雑談掲示板
- 日時: 2016/07/08 17:36
- 名前: ブシドー (ID: k0iNuYp8)
リレー小説をしましょう。
小説スレとはちょっと違うから、自分だけのオリジナル小説を作りたい時は、小説スレに大人しく行こうか。
文はなるべく続くように心がけましょう(^ω^)
〜知らない人へ〜
短い小説をしりとりのように繋げるヒマ人のお遊戯です。
気楽に書こう!
- 日時: 2016/07/01 20:53
- 名前: レモン ◆z..07vKEZg (ID: dkvvg0FB)
僕ってどんな立場なんだろ
- 日時: 2016/07/01 21:45
- 名前: 白くま (ID: J4BPt/Nl)
熱乾煌神アルバトリオンがいた。
しかし、リクは…
伍星の2つの太刀を抜いた。
一つは飛竜刀《双紅蓮》
もう一つは金狼牙《伏雷》。
火と雷の属性エネルギーをそこに溜めた。
- 日時: 2016/07/02 06:44
- 名前: 夜の虎 ◆bjs0e7kMyU (ID: xB7GWkaX)
暗黒王リク「これでもくらえ!!」
武技[雷熱爆炎]
光天神トラギル「我が血は古竜その物だ…」
武技「溶岩の渦」
二つ名のゴクマジオス現れたのだ!。
その攻撃を倍にして返した。
トラギル「まだ!さらに」
武技[黒龍の渦]
ミラルーツ、ミラバルカン、ミラボレアス、ミララースが出現した。
- 日時: 2016/07/02 07:48
- 名前: 夜の虎 ◆bjs0e7kMyU (ID: xB7GWkaX)
トラギルはそしてこう言った。
[神]武技[龍ノ願]
トラギルは龍の姿と完全に変えたのだった。
その姿にはトラギルの面影さ残ってなかった。
空神龍ミララース「終わりだ」
コノ世ニ地ニ空ニ星ニ安ラギヲネガエバ全テ消シ全テヨミガエラン、悪魔にナラズシテ神ニヨリ裁クナリ。
[神]武技[星ノ神ノ裁キ]
暗黒王リクは5つの刀を全属性で対抗しようとした。
暗黒王リク「まだ!終わるかよ」
だが攻撃の威力はその5本の刀を粉々に砕きちった。
暗黒王リク「馬鹿なーー」
そして暗黒の王は灰とかした。
全てが終わったのだった……。
- 日時: 2016/07/02 08:15
- 名前: karasu@redpepper (ID: gTJCJajN)
トラギル「もうすぐで俺は死ぬ。」
レーナ「でも!!!!!!!!!」
トラギル「あいつらはお前に託す。」
レーナ「一緒に連れてって。」
トラギル「え!?」
レーナ「もう逝きたいんだ。希望のない未来...辛い過去の記憶...消し去りたいんだ」
トラギル「おい!!!お前には最大の友達が居るだろうが!!!!!!!!!」
トラギル「お前が死んだら悲しむやつが居るかぎりこっちには来るな。頼む。」
レーナはポロポロと涙を流していた。
- 日時: 2016/07/03 10:58
- 名前: 白くま (ID: AFcksPx8)
「そうか…また逢える日が楽しみだ。」
レーナは微笑む。
「…ありがとう。」
トラギルの頬にも熱い何かが流れた。
そしてトラギルの影が薄くなる。
「あっ……!」
レーナは息を呑んだ。トラギルは消えた。
「…………」
自分と団員が楽しく狩りをすることが出来た時。その時に戻りたいと思った。
決めた。またみんなで狩りに行こう。
レーナは旅に出た。
団員…レーナを含めて10人の、白銀の烈火《円卓の騎士》と呼ばれる仲間たち、
ロウガ、リク(本物)、レモン、フィルヒア、セシリオ、ハシバ、クヴァイツ、昇麟、ジェイトーを探しに…
…またトラギルに逢いたい想いを胸に抱いて。
完。
- 日時: 2016/07/03 14:12
- 名前: 匿冥希望 (ID: paCLYGED)
番外編 エピソード オブ IF ~もしもトラギルがあの世界に…~
…
……
…………
……………ここは…?
