雑談掲示板
- 日時: 2016/07/08 17:36
- 名前: ブシドー (ID: k0iNuYp8)
リレー小説をしましょう。
小説スレとはちょっと違うから、自分だけのオリジナル小説を作りたい時は、小説スレに大人しく行こうか。
文はなるべく続くように心がけましょう(^ω^)
〜知らない人へ〜
短い小説をしりとりのように繋げるヒマ人のお遊戯です。
気楽に書こう!
- 日時: 2016/06/29 16:35
- 名前: karasu@redpepper (ID: uI2Q1LQt)
フィルヒア「グガアアアアアアアアアアアァァァァァァァァァ!!!!!!!!!」
ブルー「!?」
フィルヒア「わだじにガギダドォォォォォ!!!!!!!!ぎざまぁぁぁああああじねーーーーーぇぇ!」
(私に餓鬼だと!!!!!!!!貴様ぁぁぁああああ死ねーーーーーぇぇ!)
[武技]天変地異
トラギル「ふっ。その程度か?」
フィルヒア「おめぇもじにだいのか??ならばじねーーーーー!!!!!!!!!」
ブルー「トラギル!!!!!!!!!」
トラギル「こいつは…フィルヒア?」
ブルー「情緒が不安定だけどな…」
トラギル「こいつも連れてくか…」
ブルー「だな...」
武技「催眠毒針」
フィルヒア「ふぁああ...なんか...ね...む....い......zzzzz」
ブルー「トラギル、ミラボレアスになってくれ。」
トラギル「はいよ。」
飛ぼうとしたその瞬間...!
ブルー・トラギル「何だあれは!?」
- 日時: 2016/06/29 16:41
- 名前: 白くま (ID: M9gyixCG)
赤黒い巨大な、イビルジョーがいた。
トラ「蒼…何だよあれ…お前が作ったのか?」
蒼「違う。あんなものは…見たこと無い。」
それは…「獣竜の王」と呼ばれる。
未発見の二つ名、『禍獣王イビルジョー』の姿だった。
- 日時: 2016/06/29 16:57
- 名前: 夜の虎 ◆bjs0e7kMyU (ID: 0K8sY.gL)
そしてその場にはレーナとロウガもいたのだった。
トラギル「おや?レーナとロウガではないか〜」
イビルはブレスを溜めていて放とうしていた。
レーナはエネルギーを溜めて発射しようとしていた。
ロウガは斬撃をとばそうとしていた。
レーナ「トラギルよ!この場ではてよ!!」
武技[高熱波動]
ロウガ「フィルヒアを置いていきな!!」
武技[真空覇斬]
イビル「ぐおおおお!」
特大の龍ブレス
どーん★☆★☆〜★!!!。
だがしかし。
死んだはずの二人が攻撃を止めていたのだった。
その名はセシリオと獅炉紅魔だった。
セシリオ「フッフッフ!残念だったね〜。団長!!」
獅炉紅魔「残念だが、後は追わせる訳にはいかないんでな!」
セシリオ「武技!!高雷閃光」
そして全体が光りに包まれて、光りが無くなった時にはセシリオ、獅炉紅魔、ブルー、トラギル、フィルヒア、レオルドの姿が無かったのだった。
- 日時: 2016/06/29 18:23
- 名前: karasu@redpepper (ID: uI2Q1LQt)
レーナ・ロウガ「畜生!またか!」
レモン「久しぶり。だんちょ。ロウガも一緒ですか。」
ロウガ「おう!久しぶりだな。」
レーナ「ううぅ...」
ロウガ「どうした!?」
レーナ「アアアアアアァァァァァァァ!!!!!!!!!」
武技天変地異
武技落武者魂
武技麒麟雷鳴
ロウガ「さっきまで何も変ではなかったのに...一体何故だ!?」
- 日時: 2016/06/29 18:40
- 名前: 夜の虎 ◆bjs0e7kMyU (ID: 0K8sY.gL)
