雑談掲示板

モンハン小説を書きたいひとはここへ! 五代目!
  • 日時: 2016/03/10 17:06
  • 名前: 翼の勇車 (ID: qXrd4tL6)

MH4掲示板より続くモンハン小説スレ五代目です!
内容は題名の通り、この場所ではMHXに限らずモンハンの二次創作小説を書いてください! 勿論初めての方でも初代から書いてくださってる方でも大歓迎です!

過去シリーズリンク

初代
ttp://mh4g.com/bbs_talk/index.cgi?mode=view&no=49
二代目
ttp://mh4g.com/bbs_talk/index.cgi?mode=view&no=828
三代目
ttp://mh4g.com/bbs_talk/index.cgi?mode=view&no=977
四代目
ttp://mh4g-cap.net/bbs_talk/index.cgi?mode=view&no=18

書く時は必ず話数を記入してください。

本スレで作品を書いている、或いはこれから書こうと思っている方へ――ダブルサクライザー様より >>36

↓以下作品目次

―――――

◆クロスオーバー

〜やはり俺の行いは間違っていない〜(ダブルサクライザー様×翼の勇車)

目次>>279

―――――

◆ダブルサクライザー様の作品

○モンスターハンター 短編小説シリーズ

目次 >>280

○モンスターハンター 〜星屑の瞬き〜

目次 >>281

―――――

◆smash様の作品

○〜巨大都市バルバレ 発展までの過去〜シリーズ

目次 >>282

―――――

◆モンモン様の作品

○〜見つからないもの 探す者〜

目次 >>283

○本の中の旅人達

目次 >>284

―――――

◆創造神ゼウス様(vista様)の作品

○ユクモ村歴戦記シリーズ

目次>>285

―――――

◆EXTENDED様の作品

○世界を旅せし狩人〜狂竜病を滅ぼし者〜

目次 >>286

○もうひとつの物語

目次 >>287

―――――

◆翼の勇車(スレ主)の作品

○モンスター&ハンター

目次 >>288

―――――

◆ゆるふわ様の作品

目次 >>289

―――――

◆紅蓮丸様の作品

○~とあるハンターの狩人記録~

目次 >>290

―――――

◆一方通行様の作品

○モンスターハンター 〜狩人としての責任〜

目次 >>291

―――――

◆青空様の作品

○ハンター達の目的

目次 >>292

―――――

◆クルセイダー様の作品

○ハンターズアドベンチャー 〜エピソード クロス〜

目次 >>293

―――――

◆名無しのパワー様の作品

○モンスターハンター 〜猛者たち〜

目次 >>294

―――――

◆かにゃえ丸様の作品

○〜死に行く者の背中〜

目次 >>295

―――――

◆羽衣様の作品

○モンハンクロス 『爆殺厨と闘う騎士団』

目次 >>296

―――――

◆こんがり肉様の作品

○「 狩人の証」

目次 >>297

―――――

◆猫好き様の作品

○モンスターハンター 〜煉黒の燭〜

目次 >>298

―――――

更新>>299まで

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Re: モンハン小説を書きたいひとはここへ! 五代目! ( No.633 )
  • 日時: 2017/03/10 18:04
  • 名前: EXTENDED ◆FGU2HBsdUs (ID: DttKkJRF)

第三話 自己紹介、本編

次はこっちのばんだ

「くく…まずは我から行こう。我が名はBLAZE。世界によって姿を変える呪いを…主から受けている」
「俺のせいにするな、貴様が勝手に受けたのだろ」
「くくっまぁいい。我も常識の通じない者。実力はそうだな…どんな相手だろうとソロで狩れると言っておこう。よろしく」
「心配するな、こっちの世界の…主にこいつらは常識捨ててる」
「あたいらだけ省いたね?」

世界を飛びし者にして、この集団を率いる者、BLAZE。
炎が主という事は少し前に言っているからそれ以外に適当に言った
碧が常識ないやつはこっちにはいっぱいと…ある意味全員そうだが、冥花達は省いてた

「次…こいつのせいで色々大変な目に会っている師条だ。ハンターだがこいつに会う前はゴアとシャガルしか狩れなかった。武器は弓だ。あと狂竜ウイルスに対する特殊な抗体持ちという点か…よろしく。」
「特殊抗体とは面白い。どういった作用がおきるんだ?」
「活性化強化版…だけではないが、基本はそれ」
「なるほど、それは便利だな」
「一気にきm【黙れ】げふっ!!!」

そしてBLAZEによって色々災難な目にあってる者、師条。
特殊抗体について炎が喰いついた。何かする気だろうか…
地がいらぬことをいいはじめたため、碧が制裁した。

「えーっと、涙那だ。片手剣をメインに使っている。元の世界は師条殿と同じだ。あと先ほどのおはぎ以外にも和菓子であればいろいろ作る事が出来るぞ。」
「和菓子ですか!例えば?」
「今度教えましょうか?それとも余っている分を今から」
「あ、それは私がもらう」
「(…なるほど、残妖殿も苦労しているそうだ)」

元の世界は師条と同じな涙那。
和菓子限定の料理スキルに残妖は食いついた。そしてその理由をなんとなく察するのであった

「ハァッ☆」
「おいこら、それだけで終わったら殺す」
「ニャー!気づいてくれたニャー!僕の名前はキャロニャ!涙那のオトモニャ!ブーメラン特化ニャ!よろしk」
「うん?探知にひっかかるのに何もいない?」
「ハァッ☆」
「(そのうち派生しそうwwww)」

