雑談掲示板
- 日時: 2016/07/08 17:36
- 名前: ブシドー (ID: k0iNuYp8)
リレー小説をしましょう。
小説スレとはちょっと違うから、自分だけのオリジナル小説を作りたい時は、小説スレに大人しく行こうか。
文はなるべく続くように心がけましょう(^ω^)
〜知らない人へ〜
短い小説をしりとりのように繋げるヒマ人のお遊戯です。
気楽に書こう!
- 日時: 2016/05/04 20:41
- 名前: 太刀の廃人 ◆0sLaU77XOU (ID: EFDh/NX5)
次に書く人には、次のどちらをするかを選んでね♪
・>>46の続編を書く。
・新たに話を始める。
さぁどうする?
- 日時: 2016/05/04 20:50
- 名前: レモン ◆z..07vKEZg (ID: wP2vsEfV)
>>46の続編的な何かを書いてみますw
蒼がいなくなり、悲しんだ蒼のブラザーは蒼を復活させるため
違法な錬金術を使い、蒼の復活を試みた
その代償として右腕と左足を失った
しかし、そこに立っていたのは蒼ではなく、太刀の廃人と名乗る者が立っていた
- 日時: 2016/05/04 20:55
- 名前: 太刀の廃人 ◆0sLaU77XOU (ID: EFDh/NX5)
誰だ!!
と言いそうになったレモンの脳裏に、懐かしい記憶が蘇ってきた…
- 日時: 2016/05/04 21:04
- 名前: 太刀の廃人 ◆0sLaU77XOU (ID: EFDh/NX5)
レモンが気づくと、いつの間にか別の場所に立っていた。
レモンは驚いた…何故ならそこは紛れもない、雑談団地だったからである。
次回『vs,UNKNOWN MARK2!〜前編:蒼の見たもの〜』
- 日時: 2016/05/05 08:30
- 名前: 夜の虎 ◆bjs0e7kMyU (ID: .uWo2kNW)
雑談団長で見たのはなつかしい仲間の数々だった。
そこには、太刀を持った太刀の廃人がいたのだった。
そしてそのとなりには姿が変わり果てた双剣使いがいたのだった。
その名は
- 日時: 2016/05/05 08:54
- 名前: レモン ◆z..07vKEZg (ID: HjJl3/Vo)
この私、レモンだ!!
- 日時: 2016/05/05 08:59
- 名前: 太刀の廃人 ◆0sLaU77XOU (ID: 5W.s1xHL)
龍平くん、俺は君を忘れない…いつまでも、俺は君の帰りを待っているからな…
次回『vs,UNKNOWN MARK2!〜後編:ブラザーの見たもの〜』
- 日時: 2016/05/05 09:27
- 名前: 夜の虎 ◆bjs0e7kMyU (ID: .uWo2kNW)
レモンと廃人の太刀は龍平くんの部屋に入り、テーブルを見たそこには俺はポ○モンマスターになると書かれていたのだった。
そこにあまねこさんも現れて?
- 日時: 2016/05/05 10:25
- 名前: 太刀の廃人 ◆0sLaU77XOU (ID: qzbqwaEh)
皆は口を揃えて言った
『お前はどうしたい?』
- 日時: 2016/05/05 11:55
- 名前: ブシドー (ID: Re31M/ku)
しりとりがしたい。(KY)
- 日時: 2016/05/05 12:17
- 名前: 太刀の廃人 ◆0sLaU77XOU (ID: qzbqwaEh)
太刀『俺は、せめて龍平くんの帰る場所を守りたい。ブラザーはどうなんだ?』
※尻取りで話進めてけw
- 日時: 2016/05/05 12:55
- 名前: レモン ◆z..07vKEZg (ID: HjJl3/Vo)
ああ、俺も同じだ
- 日時: 2016/05/05 13:36
- 名前: 夜の虎 ◆bjs0e7kMyU (ID: .uWo2kNW)
ハンター達よ龍平さんを連れ戻してくるのだー。
そして永遠に続く長い旅が始まるのだった。
その後に待ち受けるとんでもない事を起こるのも知らず。
でもこの話しをするのはまた後にしよう。
第2部完。
- 日時: 2016/05/05 16:18
- 名前: 太刀の廃人 ◆0sLaU77XOU (ID: qzbqwaEh)
終わらしやがった!((((;゜Д゜)))
- 日時: 2016/05/05 16:37
- 名前: 夜の虎 ◆bjs0e7kMyU (ID: .uWo2kNW)
第3部
龍平くんの足音をお楽しみ!
