雑談掲示板
- 日時: 2016/03/10 17:06
- 名前: 翼の勇車 (ID: qXrd4tL6)
MH4掲示板より続くモンハン小説スレ五代目です!
内容は題名の通り、この場所ではMHXに限らずモンハンの二次創作小説を書いてください! 勿論初めての方でも初代から書いてくださってる方でも大歓迎です!
過去シリーズリンク
初代
ttp://mh4g.com/bbs_talk/index.cgi?mode=view&no=49
二代目
ttp://mh4g.com/bbs_talk/index.cgi?mode=view&no=828
三代目
ttp://mh4g.com/bbs_talk/index.cgi?mode=view&no=977
四代目
ttp://mh4g-cap.net/bbs_talk/index.cgi?mode=view&no=18
書く時は必ず話数を記入してください。
本スレで作品を書いている、或いはこれから書こうと思っている方へ――ダブルサクライザー様より >>36
↓以下作品目次
―――――
◆クロスオーバー
〜やはり俺の行いは間違っていない〜(ダブルサクライザー様×翼の勇車)
目次>>279
―――――
◆ダブルサクライザー様の作品
○モンスターハンター 短編小説シリーズ
目次 >>280
○モンスターハンター 〜星屑の瞬き〜
目次 >>281
―――――
◆smash様の作品
○〜巨大都市バルバレ 発展までの過去〜シリーズ
目次 >>282
―――――
◆モンモン様の作品
○〜見つからないもの 探す者〜
目次 >>283
○本の中の旅人達
目次 >>284
―――――
◆創造神ゼウス様(vista様)の作品
○ユクモ村歴戦記シリーズ
目次>>285
―――――
◆EXTENDED様の作品
○世界を旅せし狩人〜狂竜病を滅ぼし者〜
目次 >>286
○もうひとつの物語
目次 >>287
―――――
◆翼の勇車(スレ主)の作品
○モンスター&ハンター
目次 >>288
―――――
◆ゆるふわ様の作品
目次 >>289
―――――
◆紅蓮丸様の作品
○~とあるハンターの狩人記録~
目次 >>290
―――――
◆一方通行様の作品
○モンスターハンター 〜狩人としての責任〜
目次 >>291
―――――
◆青空様の作品
○ハンター達の目的
目次 >>292
―――――
◆クルセイダー様の作品
○ハンターズアドベンチャー 〜エピソード クロス〜
目次 >>293
―――――
◆名無しのパワー様の作品
○モンスターハンター 〜猛者たち〜
目次 >>294
―――――
◆かにゃえ丸様の作品
○〜死に行く者の背中〜
目次 >>295
―――――
◆羽衣様の作品
○モンハンクロス 『爆殺厨と闘う騎士団』
目次 >>296
―――――
◆こんがり肉様の作品
○「 狩人の証」
目次 >>297
―――――
◆猫好き様の作品
○モンスターハンター 〜煉黒の燭〜
目次 >>298
―――――
更新>>299まで
- 日時: 2017/08/11 21:27
- 名前: into (ID: TmfOm0Yc)
ダイクロフトで多少萎えてる俺がいる。
最近ceroだのsuchmosだのNulbarichだのの曲に魅力を感じ始めた。
モンハンという概念が俺から消えてきている(マズイ!)
てことで小説なんt(刹華斬
あっ空気王死んだ...
- 日時: 2017/08/12 02:25
- 名前: クルセイダー (ID: W0VH2UHS)
テイルズオブメモリア2015おもれーー!
……テイルズオブ大全1995-2016?知らんな
ハンターズアドベンチャー 〜エピソード クロス〜
第20話『海桐は組織を殲滅す』
ヴァールは特殊な薬を服用して治療を行う。その薬は、服用すると30分間膂力と引き換えに治癒術を扱えるようになる。尚、その薬は"バイル族"と言われる族の人間以外が服用すると死に至るとされており、ヴァールはバイル族なので服用が可能。他にも、バイル族は特殊な薬によって様々な術を時限付きで使えるようになる。そして、ヴァールは治癒術の扱いに長けており、死人以外は全て治せると言われている。
ヴァールは組織のアジトに到着すると、すぐに喜羅来の治癒に取り掛かった。治癒術の薬を服用し、手をかざすと、薄緑色の光が喜羅来を包んだ。喜羅来の傷はかなり深く、生半可な集中力じゃ治らないと悟ったヴァールは、全精神を込めて喜羅来の治療を行った。
20分後、無事喜羅来の治療は終了した。疲れ切ったヴァールは、シェンドとミアを迎えに行ったら寝ようと思いながら飛行船に向かった。
ふと、ヴァールが空を見上げた時だった。
ヴァール『……ん?』
赤色の何かが飛行しているのが見えた。そしてそれは数秒後、進路をこちらに変えた。
ヴァール『!? 何か……来る!』
謎の赤い物体の接近を伝えようとしたヴァールだったが、時既に遅しだった。
それはヴァールが乗ろうとした飛行船に直撃し、大爆発を起こした。ヴァールはなす術も無く吹き飛ばされた。
大爆発が静まった頃には周りの地形ごとアジトが吹き飛ばされていた。更地となった地に一人、赤い物体の正体が口を開ける。
詩衣葉『あれ、簡単に壊れちゃった。脆いね。じゃ、お姉ちゃんの所にもーどろ。』
詩衣葉はそう言うと、再び飛行を開始しようとした。その時だった。
ガキィィィン!