極端に空気と化した者、キャロ。
人によっては彼の姿が映らないらしく、そのたびにお決まりのセリフがでている…のだが、碧はそれが何か分かっているため無理やりとめようとしていた。
なお、TRAには見えていないみたいだ…。地には見えるみたい。

「で、私は奏連。太刀を使うわ。あと防具は…特につけてないけどなぜか防御力もあるのよ。あと千里眼が勝手に発動しているわ。それに…炎に少し前に会ってるの」
「おいwwwどういうことwwww」
「あー、俺はわかった。あの時にいったんだな。なるほど」
「…」
「あのーwwwなんで俺から離れるのーwww」
「えっと…そのペースについていけなくて」
「あれについていけたらあなたかなりすごいわよ…」

隠れた実力者,奏連。
過去に炎と出会っているため彼とは面識があった
ただ…どうも地とは距離をおきたいようだ

「さて!真打登場!あたいはBlizzard!最強!それ以外に話すことh」
「この力…おまえも味わってみたいのではないか?」
「?!」
「地…今回だけ免除だ。やってこい。」
「どうだこの色、美しいだろ?」
「やめてー!!!!」

やたら最強と言い張る者、Blizzard。
ここでもそういってしまったが故に、地が暴れだした。薔薇色に再び染まる
おまけに碧も止めやしない。どうしようもないね、仕方ないね。

「次は俺か。SUPER☆STARの満d」
「ちょっとまてーい!!!!!」
「ん?俺のことを知っているのか?」
「いやいやいや!名前隠せ!全く隠れてない!殺されるぞ…!」
「私たちは隠しているのになぜあなたは…」
「???」

SUPER☆STAR 満。
なぜか彼だけ名前をそのまんま使っている。
その点について地、霊華は不満だったとか。そりゃそうだ
なんで隠さないか?どうせわからな(ry

「…次は私?…優李。双剣使っているわ。それだけよ」
「少ないぞ…もう少しやれ。ネタでも許してやる」
「う、うるさい!あんたのために自己紹介しているわけじゃないのだから!」
「(察した)」
「これが噂のあれですか、霊華様」
「みたいね…」

色々と捻じ曲がっている者、優李。
あまりにも短い自己紹介に炎がもう少し言えと促すと…うん。
あえて猫を見ると豹変することを言わなかった、というより自分から言いたくはないみたいだ。

「最後ですね!私は美兎です!武器は…まだ決めていません。でも特徴は分かりますよ!あとは…常識が通用しない世界には慣れています!」
「そりゃあたいらと同じ世界から来ているからそうでしょ」
「世界っつうもんはこんなに混ざり合うものなのか…?常識とは一体…」
「あきらめろ碧、これが現実だ」
「(こんな現実ありえねーだろ…)」

奇跡を起こせる者、美兎。
冥花達と同じ世界から来ている。度重なる異世界からの来訪者に碧はわけが分からなくなっていた。
もっとも、こんな現実俺は…やだね。

さて、全員の自己紹介が終わったところで炎が言う

「これで全員か。さて、狩猟のできる者は腕前を確認したい。適当なクエストを選んでおくからこっちから二人ずつ、そっちから二人ずつで行く。あとのは別ルートで観戦だ」

互いの実力がどの程度なのかまだ分からない。
それの確認をするために、互いに二人ずつでフルPTでの狩猟を提案…いや、決定した。
一体どのような組合せになるのか…

Re: モンハン小説を書きたいひとはここへ! 五代目! ( No.634 )
  • 日時: 2017/03/10 18:54
  • 名前: into (ID: V0/EkBfF)

正直モンハン要素の範疇がよう分からんし、続くのも難しい。
実際現シリーズ続けようとして思い切り脱線した駄作である。
実は毎回それに悩まされてた。
今更って感じだけども。

Re: モンハン小説を書きたいひとはここへ! 五代目! ( No.635 )
  • 日時: 2017/03/11 12:26
  • 名前: 凸凹 (ID: 4xYRn7cd)

これ完全にSNSとかのHNで投稿してたら黒歴史になるやつやん()

Re: モンハン小説を書きたいひとはここへ! 五代目! ( No.636 )
  • 日時: 2017/03/12 18:54
  • 名前: into (ID: HklK529b)

黒歴史になるって分かってても書いちゃう性
思い出すたびにうっ...ってなるけども
マゾヒストなのか私は書いてしまう。
と言うよりTRPGやってるとそれが普通なんだよなぁ...
以上、into君のジレンマ。

Re: モンハン小説を書きたいひとはここへ! 五代目! ( No.637 )
  • 日時: 2017/03/12 21:05
  • 名前: into (ID: HklK529b)

なんだよ極み駆けるナルガクルガって...
あ、今回はちょっと次の導入でも。
割とシリアスにする...つもり。
ネタに走っても生暖かい目で見守ってください。
と言った側からダブクロで使おうとする屑。

双奏孤響 名も無き狩人

彼の地には、数少ないが、ある噂があった。
それは狩場に住まう名も無き狩人。
理由なく狩を続ける双子がいる、ということだった。
神出鬼没であり、非情にモンスターを虐げる者だと。

「今日もまた、殺生ね」
「そうだな」
「...こんなことに意味はあるの?」
「意味を求めてはいけないさ、私達は人間の世から見放され、山に暮らす猿同様の存在」
「...そう」