- 日時: 2016/05/06 01:07
- 名前: 太刀の廃人 ◆0sLaU77XOU (ID: AN8az4CD)
リスタート
ある時、この荒れ果てたモンハンの地に何千という闘いを生き抜いた戦士たちが集まった。
緋村剣心『此処がベルナ村…随分と荒れ果てた村でござるな…』
次から書く人は、↑のように、自分の好きなキャラクターになりきって書いてください(^ω^)
※キャラクター増えすぎると収集がつかなくなるんで、一人一役でお願いします♪
(この話が完結したら、前の話の第3部に入ります)
- 日時: 2016/05/06 03:49
- 名前: 織田信長 ◆ILY8BRCwfc (ID: 5w3gxJmp)
織田信長の家臣「此処ががベルナ村で御座います」
織田信長「で、あるか」
織田信長「そこに居るのは何奴じゃ」
織田信長の家臣「緋村剣心殿で御座います」
織田信長「緋村剣心よ、共にこの村を救うおうぞ」
【数日後】
織田信長は家臣と別れ、食料を確保する為、緋村剣心と共に古代林へと向かった。
名前:織田信長
性格:短気
年齢:30〜40
武器:ライト.ヘビーボウガン、大剣
作者:小春
- 日時: 2016/05/06 18:35
- 名前: 太刀の廃人 ◆0sLaU77XOU (ID: AN8az4CD)
緋村剣心『信長殿、そんなに警戒せずとも拙者はもう不殺のただの流浪人、暫しお互いの立場は忘れて協力し合うでござる(^ω^)
して、一体この村に何があったでござるか?』
- 日時: 2016/05/06 17:57
- 名前: リボーン ◆z..07vKEZg (ID: VWr7ahOM)
ちゃおっす、お前が緋村剣心か?
俺はリボーン、ヒットマンだ。
9代目がベルナの村長と知り合いでな、それで救援に来たって訳だ。
それで、今ベルナは正体不明の古龍の襲撃を受けている
- 日時: 2016/05/06 18:03
- 名前: 人斬り抜刀斎 ◆0sLaU77XOU (ID: AN8az4CD)
緋村剣心『古龍…拙者も此処に来るまでに何度か対峙したが、あれが村を襲えばひとたまりもないでござる…一体謎の古龍とはどんなものでござるか?』
- 日時: 2016/05/06 18:09
- 名前: リボーン ◆z..07vKEZg (ID: VWr7ahOM)
ああ、大きさはかなりでかいほうだ
一回偵察に行ってみたが、恐らくあいつは一人じゃまず勝てねえ
ここにいるメンバーでも無理だろう。
- 日時: 2016/05/06 18:14
- 名前: 斧使い一角 ◆bjs0e7kMyU (ID: 0oSiq6qX)
一角の半鬼「俺もみたぞ!。確か凄いでかくて黒い古龍だったな」
そう言って現れたのは半分人間で半分が一角の鬼の半鬼半人だった。
名前、一角の半鬼
武器、ラージャンのスラアク
装備、????
製作者、夜の虎
- 日時: 2016/05/06 18:19
- 名前: 人斬り抜刀斎 ◆0sLaU77XOU (ID: AN8az4CD)
緋村剣心『大きさはさほど問題ではござらん。むしろ逃げ回られずに済むでござる。が、やはり4人では厳しいでござろうな…願わくは、もう少し仲間が欲しいところでござるな。』
『そろそろ日が沈む。ひとまず夕飯の支度を済ますでござるよ!』
- 日時: 2016/05/06 18:24
- 名前: 人斬り抜刀斎 ◆0sLaU77XOU (ID: AN8az4CD)
そして剣心達はベルナの龍歴院で夕飯を食べていた。
緋村剣心『さて、一息ついたところで自己紹介でござる。
拙者は緋村剣心。ただの剣客でござる(^ω^)』
- 日時: 2016/05/06 18:31
- 名前: 人斬り抜刀斎 ◆0sLaU77XOU (ID: AN8az4CD)
皆さんもステータスの紹介をお願いしますw
名前:緋村剣心
武器:逆刃刀(太刀)
防具:流浪人セット
スキル:真打・居合術【力】・軽業師
スタイル:エリアル
狩技:飛天御剣流