詩衣葉『?』
詩衣葉を攻撃したのはヴァールだった。禁薬により、一時的に体の傷を全快し、雷の如き速さを得て、体に電気が迸り、圧倒的な力を手にいれた。しかし、服用から10分が経過すると失神し、1週間目を覚まさなくなる。
ヴァール『よくも……組織を……!!絶対に潰す!!』
ヴァールはライトニングフラップに膨大な雷を込め、1秒間に重い一撃を1万回以上も加えた。
が。
詩衣葉『この程度なの?』
ヴァール『!?』
詩衣葉には全く通用していない。ヴァールはもう一度超連撃を加えた。しかし、結果は変わらなかった。
詩衣葉『何してるの?』
ヴァール『どういう事だ……。』
ヴァールは困惑した。超連撃は古龍をも瞬殺する程の力を持っているが、こいつにはそれが全く通用しなかった。一体どんな人間なんだ……と考えている時に、詩衣葉は言った。
詩衣葉『もう終わりにしていい?つまらないから。』
この言葉にヴァールは激昂した。
ヴァール『!!? ………貴様ァァァァ!!!』
ヴァールは纏っている電気を一気に解放し、詩衣葉に突撃した。
が、詩衣葉の目の前で赤いバリアによって突撃を止められた。
ヴァール『うおおおオォォォォ!!!』
詩衣葉『蝿ってやっぱりうるさいね。最期まで鳴くんだもん。』
詩衣葉はそう言うと、バリアを壊そうとしているヴァールを爆破した。雷は四方に拡散し、ヴァールは無残に散った。
詩衣葉『下らない遊びに付き合っちゃった。早くお姉ちゃんの所に帰らないと。』
詩衣葉は炎を纏って飛んで行った。
続く
目次>>428
目次2>>736
海桐(トベラ) 花言葉……偏愛など
- 日時: 2017/08/12 02:19
- 名前: クルセイダー (ID: W0VH2UHS)
ハンターズアドベンチャー 〜エピソード クロス〜
目次2
第20話〜>>737
- 日時: 2018/01/09 00:38
- 名前: クルセイダー (ID: NYewSqBf)
ハンターズアドベンチャー 〜エピソード クロス〜
第20話〜最終話
第20話『海桐は組織を殲滅す』>>735
第21話『邂逅』>>738
第22話『双刃乱舞』>>760
第23話『絶望の大爆発』>>779
最終話『再会と事実と復讐』>>787
- 日時: 2017/08/16 03:44
- 名前: クルセイダー (ID: zca34SN6)
ガチャ運なんて無かった
ハンターズアドベンチャー 〜エピソード クロス〜
第21話『邂逅』
組織が詩衣葉によって破壊された頃、廻斗とグナイアクトは様々なモンスターを倒しながら林を回っていた。当初はすぐに村を探しに林を出る予定だったが、この後待ち受けているであろう波乱の事を考えて、林で鍛えていた。
廻斗『ふう……。リオレウス討伐完了っと。』
グナイアクト『だんだん狩猟スピードが上がってきた気がするな。この調子でどんどん狩るか。』
廻斗『レア素材も順調に集まってるしな。』
元々持っていたジンオウガ、ナルガクルガ、タマミツネのレア素材に加え、リオレウス、ティガレックス、ディノバルドのレア素材も手に入った。残るは7個。廻斗はまだ目的のモンスターがいないか周りを見渡してみた。すると、上空から何やら黒い影が降りてくるのが見えた。
廻斗『アクト、あれってゴア・マガラだよな?』
グナイアクト『んと……そうだな。よし、狩るか!』
廻斗『おう!』
ゴア・マガラは地上に降り立つと、咆哮を放った。その瞬間、グナイアクトは異変を感じた。
グナイアクト『ん……?何か声がおかしいな……』
廻斗『言われてみれば……。』
ゴア・マガラは咆哮を終えると、こちらにブレスを吐いた。そのブレスからは、異常なオーラが放たれていた。廻斗達は咄嗟に躱した。グナイアクトは異変を目で捉えた。
グナイアクト『!? やっぱり……何かがおかしい!明らかにこれは狂竜ウイルスじゃない!』
廻斗『!! アクト!空が…!』
空の色が赤くなっていた。まるで終末の日の様に。
次の瞬間、ゴア・マガラは廻斗に向かって猛スピードで滑空し、翼爪の一撃を加えた。その一撃は岩盤を砕いた。
廻斗『ぐはっ!』
グナイアクト『大丈夫か!?』
廻斗『あ…ああ、何とかな…。だが、こいつ相当強いぞ……。』
グナイアクト『地に着いてる状態からあのスピードの滑空は普通のゴア・マガラには到底出来ない芸当……。こいつは……一体……。』
グナイアクトがそう言った時、ゴア・マガラは口に膨大な謎エネルギーを溜め始めていた。
廻斗『!!? こいつ……何するつもりだ……!?』
グナイアクト『まさか…!この林ごと俺たちを消し去るつもりじゃ……!』
廻斗『それはマズい……!止めに行くぞ…!』
グナイアクト『ああ…!』
だが、謎エネルギーが放つ凄まじいオーラに廻斗達は近づけなかった。
廻斗『くっ……!吹き飛ばされる……!!』
グナイアクト『このままじゃ……!』
そして、ゴア・マガラは口に溜めた謎エネルギーを廻斗達目掛けて一気に放出した。
廻斗・グナイアクト『!!!!』
廻斗『ヤバい、逃げ……!』
グナイアクト『ダメだ…!間に合わ……!!』
ドッゴオオォォォォォン!
……………………
『何か空が赤いし、古代林から禍々しいオーラが発生してるから何事かと思って来てみれば……』
廻斗『!!!』
『情けないね、廻斗。』
廻斗『……妃弓花…………!!』
続く
目次>>428
目次2>>736
モンハン小説なのにモンスターが出て来たのが(エピソードクロスでは)約1年ぶりなんですがそれは
- 日時: 2017/08/16 11:55
- 名前: into (ID: midROMQs)
ピアノを弾いた後良く指が痙攣するのは俺だけだろうか...
現役のころそんなことなかったのになー
アルペジオ?慣れてないです。なのでグロテスクなリズムになります。独学の限界を感じつつある
双奏弧響 三つ巴
森林に雷鳴が轟く。
表面でしか捉えることのできない風景ではある。
実際は、それに紛れ密かに彼らの脚を掬っている。
「っと...そろそろか」
これもまた、一つ、雷鳴に紛れている存在。
(何故だかは私にもわからないが、今の私の体は奴らを守るために動いている)
本能が何より信頼できるようになってしまった体だから、抗うだけ無駄なんてことは百も承知。
だからこそ、この瞬間は、己が赴くままに彼らを守ると決めた。
「目標、タマミツネ一体」
「足止め...いや、ここで殺す」
木から二つの影が放たれる。
それは目にも止まらぬ速さで獲物へ向かっていく。
「...?今何か動いたか?」
セルディが何かに勘づいた。
「どうせそこらの雑魚だろ、油断してると殺られるぜ、ほら前」
振り向くと碧と黄の胴体があった。
恐らく軽自動車が倒れてくるぐらいの圧力はある。
咄嗟に盾を構える。
激しい金属音と共に大きく仰け反る。
「大丈夫か?」
ペレが駆け寄る。
「あぁ、すまない、何だか人の気配が...したものでね」
「よっ...人だぁ?俺達以外に?流石にっ...ないだろ!」
攻撃を避けつつも会話をする余裕さえ見せる。
忍ぶタマミツネの背中に一振りの刃が突き刺さる。
半ば打撃のような音と出血とか混じって耳に入る。
「畳め!」
「了解!前足を潰すよ!」
一糸乱れぬ連携で悲鳴さえ上げさせずに攻撃を続ける。
が、その連携に綻びが見えた。
タマミツネもみすみすやられているわけではない。
既に周囲は泡で満たされていた。
謂わば完全にアウェイ。
つるりと脚を滑らし、そのままの勢いで3m程跳んだ。
「うわっ...と、」
「崩されたか...一回立て直す」
両者が並び、タミマツネと対峙する。
甲高い咆哮が辺りに響いた。
続く
うん、文章力多少マシになったんじゃないかな(白目)
- 日時: 2017/08/16 20:16
- 名前: チップスター (ID: V8rT52nY)
初投稿です・・・!(といっても設定だけですが)時間に余裕のある方は、なにとぞゆっくり見ていって下さい。 第零章『まぁこういう物語』 主人公 ラステル(主に大剣と双剣を使う感情的なハンター。口癖は『なんとか成る』) 相方Final(ライトボウガン使いで性格はカッコつけ。語尾に『決定。』とよくつける。取り乱すことは中々無い。) この二人を中心として物語は始まる。 舞台は龍歴院。笑いあり(笑)、涙あり、狩猟ありの三拍子。 その名は、『狩人ノ集ウ愛ノ星空』 です!・・・長いですよねすみません まあ何はともあれ、書いていくつもりですので、どうぞよしなに😃 【後記】誠に無礼なのですがどなたかちゃんとした改行の仕方を教えてくださいませんか?御願い申し上げます😅
- 日時: 2017/08/19 03:15
- 名前: クルセイダー (ID: qBOuJ.sP)
使用機種は何でしょうか?
