雑談掲示板
- 日時: 2016/03/10 17:06
- 名前: 翼の勇車 (ID: qXrd4tL6)
MH4掲示板より続くモンハン小説スレ五代目です!
内容は題名の通り、この場所ではMHXに限らずモンハンの二次創作小説を書いてください! 勿論初めての方でも初代から書いてくださってる方でも大歓迎です!
過去シリーズリンク
初代
ttp://mh4g.com/bbs_talk/index.cgi?mode=view&no=49
二代目
ttp://mh4g.com/bbs_talk/index.cgi?mode=view&no=828
三代目
ttp://mh4g.com/bbs_talk/index.cgi?mode=view&no=977
四代目
ttp://mh4g-cap.net/bbs_talk/index.cgi?mode=view&no=18
書く時は必ず話数を記入してください。
本スレで作品を書いている、或いはこれから書こうと思っている方へ――ダブルサクライザー様より >>36
↓以下作品目次
―――――
◆クロスオーバー
〜やはり俺の行いは間違っていない〜(ダブルサクライザー様×翼の勇車)
目次>>279
―――――
◆ダブルサクライザー様の作品
○モンスターハンター 短編小説シリーズ
目次 >>280
○モンスターハンター 〜星屑の瞬き〜
目次 >>281
―――――
◆smash様の作品
○〜巨大都市バルバレ 発展までの過去〜シリーズ
目次 >>282
―――――
◆モンモン様の作品
○〜見つからないもの 探す者〜
目次 >>283
○本の中の旅人達
目次 >>284
―――――
◆創造神ゼウス様(vista様)の作品
○ユクモ村歴戦記シリーズ
目次>>285
―――――
◆EXTENDED様の作品
○世界を旅せし狩人〜狂竜病を滅ぼし者〜
目次 >>286
○もうひとつの物語
目次 >>287
―――――
◆翼の勇車(スレ主)の作品
○モンスター&ハンター
目次 >>288
―――――
◆ゆるふわ様の作品
目次 >>289
―――――
◆紅蓮丸様の作品
○~とあるハンターの狩人記録~
目次 >>290
―――――
◆一方通行様の作品
○モンスターハンター 〜狩人としての責任〜
目次 >>291
―――――
◆青空様の作品
○ハンター達の目的
目次 >>292
―――――
◆クルセイダー様の作品
○ハンターズアドベンチャー 〜エピソード クロス〜
目次 >>293
―――――
◆名無しのパワー様の作品
○モンスターハンター 〜猛者たち〜
目次 >>294
―――――
◆かにゃえ丸様の作品
○〜死に行く者の背中〜
目次 >>295
―――――
◆羽衣様の作品
○モンハンクロス 『爆殺厨と闘う騎士団』
目次 >>296
―――――
◆こんがり肉様の作品
○「 狩人の証」
目次 >>297
―――――
◆猫好き様の作品
○モンスターハンター 〜煉黒の燭〜
目次 >>298
―――――
更新>>299まで
- 日時: 2017/02/24 00:50
- 名前: EXTENDED ◆FGU2HBsdUs (ID: s.QX8GfT)
その47 世界を越えて
〜ギルド内部〜
「さすがにあんまり時間をかけるわけには行かないか…一気に決めるぞ!」
そういうと地は偽者のギルドマスターに触れる。
どうも気にかかることがあったため、実際に触れて確かめることにしたのだ。
「…ギルドマスターとは崇める者。気安くさわるなd」
「あー、なるほど。やっぱりそういうこと…な!!」
バンッ!!!
なんと地は偽ギルドマスターを粉砕したのだ。
さすがにこれは二人も驚くかと思われたが…そうでもなかった。
なぜなら…
「よ、本体。」
「くっ…!」
あの巨体はフェイク。
普通の人間が内部で操作していたにすぎなかったのだ。
無論、このことを二人は知っていた。
「さすがあいつだ。見抜いてやがる」
「そうですねぇ」
大乱戦の中でも彼らには余裕があった。相手の攻撃を回避しつつ、地の様子を見ている始末。
さてその地はというと…
「もうこれで終わりだな。二度と蘇るんじゃないぞ」
となにやらどこかで聞いたようなことをいいながら消そうとしていた。
「…お前達もね!」
「何?!」
「全く、さっさとけりつけろってんだよ!!」
ドゴォッ!!!!
「がはっ?!」
間一髪のところでやってきたのは炎だった。
一応自ら招いた後始末を任せていたのだが、奴がいないことからこのまま放置させておくと危ないと思い、ここへやってきた
その行動は…正しかっただろう。
「で、こいつに根付く悪の心を破壊して終わりか」
「せやなwwww」
「…散れ。」
そう言って彼は偽ギルドマスターだったそれの心を破壊したのであった…。
『全世界のハンターに告ぐ。要件はすんだ』
ギルドマスターを探し出し、彼にそういわせておいた。
そして…
「おいてめぇ、俺のいない間に何かしただろ。言え」
「いやぁ、なんのことかさっぱりーです。」
今までにやらかしたネタを聞き出そうにも、地は話そうとしない。
ならば…
「ならば貴様ら、こいつが何かやったか言え。」
「ソウルなんとかぶっぱなしたり、スピリッツなんとかやってたり、しまいには薔薇色に染まってました。」
聞く対象を変えてみた。無論、言わなきゃ殺されると察知したTRAは正直に答えた。
それを聞き炎は…
「殺す。」
「やめちくりー!!!!」
〜火山BC〜
「あー…えらいめにあったぜ…」
彼らが帰還した。
碧もすでに帰ってきていた。
「ん、こいつら起こすのか?」
「まぁそうなるが…何か出たか?」
火山へ向かった碧に、何かいいものがでたか炎は問う。
「何もなかった」
「そうか、まぁいい」
特にめぼしいものもなかったため、彼は全ておいてきた。
お守りも何個か見つけたのだが、効果が弱いためその場に放置してきたとのこと…いや持って帰れ。
とにかく全ての用事を終えたので、彼女達を起こす事に。
「お〜いwww起きましょうね〜www炎に殺されるよーんwwww」
と地が彼女達の耳元で呟いた。それを聞いた三人は…
「きゃん?!」
「みょん!?」
「わぁぁ?!」
飛び起きていた。
「嘘です。ごめんなさーいwwww」
「地!あんたねぇ!!!」
「まぁまぁwwwwこれにはわけがあってだなぁwwww」
相変わらずの地にもはや争う気を失ってしまった。
とりあえず皆が揃ったところで炎が言う。
「当初の予定を変更することにはなるが、世界を移動することには変わらん。二度と戻ってこないから忘れ物しても知らんぞ」
この世界の用件は全て解決した。
もはやここにいる必要はない。
次の予定を炎はすでに決めていた。ただそれに従うだけのこと
「はいは〜いwww」
「もう知らん…こいつの制御でついていく…」
「またあたいの出番、というわけではなさそうね…」
「うーん、次の世界ではどんなおいしいものがあるのかしら〜」
「霊華様。世界は違えど、ある意味同じ世界です。期待はそこまでできません!」
「よ〜し!次の世界こそ、強敵に出会いたいものだな!」
「そうですねぇ、私としてはどこかで落ち着いていたい面もありますが、それはそれでおもしろそうですねぇ。」
皆の覚悟はできている。
炎は空間を切り裂き…
「行くぞ」
彼らはそこへ入っていった…。
はい、これでもうひとつの物語はおしまいとなります。
とはいっても厳密には終わっていませんが…。
まぁ一区切りついたってことにします。いやー…長かった。長すぎ。
さてと、次は本編か…。短期決戦。一気に決めるぞ!!!
