雑談掲示板
- 日時: 2016/03/10 17:06
- 名前: 翼の勇車 (ID: qXrd4tL6)
MH4掲示板より続くモンハン小説スレ五代目です!
内容は題名の通り、この場所ではMHXに限らずモンハンの二次創作小説を書いてください! 勿論初めての方でも初代から書いてくださってる方でも大歓迎です!
過去シリーズリンク
初代
ttp://mh4g.com/bbs_talk/index.cgi?mode=view&no=49
二代目
ttp://mh4g.com/bbs_talk/index.cgi?mode=view&no=828
三代目
ttp://mh4g.com/bbs_talk/index.cgi?mode=view&no=977
四代目
ttp://mh4g-cap.net/bbs_talk/index.cgi?mode=view&no=18
書く時は必ず話数を記入してください。
本スレで作品を書いている、或いはこれから書こうと思っている方へ――ダブルサクライザー様より >>36
↓以下作品目次
―――――
◆クロスオーバー
〜やはり俺の行いは間違っていない〜(ダブルサクライザー様×翼の勇車)
目次>>279
―――――
◆ダブルサクライザー様の作品
○モンスターハンター 短編小説シリーズ
目次 >>280
○モンスターハンター 〜星屑の瞬き〜
目次 >>281
―――――
◆smash様の作品
○〜巨大都市バルバレ 発展までの過去〜シリーズ
目次 >>282
―――――
◆モンモン様の作品
○〜見つからないもの 探す者〜
目次 >>283
○本の中の旅人達
目次 >>284
―――――
◆創造神ゼウス様(vista様)の作品
○ユクモ村歴戦記シリーズ
目次>>285
―――――
◆EXTENDED様の作品
○世界を旅せし狩人〜狂竜病を滅ぼし者〜
目次 >>286
○もうひとつの物語
目次 >>287
―――――
◆翼の勇車(スレ主)の作品
○モンスター&ハンター
目次 >>288
―――――
◆ゆるふわ様の作品
目次 >>289
―――――
◆紅蓮丸様の作品
○~とあるハンターの狩人記録~
目次 >>290
―――――
◆一方通行様の作品
○モンスターハンター 〜狩人としての責任〜
目次 >>291
―――――
◆青空様の作品
○ハンター達の目的
目次 >>292
―――――
◆クルセイダー様の作品
○ハンターズアドベンチャー 〜エピソード クロス〜
目次 >>293
―――――
◆名無しのパワー様の作品
○モンスターハンター 〜猛者たち〜
目次 >>294
―――――
◆かにゃえ丸様の作品
○〜死に行く者の背中〜
目次 >>295
―――――
◆羽衣様の作品
○モンハンクロス 『爆殺厨と闘う騎士団』
目次 >>296
―――――
◆こんがり肉様の作品
○「 狩人の証」
目次 >>297
―――――
◆猫好き様の作品
○モンスターハンター 〜煉黒の燭〜
目次 >>298
―――――
更新>>299まで
- 日時: 2017/03/27 17:40
- 名前: into (ID: J9//bNH8)
最初のクロノスみたいな割と強い奴を負けイベだと思ってゲームオーバーになるジレンマ。
あるある(?)
- 日時: 2017/03/27 22:16
- 名前: クルセイダー (ID: 3TeKKpS.)
ヴォルトとかも強かったですね
しかし当時の俺に負けイベという概念は存在しなかったので、クロノスとかパーティキャラ戦とかの難しいバトルで瞬殺されて心の中で(え、これ倒せんの?)と思ってました
小説?……執筆中につき暫し待たれよ(グランドフィナーレ
- 日時: 2017/03/27 22:32
- 名前: into (ID: J9//bNH8)
ヴェスペリアのとあるスキットをどうにか弄れないかと考えていたらこんなの浮かんだ
エリーゼ「えっと...きらめく骸殻をこの身にまとい...」
ミュゼ「光の如く大地(街道)を駆ける(ウィングドブーツ)」
ガイアス「時歪の因子を即座に粉砕!」
ユリウス「世界を壊しに東へ西へ」
レイア「次元の裂け目も突破して!」
ティポ「ピンキストォォォォ!」
ジュード「共鳴の力が」
ローエン「世界を照らす」
ルドガー「...うぅ」
アルヴィン「壮絶合体大暴走団エクシリアー」(棒)
一同「俺達の力、見せてやるぜー!」
エル「...何...してるの?」
ミラ(分史)「ふざけてるの!?世界を壊す仕事なんてあるわけ...」
ユリウス「あるんだよ、これが」
深刻なキャラ過多によりry
ローエンとジュードで詰んだ
で、特に何もせず帰る
Please wait very much.