彼女達に出会った者は稀とのこと。
ただ、狩場に来た狩人達が、死体になった目標が発見されることがあること、似かよった人の足跡等からこのような噂がたった。

「さて、行こうか」
その声と共に、汽笛が鳴った。
声の主は槍を担ぎ、船に乗り込んだ。
彼の名は、セルディ。

これはこの狩人と双子の数奇な物語。

続く

前書きと後書きはいつもの感じだからギャップがハンパない。

Re: モンハン小説を書きたいひとはここへ! 五代目! ( No.638 )
  • 日時: 2017/03/13 18:02
  • 名前: EXTENDED ◆FGU2HBsdUs (ID: zoK62vvj)

第四話 蒼天と…

※師条視点。

炎という者の提案で二人ずつの四人で狩りをする事になったのだが…

「まずは我が…そしてお前が適任だな」
「やっぱり俺ですかい…」

BLAZEが行く事になったら自然と俺が選ばれるという…。まぁいいけどさ。
こっちは決まったが、あっちは誰が選ばれるのか?

「あ、最初俺ねーwwwよろーっすwwww」
「このバカ制御できるのは俺と炎だけだからついでに俺だ…全く、そっちのバカの制御はしないぞ」
「あたいはバカじゃない…痛っ!」

向こうは地と碧が行くみたいだ。あとバカという言葉に反応してBlizzardが何か言っていたが、さっきの一撃(実際は一撃どころかけっこうやってる。神なんとか斬だし…。)でまともに動ける状態ではなかった。
それにしても…俺の感じたかぎりではこの二人は異次元に極まっているだろう
身のこなしといい、何かが違う。BLAZEと同等の何かがある。
それを超えるレベルのもいるのだが…それはあとでじっくり見よう。
とにかく今はこの二人と狩りをするだけ…

「クエストとってきた。特別なやつだ。闘技場で下位のリオレウス…実力が不明だからこの程度にしておいたが、不満か?」
「いや、とりあえずそれで。」

炎がとってきたクエスト…上位でも俺は構わないが、他のメンバーに合わせるためあえて下位のクエストにした。

「よし、先に俺たちは別ルートで向かう。貴様らは準備してから来い。では先行部隊は行くとしよう…。空間軸、侵食。」
ヒュン
「は?!!」

炎が何かしたと同時に4人以外のメンバーは消えてしまった。何をしたあいつ?!
常識が通用しないとはいっていたが…これは強烈だ。わけが分からない。なんだこれ…

「心配するなってwww先にいっただけーwww」
「下位に準備も糞もあるのか?まぁいいや、さっさと終わらせてこいつをしめる」
「関係ないだろwwww」

とにかく、わけがわからないことは後回しだ。さっさとやって終わらせよう。
この…異次元極まりないPTで俺は何ができるのか…まぁやってみなきゃわからんか。

「くく、一つここでおもしろいことを言っておこう。」
「また唐突だな…なんだよ」
「人は有名か否かで判断を変える。所詮才能があろうと、有名でなければ全うに見ないものも多いということよ…同じ技名でも、場所を変えれば評価は変わるってことだ。くく…」

相変わらずわけが分からん。



〜闘技場〜
※視点元に戻す
先行部隊は炎によって無理やり飛ばされていた。

「な、なー!?」
「ニャニャニャー!!??」
「こ、これは驚いた…」

突然の出来事に本編組は大慌て。
瞬間移動など、ありえないものと思っていた者にとってこれは衝撃的であろう。
それに比べ…

「コルみたいなものか。まぁ普通。」
「ほほぉ、これが瞬間移動ですか。ワープ用の空間を作らずにいけるとは便利ですね」

TRAとファルは元の世界から当たり前といいだし、

「霊華様、瞬間移動もできるみたいですね」
「みたいね。でもそれくらいしそうとは思っていたわ」
「あたいは体験済みよ」

残妖達はできてもおかしくないとか云々。もはや慣れてしまっている

「だから俺は常識を通用させないといっただろうに…人の話は聞いておけ」

いやここまですごいと…といいたくてもいいにくい。
そんなこといえるのは地か碧くらい。最近霊華達も言うけどね

「とりあえずこれからの狩りを皆さんで見ましょう?」

唯一それを経験していた奏連だけ特に何も感じていなかった…



〜闘技場BC〜

空の王者、リオレウス
最近ではより強いものになると二つ名を持つモノまで出現している。
亜種、希少種は昔から確認されていた。
最近になって対等に戦えるものも増えており、それが彼にとって好都合か否かは定かではない…
ある程度の実力を持ったものでなければ対応できない相手…それを前に彼らはというと

「まぁ活性化したらどうにか…」
「くくっ、今日の薬だ。我はのんびりいこう」
「あwwwビンわすれたwwww支給品いらなーいwwww」
「下位だし問題ないだろ…俺も溜めきりしないぞ」