- 日時: 2017/02/24 22:51
- 名前: into (ID: XrEEbJ1m)
IF関数だけでエクセルを頑張ってる私。
ダブクロのキャラ作成において対応したワークス選べば能力値決まるってシステムだが...
jsならfunction使えば早いだろうがエクセルだからなぁ...コード書くのめんどぅい
というプログラミング初心者の愚痴。
- 日時: 2017/02/26 16:37
- 名前: EXTENDED ◆FGU2HBsdUs (ID: hn6kNkKn)
第52話 運命の日
〜モガの村〜
「っ…」
俺、すなわち師条。
なんやかんやあったが、ついにこの日がやってきた
ラギアクルスとの対峙
昨日の夜に一応出くわしたものの、いまいち分からないまま帰ってしまった
ただあいつ曰く、何かがおかしいといっていたな…
まぁいいさ、狩りに予想外の出来事など当たり前。常識など時に脆く崩れる
「BLAZEだけか…」
今起きているのはBLAZEだけで、他の人は皆眠っている
起こすわけにもいかねぇし、ここは忍び足で…と思ったときにBLAZEが目の前にいた。
そして…
「起きろ、もう9時を過ぎている。地獄を見たいのであれば、我が裁きの刃を振り落としてやろう!!!!」
「るせー!!!!!」
「ねむいです…」
「十分寝ただろ…」
俺自身も驚いたが、もう9時を過ぎている
十分な睡眠は取れているはずだ。たぶん低血圧。たぶん。
とりあえず軽く朝食を食べてから、本題に入る。
「さて、本来であれば我以外の4人とするところだが、思わぬ要因が見つかった。そこでだ、今回のメンバーは…我も行く事にする」
「えー!」
思わぬ要因は昨日のあれか。黒い霧。おそらく本質をつかめていないためにBLAZE自ら確かめに行くのだろう。よくやるよ。
それでもってメンバー枠が1つ減ったことに不満そうなBlizzard…いやお前は来ないでお願い。
「とにかく、今回のメンバーは師条と奏連、あとは…優李とさせてもらおう」
うーん、涙那が入っていないがまぁいい所だろうと俺は思う。
もっとも、不満な奴もいたけどBLAZEが脅していた。まぁうん…。
「では、行k」
「準備させろ」
今までの戦闘から、水中での問題点は粗方理解できた。
問題はあの黒い霧…
何かあるんだろうとは思うが…まぁ奴がそれを纏ったモンスターから生き延びていることから極端なことはないだろうと信じたい
「あー…弓は厳しい。」
「どの武器でも同じでしょ?」
俺の言葉に反応したのは奏連だった。すでに準備万端に見える。
「そうなるけどまぁいっか」
「…私だってきついのに」
「いや全部厳しいわよ?元々機動力のない武器なら普段と同じ感じになるわ。だけどそうでないのは普段とは違った動きをする必要が…」
優李の言葉に対してそう返している奏連だったが、ここまで知識があったのか…
もしかすると相当な実力者…だがこの世界に来る前はそう見えなかった。
何かが彼女を変えた?
まぁ今は考えないでおこう…
「さて、行くか」
準備が整ったところで、俺たちは狩場へ向かうことにした。
「がんばってくださいね」
「ニャー!」
「あたいの分もぶちかましてよ!!」
村に残る事になった者たちの声援をうけ、俺たちは孤島を目指す…
〜孤島エリア5〜
「むぅ…やはりか」
そこにラギアクルスはいた。
やはり纏ってました。例のあれ。
「なんなのあれ!私にあんなの狩れっていうの!」
「あー…だからBLAZEさんが来たわけですね…」
そのラギアクルスを見て二人はそう反応した。
そりゃ通常とは異なる何かがあるのだからうん…
「とにかくだ、あの黒い霧を纏った部分の攻撃は強烈になる。肉質が変わるわけでもないから特に狙うべき点でもない。狂竜ウイルスとは違う何かだが…陸上にいる間に削っていくべきだ。くっくっくっ…短期決戦と行こう。師条、飲んでおけ」
そう言っていつもの薬を渡される。陸上のラギアはお魚とか言ってた奴にこいつを見せてやりたいぜ…
とにかく、これを倒さなければならない。陸上も脅威だが、こんなやつと水中で長期戦ははっきり言って、無理。
「さぁ…一気に決めるぞ!!!」
『また貴様…らか!!!』
黒き霧を纏いし海竜、ラギアクルスとの死闘が幕を開ける
- 日時: 2017/02/26 20:56
- 名前: into (ID: l9Boni7t)
ダブクロのセッション終了なう。
直にリプレイの方も...
4colors every tone 猫鳴
s「にゃー」
猫「にゃー」
m「...」
s「にゃー」
m「...あの、会話できてんの?」
s「んぁ?うん、まぁ」
m「えぇ...」
久しくミュートを訪ねる。
ミ「あ、どうも...」
m「よっ、ん?その猫は?」
猫「ニ"ャァァァ!」
こちらを見るや否やミュートの腕から逃げだした。
ミ「あちょっと...」
すると猫は、瞬く間に人間の姿に。
どうやらキュマイラのエフェクトの作用のようだ。
猫?「すまない、あなた方は...」
ミ「獣さん、あれです、コントラストの方です」
獣「コントラスト...?」
ミ「あっ、すいません、獣さんはシンフォニアの方でしたっけ!」
あたふたと何故か慌てるミュート。
獣「...まぁ、誰でも良いが」
獣「私の名は...」
獣...しまったキャラシーがなくて名前が分からん。
リプレイにもPC2って表記しかねぇ!
今日のinto君のガバ。
獣「...だ」
m(...!?)
s(わ、わかんないよ...)
すると窓が突如割れる。
パリーン
獣「!?」
そこには猫。
猫「「ニ"ャ"ァ"ァァァァ!」」
異様な速度でソレはPC2を襲った。
獣「ぐわぁぁぁぁあ!」
遥か遠くまで消えた。
※PC1、ジャッカルがシナリオ中に使用した呼び出し方。
ジャッカル、エンハイ、オルクス、エグザイルのトライブリード。
暗殺のプロ。
2万km離れた地点から雨粒で暗殺する。
often(しょっちゅう)春日さんが犠牲になる。
ミ「あ、獣さん...」
m「...で、なんでアイツがここに?」
メタいこと言うとシナリオのエンディングでミュートが獣を飼うことになった。
ミ「それがちょっとした仲でして...」
s「ふーん?」
なんとも言えぬ雰囲気。
ミ「シンフォニアという組織の方で、お世話になっておりまして...」
メタいこというとry
ミ「まぁ、では、もしかしたら近い内故郷に帰らせて頂くかも知れません」
m「へぇ?まぁ気を付けろよ」
ミ「あ、はい、ありがとうございました」
続く
まぁ終わった記念がてら。
たぶん、PC2の人はけものフレンズが影響しているのではと思われる。
わーい!PC1は暗殺が得意なフレンズなんだね!
- 日時: 2017/02/26 23:12
- 名前: EXTENDED ◆FGU2HBsdUs (ID: hn6kNkKn)
第53話 双界の覇者?
〜孤島エリア5〜
「BLAZE!話と違うじゃない!魚じゃなかったの!!」
「だから我は思わぬ要因といったであろう!!人の話くらい聞いておけ!」
開始早々もめてやがるぜ…
まぁ俺からも言いたい。
こいつ陸上でもめっちゃつえぇ。
なんだこれ。陸揚げされたらお魚とかいってたやつは誰ですか
陸にいるラギアは弱いとか誰が決めたのですか。
今俺たちの目の前にいる相手は…
『消えうせろ!二度とその面見せるなぁ!』
めっちゃあらぶってる。
なんかすっごい雷球飛んできたり、超広範囲を爆発させたり…
なんですか、これ。
「あーもう!こんなの私には無理よ!無理!」
優李はもうあきらめかけている。まぁこんなに想定外だとそういいたくもなるが…
そんな状況でも奏連は果敢に攻める。
「そんなことないです。隙はありますから狙いやすいところから…!」
とかいって攻撃している場所…腹。
太刀で狙いやすいところなら他にもいろいろあるだろうに、どうして腹を狙うのやら…
まぁ俺は…
「角でもへし折っておくか?」
やたら貴重らしいから、俺は角を狙う。
黒い霧を纏っている部位で、攻撃を当てると何か不思議な感覚に満たされる
狂竜ウイルスのそれとは全く違う。だがそれがどういう効果なのかが体に出ていない。
どういうことだろう?なんかもやもやするこの感じ…
それに答えたのが…奴だ。
「…」
【妖刀羅刹!】
BLAZEがそう言うと、奴の持っていた刀から不気味な何かがあふれだしていた。
「くっく。これが狩技か。面白い。この体を削られていく感覚…実におもしろい!!!」
どMですか。
てかあいつ何か言ってたな。狩技って…
なんだそれ。
『くっ!こいつはやべぇ、やばすぎる!逃げろ!』
「逃すかぁ!!!!」
まるで何かに憑かれたかのように…いや、普段からそうだな。BLAZEはラギアクルスに連撃を叩き込む。
もはや動きは常人のそれではない。物理法則も何もない
だがいえることは…攻撃を的確にかわし、攻めていること。
この腕は間違いなく本物。俺にこんなことはできない
見習わなければなるまい…
『あー!!!離れやがれぇぇええ!!!』
「む?ここでやるのか?だが…遅い!」
大放電の構えだったが、奴は弱点に斬りかかる。
あの理不尽な攻撃力なら大丈夫だろうと思っていた。
『ぐぁ…!だが、させるかぁぁぁああああ!!!!』
「何?!!」
ズゴンッ!!!!