(お願いします待ってくださいなんでもしますんから!)
- 日時: 2017/03/28 22:51
- 名前: クルセイダー (ID: E867aM0s)
エクシリア2個人的使いやすいキャラランキング
1 ルドガー
2 ガイアス
3 ミラ
4 ジュード
5 アルヴィン
6 レイア
7 エリーゼ
8 ローエン
9 ミュゼ
術キャラの使い辛さと言ったら……
しかしミラは例外
そしてルドガーの圧倒的使いやすさ
……小説?……執筆中(活伸棍・神楽
そしてこのスレのテイルズ要素の多さである
- 日時: 2017/03/29 07:45
- 名前: into (ID: tHud5GyF)
主人公は使いやすく作られてるだろうな...
ヴェスペリアは何とか全員...あ、俺カロル無理だ。
エクシリア2?...エリーゼローエン以外なら...
正直空中持ってけば鋼体気にせず殴れるからね、空中持ってける奴は使える。
Novel?...you see(察しろ)
最近ボードゲームにもハマり始めた、カタンとか電力会社とか。
- 日時: 2017/03/29 09:17
- 名前: クルセイダー (ID: Gq..z24b)
しゅじんこうの ちからって すげーー!!
いつかエクシリア2の共鳴秘奥義数を超える合体秘奥義数がある作品は出てくるのだろうか
カタン懐かしすぎるw
いつかの誕生日に買ってもらって行方不明なうw
小説?……執(闢・魔神王剣
- 日時: 2017/03/29 19:32
- 名前: into (ID: tHud5GyF)
ヴェスペリアは最終的にフレンで落ち着いた。
こーしょーよく、ひてんしょーく、れっしんてんしょー、あきさざめ、こーはせんしょーじん、まじんれんがざん。後OVL
磯野ーネクロニカやろうぜー!
Novel?...Maitake-Seiken
- 日時: 2017/03/29 23:03
- 名前: into (ID: tHud5GyF)
技が空中発動できることほど世界が広がることはない。
...ネタ切れた
あ、次実はラストだったりするのでまぁそれ以前に適当に。
世界観的に大丈夫か?
何、気にすることはない(川´_ゝ`)
4colors every tone
電話が鳴った。
今まで携帯を持ってたのかと言われると正直怪しいが。
m「If,if」
(「もし」「もし」)
「分史対策...失礼、間違いでした」
プツッ、ツー、ツー...
k「電話番号間違いされるって余程似てるんだな」
m「あぁ...そうだな」
武器の手入をしつつ、駄弁る。
雑談メインで準備はおまけみたいな。
r「あの...放置してていいんですか?」
m「ここは分史世界で、今頃向こうは倒した後だろ」
便利、分史世界。
ただ乱用は禁物。
r「なるほど...では私も好き勝手してきます」
そういうと瞬く間に消えてしまった。
k「...そちらの連れは?」
m「ん?あぁ...そういやどこだ?」
朝起きたときにはもういなかった...か。
まぁ...なんとなく行動パターンは把握している。
m「まず自室にいるだろ」
m「で、寝てるか、それ以外」
視線を部屋の方に向け、ふーんという感じに頷いた。
k「流石に寝てるなら起こした方が良くね?もうそろそろ11時だぜ」
m「そうだな」
部屋の目の前に立った所で動きを止めた。
k「?」
m「警戒はしておく」
慎重に耳を当てる。
音は聞こえない。
k(なんかシュールだなこの絵図)
何か見られた気がした。
まぁ、ドアを開ける。
大体想像通りの状況。
腹出して熟睡してた。
m「起きろー」
反応無し。
m「...」
もっかい声をかけるが、反応無し。
m「Help」
k「呼んだか」
m「起きません、どうしましょうか」
k「そうだね...」
揺さぶる。
身ぐるみ剥ぐ。
外にポイ。
m「上からやろうか」
起きない。
どんだけ強くやっても起きない。
m「逆に凄いよ」
第二プロセス。
k「上か下か...」
m「多分上は肌着が無いと予想」
k「じゃあ下からか」
服に手をつけようとして止まった。
k「...俺触ったら溶けるじゃん」
m「はぁ...結局俺か」
爆弾のコードを切る感覚で服を脱がす。
いや寧ろ起こすという意味合いでは大胆に行くべきでは...
