。
そこを狙い、meritoは飛んでいく。
両者が黒炎を通り抜け、すれ違い様に攻撃する。
ここで力がさっきの比では無いことに気付く。
姿勢が崩れる。
残り2m20s
一旦氷山を生成し、空中へ逃げる。
そこに赤雷が降り注ぐ。
光速のものを避けれるはずもなく、吹き飛ばされる。
が、氷山を利用し、再び宙へ飛んで行く。
そして、ヴォージャン目掛けて剣を投擲する。
投擲された剣は氷と炎を纏い、ヴォージャンに襲いかかる。
風圧でヴォージャンが吹き飛び、体力を大幅に削られる。
meritoは剣を即座に回収し、追い討ちをかける。
残り1m20s
氷山でヴォージャンの体を拘束し、熱線を掛ける。
熱線は氷山に反射し、速度を上げる。
その中心にはヴォージャン、そしてその上空に、meritoがいる。
ヴォージャンは地砕きをし、溶岩でmeritoを攻撃する。
が、その時meritoはヴォージャンの背後に居た。
残り40s
ヴォージャンを打ち上げ、音速で斬りかかる。
僅か5秒の間に、20回刃が襲う。
そしてヴォージャンは落下する。
そこに、氷山がヴォージャンの体を宙に放り投げる。
m「うおおおおおおおおおおおおおおお」
心臓部に、刃が突き刺さる。
そして、ヴォージャンは絶命した。
...更に、氷が割れる音、炎が燃える音が鎮まると同時に、meritoは倒れた。
完
どうも。真面目に作りました。
疲 れ た。
- 日時: 2016/07/24 16:36
- 名前: 蒼 ◆0sLaU77XOU (ID: y6jTytNR)
とりあえず登場人物とその設定は考えたんだが…
名前どうしよう…(やはり数字や花言葉が無難か?)
- 日時: 2016/07/26 11:51
- 名前: merito ◆sZvzqnerxc (ID: H5HKeCrY)
主「あー、次はラヴィにでもするかな~」
主「あ、samia、なんかいい案ある?」
s「ミラルーツ」
主「えっ...」
※(実話では)ないです。
F回航録 13章 始終
ヴォージャンとの戦いから3日...
m「おはようございます」
ル「調子はどうだ?」
m「もう行けそうだ」
ル「つっても今日は今後の意向と紹介だけども」
m「...しょぼりんぬ」
meritoχヴォージャン
能力 体に火を纏わせ、速度と筋力を上昇させる
強い摩擦を起こすと火力が増す
跳躍力が異常になる
ルミヤχヤマクライ
能力 睡眠、麻痺、毒を操る
根を生やし敵に絡みつける
雷光虫で攻撃可能
ミリアχグレアドモス
能力 速度上昇
水柱を生成して動きを拘束
その他水関連の攻撃が可能
ティラミスχトア・テスカトラ
能力 天候を吹雪にする
氷の結界を貼れる
生物の致死温度まで一瞬で下げる氷を操る
※キャラ全員目が変色します
m「今回のチート枠はティラミスかな?」
ル「バランスはいいはずだけどね」
ル「さて...今後だが」
m「ラヴィなの?ルーツなの?」
ル「...ラヴィで行こう」
m「人数的な問題が」
ル「そこは...なんとかするさ、機密事項があるんで何かは言えんが」
完
どうも、samiaってのは...何故か作られた架空のキャラです。もしかしたら別の作品で出るかも...?
- 日時: 2016/07/26 13:58
- 名前: あいりあ ◆HUQd0j4o36 (ID: 8AuLPEVE)
お久。
とりあえずみんな元気みたいですね。
よかったよかった。
- 日時: 2016/07/27 22:11
- 名前: merito ◆sZvzqnerxc (ID: QHu8UCqo)
ギャアアア鼻打撲眼球破裂脳挫傷頬骨骨折脊椎損傷wwww
F回航録 信念
ミ「...なんか久しぶりに喋れる」
テ「ふっふーんこの辺色々あって成長(意味深)したね~」
ミ「...イナガミ、行きたい」
m「ん?イナガミでイキたい?」
?「死ね」
m「ちょ、おま、誰!?え、やめ、うああああああ!」
テ「じゃ、行こうかぁ」
wwwwwww竹林奥部wwwwwwwww
ミ「んぁ、行くよ~」
落下して生きてるけど、ハンターだからな
ww竹林wwの中にそこを縄張りにしている...古龍だっけこいつ、まぁそれがいて、こちらに襲いかかってきましたよっと。
テ「竹に突き刺さるとかまず無いよねwww」
ミ「やめてフラグ建てないで...w」
まぁなんとなぁく戦ってます。
ミ「...?何か傷口から液体が...」
イナガミの前足の傷口から滲み出た液体は足を包み、鎧と化した。
ミ「硬っ、何これぇ」
テ「えーと、ルミルミが言ってたんだけど、イナガミって、かくかくしかじかー」
軽く解説しよう、
イナガミは傷を負うと、傷口から特殊な液体が出てきて、その部位を固めるのだ!