- 日時: 2017/08/19 12:18
- 名前: チップスター (ID: AeNcvniM)
クルセイダーさん返信ありがとうございますm(__)m機種は、ガラケーです。手間をかけさせてすみません。初めてなもので勝手がわからなくて・・・
- 日時: 2017/08/19 15:35
- 名前: クルセイダー (ID: qBOuJ.sP)
文字入力の際に下キーを押すと改行が出来ます
矢印みたいなマークが出ると思います
- 日時: 2017/08/20 14:58
- 名前: チップスター (ID: q0danDLY)
『ありがとうございます!わかりました!!!』これから書いてきます‼
- 日時: 2017/08/25 15:07
- 名前: コハゼ (ID: ntfzJzRb)
初めて乗せるんやけどええでしょうか?(´∀`)....
- 日時: 2017/08/25 22:19
- 名前: コハゼ (ID: ntfzJzRb)
アイデア溢れて大変なので書いちゃいます!
※長編になるもよう...
実際には無い村やモンスターが出てきます。それでも良きならどぞ!
第一章<バカ>
「ふん♪...ふんふん♪可愛いけど〜♪最後にぃ〜、トドメさされーるのぉは♪かなりぃ〜キツッゥイよね〜♪ふふん、うろ覚えぇ〜♪」
流れる川のリズムに合わせて妙に巧い変な歌声が流れる。
シャギィ達がゆっくりと彼を見つめ後退りする。
彼の通った後には何枚かの蒼い羽が落ちている。
風が、彼の無造作な白髪を揺らし、警告する。
彼は、左手で自らの大剣の柄を掴む。
「あー、やっぱり獲物引きずって帰るんはあかんかったかいな?」
仕方ない...とばかりに、彼〜ゼンキ〜は右手に持つモンスター「ホロロホルル」を離した。
「アァァァアァァアアァァ!!」
鼓膜が破裂しそうな程の忌々しい叫び。
上からの突風に思わず怯む足。
仰仰しい嘴に寒気を覚える微睡んだ体色の紫。
鳥竜種 危険度★★★★★
【イャンガルルガ】
「嫌やわぁ。君嫌い。」
しかし言っている暇はない。
ゼンキには、このホロロホルル全てが必要なのだ。
流石にホロロを一体丸ごと運びながらイャンガルルガから逃げるのは無理がある。
「しゃあないなぁ...んぁ!?こ、コレはっ!」
剣を抜いてから事の重大さに気付く。
「刃がボロボロやっ!」
完全に刃零れした大剣、こちらへ向かうガルルガ、両を見つめ、ゼンキは。
「ったくもぉ、砥石、砥石。」
恐らく誰が見ても呆気にとられるこの光景。
当然コレに憤怒したガルルガが早速尻尾を振るう。
ドッ!
「いったぁ!...つぅー。ったくもぉ、まだ研げてへんねんからさぁ、ちょっとくらい待ってや!」
なんともまぁシュールな光景だった。
諦めず、また刃を研ぎだすゼンキ。
とっくに毒は侵食を始めている。
そして、もちろんモンスターがそんな人間のストップ願望を聞くはずもやい。
目を最大限まで見開き、憤慨し、怒りのままに、その巨大な嘴をゼンキに突き刺そうとーーーーー
「!?」
突然に右肩への柔らかい、かつ激しい衝撃。
何かの腕?に担がれ、緊急退避。
先程までいた場所には深く嘴が突き刺さり、ガルルガが足掻いていた。
もし、彼があのままあの場所で刃を研いでいたのなら、彼の頭は粉砕され、出てはいけないブツが飛び出て閲覧注意状態だっただろう。
「あ、あぶなぁ...い。 はっ!貴方!バカなのですか!?いいえ、バカなのですね!?」
声の聞こえる方へ、顔を向ける。恐らく自分を担いでいる者の声であろう。
妙に焦った、女の顔がそこにあった。
「...誰や?あんたさん」
恐らく...いいえ、必ず彼はこう思っている事でしょう。
“余計な事しよって。また刃研げんかったわ”
「あからさまに嫌そうな顔止めて下さいません!?私は命の恩人ですよ!?」
「煩いオンナ...」
そうこうしている間にガルルガは嘴を抜き、此方へ向かって来ていた。
「細かい話は後!ゲイル!お願い!」
「了解。ターゲット補足。標準合わせ完了。装点。発射。」
ドォゥンーーーーバキィィィンッ!
「ギャアアァァァァアァ!」
少し離れた場所にいるゴツめの男〜ゲイル〜の滅竜弾により、ガルルガの翼が容易く破壊される。
「今の内に逃げるわよ!」
「了解」
ゼンキを担いでいる女は無線で集会所へ応援を呼び、キャンプへ戻って、三人は無事帰る事となった。
「ちょっ、まてやっ!ホロロ!自分のホロロォォォォォォ!」
渓流の空に、酷く訛った男(ハンター)の嘆きが長く響いた。
今回はここまでで!
どんどん更新していくでぇ!
- 日時: 2017/08/25 22:31
- 名前: コハゼ (ID: ntfzJzRb)
あ、題名忘れてました。
題名『七白戦車』
意味は...(´∀`)フフフフ
- 日時: 2017/09/03 21:32
- 名前: into (ID: v4uAp0K9)
ふはははははっ!
私だっ!
ホウジョウエムゥ!(エグゼイドはもう終わった)
よし、雑談するか()
コントラスト-色相環-
「お久しぶりでぇす」
不思議の国のニポンかな?
ネタが古い!(恒例)
「どうやらまだまだ現役のようだな」
「いやはやそれほどでも」
ったく...久しぶりで慣れない。
最近はギャグセンスが色々冴えてる気がする(自負)からね、うん。
「なにこの紙...」
あっ、それはですね...
「どれ?なんかTシャツかなんか描いた?」
まぁそうですね。テスト勉強行き詰まってやけになって描いた。
「俺の服1円てなんだよ!しかもタイトル緑の不憫な人()って!」
いや...事実だs
「殺すぞ☆」
そんなクッキー☆みたいにいわれましても。
「あっ、おい、待てい(江戸っ子)、ここを淫夢で汚すな」
お前じゃい!
って...俺もか...
「デュクシ」
riruhaの デュクシ!
「惜しいな」(ヴィクトルヴォイス)
(ヴィクトルUNKNOWN、63lvで攻略してました)
(二回目骸殻発動された時の絶望感よ...)
「はぁ...」
「どうしたmerito#、い つ も のようにため息ついて」
「変わんねぇなって」
「...確かにな」
フランス語面白いぞ(唐突)
「Je t'aimeしか知らん」
将来フランスとか行ってみたいですね。
テロとか落ち着いたら...
高貴にワインでも飲んでやるぜ
「感傷に浸るとからしくないぞー」
「悪いな、そういう気分なんだよ」
...はっ(謎の閃き)
「...何を閃いた」
乱雪月花とか
「リヴァイヴァスライバベル水撃スープジャイアントロコ金剛カイザーブラスター陽子ロケット鬼バルカン破壊鉄下駄電束火炎プラズマ跳弾神速熱線放射ソニックディフレクト電撃濁流清流アル・三スカイ燕曲射短勁フラッシュライジングロザリオアル・十字塔無月真アル・羅刹掌」
「「略して剣」」
それサガフロ
「ん?」
空で何かが煌めいたような
「あれは...」
「「剣」だ...!」
「「ぐあぁぁぁぁ!」」
完
このノリ懐かしい
- 日時: 2017/09/04 18:50
- 名前: クルセイダー (ID: BKjlubmd)
テイルズオブザレイズの9月の参戦キャラ発表キターー!!
……………………
何時ぞやの人気投票の5位と7位と8位がいますねぇ……
…………2位は!??