その頃!謎の地では。
フィルヒアとレオルドが降りたっていた。
そこにはキズを癒してるモンスターが多く存在し、トラギルとブルーはそこに住みかとかして隠れながら住んでと言う。
トラギル「レオルドよ!これを飲め!」
レオルド「これは?」
トラギル「雷浪竜の宝玉の素材で作った薬だ!」
レオルドは飲んだ。
レオルド「あれ?先程の腕の痛みがない?どうしてだ……」
トラギル「武技の反動をその薬で無くなしたんだよ!」
ブルー「これでもう暴走はしない。大丈夫だ。良かったな」
フィルヒアも同じく似た薬を飲み、暴走が治ったのであった。
そしてセシリオ、獅炉紅魔、フィルヒア、レオルドはトラギルと一緒に戦う事を心の中で誓ったのであった。
その頃、レーナ達は
レーナ「ぐあああーおおうええう」
ロウガ「どうしたんだ?レーナ?」
- 日時: 2016/06/29 20:50
- 名前: 白くま (ID: vYA6lpOf)
小さい頃、レーナは雪山にいた。
しろいてんしにあったんだ。
きれいなきれいなまっしろいはくぎんみたいな。
つめたくて、きれいだったなぁ
わたしのはらわたをなおしてくれたんだ。
そしてわたしにちからをくれた。
レーナは気づいた。鋼龍の力に。
「誰かの為に使いなさい」と言われたんだっけ。
そんなことを思い出した。
- 日時: 2016/06/29 21:00
- 名前: 白くま (ID: vYA6lpOf)
力の所為で誰かを傷つけるのは良くないから、基本的に使わない様にしていた。
友達が暴漢に襲われた時も使わなかった。
「私の所為で私の所為で私の所為で私の所為で私の所為で私の所為で私の所為で私の所為でッ!!」
「団長…」ロウガがレーナを庇う。
レーナは怯えていた。自分の力で何かが傷つくことを。
「助けて…」不意にそんなことを呟いた。
ブルー達とは出来るだけ戦いたく無いのだろう。だが、避けられるものでは無い。
- 日時: 2016/06/30 12:09
- 名前: 夜の虎 ◆bjs0e7kMyU (ID: IYCLT2w2)
その頃!謎の地では。
トラギル「皆!よくきいてくれ!!」
ブルー「話したい事がある」
集合をかけていのだった。
フィルヒア「どうしました?」
レオルド「どうしたんだ?」
獅炉紅魔「なんだ?」
セシリオ「何?何?どうしたの?」
トラギル「ここから出ないようにしてくれると助かる」
フィルヒア「大丈夫です。この地からでません」
レオルド「大丈夫だ。この地からでないから安心してくれ」
獅炉紅魔「心配はいらないぞ」
セシリオ「大丈夫♪僕はここからでないよ!」
ブルー「同じく、無理な争いはなるべくしたくはないからな」
そして平和に暮らしていったのだった。
モンスターとともに暮らし、モンスターに乗り、謎の地の周りを冒険にでたり。
楽しく暮らしていきました。
そうこの者達は争いは避けていたのだった。
- 日時: 2016/06/30 16:35
- 名前: karasu@redpepper (ID: PqmSvISX)
だが...突然訪れた謎の地の崩壊。
大地は裂け、火山は燃え上がり、溶岩が流れた。
トラギル・レオルド・ブルー・獅炉紅魔「逃げろーーー!」
フィルヒア「待ってーーーーーぇぇ!!!!!!!!!」
みんな必死に逃げてきた。
ブルー「全員いるかー?」
フィルヒア「セシリオが...」
獅炉紅魔「セシリオ!?」
ブルー「あいつ...逃げ遅れたのか...」
レオルド「俺助けに行ってくる!」
ブルー「お前だけで大丈夫か?」
レオルド「おう!じゃあちょっくら行ってくるわ。」
その頃地獄と化した謎の地では...