緊張感、皆無。
狩るか狩られるかなどという駆け引きなどおきる感じがしなかった…。
彼らは向かう。下位のリオレウスが待つ闘技場へ



〜闘技場〜

『今日の相手…げっ!こいつはやばい!やばすぎるぞ!』
「うーっすwwww」

先陣をきっていったのは地。最初から頭を狙う。
しかし彼は…

「溜め1〜wwww」
「えっ」

なんと威力のない溜め1を連発しているではないか。
同じ弓使いとしてそれはないだろと師条は言いたかった。しかしそれがわざとであることはすぐ分かった。

『なんの!火球ブレス!!』

リオレウスは地目掛けてブレスを放った。その一撃を…

「はい、ここですれすれーwww」

当たるかあたらないかぎりぎりの位置で回避する。

「ほれほれどうしたwwwてめぇなんざ溜め1だけで十分だぜwwww」

当たらないと読みきっているが故に、必要以上に動かず、溜め1を撃ちつづける。
もしあれが溜め1ではなかったら…一瞬だ。

「…なんて奴だ。」
「くく…こっちも超人だぞ」

そういってBLAZEが指す方向にいたのは碧だった。
彼は地に注意を逸らしている隙に尻尾のほうで溜めきりを…してはいるが、わざとはずしていた

「こんなの一撃で千切れるから面白くない…」

それを何回も繰り返していた。おまけにまともに振ればクリティカルともいっていい位置で…。
BLAZEはそれを見て彼もまた極まりし者と理解できた。
というかお前ら手抜きすぎだろ…

「くく…では、次は我らが行くとするか。」
「…そうだな!」

Re: モンハン小説を書きたいひとはここへ! 五代目! ( No.639 )
  • 日時: 2017/03/13 20:58
  • 名前: into (ID: MbwqTL4z)

...ネタがない(致命傷)
あ、ダブクロ編はささっと終わらせます

4colors every tone with DX3 死者を操る竜

宿の存在意義を疑う。
何故かって、目の前に今にも噴火しそうな山があるんだもん。
皆ベランダで黄昏れてる。
m「あぁ...」
k「お?最期の時って時に君は」
言いかけて笑った。
k「いやいや、結構」
r「精々そこでお二人さんは楽しんでて下さい」
m「...は?」

しかし噴火せず、時は流れる。
すると、火口から一つの影が。
k「さて、黒幕か」
鷸「はぁ...結局戦うのな」
鴉「そういうこと言わなーい」
火口より現れた影は、イビルジョー。
マグマを帯び、普通なら赤黒い龍属性の靄を被っているはずのものは、ミ=ゴ山で見たような目に見えるレネゲイドだった。
s「えぇ...?まさかのそういう奴?」
m「関係ないさ、叩き潰すぜ!」
暗闇に恐暴竜の咆哮が轟く。
その声に呼応するかのように山から死者が生えてきた。
k「はぁ...なるほど、コールも多分こいつの仕業だな」
鷸「一般人には申し訳ないがワーディングを...ってあんたらもオーヴァードか」
m「実際違うけどな!」
宿から飛びだし山の麓へ。
登山しまーす。
フィールを高めろォ!
イビルジョーもドスドスと山を下る。
m「死体共は任せろ」
鷸「協力しよう」
斥力て吹き飛び、銃弾で貫かれる。
k「うおおおおおお突っ込めぇぇぇ!」
s「雷弱点でしょ?えーと」
kiraku☆は特攻。
鴉鷺、火蓮は誘導と回避、俗に言う回避盾。
samiaχはひたすら援護射撃。
riruhaは笛を吹く。
イビルジョーが無我夢中に噛みつく。
まさに脳筋、回避なぞ余裕よ。
k「隙ありぃ!」
鋭く足に突き刺さる。
痛みをもろともせずイビルジョーはkiraku☆を蹴飛ばし前へ進む。
回避盾は回避盾なので働きません。
s「ちょっとぉ!」
m「そこかぁ!」
鎌鼬の如く脚を抉った。
k「くっ...助かった!」
鷸「...君も無理するなよ」
m「へっ、こういうことぁ慣れっこなんでね」
屍を制しイビルジョーへと向かう。
すかさずブレスが飛んでくる。
無論レネゲイドの塊である。
m「させるかぁ!」
高気圧をポン下降気流がドーン!
レネゲイドの奔流はイビルジョーの方向へ。
m「今だ!」
k「喰らえ!」
そのひと突きがイビルジョーの屈強な体を貫いた。
k「そぉい!」
電流を流す!その強さ500kA!
イビルジョーは灰と化した。
m「いよし」


続く
奇跡の融合。
てかイビルさん出演率高いっすね

Re: モンハン小説を書きたいひとはここへ! 五代目! ( No.640 )
  • 日時: 2017/03/15 16:32
  • 名前: SIN (ID: MJSbL5TI)

マズいッ!早く終わらせたいッ!(今年から受験生)
無敵のスタープラ○ナでなんとかしてくださいよォ〜ッ!

モンスターハンター〜狩人としての責任〜

第9話 The final battle

「んじゃまぁ、やりますか」
呟いた直後、サグを紅い雷が打った。
轟音とともに、暴風が辺りに吹き荒れる。
「きゃッ!?」
サラが吹っ飛びそうになり、地面を必死に掴む。
その時、紅い雷を内側から吹き飛ばす形でサグが出てきた。
「それは……」
シズが微妙に驚いた表情でサグを伺う。
「できたぜ……祖龍の『力』に『雷撃』の上乗せだ!……『力』の真価……こいつが俺の奥の手だ!」
純白の鎧を身を纏い、頭からは臼灰色の角を生やし、身体の周りに紅く小さな雷を鳴らしながら言った。まるでどこぞのヤサイ人のような変身を遂げたサグ。
その当のサグは後ろを振り向き、
「待ってろよ」
そう言い残し、目では追えない速度で飛んで行った。
一方、シズ達はというと、
「あの子、相当キレているわ」
「そう……みたいね」
唖然だった。