m「ええい慎重になっててもダメだ、一気に行くぞ」
ものの数秒で下ろした。
色々ヤバいけど未だに起きない。
m「てかさ...」
m「誰かに見られたら通報もんだよなこれ」
k「なぁに、問題ないさ」
まぁ確かにみられることも無さそうだが。
男2人で女の服を剥ぐ状況。
m「最終プロセス、捨てる」
その言葉で一瞬体がピクッと動いた気がした。
m「...今のは言葉に反応したのかそれとも脱がされた影響だろうか」
m「...担架を持ってこい」
体が震え始めた。
m「...まずはベッドから下ろ...」
s「起きてます!起きてますから捨てるのは勘弁!」
m「よし、起きたな」
k「任務完了」
s「てかなに?事後?」
m「自分で分からんのか」
s「...そうじゃないね、えと...何で脱がす必要あったの?」
m「いや、起きるかなって」
s「脱がされで程度で感じるほど私変態じゃないからぁ!」
哀れみの視線が送られる。
s「うぅ...すいません、熟睡してました」
こうして新たな分史世界の一つの物語が終了。
続く
なぁにこれぇ
眠い!寝る!
- 日時: 2017/03/30 22:10
- 名前: クルセイダー (ID: TsMvmzR3)
小説書き終わる→全選択する→コピーしようと思ってペーストを押す→オワタ\(^o^)/
- 日時: 2017/03/30 23:13
- 名前: クルセイダー (ID: TsMvmzR3)
間違って消した時にスマホ振れば元に戻る?もっと早く教えろや(イベントホライズン
ハンターズアドベンチャー リメイク
第1話『ハンターと成りし者』
ーーバルバレ。移動する船型の集会所を中心にして、キャラバンが集まって形成される市場。集会所が移動すると、周りのキャラバンも同時に移動する為、地図には載らない。
世界中をさすらい各地の情報が集う為、知りたい事はバルバレに来れば知れるとまで言われる。
そんなバルバレに着いた廻斗達は早速集会所に入り、ハンター登録を済ませた。
集会所から出て来た時の顔は希望に満ち溢れていた。
轟華『わたしたち、ハンターに成れたんだね!』
廻斗『ああ……!夢が叶った!』
恐太『じゃあ早速だが、使用武器を決めよう。早く狩猟がしたいだろ?』
廻斗『ああ!で、使用武器は何にするかな……。』
轟華『迷うよ〜〜。』
妃弓花『わたしはもう決めた。双剣。』
恐太『そうか。俺はスラッシュアックスにする。自分でビンを作ってみたいからな。』
廻斗『弓もビンあるけど?』
恐太『近接武器が良かったんだ。』
廻斗『チャージアックスもビンあるけど?』
恐太『それは少し迷った。』
廻斗『そうか。で、轟華は何にするんだ?』
轟華『お兄ちゃんなら分かるでしょ?』
廻斗『……ヘビィボウガンか?』
轟華『あったり〜!流石お兄ちゃん!』
廻斗『お前の好みと性格で大体分かる。』
恐太『よし、使用武器も決まったし、ギルドから支給された武器を取りに行くか。』
廻斗『そうだな。』
廻斗達は支給された武器が置いてある小屋に行き、それぞれ自分の使用武器を手に取った。
廻斗『っと、思ったより重いな……。』
轟華『わたしも想像以上に重くてビックリした!』
恐太『これは慣れるのに時間が掛かりそうだ……。』
妃弓花『重そうだねー。』
恐太『お前は軽そうな武器で良いよな。』
妃弓花『重さぐらい予想してよ。そして恐兄が思ってるよりは重いからね。双剣。』
廻斗『それでも俺達よりは遥かに軽いだろ。』