- 日時: 2016/06/30 16:49
- 名前: 夜の虎 ◆bjs0e7kMyU (ID: pnyT3sUN)
崩れさていた謎の地では……。
セシリオが倒れていた。
トラギル「セシリオ!!大丈夫か?」
セシリオ「ああ!大丈夫だ」
ではいくか!
武技「古龍獣化!!」。
トラギルはアンノウンになった。
そしてセシリオと一緒に瞬間移動した。
ブルー、獅炉紅魔、フィルヒア、レオルド「おかえり!大丈夫だったか?」
トラギル「ああ!問題は無い」
セシリオ「すまなかったな」
そしてモンスターに乗って6人は飛びったたのだった。
伝説の地に!!。
そこには古龍達が休んでおり、またもは平和な場所だった。
空はミラボレアスが見張りしながら、地ではテオ・テスカトルとが歩きながら見張りをしていた。
アマツマガツチが風の結界をはり、その6人以外はけして近寄る事はできない場所なのである。
- 日時: 2016/06/30 17:03
- 名前: 白くま (ID: F9gMIHM8)
「何であの地が崩されたんだ…?」セシリオが疑問に思う。
「多分、《暗黒の王》だ。」ブルーが呟く。
「暗黒の王?」聞き返す。
「それは、禁忌を犯したばかりに全身が逆鱗になった邪悪な古龍…」
そしてそれはこの世の異常に繋がるとブルーは言う。
- 日時: 2016/06/30 19:59
- 名前: 夜の虎 ◆bjs0e7kMyU (ID: fZPlRjhf)
トラギル「まったく!あのモンスターかよ……」
トラギルはため息をついた。
金煌龍アルバトリオンという、初めての古龍種の二つ名だといわれてる。
ブルー「あいつと戦わないといけないのか?」
- 日時: 2016/06/30 21:02
- 名前: 白くま (ID: o8G3BswJ)
一方、その頃レーナ達は…
____とある村の一件の家。
そこにレーナ、ロウガ、レモンがいる。
「?お前は…」ロウガが家の玄関前で人影を見る。
「…やあ、ロウガかな?久し振り。」
青年だ。コートと甲冑が組み合わさったような見たことも無いような防具をつけて、そこに5本の太刀を装備している。
「リク…か?」
「そうだ。団長は元気にしているか?」
「ああ、レモンもいるぜ。」
青年はリクと呼ばれる。リクが口を開く。
「ペルアルト産の薬草を持って来た。ティカルとか言うハンターからついでに薬草粥の作り方も教えて貰った。団長は具合が悪いだろう?」
「ん…ああ、そうだが…」
(何故、それを知っている?)
ロウガは一瞬不審に思う。
(しかし、まあ彼は「最強のハンター」と呼ばれる奴だ。何かで察知したのだろう。)
それでごまかした。
「薬草粥を作って団長に渡したら、二人で飲みに行くか?いい店を歩いている途中に見つけた。レモンにも内緒だ。」
「…おう。」(何かおかしい。)
リクは「最強のハンター」と呼ばれる程の腕前を持っている。武技は使えないが、それ以上、いや、モンスター以上の身体能力を持っている。見た目は好青年だが、中身が恐ろしい。
しかも、ギルドにも認められていて、何と一回のクエストに5本の(五つの属性に分かれた)太刀を持っていくことを許されている。(これを伍星と言う。)防具も特注だ。
彼はソロ12分で黒炎王を狩ったと言う。人間離れしている。
- 日時: 2016/06/30 21:04
- 名前: 白くま (ID: o8G3BswJ)
長文ごめんなさいm(_ _)m
- 日時: 2016/07/01 15:29
- 名前: karasu@redpepper (ID: qpbMg88t)
団長に薬草粥を飲ませた後...事件は起こった。
居酒屋でのこと...