爆雷が周囲に響き渡る。
BLAZEはそれを直撃してしまった。
『今のうちに逃げろ!』
その隙にラギアクルスは逃げていった。
今すぐにおうべきか?
いや、奏連も優李も向かってはいない。
「だ、大丈夫ですか!!」
「え、えーっと、こんな時は…なんだっけ?!」
ってか二人とも慌ててる。
直撃した本人はかなり吹き飛ばされて、壁に叩きつけられていた。あーこれが野菜人の王子が喰らってる岩盤…
と、それはちがう。
「ちっ我としたことが読み間違えたか…」
まともに喰らっておきながら、何もなかったかのように走り出した。どんな体してんだこいつ…
「さっさと行くぞ。貴様らは手負いになるまで手を出す必要はない。我を怒らせたことを…後悔させてやる」
あ、こいつちょっとやばい。
これはその言葉に従ったほうがいいな、うん。
てかあいつすごい勢いでラギアクルスが逃げた方へいったんだけど。
「…粉塵いらないのでしょうか」
「下手に手出したら死ぬからやめとけって。」
〜エリア10〜
『危ない危ない…ここならすぐに水中へ…』
「行かせない…!」
『げぇ!』
誰よりも早くここへ来たBLAZEは水中に移動しかけていたラギアクルスに…
「まずはその尻尾からだ!!!!」
スパーン!!!!
斬りかかった。
一撃で尻尾を切断した。やりすぎ。
『ダニィ?!』
いくら暴れているとはいえ、一撃で斬られたことに動揺するラギアクルス。
目の前にいる相手が最凶クラスにやばいことをようやく理解した。
こいつからは逃げなければ、やられる。
いくら自身がよくわからない力を得ているとはいえ、相手はそれをはるかに卓越している
『逃げろっ!!』
「させねぇぇええええええ!!!!」
「びゃぁぁぁぁあああああ!!!!」
『ぐっ…もう力が…!』
「ようやくか、おいそこの…さっさと始末しろ」
「やっとですかそうですか。」
彼が満足したところで俺たちにバトンタッチ。
その時ラギアクルスは水中へ移動。そのまま奥のエリアへ直行していった
「ねぇ…私達の相手するあれって、通常よりやばいよね?」
「やばいを超越してわけのわからないレベルだと思うわよ?」
「そんな奴相手にあんな荒ぶりまくりなBLAZEはもはや化物だな、うん」
もはやあいつには常識なんてものでは推し量れない。
あいつが何をしようともう驚くことでもなくなってきた。なれって怖いね。
とりあえず泳いでエリア11へ…これからが本当の(ry
あっさり本編も終わらせようとしている図
短期決戦だから仕方ないね!
構図ではもうその先も作ったから一気にきめr
- 日時: 2017/02/26 23:56
- 名前: EXTENDED ◆FGU2HBsdUs (ID: hn6kNkKn)
なぜだ…
3000文字は前に戻っても残っているのに…
空白行8つ以上はだめなのか…!
1話分が死んでしまった!
この人でなし!
まぁいいや…また時間がある時にちゃんちゃんと。
ちなみに本編、あと1話で一区切り。
そしてとうとう…まぁいいや、サァ行くか
- 日時: 2017/02/27 22:03
- 名前: EXTENDED ◆FGU2HBsdUs (ID: EhcrkYVx)
第54話 新たな世界へ
〜エリア11〜
『ここで決着をつけ…あれ、奴がいない。勝った、勝ったぞ!』
てっきりエリア12でスヤァでもするかと思ったが、どうやらここで戦うことになった
水中のほうが倒しやすいと思っているんだろうなぁ。
だけどさっきの陸上の挙動がやばすぎてなんというか…
「ねぇ、思ったほど脅威に見えないのですけど…」
「陸が魚じゃなかったからだろ」
水中のあいつが本領発揮しているのはわかる。
手負いながらも、全力で来ているのもわかるさ
だが…さっきのがひどすぎてなんともいえない
あの姿を見た後では、水中が本番と言ってもそこまで大差が…
「とりあえずうまく回避して倒しますか…」
数分が過ぎた…
『なぜだ?なぜ当たらない?!』
奴の攻撃はもう見切った。
最初から水中だったらもっと苦戦していただろうな
だが…最初のあれがインパクト強すぎてなんというかなぁ
『畜生…ちくしょぉぉぉおおおおおおお!!!』
ラギアクルスの大放電予備動作…
それを見て俺たちは距離を取る。
「一旦引いて…」
「終わった瞬間に!」
「攻めろ!!」
〜エリア10〜
「いつになったら終わるんだか」
一人残ったBLAZEは彼らが帰ってくるのを待っていた。
もっと早く終わると思っていたが、それより時間がかかっているのにすこしあきれている。
もう少し手負いにさせておけばよかっただろうか…
「と、我も人のことをいえぬか…」
あの時の読み違いはなんだったのか、まだ答えは見つかっていない
それでも、その可能性を考えていなかった自分に腹が立つ。
まだまだ遠い。孤高の存在である彼を超えることは…
「ん?」
ふとエリア11の方向を見ると、何かがこっちへ向かってきていた。
「ようやくか…」
「BLAZE、無茶な個体選ぶな。」
「それは悪かったな。謝っておこう」
BLAZE、意外に素直。
まぁいいや、終わったことだ。なんやかんやあったが、水中戦は俺の…いいか悪いかは知らんが敬虔にはなった。
それにしても…
「BLAZE、狂竜ウイルスの量増やしたか?」
奴から受け取った薬…今回の効果時間はそれまでの倍以上だった。
やたらと続くものだから何かやばいのでもいれたか?と思うくらいに。
それに対する答えは…
「くくっ、それはもうすぐだ、もうすぐ分かる…」
と。どっちにしろこいつが何考えていようと従うだけか。
さて、村に帰ろう。あいつらが待ってる と言おうとしたときだった
「師条殿!無事であったか!!」
「ニャー!さすがだニャー!!」
村にいたはずの者が全員こっちに向かっていたのだ
「どゆこと。」
「この世界の使命は果たした、もはやここに用はない。だから移動するために呼んだ」
相変わらず段取りができていること…
まぁいいさ、そこんとこもこいつに任せておけばいいんだろう。どうやっても変えられないからな
「あたいの分もやったのか!」
「はいはい、お土産。」
Blizzardには切断した尻尾を渡しておいた。なんか凍らせようとしてたんだけど…そのまま武器にする気?
「あのー、どんな感じでした?」
「あいつのせいでえらい目にあった…お魚などと思っていた俺の姿はお笑いそのものだった」
美兎には…どうせあとから色々聞かれるだろうし、ここでは軽く流す。
「さすがだな。」
「どうした?ハンターに憧れたか?」
満は…ハンターやってもいいと思うからしれっと促す。まぁ断られたがな。
とにかく…終わったんだ。これで…
「さて、次の世界に…」
「おいこらちょっと待て。」
すぐに次の世界に行こうとするBLAZEをとめる。なぜって?