いつまで引っ張るんや……
……えー、以上、愚痴でした(殴
小説なんて無かっt(殴
- 日時: 2017/09/07 17:28
- 名前: into (ID: MbwqTL4z)
ウェポンシフトの再現なのかなぁ...やっぱ。
あれやってて楽しいから是非ともこういう作品でもできるようにしてほしい。
ボイス取ってるんだしね、出るだろ(震え)
バルバトスって案外キツくない。スパイラルドラコとかに比べれば。
- 日時: 2017/09/08 17:30
- 名前: EXTENDED ◆FGU2HBsdUs (ID: qxhxkELl)
うーん、…完全に別ゲーの話題だけになってるような。
ネタとしてぶちこみまくってるからある意味自分もアウトかもだけど。
それだけ。
- 日時: 2017/09/24 22:25
- 名前: into (ID: sUDuXEr6)
うむ、こんな日を空けて、しかも元から内容も少し危うい俺が言えた立場でもないけど。
がんばって3割くらいモンハンにしたい
ちなみに最後にやったのは?
...3か月くらい前でしょうか
「我がパンドラの箱に眠りし混沌の...」
うぉい、キャラ崩壊起こしてるぞ
「安心しろ、ただのエスカドラ装備だ」
エスカドラってあんまフル使えないよな
「そらそうだ」
で...それをどうする気だ?
あと、周りからの視線が凄いぞ
「何!?ここは完全ステルスのmy homeのはず...!」
ホログラムで誤魔化してもなぁ...
「まぁいい、こいつを装飾品にd」
すまんな、そんなシステムはない
「フロンティアにはまだ居ないのか!?」
シャガルで遷悠種止まってるな、取り敢えず。
「くっくそ...」
混沌()の防具は張りぼてになったか
「こんなんじゃ...満足...できねぇぜ...」
まずい、フィールド魔法満足街が設置されてしまう
デュエッ!
「先攻はもらった!」()
何!?デュエリストならば、ジャンケンで決めるのではないのか!?
「俺はリアリストだ、よって効果は無効」
「SPYRAL強いぞ、制限待ったなし」
まて、遊戯王をするんじゃない
目を覚ませ!kiraku☆!
起きろ!起きるんだ!起きろってんだろアホ!殺すぞ!あっ既に死んでましたか!御愁傷様です!
ポクポクポク(木魚)
ちーん(笑)
視界が開くと、そこは真っ白な空間だった。
精神と時の部屋かここは、と突っ込んではいけない、確かに空気は無いに等しいし時間という概念もあるのか甚だ疑問である。
真っ先に感じた。体が冷たい。
あぁ、死んだのか。
自分の体なのに、自分のじゃないみたいだ。
これが...死ぬってことか...
「って殺すな!」
お前が満足というからこうなる
「まぁ、特に出番の無かった零点でも担いで行くか...」
言うな
「覚醒装備を着てっと」
ホログラムの暖簾を潜り、テーブルに腰掛ける。
「今ならクエスト報酬の5分の1で働いてやるぞ、実力はギルカで保証しよう」
ごろつきハンターどもが群がる群がる。
単純なもんだ。
「なんだコイツ!ラージャン討伐数7000!?ティガ亜種も5000だと!?」
「クエ履歴もヤバイな、ソロでこれかよ」
「犯罪係数ぶっとんでんじゃねぇの?」
なんか一つ場違いなコメントがあったきがするが気のせいだろう。
「しがない覚醒零点だが、それでもよきゃ、カマキリだろうとアルバだろうと鏖魔だろうとシビュラだろうとぶっ潰してやろう」
場違いなコメントに便乗すんな
「せいぜい順番決めしてくれよ、一度に20人もクエストにつれてけないからな」
雇われ狩人として彼は生計を建てていた(所持金カンスト)
- 日時: 2017/09/25 22:18
- 名前: EXTENDED ◆FGU2HBsdUs (ID: M3D87bNv)
〜かつての物語、要約ver〜
あらすじで本編ともうひとつは書いたからクロスオーバーのやつ。
しかし相手さんに許可とってない。
まぁいいや、サァ行くか(本当はだめです。)
※本編の流れは出来ているのに話が作れないため。
〜ある日のこと〜
「何だこれは?」
俺の名前は師条
今は…なんか色々いる。人外しかり、常識人しかり、猫しかり。
そんな中俺はある本を見つけた。
題名のない本…一体誰が?
とりあえずその本を開くと…持ち主かはわからないが、これを書いただろう人は分かった。
冒頭にはこう綴られている
「これはありえたかもしれない物語。…いやある意味実際におきたけどなかったことにされた歴史の一つ。どうせいっても誰も信じないが、あったことは残しておきます。じゃないとなんのために俺たちががんばったのかわからないんでね。
まぁこれの主犯は俺です。全部は残せないからいろいろはしょったけど、まぁうん! 著者 ユニ○ーンのフレー」
最後の文字がつぶれて読めない…何とかいていたのかさっぱりだ。
たぶんフレンドだ、そうだろう。…うん、たぶんあいつ。
今は時間もある、俺はこの本を読んでみる事にした
X月X日
俺たちはある人物を探している。
その名は…あとで分かるからここでは省略〜www
でもそのまま行ってもおもしろくないし俺は寄り道を提案する。
俺と炎なら大丈夫だろwwwつうか俺いなくてもry
ということで俺は炎に別空間へと連れて行ってもらいました。
後で聞いたんだけどこのとき別の何かも斬ったんだって。
今思えばこれが全ての始まりだったんだなと。
俺のせいだったんだなと。まぁいいや、うん。
第一話
と、思ってた時期が俺にもありました。
炎 が い な い ! ! ! !
しまった!はぐれた!
しかもここはユクモ村!
もしかして…戻ってきちゃった?
とりあえず三人に待機命令。俺はここがどこか確認。
とりあえず別世界で一安心しました。炎いねぇよ…しかもなんか違う集団に接触してるよ…助けて!炎!
炎「このとき俺は力が全部消えていました。だから即撤退はできませんでした。お前のせいだ、このやろう。」
第二話
うん、あいつが変な感じがしたときってこういうことがおきる。
よくあるだろ?そんなにおきないとか、絶対成功する!とか言うのはフラグだって。
向こうのメンバーさん、本当にごめんなさい。なお主犯は俺。でも黙っとく。
うーんと悩んでたら村長に専属ハンターかと聞かれた。えっえっ。
しかも、あれは仲間…ですかねぇ。という感じで聞いてくるし。もう炎は知らない。あの集団が誰なのかしらない。でもこの状況を打破するため「はい、そうです!」っと。あーあ。
確かこのときは残妖が頑張って話してたとか。まぁ、彼女らの元の世界ってこういうことがよくry
炎「イビルと黒ティガの同時ってクエストあった気がするが、なぜかそれやってた。身体能力はそのまんま。とりあえず2体だけぶっ潰してあとは威嚇。地を殺すと決意。」
第三話
残妖とニーリンが話している。んで俺に話が飛んできた。待たせたな!
なお、内心汗だらだら。やべぇよやべぇよ…。
うん、炎お得意のごり押しを使おう。強制的に俺について来い!!異論はなしな!
…やっぱりだめだったよ。軽く説明したけど反対された。霊華と冥花に。残妖はしぶしぶ納得したみたいだけど。よかった!
向こうもなんとか承諾。よかったね!