んで、全部固めると...?
ミ「え~何か僕不利じゃん...」
行きたいと言ったのは君(俺)だからね、自業自得である。
テ「私にお任せあれ!見てて~」
ティラミスの足元から風が吹いたかと思うと、風がイナガミを切り裂いていった。
テ「これが、氷界創生~」
ミ「涼しい~」
するとイナガミは竹藪へ走っていった
テ「上から来るよ、気をつけて!」
ミ「撃ち落とせば問題、無いよねッ!」
テ「へっ!?」
イナガミと反対方向にミリアが疾走し、イナガミと同タイミングで竹藪を蹴った。
そしてイナガミを踏み台に切りつけた
(最近空中戦多いな)
テ「ちょ、ちょ、待ってよ、んぬぬ..」
落下してきてまーす
テ「吹き荒れろ!エターナル、ブリザード!」
但し蹴らない。
この攻撃で、全身が硬化した。
ミ「こっからどうすんの...?」
と、言った瞬間に、イナガミの体が光りだす
テ「離れてぇぇ!」
途端、なんと言うべきか、爆発(?)した。
ミ「ぇ..何か..ねみゅぃ...」
テ「はんぃ...ひろすぎぃ...」
あれま二人とも寝ちゃったw(書いてるのは自分である)
おおっとぉ?まずくないですかぁ?
折角のチャンス逃しちゃったなぁ
一同が起き上がり、戦闘態勢に..入..れるかこれ
ミ「zzz...」
テ「おぉい、起きてぇぇ」
テ「うわ、ちょ、そっちに手を持ってかないで!危ないぃ」
ちょーっと(?)アカン所に手が向かってますねぇ(書いてるのry)
ああっと指がうごきましたよ~?(k、ry)
ミ「ん...ぁ...っ...」
テ「ちょ、これはアウトだよ!」
すまんな、手が止まらんわ。
テ「止めてくださいお願いします」
うーんしかたないにゃあ...
テ「ふ、ふぅ...」
なんかビクビクしてた気がするけど気のせいだった。
あぁでもなんか指濡れてますね。
テ「緩すぎィ!」
ミ「ん...?ぅーん、おはよう...」
テ「はぁ..さっさと終わらせるよ...」
...危ないぞー、足元見ろ~
テ「ふぇ?何これ、竹?...ヤバィ逃g」
二人の体を竹が突き刺した
ミ「ぐ...ぐふっ...」(シャア専用)
テ「氷界創生がなければ即死だった...」
s「あれ?ずいぶん時間かかってるねー」
ミ「え...どちら..しゃま?」
s「気まぐれで出てきたsamiaって人。主曰くmeritoだとか私とかは年齢設定いっぱいあってね...」
s「幼女から20代まであるからキャラブレブレなの」
s「ってことで(?)イナガミさんには死んでもらおう」
日本刀<99> 48、成功
ダメージロール 10d6+db(5d100):55+329=384
s「そこら辺のクトゥルフが致命傷を負う攻撃を喰らえ~!」
討☆伐
完
なんか、samiaさん出したくて、キャラ設定まともに成ってないのに出しちゃって、挙げ句の果てにはこれである。...サーセン
- 日時: 2016/07/27 22:10
- 名前: merito ◆sZvzqnerxc (ID: QHu8UCqo)
友人「今日パラノイアやるけど、1人遅れて来るって」
友人「それまでなんかやるか」
俺「クトゥルフでもやろう」
友人兄「そうだな、クトゥルフやろうぜ」
友人「じゃ、キャラ作って~」
即席だしふざけた奴で良いか...