「奏連と優李が疲労困憊だ、少し休ませろ」
彼女達の体力が限界だからだ。
荒れ狂うラギアクルスと対峙した上に、普段以上の消耗となる水中戦…
あの短時間とはいえ、疲れはどっときている。
「ね…ねこぉ…」
優李はまた猫に反応しているが、動けていない
「わ、私は…だ、大丈夫…じゃないかもぉ…。」
奏連は平静を保とうとするも、やっぱ無理。かなりふらついている。
「やれやれ…」
少し時がたった。
BLAZEが二人に何か渡していたな。回復する何かだろう
それを飲んで少ししたら彼女達は元気になっていた。
「さて、もういいだろう」
「すきにしろ…」
俺からの用件も済んだことだ。もう奴に任せておこう。
BLAZEはまた空間を引き裂き、異世界への道を開ける
「我に続け。遅れるな…」
とうとうこの世界との別れか…
少し長かったし、仲間も増えた。
経験も色々あったな。世紀末はすごかったが…まぁいい。
「はいはい…」
「私達が戻れるのはいつなのでしょう…」
「ニャー!」
「何か…懐かしい感じがします」
「私には感じない!ってわけじゃないけど…なんなのよ、これ!」
「どうしたのですか?私には何も感じられないのですけど…」
「あたいもー!!!」
「SUPER☆STARにもわからないことはある」
俺たちはBLAZEに続く。
その先にある世界を目指して。
はい、本編とりあえず一区切り!!
さてと…とうとうか。
空白行8つ以上にしないように気をつけます。
- 日時: 2017/02/27 22:46
- 名前: into (ID: 78f9fdpN)
神我狩でさ、檻神隼人ってキャラ作ったんだけどさ...
ラストバトルの締めで火力が出なくて(ダイス目が事故って)心に深い傷を追った。
このダイス細工されてるよ!
4colors every tone 天であり秀でる者
シナトをぶらついていると...
?「君、ちょっといいかい?」
m「ん?構わんが」
声を掛けられた。
白衣に身を包んだ青年。
見るからに天才というオーラを放っていた。
ただ、腰に物騒な物が見える。
?「僕は檻神という者だが、君、カミガカリだろう?ちょっと話を聞いてくれ」
m「オーヴァードの次はカミガカリかよ...」
と小声で呟く。
m「...まぁ、似たようなもんか」
m「で?」
檻「ぁあ、それが、アラミタマを追っていたんだが...」
檻「法則障害を使われて逃してしまったんだ」
m「...ほう」
檻「何か心当たりは無いか?」
キナ臭い声で何処か誇らしげに話すせいかストレスがマッハ。
m「...ミ=ゴ山てとこがある、そこにいってみな」
檻「ありがとう、ついでと言っては何だが君の名前を聞かせてくれ」
殴りたい、この笑顔。
m「merito、merito=teulias」
檻「メリト、テュリアスだね?ありがとう多分、君の事は忘れないよ」
檻「HA☆HA☆HA☆HA☆」
瞬く間に彼は消えてしまった。
m「な、何者だアイツは...」
タイムウィザードのAだけど。
m「要するにキンクリと」
そうだね。
こんなことがあり、適当に弾を買っておき...
m「ただいまっと...」
案の定、家は静まり返っていた。
m「...外出か」
足早に自分の部屋へ。
しかしドアを開けるとそこには奴がいた。
檻「君...ちょっといいかい?」
m「ま た お ま え か」
檻「すまない、僕は人に愚弄(強調)されるのが嫌いでね」
檻「なんだあの山はぁ!」
笑顔だが怒りを感じる。
檻「プライドが傷つくんだよね」
檻「そんな奴はな...」
檻「万死に値する!」
すると檻神はおもむろに腰から手榴弾を取り出した。
マジカルコンパウンドと呼ばれるものらしい。
m「あ、そう?やってみろよ」
檻「挑発している余裕が有るのかい?」
勢いよく放たれた手榴弾は弧を描きmerito#の足元へ。
檻「霊紋を解放しろ!」
檻「概念破壊だァ!」
おもむろにダイスを降る。
1d6=1。
あっ...(察し)
ショボい爆発が起きた。
m「...」
檻「...くっ...」
m「ほい」
2000hPaの圧力。
それを真正面に受ける。
檻「おのれぇぇぇえ!」
何処かへいってしまった...。
m「さて...寝るか」
続く
おや?前回も似たようなオチだった気が
- 日時: 2017/02/27 22:50
- 名前: EXTENDED ◆FGU2HBsdUs (ID: EhcrkYVx)
頂点に君臨せし狩人
〜クロスする次元にて〜
第一話 新たな舞台、ベルナ村
〜ベルナ村〜
俺の名は師条。
奴に連れられ来た世界は…ベルナ村というらしい。
ここの世界ではギルドはあるらしいが、それとは別の組織のハンターが大活躍しているらしい
まぁどこの世界にもハンターはいるってことか…こいつが選ぶ世界は。
そうでないと俺に経験がないし、いる意味がない
…ってまて、奴はどこだ。
「ちっ…この世界ではまたアイルーとなるか…」
ついさっきまで人間の姿であったBLAZEはアイルーの姿になっている。
「ね、猫…!」
「優李、抑えて。あれに飛びついたらあなた死ぬ」
猫に対する衝動を抑えきれない優李を、奏連がとめている。
そりゃ見た目はアイルーだけど、中身は超絶鬼畜なよく分からない何か。飛びついたら何されるか…
「優李殿、飛びつくならこちらに…」
「え?どこどこ?」
「ハァッ☆」
涙那がキャロに促したが、視界に入っていない。また空気ですかそうですか…
まぁいいさ、とりあえずこの場はBLAZEに任せておこう。
あいつはこの村の受付嬢と話をしている
「我らは少しこの村に滞在しようと思っている。その間は自由に使って…」
「あら、実は少し前に同じような用件でここに来た人たちがいるんですよ。」
「何?」
何か想定外のことでもあったのか?
とにかく見守るしかない
「あ!確かその人たちはこの名前の人を探しているみたいで…」
「…その主は炎というか?」
「そ、そうですよ!その方です!ということはあなたがBLAZEさん?」
「そうだ、我がBLAZEだ。それで、他に何か言っていなかったか?」
「えっと、集会所で待つと言ってました。あそこですが先に行きます?」
「そうさせてもらおう」
…どういうことだ?
とりあえず帰ってきたBLAZEは…
「あそこに行くぞ。これから先は我にも分からぬ。慎重に行く事にする」
と。
いやさっき依頼主みたいなの名前当ててたから分かってるんじゃねーの?と思ったがまぁいいさ、こいつの言う事に嘘はないだろう。多分。
そこに誰がいるかわからない。少し不安に思いつつ、俺たちは集会所へ向かう
〜集会所〜
(視点変更)
数多くのハンターが集まるここに、依頼主が待っている
少し前に来たばかりの彼ら…
敵でないことを願いつつ、そこへ向かう。
そして…師条たちは集会所へ到着した。
「(8人…?)」
師条の前に見えるのは…どう見ても色々おかしい個性豊かな8人組。
初対面ゆえに何を言えばいいのか迷っていたその時…
「「な、なんであなたたちがここにいるのよ!!!!」」
「へ?」
向こうは3人が、こっちはBlizzardと美兎がそう言った。
…そう。同じ世界に住む者たちである。まさかいるとは思っていなかったからお互いに驚いていた。
「くくっ、落ち着け。そして…ようやく会えたな、我が主」
「どこほっつき歩いていたこの野郎…!」
「「えぇぇえ!!!??」」
そして次に分かった真実。
BLAZEは…オトモであったこと。
「くく…主のためと思ってだ、少しの間だな…」
「募る話は腐るほどあるが、今はこの状況をどうにかすることだ。ではまず俺から言わせてもらおう」
一番異質なオーラを感じる彼が語りだす。
「貴様らは俺たちと共に動いてもらおう。心配するな、別に無茶させるわけでもなんでもない。ただ単にこの世界のためだ。それと拒否権はない。ついでにこれから共にすごすことになるからな、自己紹介を互いにしようではないか」
無茶苦茶なことを言っているが、彼の言葉に異を唱える者はいなかった。
【言ったら殺す】
そう言っているかのような何かが彼から感じ取れたからだ。
さて…彼のことを知っているのはBLAZEだけではなかった。
「あなたは…!」
「なんだ?今度は記憶の全てか?」
前の世界で突如凍土に飛ばされ、彼と出合った奏連と
「あー!あたいを溶かした化物ー!」
「もう一回やれと?」