それでも冥花が駄々こねてたからちょっと脅した。ごめん。
とりあえず家を拝借。意外と広い。
んで、今度は村長との話を分かりやすく言おうとした。
早すぎたから聞こえなかったらしい。冥花に突っ込まれた。
ホワイトボードに書いて説明した。5秒だけ。やっぱ早いって言われた。炎なら一瞬でいいのに…
理解度がばらばらだから憶測で20〜80%は分かっただろう。とりあえず俺たちの事情を説明。空間裂いたの炎だけど黙っとく。
残妖の装備は誰がって?俺。ついでに自己紹介をしました。僕25歳。
炎「ベリオロスを処理。気配察知が残ってた。なんか俺、試されている。あいつらとの合流は後回しにして、そいつをぶちのめす事に決定。」
第四話
向こうの自己紹介も聞きました。いつものペースだけどこのときは正直安心してました。よかった!話通じた!一方的だけど!
あとは炎が帰ってくるまで適当に…とはいきません!
こっちの配分忘れてましたーw
冥花と残妖はすぐ決まったけど霊華どーするwww後回しっ!
早速農場にユリと冥花が…あ、冥花さぼってる。これはもしかしてと思ったけど、予想通りだった。
んでその後別世界から何か来ちゃった☆
そん時俺出かけてたけど置手紙は読んでくれてた!よかったYO…!
んでそいつは農と呼ぶらしい。その名の通り、農業に関する知識が頭おかしい。
とりあえずこの人に任せていたらいいんじゃないかな…あんた何者。
炎「あのときの違和感は冥花のさぼりだったか…おきたからいいけど。あと金銀同時。正直興味ない」
第五話
実力を確かめよう!
その前に温泉の説明になっちゃった。まぁ混浴なんだけど。ちょっとアストをからかってみた。
手刀が一閃。ドンマイ☆ なお主犯ry
メンバーの分断はニーリンに任せた。うん、俺の実力知りたそうにしてるし、いいよ。
霊華は…ごめん、まだ決めてないwww
とまぁ、こんな感じだからツバキに疑われました。そりゃそうだ。
んで、水没林のポンデ…といったらとめられた。自重しまーす。なお。
うーん、あんまり狩り経験ない残妖大丈夫かなぁ。
で、思い出した。ロアル相手の武器と防具はこれじゃねぇ!
んでもって二人は俺のペースに惑わされているみたい。まぁこんなのいきなり出たら困惑しますよね。そりゃね。
とりあえずここで本気になったときの状態を一瞬披露。さすがに永続はしませーん。それが俺。
炎「金銀を瞬殺。俺は戻れないっての。とりあえず殴り書きして槍に結んで村へ投げた」
- 日時: 2017/09/25 23:14
- 名前: EXTENDED ◆FGU2HBsdUs (ID: M3D87bNv)
〜かつての物語、要約ver〜
第六話
炎「ここは俺が先だ」
いい加減現れろ黒幕。といったらすぐに出てきた。ちょろい…
俺の力を制御できる奴なんてあの二人以外知らない
んでそいつが操ろうとしたが制御できず別空間を巻き込んだとか
あとアマツ狩れだの、神だの…大袈裟な野郎だ。神はあいつだけでいい
黒幕の名は<聖・エールハース>。なんかこいつの口調どこかで…まぁいい、アマツを狩ればいいんだろ?
地「ただいま!」
残妖、あちらのメンバーと共に狩場へ!すっごく不安。
そのころ俺たちは水没林BCにいた!!
二人は狩場散策するって。俺はポンデと遊ぶよーん。
あとツバキって俺っ娘?
まぁいいや、俺は強撃ビンと怪力の種だけ持ってまーす。
真面目にやったら…「死体だけです。」ってことになるよねうん。
本気だけど、遊ぶ。わーい!たーのしー!
ちょうどその頃村に槍が降ってきたんだって!怖い!
正体は炎が投げたあれ。霊華が読んでた。槍はボックスに、文は所持。
とりあえず巻き込まれてしまった世界の人と話をすることにしたみたい!
一方農場では、農が大暴れしていた!!!
ごめん、それほとんどの人分からない。透水係数ってなに?
しかも何しようとしてたのあんた…
第七話
申し上げます!水没林にロアルドロスが現れました!
ダニィ!?早速征伐しに出かけry
…茶番はおいといて。
武器は一応ギルド指定の性能だよ!なお。
周りの掃除してたらロアルが怒っちゃった!
ぎりぎりで回避しよう!得点がもらえ…ません。それは別のゲームです。
あー早く着てくれぇ!俺はコイツにストレスを与えているだけだぁ!
一方、残妖は…あー、ラージャンのことが云々。
なんとかなるって!相手はただのかかし!尻狙ってたら終わる相手!ただし二つ名、てめーはだめだ。
炎「一時間で霊峰到着。スヤァなアマツに一撃ぶち込む。もう一回ぶち込んだが、ブレスで破壊される。いや強化個体でもそれは…と思っていたが刀が強烈に輝いていた。あぁなるほど、俺の力を吸収したか。それで崩壊せずいられる…なぜ?後ダイソンくる」
第八話
農場では何を植えるかになって俺のボックス漁ったみたい。
何かが覚醒したようなきが…気のせいだろう。
それらの種は置いといて、赤と緑と黄色と怪力の。
でも土壌1個だけだから赤いの植えたよ!
んで、ようやく来てくれました!遅いよぉ。
ロアルが怒っているのは俺のせい。しかもいつもより激しく怒ってます。俺のせい。
ロングレンジシュート、久しぶりに見ました。だって炎は隠れないし…。
そろそろ俺も攻撃していいよね?
でもだめだよね…俺、あいつ瞬殺しちゃう。様子見様子見。
炎「火属性ぶち込んだんだけどあいつピンピンしてます。まさか火属性吸収100%?んじゃこっちもということである物を用意しました。まぁあの時代では最高峰の武器だったが…今は違うな。あと実際は矢を槍の代わりにするだけで1本攻撃だ。12本も撃たん。
対抗して水ブレスを撃ってきたが、話にならん。まぁ、所詮この程度…」
第九話
アオアシラ、奇襲に驚きハチミツを落とす。そのハチミツください。
んでもってさすがにアオアシラ相手だと余裕だよね。ただのかかしですな。俺たちならまばry
残妖もがんばる。俺の貸したあれ、何気に有能だからね。下位程度のアシラなら一番固いとこもらくらく!なお実力がついていってないためry
そりゃ慣れてない人からしたらあんなの勝てるわけがない!逃げるんだぁ…ってなるよ。
その頃霊華はシオンと話していた。残妖が霊華のことを様って付ける事を聞いたらしいよ。
まぁうん、主従関係だよね。思いっきり迷惑かk(ry
色々話していたみたい。シオンは元気があってよろしいですな。
その後になって気がついた。炎の書いた手紙はミナーヴァメンバー宛もあったことを。
でも自分が言うより地が言うほうがいいやということになっちゃった!
んで、その頃だけど、1分でやれって無茶らしいよ。
的確に尻尾狙ってた。やるね〜。
のんびり時間計ってたけど、1分過ぎましたー。俺のターン!
まず水流ブレスがニーリンに飛んでいったから連射矢で打ち消します。
次に突進を避けて頭にどーん。
方向転換先読みしてぼーん。
体勢立て直してブレス撃ってきたのをぎりぎりかわして両目とたてがみにどかーん。
最後は貫通矢で頭からしっぽまでつらぬけぇぇええ!!!
おしまい。
一方、農場では釣りをしようとしていた!
なお、畑管理は農がやってくれました。まぁこの人に任せたら確実だよねそこにいるアイルーよりも。
まぁ、えさはミミズですよっと。頑張れ!