俺「EDUは1D100で良いか?(冗談)」
友人「許可する」
俺「えっwまじか、やったぜ。」
友人「SIZも1D100で振るか?」
俺「既に振って9なんだよな...まぁやってみるか」
9
俺「同値キタコレw」
俺「さてEDUは...」
40
俺「ま、まぁこんなもんか」
こうして、教養が最大の一般人の約二倍の教養を手に入れた、サミア・テュリアスができた。
F回航録 14章 血統
ミ「あー何か凄い人に会ったー」
m「名は?」
ミ「うーんとね、samiaさん...だったかな?」
m「ん?サ、samia?」
テ「何か言い分からしてだけど、知り合い?」
m「あ、あぁ~そいつは...俺の類族だ...」
ミ&テ「類族って何...?」
m「まぁ種族というか家族というか」
m「キミリメ族というものだ、4人しかいない」
ル「失礼、血の繋がりは? 」
m「あるだろうな、年齢が時によるといった訳の分からん族だが」
ル「何で君は同じ年齢のままなんだ?」
m「コントロール可能だからな」
ル「すげぇ族だな...でも、血がつながってるってのはいいことを聞いた」
ル「ネクロスは遺伝するからね」
ミ「あ~だからティラミスも?」
m「はぁーん、いつか4人で狩にいってみるかな」
場所は...kirakuがバルバレで、
俺がメゼポルタ
samiaが...ユクモにいるはずだったんだけどなぁ
riruhaは...ポッケだろう
ル「つっても、奴を倒すまで僕らに付き合って貰うがね」
m「まあ、な」
ル「あと少しで、対ラヴィ用のものが完成する。待っててくれ」
テ「何それ、初耳~」
ミ「me neither」
m「正直内容知らんからな、全員知らんてことになるだろうな」
ル「まぁまってんしゃいw」
完
次回作の予告程度に今回やりますた。
riruhaさんだけは今作った。
kirakuは数年前まで使ってた名前、meritoが今。
samiaは...この前、1ヶ月前にはあったかな
kirakuは男で、riruha、samiaが女ですね
ていうか、暇だ。暇というか、ネット覗いたらここ来るのが日課と化している...
やたら私が投稿してるかもしれませんが、ご了承くだされ
- 日時: 2016/08/02 08:49
- 名前: merito ◆sZvzqnerxc (ID: 9PwNST6z)
最近アビスばっかやってる...ゼスティリアやりたいなぁ
響け!集え!全てを滅する刃となれ!吉田さんドライブ!
F回航録 15章 とっておき
ル「皆喜べ!対ラヴィ用兵器が完成したぞ!」
m「兵器なのね...」
目の前に4つのイカツイ何かがある
m「これか?どう使うんだ?」
ル「これはだな...」
ル「ファーストエネルギー(以下FE)をこいつにつぎ込んで発射する」
m「FEって?」
ル「墾血だの墾玉だのがあるだろ?これから抽出できるものだ」
m「1つで何発?」
ル「2発と言ったところか」
ル「威力は一発じゃそんなないが、撃てば撃つほど威力は上がるからな」
m「んー?墾血だの墾玉だのは集めるのか...」
ル「既に両方100ずつある。」
m「なん...だと..?」
m「始種武器強化に必要だから3つくらいください」
ル「断る。」
m「」
ル「ちなみにこれであらかた傷を負わせたら、僕ら自身のFEで止め」
m「ある程度は俺らにも有るわけだ」
ル「探査船に載っけといて、ラヴィの側面に設置、後は遠隔操作で潰す」
m「なるほどな、よし、準備を進めるぞ」
完
短編ばっかですいませんね、
あ、今さらですけどもしかしたら方言入ってるかも。
「俺ら」って皆さん使いますかね...
遠州弁って文章にすると異常に違和感あるんで「~だに」とか「~だら」
とかは使ってませんが、細かいとこは不明。では
- 日時: 2016/08/02 18:44
- 名前: S.N (ID: oLrAcu7Y)
えっと、書いても良いですかね?