それより前に彼によって溶かされたBlizzardだった
とまぁそれはさておき、互いに自己紹介をすることにした。そうでないとわけが分からないYO…!状態だからね
入りきらなくなったため、ここで終了。
ということで、本編ともうひとつが我らがひとつにー!!!となりました。
いやぁ…キャラが多いよぉ…空気が増えるよぉ…
あ、キャロは元から空気だから。
- 日時: 2017/02/27 23:38
- 名前: EXTENDED ◆FGU2HBsdUs (ID: EhcrkYVx)
頂点に君臨せし狩人
〜クロスする次元にて〜
第二話 自己紹介、もうひとつ編
とりあえず始まった自己紹介…今回はそれを提案した者たちからだ。
「俺の名は炎。はっきり言っておく。俺の前に常識など通用しない、させない。武器はどれも使える。あと俺の二人称は貴様だ。変えるつもりはない。それだけだ」
「常識が通用しないってそれってどういう…」
「そこの氷妖精から聞いておけ。過去に溶かした」
「何やられたんだ?」
「…。」
向こうの集団を治めし者、炎。
師条が常識がない点について聞いたが詳細は聞けず。
Blizzardに聞くも、珍しく何も語らない。それが答えなのかもしれない
「よーしww次は俺だなwww俺は地でーす。ハンターです。メイン弓、サブ双剣だけど結局どれもどーにか使えまーす。あとネタメタ担当ですよろしく!!!」
「あのー…その口調は…」
「うーん、気に入らない?まぁうん、わかった。ビシッと決めるぜ!!」
「おいこら」
「とまぁ、ちょっとネタメタ使うとこんなふうn【こんなふう。】ほげぇええ!!!」
開幕から容赦ないツッコミを喰らう者、地。
彼のペースについていけるのは極少数。
そしてそれについていく者から強烈なツッコミを浴びせられるのであった…
「全く…俺は碧だ。ただのハンターに過ぎん。大剣をメインに使っている。特に何もないが以上だ」
「あれだけのことしておいて何が何もないよ」
「…この中では俺が一番まともだ。」
「もしかして同ポジション?」
「そっちの事は知らんからまだ分からん」
そのツッコミをお見舞いした者、碧。
一番の常識人だが、苦労人。主に地によって。
というかさっきの事でもう人外認定されていたり。それを聞いて師条には何か同じ雰囲気を感じていた。
「あたいは冥花。元はそこにいる二人と同じよ。とりあえず太刀を使っているわ。まぁ…よろしく。」
「つまり立場は同じってことでいいの?」
「実力はそうではないと思っているけどね」
「何を!あたいはさいきょーだからあたいよr」
「…あたいが今持ってるこれ、火属性よ。それでもやる?」
美兎たちと同じ世界から来た者、冥花。
一応炎たちによって武器が使えるようになっている点がこっちとは違うだろうか…。
そしてBlizzardがそれに対抗したが、今冥花が持っている武器の属性がまさかの火。やばい。
「で、私は霊華。大体同じよ。武器は片手剣にしているわ。あとは…そうね、すぐお腹すいちゃうからそこだけね」
「そうなのか…ならここに余っているおはぎを食べる?」
「いただく!」
「そうか、よか…」
「まだないかしら?」
「なー?!」
同上、霊華。
涙那が持っていたおはぎに釣られた模様。まぁ速攻でなくなったんだけどね。
「私は残妖です。同じ…といってはなんですが、元の世界では霊華様と一緒にいます。武器は太刀です。よろしくお願いします。」
「くくっ最近空気か?似たようなのがいるぞ?」
「な…!私は空気じゃないです!あとそれって誰ですか!」
「ハァッ☆」
「あのー…それ多用していたら消されますよー?」
同上、残妖。
実は空気化しかけている。BLAZEはそれを看破していた。あと似たような…いや、それ以上の存在は…うん。
んでもって、ネタメタは下手に使うと消されかねないから一応注意しておくのであった…。キャロが見えているだけまし…じゃないかも?
「さて、俺はTRA。別世界から来ている。シーフだ。盗みはしない。あとこの武器で大概一撃だ。強い奴いないかなぁって感じ。よろ。」
「シーフが盗みしないってそれっておかしいのでは…」
「いやいや、俺の世界では普通。つか、無理。そんな暇ない。死ぬ。死んじゃう」
「どんな世界なんだ…」
別世界の者、TRA
シーフなのに盗まないという何かがおかしい点を師条に言われていたが…
まぁ破壊的な火力をぶつけまくっているのだから、自身もそれに拮抗しないとやられてしまう世界。それゆえ致し方ない。
「さて、私が最後ですね。ファルです。ハンターではないですが、素手でやりあえます。あと喫茶店のマスターでした。これからよろしくお願いします。」
「喫茶店?ではSUPER☆STARの曲もかけてもらえないだろうか」
「うーん、困ったなぁ…大人の事情でそれができないんです。残念…」
「そうか、ならこの場だけでも」
「碧さんに消されますよ?」
別世界の者、ファル。
素手でモンスターを倒すほどの実力者でありながら、喫茶店でマスターをしていた過去を持つ。
そこで自身の曲を使ってもらおうとした満であったが、諸事情でできないといわれてしまった。そりゃそうだとしかいえない。
なお、あんまりやりすぎるとネタメタに容赦なしな碧が来るからとめておいた。実際碧はこちらにロックオンしていた。怖い。
「さて、こっちの自己紹介は終わった。次はそっちだ」
正直この後何しようか決めていない。
こまったな…
まぁいっか、そのうち\PON/と出てくるだろう。たぶん。
ちなみに地のどこにネタがあったかって?ドッ○ン後超3ごてn(ry
- 日時: 2017/03/01 22:46
- 名前: into (ID: i3ttu.lf)
ヴェスペリアの後グレイセスとかやるとゲームスピードの差がすんごい。
やはり秘奥義のもっさり感否めない。
ざんこーろーえーじんが白夜殲滅剣くらいの長さってのが望ましい。
何2009年のゲームの話題してんだコイツ
4colors every tone 案山子
シナト村はお好き?
謎の来客が多いんだ。
結構、ではますます好きになりますよ。
全く、誰が村民なのかわかりゃしない。
天井もたっぷりあります。
うだうだ...
一番気に入ってるのは...
何です?
NE☆DA☆N☆DA
あぁここで動かしたらダメですよ!
m「コマンドーやってんじゃねえよ」
フヒヒwwサーセンwwww
s「反省の余地なし、死刑」
r「ギロチンでぱーん」
すいません。
k「よし、行こう」
何か向こうに筋肉モリモリマッチョマンの変態が見えた気がするが...
多分、気のせいだ。
「動けぇ!動けってんだよ、このポンコツがぁ!」
Oh...
m「次は何処に?」
k「まぁ、オウガでも」
s「えー?狂竜化オウガ苦手なんだけどー」
k「文句言うなよEDU90()」
嘲笑されてやんのwwww
s「うっさい!ガバガバ教養じゃないし!」
m「なお」
k「パッと見」
r「...お手軽」
s「言うなぁ...!」
k「メンタルも脆い模様」
半泣きで抵抗する。
そっと手を置かれる。
r「もう認めたらどうです?」
r「色々ガバってるってこと」
s「ぅう...」
m「実際ガバだったr」
k「この話はこれ以上発展させない方がいい、な?」
m「アッハイ」
痴話喧嘩はここまでにしてだな。
ハチミツください。
つ燃えないゴミ
は?ふざけんなよ!!
おこんなks
またもや()天空山である。
m「砥石は持ったかー?」
s「いらない」
m「生命の粉塵あるかー?」
k「俺達が傷を追って帰ってきたことは?」
一同「ある」
なお、
m「さーて、準備万端だな()」
れっつらごー。
こ↑こ↓エリア7。
ん?
ホモは帰って、どうぞ。
m「今回俺ただ撃ってるだけなんで、よろしく。」
そう言うと片手だけ構え無造作に発砲し始めた。
手抜き感すごいぞー。
s「じゃ、拡散弓なんで近づきますね」
THEデザイア、よく使いました(過去形)
s「私のジャスト回避に酔いしれろ〜」
ピョンピョン跳び跳ねて待機。
k「あの、まだきてないんすけど」
その通り、オウガ君遅刻。
m「...今日の天気予報は」
s「曇り時々?」
m&s「ジンオウガ!」
掛け声に呼応するように天より現れたジンオウガ。
k「うおっ」
r「さて、やりますか」
続く。
お前は最後に殺すと約束したな
えっ?なんすかいきなり
あれは嘘だ
...あぁはい、そうですか...