トラギルの心は枯れそびれた木の葉のようで…
どこまでも続くような白亜の世界。
その世界で、トラギルはいつまでも足を動かしていた。
川に流され、身を委ねるばかりの木の葉のように…
無が広がる世界にただ一人、死に損ないの生ける次元
ただただ、仲間を探すためだけに…
瞳に特に色濃く映るは愛しの少女
レーナただ一人……
- 日時: 2016/07/03 15:09
- 名前: 夜の虎 ◆bjs0e7kMyU (ID: MDYaJTqx)
トラギルは切に思う……。
フィルヒア達はレーナと合流したかのか……。
トラギルの周りには森も草も無く、ただ広がる真っ白な世界が広がっていた。
そこにミラルーツが現れた
ミラルーツ「お前はどうしたい?」
トラギル「俺は古龍になりたい…」
ミラルーツ「……わかった…ついてこい」
トラギル「ああ……」
トラギルはついてくと洞窟にたどり着いた。
そこには少年がいた…。
少年「君は?」
トラギル「俺はトラギル!古龍にあこがれを抱いてる者だ」
ガルラード「へぇー。そうなんだ!。僕はガルラード!宜しくね」
少年の名はガルラード。
ここからまた新しい物語が始まりそうな気がした。
トラギルはそう思った……。
- 日時: 2016/07/04 16:41
- 名前: 白くま (ID: NmT6NZGf)
「僕は古龍になる方法を知っているよ。」
「何だって…?どうすればいい?教えてくれ!」
「じゃあ、一つ、ゲームをしよう。勝ったら教えてあげる。」
ガルラードが言う。
「…ゲーム?どういうこと何だよ。」
トラギルが聞く。
ガルラードが言うには、
そのゲームのルールは三つだが、まず前提にこれは小さな将棋やチェスの様な物だと思ってもらいたい。
駒は主に4種類。ディノバルド、ライゼクス、タマミツネ、ガムート。
火、雷、水、氷を表している。
これを6×6=36のマスで操作する。
強さは、火→氷→雷→水→火に戻る。
強い→弱いみたいな感じでループしている。
ルール1、ディノバルドを取られたら終わり。取られた方が負け。
ルール2、同じ属性、対偶(強い弱いに関係ない属性、例:火と雷)の属性は干渉し合うことは無い。
ルール3、ディノバルド以外はマスを一個ずつしか動けないが、ディノバルドはマスを3つ動ける。しかし、斜めにしか行動不可
ガルラード「これでいいよね?君強いから。暴力だけ。」
トラ「面白い。これで勝ったら、古龍になる方法も教えてくれるかな?」
闘いが、始まる。
- 日時: 2016/07/04 17:43
- 名前: 白くま (ID: NmT6NZGf)
ガルラード
「あっそうだ、言い忘れていたけど、それぞれの駒には特殊な力がある。
ガムートは、敵をターン2回動けなくさせる。
双六の「一回休み」みたいなものなんだ。
ライゼクスは、相手の駒を一つ壊す力を持っている。
だけど、敵の駒が3マス離れたところにいないとダメ。丁度3マス離れた所。
タマミツネは相手の駒をボードの4隅のいずれかにスライドさせる効果がある。
これも3マス離れた所じゃないと出来ないからね。
ディノバルドは相手のタマミツネを操れるようにする効果がある。
これは自分の持ち駒が2個以下になった時。
どれも一回しか使えないからよく考えてね。」
トラギル「good」
- 日時: 2016/07/04 18:31
- 名前: 蒼 ◆0sLaU77XOU (ID: lw3PVdFh)
ブルーや蒼って、俺だったのか…?
- 日時: 2016/07/04 18:35
- 名前: 夜の虎 ◆bjs0e7kMyU (ID: /ZgUhsQu)
レモンとの繋がりでwwww
- 日時: 2016/07/04 18:44
- 名前: 蒼 ◆0sLaU77XOU (ID: lw3PVdFh)
また使うことがあったら、お話の中でブラザーが俺を殺す設定にしてくれないかな。
なんか分身がいるみたいでヘンだし、そういう展開も悪くないんじゃない?(提案)
- 日時: 2016/07/04 20:55
- 名前: 白くま (ID: 24rqAo5X)
リレー小説のロールプレイングしていた時の名残だな。
何でこうなったかは14か15ページ見れば分かる。
- 日時: 2016/07/04 22:52
- 名前: レモン ◆z..07vKEZg (ID: jD1pWP0F)
俺、ブラザー殺すの?ww
- 日時: 2016/07/05 00:30
- 名前: 匿冥希望 (ID: 8hhjCwUv)
>>383の続きですよ!!
ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー
…………ミラツールは感じた。何かが変である。
このゲームは知っているし、何回かやったことがある。しかし、そんな特殊能力は聞いたこともない。
『ディノバルドは相手のタマミツネを操ることができる……』
まるで、未来を暗示しているかのように感じたのだ………
いつものノリですね、きっと。
そう感じるしかできなかったのだ、これが、いつか本当の予言になるなどと言うことは、
ガルラードしか知り得なかった。
- 日時: 2016/07/05 22:04
- 名前: 暑い日の小説バカ@キリン駐独 (ID: pifvidg0)
「じゃあ僕からやるよ。」
・ガルラード1ターン
「ライゼクスを一つ動かす。」
左から2番目のライゼクスが動く。
左から、タマミツネ、ライゼクス、ガムート、ディノバルドの順で最初は一列に配置されているのだ。
(白くまさんごめんちょ。ww)
「じゃあ…こいつだね。」
・トラギル1ターン
「ガムートを一つ動かす。」
(雷に強い氷。これは普通。ここではまだディノバルドを出すことは出来ないし、使ったとしても最大3マス動いてもここまでは届かない。こちらの方が圧倒的に有利のはずだ。だが、相手の駒を狩りすぎてディノバルドの効果を出されてもごめんだ。様子を見よう。)
トラギルは思う。
今の位置
6×6=36のマスに
ガルラードから見て縦2マス、横3マスの位置にライゼクスがいる。ようはライゼクスのみを前進させただけ。他は動いてない。
トラギルから見て、縦2マス、横4マスの位置にガムートがいる。こちらもただガムートを前進させただけ。
他はどちらも動いてない。分からない人は手で一回描いて見て下さい。m(_ _)m
2ターン目が始まるぞ♪よろしく
- 日時: 2016/07/07 16:47
- 名前: 白くま (ID: XFvUYzeN)
勝負は続き、
そして11ターン目…
ついにトラギルはガルラードのタマミツネをライゼクスで殺した。
トラギル「…詰んだろ?」
ガルラード「確かにな。」
ディノバルドを唯一殺せるタマミツネがいなくなれば、トラギルのディノバルドをもう殺せなくなる。
要するにタマミツネをいかに使うかがポイントなのだ。
もうガルラードにはライゼクスの3マス離れた所にいる駒を殺す能力、ディノバルドのタマミツネを操る能力を使うしかない。
しかし、その発動条件は満たされていない。
ガルラードの駒は3つあり、ライゼクスには、密着…1マスも空けずにすぐ隣にガムートとディノバルドを配置している。
詰みだ。次の手でライゼクスを牽制(ディノバルドを殺されない様に)しつつ、安心してタマミツネをディノバルドに攻撃させられる。
「…負けたよ。認める。君は古龍に等しい力の持ち主だ。知力も。彼女が惚れるのも納得だ。」
ガルラードが負けを認める。
「勝ったのか」
トラギルは勝利を確信した。しかし、トラギルはこれでは聞き足りないとでも言う様にさらに口を開いた。
「…お前、レーナに憑いてたクシャルダオラか?」
- 日時: 2016/07/07 18:40
- 名前: 夜の虎 ◆bjs0e7kMyU (ID: m4hom.De)
ガルラードは口を開いてこう言った…。
ガルラード「ああ!そうだよ……。僕はクシャルダオラだ」
ガルラードは寂しいそうな表情して言った。
トラギル「やはり……そうか…」
トラギルは少し嬉しいに悲しい表情で笑った。
ガルラード「約束を果たそう!。なんの古龍になりたい?」
トラギルは何を望み、何の古龍になったのだろうか……。
それは誰も知らない。
その頃仲間を探してるレーナ達は……。
- 日時: 2016/07/07 21:56
- 名前: 白くま (ID: mP9LpsKd)
番外編 エピソード オブ IF
↓
白銀の烈火:見聞録
ある村に騒ぎがあった。
「おいおいまた、負傷者かよ…」
「これで死にかけたハンターは6人目、死人は2人ってとこかな。」
「ハンターズギルドは何やってる。」
ある女ハンターがこれを見ていた。
(ひどいな。足先から全身にかけてのケロイド、筋肉も裂け切っている。損傷具合から、ブラキディオスの粘菌だろうか…)
女ハンターは思う。
「お前さんもハンターかい?」
隣にいた中年の男が声をかけた。
「止めといた方が良いぜ。変な気ぃ起こす前によぅ。もう2人死んでんだぜ。ハンターズギルドも積極的に対処して欲しいよ。うちもそのモンスターの所為で品物入らなくなっちまったしな。はぁ〜困ったもんだ。」