ロウガ「それじゃあ帰るか。」
リク「だな。」
レモン「リクとロウガは居るかぁっ?」
切羽詰まったような言い方で店に入ってきた。
ロウガ「?どうした?」
レモン「大変だぁ!団長の様子が!!!!!!!!!」
急いで家に戻ると...そこには様子のおかしいうつ伏せになっている団長がいた。
- 日時: 2016/07/01 15:28
- 名前: 白くま (ID: 8bInAoLN)
リクが来た。
「…」
「どうした!?リク!!」「何を飲ませた!」レモンとロウガが詰め寄る。
「ああ、これか。これは副作用だ。すぐ治る。」
そう言ってレーナの首元に手を当てる。するとそのまま静かにレーナは寝た。
「ペルアルト産独特のものだ。安静にしてろ。」
「お前…一体…??」
ロウガが聞く。
「僕かい?」
その瞬間、部屋から小さな呻き声が聞こえ、やがて静かになった。
- 日時: 2016/07/01 15:41
- 名前: 白くま (ID: 8bInAoLN)
時間が経って…
「団長起きて下さい!」
レーナは起きる。
「何だ?リク?」
「レモンとロウガが村に侵入して来たドスランポスに喰われた!」
「何だと…?」
村に侵入するぐらいなんだ。ドスランポスの中でもかなりの物なのだろう。
レーナは思った。
- 日時: 2016/07/01 16:48
- 名前: 夜の虎 ◆bjs0e7kMyU (ID: Wtt3zvza)
その頃トラギルは……。
トラギル「やあ!二つ名のアルバトリオン!。まさかまた会えるとは思ってなかったよ!」
アルバトリオン「ぐぎゃおおお!。びりびり」
ドゴーン、バン、キュドン。
アルバトリオン「ぐぉぉ〜」
トラギル「オウリャア」
そして………。
数時間の激闘は終わり向かえる。
アルバトリオン「ぐぎゃおおー。ぐるるろろー」(お前を主と認める)
トラギル「ああ!力になってくれて助かるぜ!!」
こうして二つ名のアルバトリオン(暗黒の王と契約を結んだのであった。
トラギルは伝説の地に向かい、6人とまた平和に暮らしたのだった。
トラギル「もし!この平和を邪魔するなら許さない!!」
そう誓ったのだった。
またその頃レーナ達は
- 日時: 2016/07/01 17:04
- 名前: 白くま (ID: 8bInAoLN)
いや、ちょっと待て。レーナの話に移るのはまだ早い。トラギルは思った。
「このアルバトリオン…偽もんだ!!」
トラギルが叫ぶ。
鱗を似せているだけの只のアルバトリオンだった。
「グルウウウゥ(二つ名の奴にその振りをしてろと言われた。ばれてしまったら、しょうがない。二つ名の奴は今…)」
驚愕だった。まさかあいつが、
リク…暗黒の王なのか?
- 日時: 2016/07/01 17:31
- 名前: 夜の虎 ◆bjs0e7kMyU (ID: Wtt3zvza)
だが……まだ誰もしらない。
トラギルの新の姿が……
暗黒の王を一瞬で殺す程の力のモンスターという事を……。
そのゆえにトラギルは本当の姿を出した事がない。
トラギル「まあいいや!もし平和を壊すなら暗黒の王だろうが殺してやるさ」
トラギルは平和に過ごす気持ちは変わらないのだった。
- 日時: 2016/07/01 17:53
- 名前: 白くま (ID: yic091HS)
トラギルは平和に過ごしたのであった。
一方レーナ達は…
- 日時: 2016/07/01 18:55
- 名前: 夜の虎 ◆bjs0e7kMyU (ID: VqcpI1/h)
レーナの目の前に現れたのは暗黒の王となった古龍のリクだった。
リク「正体がばれたらしかた無いレーナにはここで死んでもらおう。
その時だった……
伝説の地にいたはずの一人のハンターが止めにきたのだ。
青いアカム「ぐおおおお!」
突進!!。
レーナ「まさか……」
レーナはその正体に気づいたみたいだった。
そしてその戦いがトラギルの怒りと悲しみをうむ事になろうとは……。
※熱い展開に希望!!。
- 日時: 2016/07/01 19:32
- 名前: karasu@redpepper (ID: qpbMg88t)
赤いミラボレアスや二つ名イビルジョー、ナルガクルガ希少種まで参戦した。
暗黒王リク「フハハ。モンスターがいくら増えようが変わらん!全てぶち壊してやる!」
そう言い紅いビームを打った。
一瞬で海は真っ赤な血に変わった。
暗黒王リク「何だ?やり返してこないのか?」
ギュイーンと大きな音を立て龍撃砲が暗黒王リクに突き刺さった...が!