- 日時: 2017/03/01 23:04
- 名前: EXTENDED ◆FGU2HBsdUs (ID: Q49yMP6Y)
地「ESCキーがあるじゃろ?」
碧「それがどうした」
地「押すじゃろ?」
碧「で?」
地「書いてた内容が全部パー!!!」
EXT「…ダニィ?!!」
EXT「申し上げます!あらかじめダウンロードが終わりました!」
地「ダニィ?!早速プレイしにでk」
碧「まだだよあほ」
地「なぁに、これで0時から遊べるわけだ。発売日まで一気に決めるぞ!!!」
師条「それやったらすぐ力尽きるのでは?」
地「10倍界○拳んんん!!!!!!」
冥花「炎、お願い。」
炎「書き換えた」
地「ちょっ1000倍にしないd」
グキッ(骨が折れる音)
地「びゃぁぁぁぁああああああああ!!!!」
EXT「0時からがっつりやるよ!でも睡眠時間はちゃんととる。」
- 日時: 2017/03/02 19:35
- 名前: クルセイダー (ID: QYIOYfoA)
今日から、エピソードクロスともう一つ、初代スレに落書きされてる無印版のリメイク(という名の別作品)とその続きを投稿します
理由?気が向いたから
ハンターズアドベンチャー リメイク
プロローグ『冒険の幕開け』
ーー広大な世界。ある所は緑が溢れ、ある所は雪が積もり、またある所は山が聳え立っている。世界は幾千もの顔を持っている。
そんな世界のほんの一部分を形成しているある小さな村があった。名をカナタ村と言う。村民は30人にも満たず、生活もとても贅沢と言えたものでは無い。しかし、農産業に長け、シモフリトマトやレアオニオンなどの野菜をたくさん収穫している。
この小さな村にはある4人の人物がいた。それぞれ名を廻斗、轟華、恐太、妃弓花と言う。この4人はハンターを志しており、今日バルバレへ向かい、ハンター登録を済ますため、出発の準備をしていた。
廻斗『さて……。いよいよハンターになる日が来たのか……。』
轟華『緊張するね、お兄ちゃん。』
廻斗『ああ。でも、やっと夢が叶った。俺の胸は嬉しさでいっぱいだ。』
轟華『わたしもだよ。念願の夢がやっと叶うって、こんなに嬉しい事なんだね。』
廻斗『そうだな。』
廻斗と轟華はこんな話をしながら、着々と準備を進めていった。
一方。
恐太『遂にこの時が来たのか……。』
妃弓花『やっとだね、恐兄。』
恐太『妃弓花、緊張してるか?』
妃弓花『まあ……多少は。』
恐太『そうか……。』
妃弓花『……そんな事聞いてどうしたの?』
恐太『いや、気になっただけ。』
妃弓花『……そ。』
こちらも話しながら出発の準備を進めていった。
いよいよ出発の時。
村民から応援の声が聞こえてくる。
住民A『頑張れよ〜〜!』
住民B『ファイト〜〜!』
そんな声の渦から、1人の老人が出てきた。カナタ村の村長であり、名は禍成咤。そう、カナタ村の名の由来である。
禍成咤『お主ら、これを持っていけ。村民が魂を込めて作ったお守りじゃ。』
4人『ありがとうございます!』
禍成咤『この先どんな危険に侵されるかわからん。もし断崖絶壁に立たされる様な事があったなら、ワシらを思い出して欲しい。全力で応援しとるよ。』
4人『はい!』
4人は快い返事を最後に、カナタ村を旅立った。
廻斗『さて……まずは最寄りの飛行船乗り場に向かおう。』
恐太『確か"アルタルナ"という街にあるんだよな?』
廻斗『ああ。話によると"灼熱の王女"やら"暴風の王子"なるものがいるらしいが……』
恐太『それはモンスターか?』
廻斗『そこまでは分からない。』
恐太『そうか。』
30分後、前方に大きな門が見えた。
轟華『お兄ちゃん、あれ?』
廻斗『そうっぽいな。』
恐太『よし、行こう。』
廻斗達は門へ向かっていった。
ーーフィナル地方を統べるセントリアス王家の城が建つ街、アルタルナ。王家全員が凄まじい力を持っており、数々の戦争を乗り越えてきた。商業、工業がとても盛んで、様々な商品が売られており、沢山の加工物を輸出している。さらに、多彩な娯楽施設や幻想的な観光スポットもあり、抜群の集客力を誇る。
廻斗『おお……!凄いな……!』
恐太『活気が溢れているな……。』
妃弓花『みんな、こっち。』
廻斗『お、おう。』
轟華『もう行くの?少しぐらいここに居よーよ。』
妃弓花『また後で。今はハンター登録を済ますのが先でしょ?』
轟華『そ、そうだね……。』
4人は飛行船乗り場へと向かった。
恐太『飛行船を乗りに来ました。4人です。』
窓口『かしこまりました。料金は2000zです。』
恐太『どうぞ。』
窓口『確かに受け取りました。出発は5分後ですので、ご乗船になってお待ち下さい。』
恐太『分かりました。』
4人は飛行船に乗った。
廻斗『いよいよバルバレか……。どんな所なんだろうな……。』
恐太『噂によると、今は砂漠に滞在しているみたいだ。』
廻斗『"今"?"滞在"?なんだよ、街が動くのか?』
恐太『詳しい事は知らない。そういう話を小耳に挟んだだけだ。さっきな。』
廻斗『相変わらず耳は良いのな。』
轟華『妃弓花!バルバレに着いたらご馳走してよ!』
妃弓花『良いけど、どんな食材が売ってるかわからないから、どんな料理になるかは分からないよ。』
轟華『お肉は無いのかな?』
妃弓花『……好き嫌いしないでよ。特に野菜。今度こそ残さず食べてもらうからね。』
轟華『え〜〜〜……。』
妃弓花『え〜じゃない!残したらしばらく飯抜きにするよ?』
轟華『わ、わかったよぅ……。』
2時間後。
廻斗『……! おい、あれじゃないか!?』
恐太『確かにあれみたいだな。』
妃弓花『ようやく着いた……。』
轟華『zzz…。』
廻斗『轟華〜着くぞ〜。』
廻斗は轟華を揺さぶる。
轟華『う……ん…………何……?』
廻斗『だからもう着くって。』
轟華『本当?やっとだ〜〜。』
寝起きだからか、元気の無い声で言う。
廻斗『じゃあみんな、ハンターになったら全力を尽くそう!人々の為に!』
恐太『ああ!』
轟華『うん……』
妃弓花『りょーかい。』
4人を乗せた飛行船は、バルバレに向かって降下していった。
続く
リメイク元の面影がほとんど無いw
- 日時: 2017/03/03 19:43
- 名前: into (ID: OPkWJxOP)
さて、そろそろ新シリーズでも...?
設定は浮かんでる。
とりま終わらせるか...
4colors every tone 双-奏響-
戦いの火蓋が切られる。
ジンオウガはただ、ひたすらに暴れていた。
その様子は何かと戦うように、また、力に振り回されている、という風貌だ。
m「犬小屋にでも入ってろ!」
攻撃を受けようとも、怯みもせず目の前の敵を滅することだけを考えていた。
k「エサが欲しいならやるぜ、ちょっと痛いけどな」
たとえ四肢が砕けようと。
その苦しみとも言える力に従うのみだった。
s「随分と我慢強いね、表情が若干歪んでるような気がするけど?」
銃弾を喰らい、槍が突き刺さり、矢が刺さり、鈍器で殴られようと。
r「...称賛しますよ、気合いだけは」
狩る側と狩られる側、稀にも両者が両方の立場に置かれている。
そんなことも短命であるジンオウガには最早関係なかった。
持てる攻撃手段を駆使して、コイツらだけでも、とひたすらにもがく。
m「狙いが定まってねぇな!?どうした無双の狩人さんよォ!」
既に角は折れ、あらゆる箇所から出血する。
ただそのたびにウイルスに侵食されていく。
___ジンオウガの宿命は、決まっていた。
s「そろそろ佳境かな?」
でたらめな攻撃を的確に回避し、隙を伺い矢を放つ。
知力の差という点で、人間より遥かに劣っていた。
m「上から失礼するぜ!」
ツタを登る。
そして壁を蹴り勢いよく銃を構える。
m「止めだ!」
その時だった。
「衝破!」
一つの影がmerito#を打ち落とした。
m「な!?」
「十文字!」
更に一人現れ、先程とは対称に駆け抜けていった。
そして地上に十字が刻まれ、ジンオウガは絶命した。
s「誰!?」
そこにいたのは、鏡写しのようにそっくりな顔つきの佇まいで、二人の少女が立っていた。
「先程は失礼」
m「あ?まぁ、別に構わんが」
s「で、結局あんたら何者?」
それを聞くと二人は神妙な顔つきで、
「名前...というものが私達には無い」
「与えてくれる人もいない」
s「え...」
「理由も分からず、ただ、こうして狩りを続けているの」
そう言うと、二人は何処かへ走り去ってしまった。
k「名前が...無い?」
r「変わった人達ですね」
(君達も大概だろ)
m「何はともあれ...」
s「お疲れ様ですた」
k「帰るか」
続く
久しぶりに(?)頑張った。
あ、あの双子は次の主人公ってとこでしょうか。
名前はいつか与えてくれます。
てかタイトルがほぼそれを表してるという事実。
ゴーシュとドロワット?知らんな。
- 日時: 2017/03/05 19:07
- 名前: into (ID: w1U.59yl)
勘弁してくれよ...