炎「アマツ、爆発四散。全てを切り裂く力が帰ってきたが、これは他の力がないと制御しにくい。とりあえず使えないな」
第十話
炎「俺が最初か…」
アマツ消したから出でこい黒幕。
そしたら謎空間に来いってよ。いってやるよこの野郎
んでもってようやくこいつの姿が分かった。人間じゃないだろうと思っていたし、その通りだった
さっさと力返せ。今の俺はかなり頭に来ている。
そしたらそいつは僕の勝ちとか言ってきた。お前は地か。そうだな、お前は地だな。よしわかった。
とりあえずハンドガンで撃ってみるが、やっぱとめられるよな。知ってる。たいたいそう。
んでもって全包囲攻撃。これどっかで見たなぁ…どこだっけ?
密度濃いけど、余裕です。力があったらそこらへんの奴と同等なのになぁ。
まぁ、こういうタイプにはあの手この手と見せる前に動くしかない。持久戦が不利なのは承知のうえ。
ということで、超速で背後に回った後に某剣士最強の技をぶちこんでみた。あの時代最強の剣だったが、今は違うしなぁ…。
地「俺のターン!」
大型モンスターがこんなにあっさり…的な表情していた。うん、あっさり終わるんだよ。
俺はそう言うハンターだから。とりあえず人間の限界点は超えてると思う。
そのあと質問攻めされたけど…あんまりもとの世界の情報言いたくないからなぁ。冗談マシマシでほんのちょっとの事実で適当に。まぁその事実も嘘にしか聞こえないようなことだらけだから…全然分からん!ってことで。ちゃんちゃん。
一方農場ではミミズに苦戦していた!
そこに農が現れてあっさり針にぶっ指した!さすがである。
なお、冥花は釣りに興味がなかったため別のことをしようとした。
鉱石が取れるらしいとこに来た模様。たぶんごみしかでない。
その頃、ようやくアオアシラ、力尽きる。よかった!
うーん、あの剣なら適当に尻切りかかるだけでハメにちかい何かになるんだけどね。まぁいいや。
水没林から帰還!やっぱり俺らが早かった。
とりあえずキークエ消化するぞ!一気に決めるぞ!
そしたら狩り終えたのにすぐ行くの?って聞かれた。それが普通ですし…。
そして解放された俺は…残妖たちが帰るまでに2つクエスト消化しようといつものペースで頑張りました。
- 日時: 2017/09/29 18:35
- 名前: into (ID: d51iFeHl)
ナイトオブナイツ 某三脚カルピスの人弾きなおしのやつ 取り敢えず序盤は弾けるようにしといた。
今、俺はとんでもない賭けに出た。
例の館から抜け出してやった。
いや別にその気になればキャラ設定をよくよく考え直せば今頃平和にリア充やってるのかも知れないが。
そんなことはどうでもいい。いい加減狩人っぽいことをしたい。
即急に太刀を担いでみたものの...最近は大体銃握ってたからなんとも。
あと何故か腕時計が見つからないものだから懐中時計をぶら下げてるわけだが、悪くないデザインだな。
なんか「クルスニク」って書いてあるけどそういうメーカーだろ()
あとは...そうだな、人に見つかったらデュエルになるだろうから一応ワンキルデッキを担いできた。
万端だな、よし、レウスでも潰すか。
彼は一人突き進んでいた。刀一つと時計一つ、そしてカードを携えて。
地面からは猪が生えてくる、空からは蛇が飛んでくる。そんなトンデモ世界で生き抜くためにはこれがお手軽だ。
久しく踏みしめる草原。
沸々と沸く衝動に脚が進む。
この感覚だよ。俺が狩人をやる理由は。
暫く浸っていると、突如不自然に大きな風が吹いた。
「お出ましだな」
その風は、肥大な翼の羽ばたきによるものだった。
ドスッと地面を揺らして着地したそれは、こちらを見るや否や鼓膜が破れそうな声で鳴く。
体か僅かに痺れる。
敢えて俺は耳を閉じない。
威嚇してる暇があるのか?残り...1.7m...姿勢を低く...右サイドから刀身を脚に向け...ここだ!
空気を切り裂き、そのまま貧弱な脚へ鋭い刃が突き刺さる。
その一撃で巨体は大きく倒れる。
「頂きィ!」
すかさず刀を振る。
硬い甲殻を突き破り臓器を抉る。
血が吹き出し、空の王者は哀れに叫ぶ。
「止めだ」
赤に染まった刃が心臓部へと真っ直ぐに向かう。
突き刺さった直後、違和感に襲われた。
いや、何一つ変な様子があるわけではない。
えもいわれぬ不安の中、時計が光を発した。
「これは...!?」
と声を発する前に無意識のうちに体が動いた。
気づけば体が謎の鎧に包まれていた。
「もしや...骸殻!?()」
いや知ってるだろ。惚けんな。
「いや、あの流れでいきなりボケる訳にはと」
「まぁいいや、正史に帰ろう」
「っていうか俺の骸殻槍鍵かよ」
暗殺待ったなし。
あっさりと突き刺して、引き抜いて、パリーン
「よし、帰ってきた」
まぁ鍵だから普通に変えれるんだけどね。
気にしたら負け。
「merito#君...」
「げ...」
「どこいってたのさ、merit#がいないと生計成り立たないの!」
「あ、あぁ...」
さ、帰ろうか。
だぁが!帰りたければまずこの私をデュエルで倒してからだ!
「ちぃ...持ってくるべきでは無かったか」
うるせぇ!デュエルだ!
デュエッ!
私の先攻!...ふむ、そうだな
カードを一枚セット、二伏せでエンド。
「じゃ、俺のターン」
「ドロー!」
「天からの宝札発動!」
あっ...
「強欲な壷発動」
「ふっふっふ、2枚ドローだ」
やめろ
「さーてじゃ、一枚目」
やめろ!
「2枚目ェ!」
やめろォ!
「封印されしエクゾディアの効果発動!」
エクゾードフレイム!
くっやられた...
「なにこの茶番」
完
- 日時: 2017/09/29 20:55
- 名前: EXTENDED ◆FGU2HBsdUs (ID: n3QIBNT7)
今思った
「話」じゃなくて「章」だと。第なんてなかったと。まぁいいや、サァ行くか。
第十一話
クエスト消化の忘れ物かと思ったか?
終わらせたんだよ!
どうやったかって?そりゃ本能を呼び覚まry
そんなこんなで温泉に入ることになった。
混浴はだめみたいだから別の案があるって。
その頃ユリ達は釣りをしていたが、餌をとられた模様。
ここでアストとユリが初々しい感じに。
冥花はそんな二人を見てられない感じだったり。
んで、霊華はセージとしゃべっていた。
が、ここで幽霊とばれている事が発覚。なお黙ってくれるみたい!
そんでもって全員集合!
そして俺氏、紙を受け取る。
…俺は目の前が真っ暗になった!!
精神ボロボロ状態で炎について語るも、誰も理解できない模様。
あ、猶予はあるのね。その日になったら俺は…
もうだめだ…クエストに出よう…。
炎「核逃した…まともに受けてたら死ぬだ?地より耐久性ないな。それにしてもこの世界はあっちにアドバンテージありすぎ」
第十二話
炎「俺からな。」
相手の攻撃は見えているから当たらない。
ついでに反撃をしたが、わざと避けない…
さっきので俺の技が奴にあるのは分かった。ならば…ちょっと力示すか。
もう一度某剣士最強の技を撃つも、不発。核あるのか?