暗黒王リク「ふっ。」
武技 「神化」
逆鱗が全て真っ黒になった。それはもうこの世のものではないような色をしていた。
レーナ「こいつ神の化身かっ!」
暗黒王リク「残念だったなここで死ねぇぇ!」
武技「天ヨ荒レ狂イ全テヨ地ニ廻レ」
無惨にもモンスター達が殆ど灰になった。
レーナ「何だと!?」
レーナの目にあったのは錆びた鉄のようなクシャルダオラだった。
「待ってろ」と言ったようにレーナには感じさせた。
神ヨ天ヨ我ニチカラヲ!ソシテ其奴ヲ引キチギレ!
武技「天ノ雷」
暗黒王リク「グッ。」
暗黒王リクの両腕が引き裂かれた。
暗黒王リク「貴様やりよるな。だがここで朽ちろ!」
天の力よ廻り、天廻龍の力を彼にぶつけよ!
武技「地ノ怒リヨ今コソ解キ放テ!」
錆びたクシャルダオラはバラバラになって土に廻った。
レーナ「この野郎!お前のせいでどれ程の人が死んだ!?どれ程の人を恐怖に陥れた!?」
レーナ「罪を償え!!!!!!!!!」
天の荒れ狂う力よ!地の怒りよ!我に力を与えたまえ!
武技「天変地異!業火ノ魂霊!」
暗黒王リク「そんな攻撃効くかぁ!」
そこに一筋の光が差した。
長文失礼。
[余談]これってやり過ぎ?思い付くのが大変でした...。
- 日時: 2016/07/01 19:58
- 名前: 夜の虎 ◆bjs0e7kMyU (ID: VqcpI1/h)
リクは攻撃を完全に避けた。
だがそこには怒りに震える者がいた。
青いアカムは今にも死にかけていて、そのレモンの武器が落ちていた……。
その者は涙をながしていた。
レーナ「まさか…トラギルなの?。今はお前と戦う事は……」
レーナは左腕と右足が無くなっていた。
トラギル「レーナか…。その傷は…」
レーナ「これは……暗黒の王に…」
暗黒王リク「なんだ貴様は死に来たのか?なら望み通りしてやろう」
神ノ力転回シ全て凪ギ払ワン
武技「転回死風」
トラギル「………」
武技「回リノ終ワリハ近シ」
二つの攻撃が激突し、爆発した。
暗黒王リク「なに者だ貴様は?」
トラギル「………モンスターが何をした……。お前は今まで何を奪ってきた。
ここで全て終わらせてやるよ」
- 日時: 2016/07/01 20:15
- 名前: 夜の虎 ◆bjs0e7kMyU (ID: hLdxFmmP)
トラギル「ぐおおおおー!!ぬあああああー」
全テ消エテ無ニ帰ランソノ場の全テヲ血カエセ。
神武技「神王龍ノ化身化トナラン」
暗黒王リク「嘘だろ……」
それは……最もあり得ない、存在も疑われたもとも災いと平和を二つもたらす龍の姿だった。
二つ名は存在するはずが無いと言われてたモンスター……。
二つ名のミラルーツとも言える姿だった。
光天神トラギル「ぐおお!。さあ!いくぞ!!」
その二つ名はこう言われてる。
光天神龍ミラルーツと……