妃弓花『自分で武器決めたんだから文句言わない!』
廻斗『……はい。』
轟華『……妃弓花怖い。』
恐太『と、取り敢えず初陣はアルセルタスを狩ろうと思う。』
廻斗『ああ、あの虫か。』
轟華『図鑑で見たやつだね〜。』
妃弓花『まあ、図鑑で見たやつ以外に知ってるモンスター居ないけど。』
轟華『そういえばそうだね。』
廻斗『しかし、最初から中型にするなんてやっぱ恐太分かってるな。』
恐太『お前達の事だからな。大体察しはつく。』
轟華『早く狩りたい!楽しみ!』
妃弓花『じゃ、行くよ。』
廻斗『おう!』
恐太『ああ!』
轟華『うん!』
廻斗達はアルセルタスの狩猟を行う為に遺跡平原へ向かった。
続く
目次>>668
本当はもうちょいボリュームあったんだけどな……
小説消えたら流石に萎えるわ(祓砕斬・零水
- 日時: 2017/03/30 23:11
- 名前: クルセイダー (ID: TsMvmzR3)
ハンターズアドベンチャー リメイク
目次
登場人物>>
プロローグ〜>>669
- 日時: 2017/07/18 01:43
- 名前: クルセイダー (ID: T743RT3.)
ハンターズアドベンチャー リメイク
プロローグ〜
プロローグ『冒険の幕開け』>>620
第1話『ハンターと成りし者』>>667
第2話『狩りの準備』>>728
- 日時: 2017/03/31 08:13
- 名前: into (ID: Ihmee/AP)
書いた内容が虚空へ消える現象どうにかしてくれ。
Escキーなんて一番左上でまず押さないだろって?
侮るなかれ、1の一個左上だ、危うく押しかねない。(押した)
その上俺は関数キーを結構使う。より上の方の使用頻度が高まる。
要するに消える。
Escキー!何故Escキーがここに!?逃げたのか?自力で脱出を!?
This is not Esc (ZEKKEN)
- 日時: 2017/04/02 17:38
- 名前: into (ID: OPkWJxOP)
じ...実は...私merito#という名の頃実況に参加しててですね...
非常にお恥ずかしいので見てほしくないんですけど...
なら削除しろと言われても私の動画で無いので消そうにも消せない。
一応言うだけ言った。後悔はしてる。反省もしてる。
さーてエクシリア2引き継ぎバグやるかぁ
一回やってフリーズしたから恐いんだけども。
- 日時: 2017/04/02 21:03
- 名前: SIN (ID: DRb7LUM1)
訳あり別端末。
テイルズ来年やろうかなー……
どこからやればいいッスか?
- 日時: 2017/04/03 08:12
- 名前: into (ID: lPozm7iR)
そっすねー...操作感的にはヴェスペリアが割とやり易い...かな
私は2Dテイルズやったことないのでディスティニーとかそこら辺はどうとも言えませんけど。
取り敢えずアビス、エクシリアはちょっと難しい。
そんな私なりの評価です。
- 日時: 2017/04/03 15:38
- 名前: SIN (ID: OzhlJ7O7)
なるほどなるほど、ありがとうございます。
僕自身、鬼畜鬼畜言われてたff4のDS版はそこまで苦労なくクリアしたのですが、このくらいのPSで大丈夫ッスかね?
- 日時: 2017/04/03 17:19
- 名前: into (ID: lPozm7iR)
うお、DS版FF4か...