等色々考えてたら右腕に直撃。その一撃には【再生できない攻撃】が含まれていた。右腕切り落として再生。力戻らないとこれまずいぞ
地「ほ、ほげぇ…」
温泉に飛び込むなよ!周りのお客さんに迷惑だからな!
で、ツバキが女だったことを知るライラ。あれ、そっちでも知らない人いたのか。俺はすぐわかったけど。
その頃俺は意気消沈の状態で渓流を歩いていた!
クルペッコがいたから頭ストンピングしていたら討伐できていた。わけが分からないよ。
このまま帰ったら混浴中だし、俺は孤島の秘湯を探しに行く!(炎から)逃げろ!
そのころ部屋に残された男性陣たち。
農についてアストが聞くが、地達と無関係なこと、農業スキルがぶっ飛んでいる事以外は特に話さず。
第十三話
アストが自分達のことを農に話す。
最終目的はシャガルマガラとの決別。これが終わらない限り真のたびは始まらない。
それが終わってもう一度旅を…それからまた別の目的を探すと。
農には羨ましく思えることだったらしいよ。俺は知らない。
その頃俺は孤島についていた!
通常の3倍はあるクマさんに出会った!
俺の所持している武器は月穿ちなんとか!
ギルドの正規武器だが、俺の技術が規格外。
圧倒的威力と本数で破☆壊
しかしまぁ…繁殖期だったのね。他にモンスターがいっぱい!
ぜーんぶまとめてトリエボラス滝よろしく超連射!!ついでにBGMもON。
死体は燃やした。
秘湯は見つけた。でも時間あるから凍土に行こう!あっこにも温泉の質ry
一方、集会浴場では珍しく霊華が残妖の身体を洗うというなんと珍しい光景に。
何かあるんじゃないかって?
そりゃありますよ。
詳細は聞けなかった。むしろ殴られた。
わかったことはそれが終わった後残妖は骨抜きにされていただけ。
炎「奴の体から力を見つける。葬るには十分だ。時間を『ゼロ』にし、師の技とは違う焔で奴を消滅させた。掴んだ能力が【一時的に全回復させる】ものだったのが幸いか。空間に奴の力が残っていない。ならば力を回収しに、戻ろう」
第十四話
凍土についたがホットドリンクがないぞ!
近くの村で2つ買って、凍土へ!唐辛子うめぇww
それにしてもツッコミ役いないかなぁ。俺がいくらぼけてもなぁ。
って違う違う。目的は〜温泉の質を〜…あれ、これ炎がやった跡…
逃げるんだぁ…勝てるわけがないよ…!
なんか凍土のモンスター集結してたけどパラ○ボラス滝よろしく抹殺。
その頃、全員身体を洗い終え、温泉に浸っていた!
ライラはユクモの木についてカトリアに話していたみたいだよ!あっこの木は本当におかしい。
とそこにお酒をもってニーリンが登場。飲みすぎはよくないよ!体質にあった量を!無茶すると本当に死ぬぞ。
ツバキはいつもの姿じゃないと落ち着かないんだって。
でも可愛いんだし、いいんじゃない?
その後ユリがキリンシリーズ着けてみたら?といってた。似合ってると思うよ。あとそれを俺にみs―【粛清されました】
あ、冥花は浸かるより、寝る派。あとは…場の空気があわなry
残妖…それもう一回やってくれと言っているようなものだ。今度はおれg―【斬られました】
んで、早く出た冥花はもうすこしかかると男性陣に。今行ったら死ぬとも告げておいた。
そして昼寝をしに…。おい、炎に殺されるぞ
そんでもって農場で昼寝をしようとした冥花はついでに農地を確かめた。
超成長を確認したみたいだよ!
そのまま木の下でスヤァ…。
あ、その時の冥花を写真にとりました。欲しい人はあg―【刈られました】
第十五話
炎「…」
二度と奴がでられないし、こっちにもこない。これで奴との関係はおしまいだ。
それにしても…この自然を知る人間は、なぜ醜い行いを続けるのか。
無論それは一部の者…全てではない。
一部の評価が全体の評価と捉える奴ら…そんな案山子がのさばっているのか…
それはおいておき、俺は元の世界の惨状を戻さねばならぬ。
そのために地を殺す。
ふと見たところに死に掛けた兎がいた
強制回復ではなく、生物の持つ回復力の促進で傷を癒した
…少しは強制回復もいれたがな
その後俺は光る玉をみつける。それを握りつぶす。
この感覚は奴を葬ったときと同じ…
それにしても、眠い。
別に10日程度では問題ないが、力を失っている分疲労がやばい
ちょっと寝るか。
地「その頃。」
ようやく皆が上がりはじめた!
霊華はまーた弄ろうとしていたけど、やりすぎだからやめた。
そして皆戻ってくる。
ツバキの様子がおかしい理由をユリが説明。胸のラインが隠せないから云々。
するとアストの脳が沸いてしまった!
ツバキは真っ赤になるし、それでもユリはアストに見せようとするし。
見るに堪えないため、アストは部屋をでた模様。
農もそれをスルー。セージはユリに軽くチョップした模様。
一方、凍土に来ていた俺は色々いた何かをセレーネで燃やしていく。
炎に殺される恐怖はあるが、そんなことで俺の腕は落ちません!
そんなこんなで終わったし、こんなやばいところおさらば!!超速帰宅!
さぁ、ついた!
モンスターの素材をどん!
温泉の質を上げるものをどん!
アストたちにすれ違ったけど今はそんな気力はなかった。行くときより重症?その通り。
んでもって部屋に戻る。
アイテムボックスの前にいる残妖にのいてもらって…
所持していたものぜーんぶぶち込むっ!!!
カトリアに自由に使ってといっておいたよ!後このとき俺は無意識に本気状態だったらしい。
あ、温泉の質上げたよ!混浴上等なら今来てもいいよ!
- 日時: 2017/09/29 21:44
- 名前: EXTENDED ◆FGU2HBsdUs (ID: n3QIBNT7)
第十六話
最初より温泉の質が上がってますよ!さっきいれたから。
きっちり洗ってから浸かること!
セージはマタタビ酒を注文していた。飲みすぎたらry
ところで俺は?って呼ばれた気がしたから倒れるようにダイブ。みんなは絶対やるなよ!ふりじゃない!
そして俺はドザエモン状態!!
ちょっとしてから起き上がって精神統一しておいたよ!よく漫画でみるやつ。
声だけで波をってのは間違い。実際は気とか何かがry
さっさと着替えて冥花起こしにいきますかーww
その頃霊華はお腹すいたと残妖にすがりつく!
まぁ、食材はあるからね。多分足りない。
ルピナスと共に料理を開始。今日は鍋だ!
炎「とりあえずそこらへんから食材を採取し、食える程度の味付けをしておく。それ以上の気力はない。食い終わって適当に片付けそのまま寝る…。」
??「終わったはずの戦いは、終わりではなかった…
聖は核を移動して、生きていたのだ。
このままでは彼はまたあの世界へ…
そうはさせないために俺はそこへ向かう。…なぜかついて来たんだよなぁ、翠。
聖は世界の崩壊を招きしモノ。お前の存在は歴史の改変を招く。よって、消す」
第十七話
冥花起こしに行こうとしたらユリもついてきた!
んでもってユリが起こそうとするが、無反応。
俺も参戦!と肩を掴んで揺らそうとした。
しかし逆に掴み返されてしまった!