ダオスにサンダーブレード打ってさ?
インディグ打とうとするじゃん?
サンダーブレードでダオス死ぬじゃん?
フリーズすんのよ。
その上さ?イミテーションガルド集めてた訳じゃん?
セーブしてないじゃん?
ご察し。
あ、直にリプレイを...出せたらいいな。
4colors every tone ホットスプリング
s「温泉キターーー!」
r「温泉ごときで騒ぐDQNは逝ってヨシ」
m「で、何処なの?」
T市だけど。
"あの"(ダブルクオーテーション)ミ=ゴ山(正式名:五味山)があったT市だけど。
s「えぇ?えぇ...えぇ?」
声とも言い難い唸り。
恐らく、
あんな場所行きたくない。
Because神話生物とかアラミタマとかジャームとかいるから。
でも正直なんとかなる気がする。
でもなんか抵抗がある。
てなこと考えたんだろう。
m「で、何故に温泉?」
よくぞ聞いてくれました。
それはもう次のダブルクロスのシナリオが温泉だからですよ!
k「お、おう」
s「要するにジャームが居るんだね」
メタ読みやめちくり〜
m「で?行けと?」
Of course! Sure! It's true!
s「Don't say false!」
m「何でそこだけ協調すんだよ」
まぁいい、さっさと行けィ!
ここはT市中枢。
最近物騒なT市だが唯一の安寧()がある。
そう、温泉だ。
そんな安寧の地へ向かう途中...
?「どうも、こんにちわ」
メイド服の探偵に会った。
ミニチュアホームズって感じ。(INT19)
m「ん?どうした?」
?「私、白悠火蓮というものです」
小学生程の白悠という少女。
あれ?merito#君なんかロリを吸い寄せる何か持ってるんじゃないすか?
白「見た感じこれから湯娯州へ行かれるんですか?」
なんだそのミ=ゴがうじゃうじゃいそうな名前は。
m「ユwwwゴwwwスwww」
k「名前が危ないwwww」
白「んぬ?違いましたか?あ、もしかしてお食事だったり?」
白「それならニャルラトポテトっていう形容しがたいものも有りますよ」
無理矢理すぎるんだよな、ネーミングが。
よくよく見るとスで終わる神話生物結構多いな。
m「いwいやユwww湯娯州に行くけどwww」
白「?まぁ、どうやらここに詳しくないようなら案内しますけど」
k「あ、まぁ頼むよ」
白「というか、私が行きたいだけなんですけどね」
m「...おう、まぁそこの二人と一緒に入ることはうん、社会的な死を意味するがそれでも良いか?」
それを聞くと若干戸惑い、考え事を始めた。
そして何やらこちらをチラチラと伺う。
白「...もしかして、オーヴァードです?」
m「何故にそうなる!?」
白「いやなんか雰囲気もそうだし、社会的な死って要するに情報収集でファンブルとか」
してないからな!(マジで)
したのは檻神君の概念破壊だからな!
m「まぁ、オーヴァードって解釈でいいか」
白「そうですか!まぁ取り敢えず行きましょ」
なんかやけに上機嫌になったぞコイツ。
ココ!湯娯州!
この温泉、色々変わった所がある。
男湯、女湯、そして猫湯がある。
獣「ニャー」
あ、獣さんのフルネームは獣真白でした。
m「あれ?あの猫...」
触れないでやってくれ。
m「気のせいか」
k「じゃ、まぁ入ってきますか」
s「はいはい、じゃ」
s「あ、いつでも待ってるからね〜」
m「行かないよ!?アホか!?」
s「〜♪」
k「どうする?お前だけ女湯入る?」
m「お前なぁ!」
という感じに駄弁ってたとさ。
続く
シリアスとギャグの差が酷い。
最近控えめ()だったしね。
あ、こういうノリでTRPGの元シナはギャグ路線で行きますから。(モンハンとは)
- 日時: 2017/03/06 21:25
- 名前: into (ID: 7pP0wpds)
...暇人なのか俺は
4colors every tone 浴場
m「欲情はしないからな」
と、脱衣場で呟く男が一人。
?「あんた、いきなりどうした?」
気配なく声をかけられ一瞬ビビる。
m「うおぉ、いや、なんでもないです」
因みに声をかけてきたのは、闇颯芽 鷸鵺さんです。
一応ここでの出演記録があったりします。
実はキャラ作ったはいいが出番がない兄妹である。
つまり妹の鴉鷺さんもいると。
s「ふっふっふ皆様つるぺた諸君」
鴉「ん?」(威圧)
r「え?」(威圧)
白「んぬ?」(分かってない)
s「すいませんなんか見知らぬ人からもヘイトを買ってしまいました自重します」
2人に睨まれた。
いや、正直1人しか反応しないと思ってました。うん。
s「ち、ちなみに、お名前を伺っても?」
鴉「え?あぁ...闇颯芽鴉鷺だけど」
s「ヤ、ヤブメさんですか」
鴉「ゴメン、何か無償に君を燃やしたい特に胸部を」
s「ごめんなさい!許してください何でもしますから!」
ん?
男女(猫含む)(獣さんがどっちに行くかが問題だが)共に浴場へ。
なんだろう、少し息苦しい。
心の底から何かどす黒いものが涌き出てくる感覚。
鷸「くっ...これはレネゲイド?」
そら名前が湯娯州(冥王星)ですもの、安全な訳あるまいて。
因みに近くに火山が有るわけですが。
名前は世具外火山(ヨグ=ソト火山)です。
m「別に俺オーヴァードじゃないし覚醒しないし〜」
といってmerito#君はシャワーを浴びた。
m「ぐわぁぁぁぁ!」
体中に痛みが走る。
言わんこっちゃない
k「なんだこの温泉...」
立て札を見ると...。
「レネゲイドの湧き出る銭湯です」
「一般人のあなたもこれで覚醒!」
「ようこそ非日常!」
鷸「ふざけてるのか...この温泉は」
立て札の右下隅に(命の保証はない)と。
一方女湯。
鴉「...うっ...」
白「うーん今日は濃いですね...」
こちらも混沌としていた。
s「大変そうだね、私大したこと無いけど」
r「そうですね、なんでしょう、寧ろ昂ります」
変人しかいないよここ...
店主「いかがでした?」
m「...ノーコメント」
鷸「最悪だよ、こんな場所二度と来るか!」
鴉「同感」
店主「それは申し訳ありませんでした、お詫びと言っては何ですが」
さも当たり前のように
店主「宿泊サービスでも」
m「はぁ、こんな町の宿なんてまともな気がしないんだが」
白「ものは試しじゃないですか?」
m「はぁ...そうかい、じゃ好きにしてくれ」
続く
やっぱT市って危ないわ
- 日時: 2017/03/07 23:40
- 名前: EXTENDED ◆FGU2HBsdUs (ID: 3L92E809)
旅行いってた。
んで…
地「ク○ラはでないとしてwwwさぁ何かこないかなぁwwwサ○ザーはいらんwwwwよいしょーwww」
碧「(殴りてぇ)」
地「おぉ!俺は怒ったぞ、ふr」
炎「殺す」
地「やめて!サァ何が出るか!」
冥花「どうせはずれ」
合体ザ○ス「我が姿は正義…我が姿は」
碧「HA☆KA☆I」
合体なんとか「うわぁぁぁぁああああああああ!!!」
ということがありました。やったね!これでネタにつk(ry
- 日時: 2017/03/08 17:56
- 名前: モンスターハンター脳 (ID: EUPfKRlL)
俺は目の前に広がる大きな景色に息を飲むしかなかった·····
第1話
俺 ついに··ついに来たんだぁーー
憧れのギルドへと!!