- 日時: 2016/08/02 20:09
- 名前: S.N (ID: oLrAcu7Y)
モンスターハンターX
~記憶を追う者~
序章 始まりの記憶
十才の彼は、自分の前世はハンターだったのではないかと考えている。勿論、根拠も無ければ証拠も無い。しかし彼には僅かだが、ある男のハンターの記憶がある。彼は自分の父に憧れ、ハンターになるのが夢だったが何故自分にこの記憶が有るのかは皆目検討も付かない。布団の中に潜り込み、目を閉じる。彼は再びその記憶を頭の中に蘇らせる。するとその僅かな記憶はゆっくりと蘇る。
やけに開けた洞窟のような場所は薄暗い。おまけに足元は大小の骨で埋め尽くされている。その異様とも言える空間の奥で大きな骨の塊のような物が蠢いている。
しかし、それは骨の塊ではなく[龍]であった。それも、頭らしきものが二つある。
その龍はハンターに向かって咆哮を上げる・・・
ここで彼の記憶は途切れている。
彼は思い出そうと努力してみるが、無理だった。彼は諦め、再び目を閉じる。そして一つ大きく深呼吸をする。すると彼はゆっくりと眠りに落ちていった・・・
序章 完
どうも、S.Nです。今回初めて小説を投稿しました。
モンスターハンターX~記憶を追う者~は最低月一回位のペースで書いて行くつもりです。
これからも、モンスターハンターX~記憶を追う者~を宜しくお願いします。
- 日時: 2016/08/03 02:29
- 名前: S.N (ID: ihSDbvjo)
楽しいのでそのまま続けて。
モンスターハンターX~記憶を追う者~
第一章 記憶を追いかけて
ベルナ村
豊かな自然のなかで、放羊を行う穏やかな村。そんな穏やかな村に今日も朝が来た。だが、村人の一人の彼はこう思っていた。"記念すべき朝が来た"と。
「今日から憧れのハンターかぁ。よし、気合い入れて行くぞ。」
十七才になった彼はそう呟いてベッドから降りた。
軽めの朝食を済ませ、急ぎ足でボックスに向かう。手っ取り早く防具を纏い、初めて持つ自分の武器、ベルダーサーベルを最後に担ぐ。ポーチに必要なアイテムを詰め込んでひとまず準備は完了だ。
一段落着いた彼は棚の前へと歩く。
「父さん、行ってきます。俺、必ず父さんを越えるようなすげぇハンターに成るからよ、父さんも空から見ててくれよな。」
彼はそう言って玄関の扉を開ける。
彼には両親が居ない。母はもともと体が弱く、彼が産まれた後すぐに亡くなったため、父が彼を男手一つで育てた。父は家族を養う為にハンターをしていたので、クエストに行って二、三日家を空けることも珍しくなかった。しかし、父はあるクエストに行ったきり帰ってくることは無かった。
父を失い、彼は悲しみのどん底へとつき落とされた。そんな時、忘れかけていたあの記憶が蘇った。二つの頭を持つ龍。
"このどうしようもない悲しみに暮れるくらいならいっそのこと、父を奪った職業のハンターになってやる。"と彼は半ばやけになってこう思った。そうして彼はハンターになることを決意した。
あの記憶の謎を解くためにも。
玄関を出た彼はベルナ村の村長の元へと向かった。
「おはようございます、村長。」
「おお、おはようカイト君。今日から君もハンターなのじゃな。」
「はい!やっとこの日が来ましたよ。」
「では、早速簡単な依頼からこなして貰おうか。詳しくはあそこの受付嬢に聞くと良いぞ。」
「分かりました。」
カイトと呼ばれる青年は受付嬢の元へ駆ける。
「あら、おはようカイト君。村長から話は聞いてるわ。今回の依頼は古代林で深層シメジの納品ね。」
「キノコ狩りかぁ。やっぱり最初はこうゆうクエストなのか。」
「当たり前よ。まだ新米のカイト君に大型モンスターを狩らせるわけにはいかないわ。」
「ですよねぇ・・・」
「そんなに危険なモンスターも居ないし、この程度のクエスト位ちゃちゃっとクリアしてもらわないとね。」
「はい・・・頑張ります。」
「じゃあ、行ってらっしゃい。気を付けてね。」
「行ってきます!」
カイトは意気揚々とベルナ村を出発した。
古代林に着くとカイトはベースキャンプにある支給品をポーチの空きスペースに詰め込んで、ベースキャンプを出る。
深層シメジは古代林の中でもさらに奥地に生えている小さなキノコだ。カイトは深層シメジを求めて古代林を駆ける。
古代林の深層部に着くとカイトは早速深層シメジの採取を始めた。
「お、あったあった。意外と小さいな。」
等と言って採取しているとあっという間に目的の量を採取したので、カイトは足早に納品することにした。ピッケルや虫あみは持ってこなかったので、これ以上古代林に居ても時間の無駄だと考えだからだ。
村に帰ると、受付嬢から今回のクエストの報酬金を受け取った。
「はい、お疲れ様。初めてのクエストはどうだった?」
「楽勝でしたよ!」
「なら良かったわ。まだ幾つか納品の依頼が有るからこっちも宜しくね。」
「任せて下さい!僕のハンターライフは始まったばかりですから」
「ふふふ、そうね。じゃあ今日はゆっくり休んでね。お疲れ様。」
そう受付嬢から言われる頃には空はもう暗くなりつつあった。
カイトは家に戻ると手早く、纏っていた防具を脱いだ。夕食を済ませるとクエストの疲れが出たのか眠気に襲われた。
ベッドに横たわると、ふとあの記憶のことを思い出した。
名前も知らぬハンターと頭が二つ有る謎の龍。
あのあとハンターは龍を討伐したのだろうか。そんなことを考えながらカイトは眠りに着いた。
第一章 完
ベルダーサーベルの出番無かったなぁと書いてから気がついた。
小説、書き始めると楽しいですな。
- 日時: 2016/08/03 15:47
- 名前: merito ◆sZvzqnerxc (ID: m917NIZg)
いくらか前にこれが日課と言ったな、撤回させてくれ。
忙しい()んだ、助けて
- 日時: 2016/08/05 01:51
- 名前: S.N (ID: 6g39ssN9)
男に二言は無いはずだよねぇ~・・・
- 日時: 2016/08/05 09:28
- 名前: merito ◆sZvzqnerxc (ID: gyXF3.MG)
絵描いて、目が痛くなって
久しくピアノ弾いて、指が痛くなって
そのまま部活行って調子出なくて熱中症になって寝込んだ。
その翌日である。
F回航録 16章 予定変更(?)