しかも抱きつこうとしてくる。おい、誤解を招くだろ。やめろ。
ユリにはもしかして…とか言われたが、こいつの本命は俺じゃないです。
それに起こす方法は簡単だ。
炎にばらしま〜すwww
これだけ。
あっという間におきた。
そんでもって夕食だ、食え。
そして霊華、取りすぎる。さらに一撃。
挙句の果てにルピナスを誘う始末☆
あ、俺も短期決戦で即食べきった。
ついでに冥花起こすときの出来事をそのまんま話そうとしたら冥花にアッパーを喰らった。
いや〜あれが本当に久しぶりの強烈なツッコミだったな!
ついでに冥花の本命をばらそうとしたら投げ出された。うん、このツッコミがほしかった
??「動揺する聖。そりゃ炎よりはるかに上の存在だからな。
めんどくさいから強制執行しようとしたら攻撃してきた。何これ、EASYモード?右腕ごと消えて。
標的が翠になったけど、あいつも俺の同等の強さだからまるで相手になっていない。
さて、消しますか」
第十八話
寝るとこも分けますかwww
まぁいいや、寝よう。でも俺は全く疲れていない。慣れてるから。
あ、ニーリンとツバキの実力は装備相応。下位程度ならいけそう。俺からしたらまぁうん。
十日ぶりにねまーすwww
まぁ3時間後に起床!音を鳴らさず動く事はいつものこと。
それにしても俺の寄り道がこんな事態になるとは…。まぁ、過去は変えられないし今を生きよう。
食糧確保と温泉の質向上、ついでにあいつらには早すぎる敵をとりのぞきまーすwww
炎「夢の中で干渉を喰らうとかどういうことだ?なぜそれが出来る?ついでに誰だ?…朝になってから考える。今は気にする事ではない」
??「ついでに炎を見に行く。まぁ、俺なら気づくが炎には分かるまい…来た証だけ残して去ることにした。…ってそれは俺の物じゃないぞ」
第十九話
残妖が誰よりも早くおきたよ!
ツバキもおきたよ!
珍しくルピナスがおきないって。
んでもって二人で朝食を作るらしい。
何かと境遇の似ている二人は気があいそうな感じが。
その少し前の話。大陸の危険なモンスターを掃討してました!
火山の様子がおかしいから炎が来たなと思いました。
夜明けだから帰るか!
メラルー君、盗みはよくないよ!
話を戻して。
農は三番目におきていた模様。
土の変化と農地の拡張を行っていた!有能。
さて俺も起きますか!実際おきてたけど。
食材は肉類ばっかりいれたよ!許して。
朝食の準備だぁ!と思ったけど、あの状況じゃ俺はいらないな。GN離脱。
炎「…やはりあの夢がおかしい。何か引っかかる…休息にはなったが、なんともいえないな…あと足元に翠が昔模造した剣が。これ規格外ってレベルじゃねーから。そして二度と来るな。」
第二十話
カトリア、目覚める。
馴染みないところで寝ると落ち着かないよね!俺はそうじゃないけど。
朝食にはもう少しかかるから皆を起こすようにと。
え?俺?
渓流にいまーす。普段着でーす。
肉類は調達したが、それ以外がしょぼいため山菜をってね。
ついでにマタタビ爆弾ぼーん。渓流チホーは朝早くからアイルーたちがどったんばったん大騒ぎ!
あとはキノコをたくさん採取しておこう。ついでに山菜を〜と思ったらドボルがこんにちは。
普段着のままぼっこぼこに〜と思ったが尻尾に生えているキノコ、珍しい…
え?その後?キノコゲットしてから跡形もなく燃えた。南無。
そんでもって帰宅。
散歩に武器持ってくのはまずかったかな?今度からは普段隠している双剣でry
山菜どーんと納品。俺にとってはちょっくら散歩程度だぜ!
そんでもってカトリアと雑談をば。
炎のことはお断りだ!
とまぁうん、聞きたいことはそれじゃなくて俺の実力。まぁぶっとんでるよね。今回は真面目に話したよ!知識も大事ってね!
あとは過去のことにとらわれない事!
でも適当な事も重要!ぜーんぶ気にしていたら頭がパッカーンですわ。
ま、結局のところ試してみて、だめだったら他の方法をば。そして自分のスタイルを確立しよう!
とまぁ、こんな堅苦しい話は…と思ったら冥花の悲鳴が聞こえました。
たぶんこれ、俺はいけないからカトリア、任せた!
多分犯人は霊華じゃないと思うよ。あとみんな起きそう。
炎「振ってみたが、雷属性か。白と蒼の刀身から粗方予想はできたが…しばらく世話になるが、使う機会があるかどうかは知らん。」
- 日時: 2017/10/01 21:22
- 名前: into (ID: 87CkSH1d)
FOFキャンセルを最近知った()
コンボ勢(())としてどうなのやら。
あとグレイセスf面白い
だいたい入れるネタが予想できるかと
「たまにはお前が行け」
と、言われたのはいつだったか
いや、ライターが狩に行くってのはどうかと。
狩は身内の仕事なんだがなぁ...
まぁ、モンハンの世界ですしおすし。
そうだなぁ...
おっ、なつかしいのあんじゃん
ウカウカウとかいうやつ、あとなんか...あの...ディアの大剣あるじゃん
だが敢えてディスティアーレを担ぐ。
御守り目当てにギルクエ周回してたなー
...で何いこうか
「なんか物騒なもの担いでるね」
あ、良いとこに、ガンナーコンビで行こうぜ
「そーだなぁ、じゃ、強撃ビンの代えだけもってって」
センクス、何か行きたいのある?
「ルーツとか?」
...何かデジャヴを感じる
1年半くらい前か
「じゃ、行くよ、ド変態のinto君」
一瞬にして罵倒された...
否定しないが。
だが、俺は守り抜くぞ、俺のキャラを
「もう遅い気がするんだけど」
マモレテナカッタ...
ええぃ、こんな茶番は良い!行くぞ
「おー」
While移動中
スヤァ
最近疲れが蓄積しております。
今日は早く寝よ...
廃墟
例のシュレイド城とかいうアレ
廃墟で狩って...
そんな中から日食とともに白き竜が現れる。
「はぁー拡散弓とか久しいわ」
扱い覚えてます?
「無論、指ダコができるくらい使い込んでるからね」
そりゃ結構
俺は案の定安地で撃ってりゃ終わるんで。
あっ、貫通弾とか持ってらっしゃい...
「ますよ、ちゃっかり60発」
そりゃどうも。
間髪なく撃たれる弾がトカゲのように長い胴体を貫く。
それに加えてギチギチと弦を引き絞り引き離す、それから放たれる矢は刺さるわけ出はないが、確実に甲殻を削り取っていく。
「む...飛ぶよ、落雷注意」
ゴム手袋着ければ解決だと思うんですけど
「それもそだね、で、ゴムの類いは?」
んー一人分っきゃないな
「うーん...あ、導体さえあればいっか」
そういうことなら...
天高く舞い上がるルーツをよそに、ナイフをばらまく
セヴァードフェイト...ってちがうか
お、これ結構絵になるんでね?
カメラを取り出す
軌道をそれた赤雷をTake。
「さて...ここに強撃ビン、減気ビンがある」
ん?
「これを振る」
おいまて
「そして装着」
ベストマッチすんな
「変身!」
「さ、実験を始めよっ」
お、おう...
「I have a cup of water」
「I have a cesium」
おいバカッ...
そのあと、目の前が光った。
それからのことは覚えてない。
完
アルカリ金属に水をやるのはやめよう