うーむ、テイルズは「クリアするだけなら」そこまでプレイスキルは要求されないんで、正直な話気になった奴から入るってのも良いかもしれません。
- 日時: 2017/04/03 19:08
- 名前: into (ID: lPozm7iR)
我、ハンタムのGMをやる。
それと遡ると割と誤字とかあってガバガバさがうかがえる。
双奏孤響 流星と共に-together on the shooting star-
闇夜に浮かぶ月。
柔らかい光で地上を照らす。
そして無数に輝く星。
寂しげな夜の空を彩る。
「満月...」
「どうせロクなこともないさ」
「あ、流れ星」
「...願い事でもしておけ...叶うもんならな」
素っ気ない対応に表情を歪める。
「なんで、そんな夢もないことを...」
「諦めてる...から」
それまで強気だった声は少し細々としていた。
「...いつになったら...普通の人間みたいにくらせるのかな」
「やめろ、もうそんなことは言うな、悲しくなるだけだ」
それを聞くと少し微笑んだ。
「どうした?」
「いや、私達双子なのにどうしてこんなに考え方が違うのかなって」
「...それも...そうだな」
少しだけ、和んだ。
あまり嬉しいとか、幸福といった感情を抱くことはないのだが。
「っ!そこか!」
二人の傍らに忍び寄る影を討った。
ブルファンゴだった。
刺された後若干暴れたがすぐに呻き声を上げて動かなくなった。
「...危なかったな」
「ご、ごめん」
「謝ることはないさ」
「これが...定めだから」
また一つ、流れ星が過った。
続く
うわ、名前無いの不便!
呼び方に困るぜよ...
- 日時: 2017/04/05 12:12
- 名前: into (ID: 7pP0wpds)
いつぞやに空中は鋼体起こらねぇとか抜かしてたアホがいますけども。
まぁどちらかと言えば仕様上空中にいる奴を地上組は落とそうとしないから...要するに一方的にボコれるみたいな。
それだけ言いたかった
- 日時: 2017/04/08 20:06
- 名前: EXTENDED ◆FGU2HBsdUs (ID: IkiwzdJM)
だいぶ余裕を失った。
更新するにも…気力が持っていかれたよ
本当に時間があっという間。自由時間なんて…気がついたらないさ。
ちょっとした報告をSSスタイルで。
地「ひゃっはーwwwwwwってあれ?どうしたどうした?」
霊華「…」
残妖「…」
冥花「…。」
碧「はぁ…。」
炎「全く…こういう状況でよくそんなテンションに…」
地「ちょっとまてーいwwww何も俺聞いてなーいwww40秒d」
碧「あ」
地「え、これザ○スとおなz」
消☆滅
炎「自滅しやがった」
BLAZE「なるほど、そういうことか」
優李「どういうことよ?!」
碧「ネタを使ったら消されるという状況下になった。正直言うけどこの3人とそっちの3人は存在しているだけで奇跡だ。だがいつ消されてもおかしくない」
師条「唐突すぎるだろ…」
炎「曰く、全く分からない人からすれば不快な気分になりうるとのことだ。だからこれからはネタを皆無、というわけではないが極力減らすだとよ」
涙那「そんな…だとすると私のオトモも…!」
キャロ「ニャ?!スルーされてもあれをいったら…?!」
BLAZE「つまり、我も無視したら…くくっ、なんという状況だ」
奏連「いくらなんでも唐突すぎるのでは…」
炎「原因は…そうだな、ちょっと前のことと言っておこう」
碧「ということだ…今後はネタが減る方向でいかせてもらう。だからといってクオリティが上がるわけでもあるまい」
地「ということで、俺も真面目にがんばりますので、はい。」
師条「(戻ってきてるよ…)」
- 日時: 2017/04/08 20:58
- 名前: into (ID: v4uAp0K9)
みゃあ、TRPGに2人勧誘成功(?)したぜ。
あと昔の英語のノート見たらこんなこと書いてあった。
まぁ語群(we/you/know...)があるわけでそれを並べ変えて文にするんだが
まぁその問題が難しくてね
横っかわに
意☆味☆不☆明
コレデドーヤッテトケバイーンダ
コレガワカラナイ
まるで意味が分からんぞ!