>>>

「ハハッ、ほんとに来やがった……追えと言えば素直に追ってくるのだな、サグ」
こちらもこちらで、どこぞの英雄のようなセリフを吐く。
カキアだ。
サグと同じように赤黒い装備に身を固める青年がそこにいた。
と、カキアが居座る霊峰の山の下に、サグは舞い降り、言い放つ。
「戯言はよせ」
カキアは反論した。
「どっちがだ」
それで言葉でのやり取りは終わった。次に待っていたのは、暴力という最も単純明快な言葉だった。
カキアが右手を前に構えた。
(来る)
サグは先を読んで、右に大きく動く。
刹那、ヒュッという音がした。その直後、その近くに生えていた草が発火しだした。あまりにも早すぎて、雨の中にもかかわらず空気摩擦で燃え始めたのだ。
そこへ、つい先ほどサグがいた所の燃える草に、ゴアッという暴風が通るような音がした。
だが、それは間違いではない。実際に暴風が来たのだ。
その瞬間、燃える草もろとも地面、ましてやその前にある山の斜面が溶けた。
超高温の熱風だった。わずか一、二秒で地面や斜面が完全に溶けて消えた。
カキアは眉間にわずかなしわを寄せ、業火でできた太刀を生成し、左手で握る。そのまま左へと振りかざした。
ガッという刃がぶつかるような音がした。
サグが仕掛けた一撃だった。こちらも、紅い雷でできた大剣を握っている。
「ほう、昔から離れないところもあるようだな」
サグの方をゆっくりと向き、顔を向き合わせてカキアが嘲笑した。
二人の握る武器には共通点があった。柄の部分が普通の金属で作られているのである。
つまり、彼らは同じ方法を使って武器を生成したのであった。
その言葉に対して、サグは赤い目を細くしてこう答えた。
「ふん、お前もだろうがよ」
サグは柄を握っていた左手を離し、腰の辺りまで下ろして、手のひらに光を発した。
「く……ッ!」
カキアはその場から勢いよく後ろへ飛び上がる。それが間違いであった。
ふとサグの方を見ると、目線の先にサグがいなかったのだ。
「まさかッ!」
そう。そのまさかであった。
背後から剣を振りかざす音がする。止めに入ろうと試みるが、時すでに遅し。
「遅いッ!!」
真上から振り下ろされた大剣が、カキアの背中へとまともに当たった。



続く

Re: モンハン小説を書きたいひとはここへ! 五代目! ( No.641 )
  • 日時: 2017/03/16 22:28
  • 名前: into (ID: TmfOm0Yc)

もう卒業シーズンか...
学生の俺が言えた口じゃないけども。
さ、勉強、勉強。(モチベーション上がってる並感)
じゃ、なんでここ書いてんだよってな。

4color every tone

あの後...
シナトに帰ってきた。
なんやかんやでT市旅行()を終えて。
m「はぁ...ロクな事がねぇ...」
意気消☆沈。
k「さぁ、狩りをしようか」(ニッコリ)
m「...Sh○t!」
休む間なぞない。
狩人稼業()はいたってこんなもんだよなぁ!?(無慈悲)
s「で、何行くの?」
r「...ノリとしてはゲネルってとこですか?」
k「ご名答」
皆正直分かりきってる。
4のシナリオは割と覚えてるからな!(個人の意見)
m「...はぁ」
s「そんな嫌?」
m「大抵お前のせいだったりする」
すると若干間を置いて、
s「へぇぁ!私!?」
k(何今の間...)
m「今回のT市の事件疲れたの割とお前が原因なんだけども」
視線が冷たい。
s「うぅ...なんかゴメン」
r「...反応変わりすぎじゃないですか?」超小声
m「くっ...いーだろ別に、俺の気分だよ」
k「気分で妻に対する付き合い方変えるとかお前夫やめたほうがいいんじゃね?」
s「...」
このメンツmerito#君ボコるの好きだな。
てか本当に夫婦なのコイツら...。
因みにmerito#とriruhaだって実際そうだったりkiraku☆とsamiaχもそうだったりその他も実は。
4人は既に結ばれているのだ(因果)。
m「...行きます」
k「よろしい」
半分脅迫。

飛行船なう。
m「その...なんか...すいませんでした」
メンタル脆い人だよ全く。
k「俺より謝る奴いるんでねぇの?」
m「...」
そっと控えめに指を指す。
m「...えーと」
s「...」
m「...言い過ぎた」
少々間を置いてsamiaχが立ち上がった。
s「じゃあさ...」
顔が近づく。
s「約束」
m「...あぁ」
s「次言ったら針千本ね」
m「万本でも構わねぇよ」

天空山、BC

k「さてmerito#君、仲直りはすみましたか?」
m「聞きゃ分かるさ」
r「ではさっさと行きますか」
s「殺虫剤持った?」
m「おうこれカビキ○ー」
あーゆー奴って殺虫剤になると思うんです。()
k「一狩りいこうず」
m「よろしく頼むぜ」
そう言ってエリア5へと向かった。


続く
なんだ...これは...
つーか未だデスノMADが新しいの上がってて笑う。

Re: モンハン小説を書きたいひとはここへ! 五代目! ( No.642 )
  • 日時: 2017/03/18 21:51
  • 名前: クルセイダー (ID: Cx6wNdPs)

MHXX予約してなかったけど買えて良かった\(^o^)/
そしてついでにヴェスペリアとグレイセスエフを買うというw

小説?…………wait(殺劇舞荒拳

Re: モンハン小説を書きたいひとはここへ! 五代目! ( No.643 )
  • 日時: 2017/03/19 17:41
  • 名前: into (ID: ntl.9CLm)