「どいてろ。私がやろう。」
その女ハンターの一言に全員が固まった。勿論、隣の親父もだ。
「では、その問題のクエストを頼む。」
「ふぇぇ…それはどんなものが相手になるかも分からないんです…あと、あなたはハンターさんでしょうかぁ…うぅ…グスン」
受付嬢も泣きそうだ。あんなに責められたならしょうがない。
「これが、ギルドカードだ。じゃあ、行って良いな。」
ギルドカードを見せる。
「…ふぁい。OKですぅ…」
その半日後、レーナはブラキディオスの首を持って帰ってきた。
村で歓迎しようと村長は考えたが、丁寧に断られた。
村長は名前を聞いた。
その女ハンターの名は、
レーナ・ラウクルナと言うらしい。
- 日時: 2016/07/08 20:03
- 名前: 夜の虎 ◆bjs0e7kMyU (ID: SHu8Aw25)
レーナはいつくのもモンスターを倒してきた女ハンターと言われてた。
そしてレーナはとあるハンターが用が有り、ここに来たという。
レーナ「ここに、夜で多く活動をして、虎のように強いハンターがいると聞いたのだが……」
レーナは受付嬢に話しをかけた。
受付嬢「すいません…その方なら古龍を狩りに出ていきました」
受付嬢は少し寂しそうに話した。
レーナは頷き、待つ事にした。
そうこれは白銀の烈火が生まれる前の物語。
- 日時: 2016/07/08 21:50
- 名前: 白くま (ID: LokwQfkO)
レーナ
「ん…おい…なぁ、私が待っているハンターはいつ来るのだ?定時を過ぎている。」
レーナは待ち続け…そして1日経った。
受付嬢
「!!す、すみましぇん!!((((;゚Д゚)))))))連絡ぅ…入ってたああああああ…ショボン(´・ ω ・`)」
受付嬢がしょぼくれる。
レーナ
「はあ、此奴は困ったもんだ。奴には借りを返さねばならない。」
受付嬢
「そうですか…彼はクアプス島に行ってしまったそうです…(´・ ω ・`)」
レーナ
「どのくらいの距離だ?」
受付嬢
「結構ありますよ…飛行船でここから50日。まあ、新大陸の列島に位置しますから…ねぇ…」
レーナ
「困ったな。歩きでないと駄目か?」
受付嬢
「そうですね…歩きと船で70日ぐらいでしょうか。」
レーナ
「…長旅になりそうだ。」
受付嬢
「ごめんなさい…本当に!」
レーナ
「大丈夫。気にしないでくれ。良い旅になりそうだ。」
(無敵のトラギルは一番最後の山場で出てきた方が良いのでは…独り言。)
- 日時: 2016/07/08 23:34
- 名前: 夜の虎 ◆bjs0e7kMyU (ID: JjC73bUZ)
だがトラギルというハンターは探しても探しても見つからなかった……。
最初は太刀を愛するハンターを探そうと決めたのだった。
ブルーというハンターを探す旅をしながらトラギルの情報を集める事にした。
ある山の近くの村でヤルザーナというハンターに出会う。
ヤルザーナ「こんな古けた村に良く来たな」
レーナ「こんな所に村があるなんて」
レーナは驚きが隠せなかったのだった。
- 日時: 2016/07/09 11:03
- 名前: 白くま (ID: 9nN41ZZa)
ヤルザーナに案内されて、小さな神社の様な建物に来た。かなり古びている。屋根には雑草すら生えている。
「ここに何故来た?旅の者よ。」
「旅の途中でここに立ち寄りました。」
「いいな。若いもんは。ここでゆっくり休んで行け。あと…御主もハンターなのであろう?実は、同じハンターである彼がキリンを狩ろうとしている。儂はこの体だが、御主は行けるであろう。一緒に行ってはくれぬか。」
ヤルザーナが指差したその先に青年がいた。
笑えば、好青年であろうその青年は無表情でレーナを見た。
「彼の名はリクだ。リク、挨拶せい。」
表情を変えずにお辞儀をする。
(彼は偽物《暗黒王》ではなく、本物だ。)
- 日時: 2016/11/10 21:06
- 名前: 豆 (ID: XVO74jL1)
と、そこに核が落ちて終わったとさ。
……ゴグマジオスだけは生き残ったそうです。
. . . . . . . . . . Г;。。\
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. . . ` ^^ ; _m/____/ そのゴグマジオスは部屋にこもってネットサーフィンをしていたから助かりました。