んで、恐らく解けた後だろうか、
自決しました。
オレノヒータカードハ、(答え)(ガッチャマーン)
やはり俺は天才か...
...いやまぁノートは面白い方が見易いんだろうが...
自重しろ。
それが言いたかっただけ。
そんなんSNSでやれってな。全くだよ。
- 日時: 2017/04/09 17:27
- 名前: into (ID: V0/EkBfF)
チャプター10以降話が重すぎて進めづらい...
慣れなのかね...
流石になんかやるか
m「で、呼び出されました」
k「いつシャガル行くんだ?」
あ、シャガルといえば
Fにシャガル来るんだってね、ゴマ・アブラからしてなんとなく予想はついてたけども。
s「次の遷悠種なんだろうね?」
r「...ドスギアノs」
k「セルレギオスとかじゃね?」
未だにFにハブられ続けるドスギアノス。XX出場おめでとー!
m「俺はアマツとか予想してるんだが」
本家産古龍はいないな、まだ。
s「ラギアあたりも怪しいね」
r「まぁこれだけ出てくると若干予想つきますよね」
k「ついでにシャガル倒したら俺達解雇っすか?」
あ?まぁ...ぅん...I don't know
て、ことで
- 日時: 2017/04/11 20:15
- 名前: EXTENDED ◆FGU2HBsdUs (ID: kb8KQfyF)
どこでMHXX路線に入ろうか…
いっそのこと今の4人が終わったら何かしらの緊急ぶちこんでもいいのだが。
まぁいいや、適当にこなすしかない。この組合せで!ってのがあったらよろしく。
MHXXは目標としていた装備ができてやる気がぽーん。
粗方ストーリーは分かったから組み込めるようにはなった
まぁ…時間がね。
- 日時: 2017/04/12 22:54
- 名前: into (ID: MbwqTL4z)
うへぇ...左手の枷が外れたか...
あんま左手使ってなかったけども最近まともに曲を弾いてるからか...
r「はぁ...」
s「おやぁ...そのため息は、アレだね?」
アレって?
ああ!それってまな板?
r「...」
s「正直彼の好みによるよね?」
視線を向ける。
来ない。
面倒だと察してるのだろうか。
s「merito#君、連れてきて」
m「え?いやいきなり言われましても」
s「拒否権は無い」
そそくさと走っていった。
少々の交渉の末に...
k「...」
r「率直に聞くけど」
r「貧乳派?」
気づけば逃げられないように囲まれていた。
とてつもないaway。
お世辞が効く状態でも無い。
k「...Yesと言ったら?」
r「一つのコンプレックスを解消、+α」
k「merito#君はどうなんだ?」
m「んー?samiaχぐらいがちょうど」
s「え、本当?」(歓喜)
k「えぇ...認めざるを得ないのかこの状況は」
m「諦めてさっさと白状しろ」
k「...すまない、まな板はいいんだが、拘りがあってな」
r「なっ」
m「拘り#とは」
s(面倒なヤツだ〜)
k「俺の的確な好みは言えないが、riruhaに求めるとしたら...」
皆が唾を飲んだ。
k「...後少し欲しい、3cmくらい」
m「3...cm...」
指でそれっぽく図る。細かい。
r「...」
s「その程度なら君に秘技を教えてあげない手はない」
r「宜しくお願いします」
これまでに無いほど彼女の目は輝いていた。
s「来たまえ」
2人はその場を後にした。
m「...まさかの注文だった」
k「いや、3cmと言うとかなりの差だ」
m「...なるほど」
?「ちわーす、クルスニクの者でーす」
クルスニク「あ、時歪の因子破壊しに来ましたんで!」
クルスニク「そこの君、特にその飾り」
merito#の首から垂れるネックレス、正史には無い物。
m「...時間か」
グサァ、パリーン
こうしてまた分史世界が消えた。
Fにシャガル実装されたら締めるか...