ヴェスペリア仲間が増えたよやったねたえちゃん!
おいやめろ(残空刃無塵衝)

Re: モンハン小説を書きたいひとはここへ! 五代目! ( No.644 )
  • 日時: 2017/03/19 22:49
  • 名前: into (ID: ntl.9CLm)

お疲れ、今日もダイス目があらぶったよ(怒)
あ、でもGMも悲しいことになってたよ(喜)
やっぱシノビガミってダメだわ('ω')
あ、XX?...ヤバイ!(TRPGに滅入ってて忘れてた)

4colors every tone 狂甲

いつもの如く、天空山。
本当にここ多い。
てかここしかない。
生態系は無駄に豊富な場所。
m「さぁてと」
s「最近レンキンなるものがあってね、これがなかなか面白い」
レンキン樽なんて持ってないけども。
r「...その手付きはマズいです」
m「...あぁ、うん...その動きはマズい」
s「すいません冗談です」
k「下らんことやってないでイクゾー」
ポォーウヒョーテキトージョーダナ?
m「なんで殿下が出てきたのか、コレガワカラナイ」
なんてアホやってる間にドスドスと重い足取りで奴が現れる訳だが。
なんか余分なアルセルタスとかいう奴もくっついてますけど。
s「NTR、NTRれまくってるゲネルさんじゃないですか」
いやまぁそんなもんだろ虫とか。
気を取り直して、
見つけるや否や突進してくる。
m「...脳がないな、所詮虫よ」
イビルの時にも言われてる。
予備動作ありき、特に状態は悪くない。
回避は難しい者ではない。
間髪置かず畳み掛ける。
m「貫けぇ!」
巨大な甲殻に真上から銃弾が降り注ぐ。
そのまま尻尾を踏み台に着地。
r「響け、相克の音...ってなにやってんだ私」
笛で殴るというのはいささか考えた奴の想像力を疑うが。
いたってサポートの要らぬ我がパーティに笛は鈍器。
そこに忘れてはならぬ存在、アルセルタス。
地味に厄介なのコイツ。
k「うおっあぶね」
回避ランスであるが故に(なんかガードランス使ってるひとのヒンシュクを買いそう)適当にやっても避けれる事もある。
s「ィッタァイ」
割と鋭利な角が顔面に直撃。
んで、速度もあるから吹き飛ぶ。
m「アルセルタスごときに遅れを取るなよテメぇら!」
疾風の如く両者の弱点に的確に打ち込む。
と、そこにゲネルの前足が。
虫には到底似つかぬ無き声が発せられる。
m「あ、やべっうおおおおパリィだぁあぁ!」
無理です。どう考えても。
m「ぐっはぁ!」
r「辿異種ヴァシムだったらミンチにされてましたね」
あれの範囲異様に広いから嫌い。
GR800の奴とか火力が凄まじいからね、うん、行ける気がしない。
k「失せろハエがぁ!」
羽をもがれた。
s「あ、電気使うでしょ、水ぶっかけとくから」
スプラッシュ。
露が反射して煌めく。
k「有終の美を飾ってやるよ」
てんこーみつるところわれはあり、よみのもんひらくところになんじあり、いでよ、かみのいかずち
k「これで終わりだ!」
インディグネイション!
漏れ無くアルセルタスは黒焦げになりました。
m「さて兵が1人消えたぞ」
r「さ、死を嘆くんですね」
m&r「あの世でな!」
胴体を一閃。
m「おや君と気が合うとは珍しい」
r「奇跡...いや悪運が強いのか」
k「...」
s「さて、帰ろう」
帰った後の天空山に一つの影。
上空を青黒い影が覆った。

続く
インディグほんとすこ。
特にジェイドの奴。

Re: モンハン小説を書きたいひとはここへ! 五代目! ( No.645 )
  • 日時: 2017/03/20 13:27
  • 名前: クルセイダー (ID: pAyrJaXO)

MHXX予約してなかったけど買えて良かった\(^o^)/
そしてついでにヴェスペリアとグレイセスエフを買うというw

小説?…………wait(殺劇舞荒拳

Re: モンハン小説を書きたいひとはここへ! 五代目! ( No.646 )
  • 日時: 2017/03/20 20:03
  • 名前: into (ID: hpvvIqS4)

ちょっと別端末より。

Re: モンハン小説を書きたいひとはここへ! 五代目! ( No.647 )
  • 日時: 2017/03/20 23:27
  • 名前: クルセイダー (ID: Ra515vOF)

テイルズ現状

ヴェスペリア プレイなう
グレイセスエフ まだやってない
エクシリア 第2章
エクシリア2 闘技場パーティEX楽しい
ゼスティリア 何それおいしいの?
ベルセリア 欲しい


モンハン現状

ラオだるい


小説?………まあ待て(スプリームエレメンツ

Re: モンハン小説を書きたいひとはここへ! 五代目! ( No.648 )
  • 日時: 2017/03/21 16:37
  • 名前: into (ID: midROMQs)

忙しそう(こなみ)
さて、もっかい周回するか...てかRTAしようかな?
蒼破!蒼破!蒼破!
てことで蒼破刃のカウント9999、蒼破追蓮も、絶風刃も。
魔装具はおそらくカンストして...る。
あ、スタンドアロンとっておかないと...
下準備多くて萎える