〜回想〜
俺 来た来た、おぉ〜すっげー
友 や、やめようよ。禁止区域に入るなんて·····
俺 大丈夫大丈夫モンスターなんて楽勝だぜ
俺 ············ん?
「グォガァァァァァァァァァァァァ」
気付いたらアオアシラが背後にいた。
友達は気絶して俺は声も出せなかった。
そしたら瞬時にハンターが狩ってくれて命からがら助かった。
〜現在〜
俺 あのハンターさんこの中にいないかな〜〜?
上官 こら新入りさっさと来い!!
俺 は!はい!!
上官 こちらがお前の師匠となるアンダーグラだ!
ア 宜しく
俺 あ·····あ····
それはあの時助けてくれたそのハンターだった···
2話目すぐ書きます。
新参者ですので宜しくお願いします。
(*' '*)
- 日時: 2017/03/08 18:03
- 名前: モンスターハンター脳 (ID: EUPfKRlL)
文字数増えて文字化けしてる!!·って何?!?!
- 日時: 2017/03/08 18:27
- 名前: into (ID: 87CkSH1d)
正直文字列の幅狭いからHTML弄りたい俺がいる。
- 日時: 2017/03/09 17:45
- 名前: モンスターハンター脳 (ID: qygsOz9d)
1話 突然の襲撃
ここは学校だ。
今抜き打ちテストで悩んでいた俺。
そんなくだらない事がまだ考えられたのは幸せだった事に気づくんだ。
事の始まりは3時間目
「えーこれはこうであるからしてこうなって」
「暇だなぁ。モンスターでも来ないかなー」
「んなわけねーだろ。頭大丈夫かよ」
いや、まあこんな軽口言い合っていた頃。
「ニュースNUTがお伝えします!!」
「臨時ニュースです!!ただいま西の山から赤い体をした未確認生物が集団で来ました!!」
「あっ、中学校内に侵入します!!避難を初めています!!」
「おい、お前ら避難するぞ」
ヤバい事になったと思うより授業サボれるなーってこの時は思ってたんだ。
でも 赤い化け物は壁を上ってものすごいスピードで迫ってたんだ。
いつのまにか2階まで来てたんだ。
窓を破って中に入って来たんだ。
なすすべもなく目の前で2人食われた。
ヤバいって思いながら悲鳴をあげたんだ。
なんかいつの間にか机持って化け物を叩いてたんだ。
でもそのやり方で殺せたのは1体だけだった。
机を支えるあれがひしゃげて折れたんだそして諦めて目を閉じたんだ。
感覚が変になってたんだろうな。
でも食われる瞬間に誰かが前に出たのが分かったんだ。
目を開けたら友達が肩から首を裂かれて死んでたんだ。
で、叫びながら、窓から飛び降りたんだ。
あまりに非日常過ぎて感覚がダメになってたんだ。
うおーって叫んでとにかく走ったよ。
校門付近見てみたらみんな死んでたよ。
バラバラになって死んでたよ。
ギャーギャー言って町を歩いても誰もいないんだ。
頭がおかしくなりそうだったよ。
それで後から知ったんだけど地球全体でこんなことがあったんだ。
肩叩かれた気がして振り向いたら誰かいたんだ。
赤い装備着ていて誰かいたんだ。
人がいたのが生きていたのが嬉しくて気が緩んだのかな。
いつの間にか寝ちゃってた。
〜5年後〜
目が覚めたら知らない部屋に点滴されててすっげーひびったよ。
思い出してみたらなんか夢のようだった。
ボケ〜としてると部屋に誰か入って来たんだ。
- 日時: 2017/03/09 22:50
- 名前: into (ID: v4uAp0K9)
やヴァい温泉シナリオのラスボス案が思い浮かばない
...温泉そのもの...?
いやまぁヨグソトースとか?...死ぬじゃん。
...どーしよ
あ、TRPGの原案はwith〜〜ってなります。(超今更)
4colors every tone with DX3 闇夜の双星と不知火
湯娯州、宿。
店主「部屋割りは如何いたしましょう」
s「merito#と私d」
m「男女別なら適当でいいぞ」
s「...」
r「...」
痛いほど視線を感じる。
何でだろう、凄い悲しい。
これ以上俺の印象が悪くなるのはいけないが、
正直これもう勝ち目ない気がしてきた。
k「...諦めろ」
嬉々とした表情でポンと肩に手を置かれた。
m「何で!お前は!乗り気なんだよ!」
k「さぁ?」
m「あぁもういいよ!どうせこんな所の宿なんざロクなもんじゃねぇし」
店主「では?」
結局それぞれ男女共同に。
あれ...マズくね?
てか何だこの奇跡みたいな男女比率。
男性が、merito#とkiraku☆と鷸鵺...+aで二人(PC的な都合)
女性が、samiaχとriruhaと鴉鷺と白悠...+aで一人
...ある種の才能があるのかもしれない。
いやまぁ適当に想像して頂ければ。はい。
んーと最初の三人は確定として、...白悠さんはマズいですよ!
ゆーて今回NPC組は一括。
m「...何故に目の前に火山があるんだ?」
s「噴火したら一環の終わりだね」
m「どう考えても今晩噴火するんだよなぁ...」
そりゃシナリオ的な都合が(ry
なおmerito#君は寝れば肉体的に死に、寝なければ社会的な死が訪れます。
m「露骨に肌出すのやめようか」
s「いやぁなんの事ですかね」
m「俺はもうやってられるか!箪笥で寝るぞ!」
急に凄まじいこと言ったぞコイツ。
k「さて、戦闘の用意をば」
r「荒々しい感じは好きじゃない」
k「あ?」
r「...ごめん」
一切寝る気配を見せず臨戦態勢であった。
鷸「はぁ...T市の支部長に訴えたいよ」
鴉「そりゃね、派遣したS市の支部長もどうかと思うけど」
鷸「全く、こんな任務なんて聞いてないぞ...」
白「私はもう寝ますね」
鷸「...やめとけって」
そう言った時にはもう深い眠りに落ちていた。
異様に寝る速度が早いやつとかいるしな。
そういう類いの子なんだろう。
鷸「というか...」
鴉「そうだね」
鷸「この火山」
鴉「絶対」
声を合わせて言った。
「レネゲイドビーイングだよね」
続く
誰だよ宿の前に火山建てた奴。
なんだよニャルラトポテトって。
なんだよ御津門大学って(ミツカド→ミスカトニック)
ここまできてルルイエなんでねーんだよ!!
何か怒られました。
- 日時: 2017/03/09 23:37
- 名前: EXTENDED ◆FGU2HBsdUs (ID: GziRx2aM)
自己紹介のネタがねぇぞ!
困ったもんだ…
界○拳の反動でしばらく案が浮かばないということで。
まぁMHXXが開始できないとある程度先が見えないところがある
うーん、自己紹介ネタ募集。こういうとき地とか地とか地とか楽なのになぁ
- 日時: 2017/03/10 02:29
- 名前: 凸凹 (ID: XeTmMJdc)
モンハンじゃないの書いてるのなんなんですかね
- 日時: 2017/03/10 17:41
- 名前: EXTENDED ◆FGU2HBsdUs (ID: DttKkJRF)
まぁ落ち着け。ビールでも飲んでリラックスs(ry
うーん、今スレ主が失踪しているから基準がわかんねー!
過去に自分が言われたのは【モンハン要素が含んでいたら】OKだった
その結果思いっきり脱線しているもうひとつが生まれた。
TRA「俺たちのせいか!」
本編は本編でいろいろぶっとんでいた
BLAZE「我のせいか」
とまぁうん、一時的にモンハン要素が薄まっているだけなのもあるから…
もっとも、モンハン要素を含ませてちゃんと続くかどうかというとほとんどが続かない。
10話超えるのは少数で、20話超えは稀。それ以降?お察し
(自分のもこのレスまでは2話までしかねーからやばい)