m「なぁ、あの兵器ってさ、強化とかできない?」
ル「できないことぁないね」
m「ジンオウガ亜種とかどうよ?」
ル「...いいな、それ。」
m「だろ?行くぞ」
塔いきまーす
ル「merito、そんな装備で大丈夫か?」
m「大丈夫だ、問題ないとは言い切れない」
ル「チッ」
m「よーしいくぞーI can flaaaaaaaaay!」
ル「さて行くか...イヤッホォォウ!」
グキィ
m&ル「足首を挫きましたァ!」
m「...さてやるか」
ル「気をつけてくれよ?通常種でもあれだけ酷いから、こいつが何してくるか知れたもんじゃない。」
ご苦労さんは帯電状態(帯龍じゃないらしい)に移行した。
全身の甲殻が開き、特に首後ろ、前足が異常に展開している。
さらに前足の足元に赤黒い何かが蠢いていた
m「既に酷いな」
ル「...なんでメゼポルタに来るとこんなに変わるのやら」
m「知るかw行くぞ!」
抜刀しご苦労に突っ込んでいく
ご苦労の お手! ▼
ル「merito!避けてかえんほうしゃだ!」
m「お手なんてみきっt」
一発目のお手を回避した瞬間、位置を変えてご苦労のお手が襲う
m「グフ!(量産型)」
ル「酷いなこれw」
ル「...ん?」
m「アバババ体が痛い痛い」
ル「おいどうした」
m「蝕龍蟲が...」
蝕龍蟲がmeritoの体、武器、アイテムを蝕んでいる
ル「生命の粉塵を喰らえッ」
m「...助かったw」
ル「並みの蝕龍蟲じゃないぞアレ...」
狼狽えているところにすかさず追撃が来る
ご苦労は両前足を上げ振りかざす
m「うぉい竜巻できてるぞ!どんな身体能力だよ!」
ル「落ち着け、軌道的に内側に居れば大丈夫だ!」
ルミヤの言う通り、竜巻は外側を回って消えた。
m「ひぇー怖!」
ル「...ヤバイ、逃げろ!」
m「へっ!?」
ご苦労が力を貯め、空高く飛び上がる
m「えっちょおま」
そして遥か上空から雲を突き破って降ってきた
そして地上に着いた瞬間、目の前が赤黒く染まった。
m「何これ...っとうぉっ」
追撃に微量だが蝕龍蟲が降ってきた。
ル「...確かにこんなエネルギーありゃラヴィも倒せそうだな」
m「よし、殺るぞ!」
ル「僕が奴を拘束する、そこを叩け!」
m「上等!」
麻痺液を纏った弾がご苦労に飛んで行く
命中し、動きが止まる。
m「今田!」
足元の地面を砕き、謎原理で溶岩が吹き出る。
ご苦労は打ち上げられ、上空へ舞う
そこを凄まじい跳躍力で追いかける
m「鳳凰天駆!」
1つの隕石の如く塔の秘境にご苦労が突き刺さる。
ル「さて、媒体と蝕龍蟲は頂くぞ。」
m「ふぃーおつかれさん」
ル「さて、帰るか!」
完
割とまとまってたと思うよ今回。
ご苦労さんF来て、ネタにしたいなーってなって4Gの巨龍砲思い出してこうなった。
毎年夏は熱中症に悩まされます...
- 日時: 2016/08/05 12:48
- 名前: クルセイダー (ID: BKjlubmd)
meritoさんがテイルズやってた事に驚きを隠せないクルセイダーであった(因みに一番好きな作品はエクシリア2です)
あ、小説は書きません