Re: モンハン小説を書きたいひとはここへ! 五代目! ( No.649 )
  • 日時: 2017/03/21 19:10
  • 名前: SIN (ID: 2x42QIns)

モンハン要素ばっかりじゃ他の方と結果的にかぶって面白くないかな……と考えております。
あとこの後に始まるヤツはモンハン要素が多めなので。
あくまで今自分の書いている小説は、次に始める話の序章的な感覚です。

Re: モンハン小説を書きたいひとはここへ! 五代目! ( No.650 )
  • 日時: 2017/03/21 23:33
  • 名前: into (ID: midROMQs)

アトラル・カとかいうモンハンってなんだっけってさせてくれた奴。
無駄に装備は優秀。
というかXXは飛躍的にモンハンの解釈の領域を広げてくれた恩師よ、まったく。
なおオリジナルを突き進む模様


4colors every tone 時雨と孤独、混在せし悲哀の念

彼には...命の尊さ、及び生命全般における感情というものが欠落...ある種の執着とでも言うべきだろうか。
つまりは、命を失う恐怖、或いは自分の周りで命が失われていくこと。それに対する恐怖が取り巻いていた。
だが、彼には『選択』しなければならない矛盾が生じている。
自分に対する驚異が、生を持ち、自分の命を奪おうとしている。その時、自分は驚異を消し去らねばならない状況にある。いっそ死んだ方がましだろうか。いや、生きたい。生きるために、奪うんだ。目の前の命を。
こうして彼は、霧雨の降るなか、衝動に駈られているのだった。

−シリアス終了のお知らせ−
m「...で、誰の話?これ」
s「どうせTRPGのキャラのバックグラウンド作ってて勢い余ってあんなの書いたんじゃない?」
んな...的確すぐる...(アホ)
k「なんかあのノリと若干似たのを見たことがある気が」
r「TOX2」ボソッ
んな...なぜだ...(アホ)
m「で、雨が降ってるんだけど」
s「雨降ってるとさ、髪の毛がね、すごいことになるの」
k「その悩みは分からん...が雨が降ってるってことは...?」
つまりどういうことだ...()
m「...ん?なんだ?あそこに見慣れぬ人影がー」
わざとらしい、わざとらしいぞ...俺もだけど!
まぁ要するに彼、がいるわけです。
s「やばい腕が体を貫くヴィジョンが見える」
その件再現してやろうか。
k「今回の内容...伝わるのかこれ」
m「友人も知らないようなネタだからな」
作成、昨日。
頭に?浮かべてご覧ください(遅い)
m「彼自身無害だろうしほっとくか」


続く

な、何が言いたかったんだ俺は...?
あ、ホントに今回1割分かるか分からないかぐらいでご覧ください。(too late)

Re: モンハン小説を書きたいひとはここへ! 五代目! ( No.651 )
  • 日時: 2017/03/24 06:33
  • 名前: クルセイダー (ID: tXrJ/ymW)

何故か二重投稿されてたからついでに少し編集

テイルズ現状

ヴェスペリア 最初の方
グレイセスエフ 同上
エクシリア 第2章
エクシリア2 闘技場パーティEX周回楽しい
ゼスティリア 何それおいしいの?
ベルセリア 欲しい


モンハン現状

他の人のラオは楽勝だったのに俺のラオだけ失敗とか……


小説?………待ちたまえ(エクスペンダブルプライド

Re: モンハン小説を書きたいひとはここへ! 五代目! ( No.652 )
  • 日時: 2017/03/23 23:10
  • 名前: into (ID: XrEEbJ1m)

ジュディスの扱い慣れねぇ!
尖月蓮根はなんか動きがシュールだった。
なおTPの減りが半端じゃない。
あと久しくアビスやるとほんともう全然操作感変わる。
FOFシステムって偉大ですね。(感服)

4colors every tone 蒼碧

m「...っはぁ...夢か...」
悪夢を見ていた。
なんと言うか、恐怖とは違う何か。
寧ろ忘れてた記憶を掘り起こされたという感じだろうか...。
s「......」
案の定隣で寝てる。
m「...そういや猫耳取れたな」
m「結局なんだったんだろあれ」
しばらく黙って考える。
どうも混在した記憶がぼやける。
m「...寝れる気がしねぇや」
恐らく記憶の混在がどうかなっても隣にコイツがいる以上安心して寝られないだろう。
m「はぁ...もうちょっとマシな格好で寝られないのかね」


翌朝
s「merito#が夜這いも仕掛けられなくなってる」
k「堕ちたな」
m「いや仕掛けるつもりもなければしたらそれはそれで面倒だし」
m「寧ろ俺が仕掛けられてるし」
下らん会話がいつものように繰り広げられてる訳だが、
拭えぬ不安がある。
なんせこの空、だいぶまずいことになってる。
r「で、いつシャガル討伐するんですあ」
もしかしなくても噛んだ。
m「ろれつが回ってないぞー」
目線を外した。
s「確かに、このままだとここ危ないね」
k「バイオテロ待ったなしなんで...」
k「さっさと行きたいんだが...」
m「何か問題でも?」
k「...まぁな」
m「まぁ今すぐ殺らなきゃいけない訳でもないし」
m「なんせ昨日まともに寝れてないから少し休ませてくれ」
因みに村長はもう禁足地の立ち入りを許可したそうな。
m「...」
s「ねぇ」
s「シャガル倒したらどうするんだろ」
m「俺は知らん、アイツの独断だからな」
s「まぁ...そうだけど」

k「あぁ、まぁ君達の意見を参考にしない手はない」
m「だ、そうだが」
s「え?まぁ別にどこ行ってもいいけどさ」
m「風の吹くままにってのが俺の望みだな」
k「ふぅん?まぁ焦る事もないからな」
m「じゃ、そういうことで」


続く
なんか中途半端だけど許してくらさい
眠い(言い訳)

Re: モンハン小説を書きたいひとはここへ! 五代目! ( No.653 )
  • 日時: 2017/03/24 23:23
  • 名前: into (ID: yo0q.pcl)

最近耳が痒くなると身震いする。
そんなことはどうでもいい。
...あぁ痒い



m「課外活動か」
部活みたいなノリで言われても困りますね。
いやまぁ実際そんな感じなんだけど。
s「夜ってテンション上がるよね」
m「なんだ急に...まぁ分からんくもないが」
なんなんでしょうね?これ。体質なのかそれとも...。
s「只今テンションがピークに到達していております」
m「の、割には押さえ目じゃないか」
s「そろそろ限界...」
m「...はぁ、どこが良いか言え」
意志疎通早いっすね。
s「どこも譲れないけども...今は猛烈に指を求めてる」
こいつら指好きだな
いや俺の気分だけどさ
m「発展しすぎない程度にな」
s「接吻までが限度ね」
m(正直どれもアウトなんだよなぁ...)
まぁこうなってる時に...
k「諸君勉強会を開くぞ」
s「こ、このタイミングですか」
k「お?向こうでしてきてもいいぞ」
s「いいや、落ち着いたし」
落差すげぇ...。
m「で?」
INT90。
s「ナニするの?」
爆弾を投下していくスタイル。
s「ぅあぁそういうのじゃなくてね?」
k「英語が良いかな?」
へ?まぁ俺としては得意なのは英語ですけども...
いやべつに他でもいいですよ?
r「social studies...歴史分野ですけどこの場合sectionなんでしょうかそれともdevide...?」
しらんがな
m「文法かー?綴りかー?熟語かー?」
前置詞の置き方だけは聞かんでくれ、死ぬ。
k「merito#先生、接頭辞Reってどういう使い方なんすかー?」
m「はぁ、だいたいは再~~って意味合いになる」
m「...説明しづらい接頭辞もNGな」
s「Ingsocってなんなの?」
なんてことを聞いてくるんだコイツは
m「...イギリス社会主義、English socialismの略称」
m「比較級とか現在完了とかもいいぞ」
k「as~asなんですけども」
m「はい」
m「be動詞が置かれた場合はmuch使えねぇからな」
k「2語以上入りま...?」
m「す。常識です。」
ドヤァ...
k「OK、埋まっとけ」
というかなーに中学レヴェルの勉強を23とかそこらの君達がやってるんだ
m「来年受験生の人達へのエール」
k「いる人はいるっぽい」
s「てことで、困ったらEDU40の私に任せなさい」
m「INT90の俺もな」
ア イ デ ア 4 5 0
発狂不可避レ。
m「まぁうん、狩しろやってな」
s「頑張ってね♪」


何この混沌。
いつからだろう、英語の勉強がここで行われていたのは...
君達にとってはつい昨日...
うっ

Re: モンハン小説を書きたいひとはここへ! 五代目! ( No.654 )
  • 日時: 2017/03/25 12:18
  • 名前: あいりあ ◆HUQd0j4o36 (ID: h1h6LqN7)

気が付けば新年度だよ全く

Re: モンハン小説を書きたいひとはここへ! 五代目! ( No.655 )
  • 日時: 2017/03/26 17:36
  • 名前: into (ID: 78f9fdpN)

やっぱりエクシリア2のオープニングの入りは卑怯だと思います。
ヴェスペリア周回したいけどね、エクシリア2が捨てられない。
あぁ石鹸洗剤石鹸洗剤石鹸洗剤...

Re: モンハン小説を書きたいひとはここへ! 五代目! ( No.656 )
  • 日時: 2017/03/26 22:04
  • 名前: クルセイダー (ID: QdvODfUD)

それわかります!
エクシリア2のopイントロは本当に良いですよね!
しかし俺はエクシリアのopサビにハマるという
あ、ゼスティリアのopも良いな……

結論
どれも良い


……小説?……もうこの下り止めようぜ(リベールゴーランド

Re: モンハン小説を書きたいひとはここへ! 五代目! ( No.657 )
  • 日時: 2017/03/26 23:46
  • 名前: EXTENDED ◆FGU2HBsdUs (ID: R8knngHM)

大分落ち着いた。
それにしてもラスボスすごいね。万能過ぎるね。これじゃMantis Hunter XXだよ
小説のいいネタになりそう。

地「すっごーい!君は万能なフレンz」
碧「や め ろ」
涙那「どうして碧殿はそれがネタとわかるの?」
碧「このあほはどこからかネタを仕入れては、俺に刷り込みさせるんだよ…だから無駄に俺も知ってしまう。知る気はないのにな」
地「つい使ってしまった。反省はしない」
炎「(正直俺にも来るからな…つーかあいつ下手したらその世界に行って大暴れしかねん。全く…)」
EXT「まだ更新できなさそう。」

* (35文字以内)
* (25文字以内)
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残り文字数:25
* (8文字以内)
現在文字数:0
残り文字数:8
(修正・削除に使用)
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