雑談掲示板
- 日時: 2016/07/08 17:36
- 名前: ブシドー (ID: k0iNuYp8)
リレー小説をしましょう。
小説スレとはちょっと違うから、自分だけのオリジナル小説を作りたい時は、小説スレに大人しく行こうか。
文はなるべく続くように心がけましょう(^ω^)
〜知らない人へ〜
短い小説をしりとりのように繋げるヒマ人のお遊戯です。
気楽に書こう!
- 日時: 2016/05/02 20:43
- 名前: ナギサ (ID: MtQRLFfx)
そのハンターはごくフツーのハンターでした。
- 日時: 2016/05/02 20:45
- 名前: あまねこ ◆etopZHLdF6 (ID: Qxzyn6uN)
しかしある日、悲劇は起こりました。
- 日時: 2016/05/02 20:49
- 名前: かふぇおれ ◆z..07vKEZg (ID: oAyY8HgU)
なんとその村のプーギーが脱走したのです。
- 日時: 2016/05/02 23:22
- 名前: クロナサ (ID: 1wJ/Tpkb)
そのプーギーは足が早く追い付けそうもありません、
- 日時: 2016/05/02 23:27
- 名前: 蒼 ◆0sLaU77XOU (ID: lNsK63b4)
一方、バルバレの団長は今
- 日時: 2016/05/02 23:44
- 名前: あまねこ ◆etopZHLdF6 (ID: Qxzyn6uN)
受付嬢とキャッキャウフフなことをしていました。(ごめんなさい)
- 日時: 2016/05/02 23:49
- 名前: 夜の虎 ◆bjs0e7kMyU (ID: a9TTwm2Q)
そこえ!プーギーがやってきました。そして
- 日時: 2016/05/02 23:47
- 名前: まほのん (ID: s1IiPnbT)
プーギが団長をふっ飛ばしました。
- 日時: 2016/05/02 23:48
- 名前: 夜の虎 ◆bjs0e7kMyU (ID: a9TTwm2Q)
団長は倒れて、あまねこさんの乱入し
- 日時: 2016/05/02 23:53
- 名前: 蒼 ◆0sLaU77XOU (ID: cNQrK..B)
たかしてないかは、貴方しだいです!!<ドヤ顔>
- 日時: 2016/05/02 23:57
- 名前: あまねこ ◆etopZHLdF6 (ID: Qxzyn6uN)
あっ!くそっ最後もってかれた(;´Д`)
- 日時: 2016/05/03 01:07
- 名前: 蒼 ◆0sLaU77XOU (ID: qqtiywDm)
リスタート!
…私は、いつも一人だった…
- 日時: 2016/05/03 02:22
- 名前: 匿名希望 (ID: .1fW/mn6)
仲間がほしいと思っていた。そのくせ周りと妥協出来ない自分が憎たらしく思っていた。
- 日時: 2016/05/03 07:27
- 名前: 夜の虎 ◆bjs0e7kMyU (ID: KCp2iVoQ)
そんなある日、事件が起こった
- 日時: 2016/05/03 07:37
- 名前: ナギサ (ID: 9JASpGud)
狩りに行ったとき
- 日時: 2016/05/03 07:42
- 名前: かふぇおれ ◆z..07vKEZg (ID: uSo8VtLB)
こけた
- 日時: 2016/05/03 08:23
- 名前: 蒼 ◆0sLaU77XOU (ID: qqtiywDm)
私は立ち上がり、自身の孤独さを改めて感じた。私に私を心配してくれる仲間など居ないのだ…
- 日時: 2016/05/03 08:35
- 名前: 夜の虎 ◆bjs0e7kMyU (ID: KCp2iVoQ)
だがその時、野良アイルが見つめていた
- 日時: 2016/05/03 08:43
- 名前: 蒼 ◆0sLaU77XOU (ID: qqtiywDm)
…ボクは、いつも一人だったニャ…
- 日時: 2016/05/03 08:48
- 名前: 匿名希望 (ID: .1fW/mn6)
「一緒に行こう…?」私が黙って手をさしのべた。その時の野良アイルーのあの笑顔は一生忘れられないだろう。
だが、それが事件の始まりでもあった。
- 日時: 2016/05/03 08:53
- 名前: 匿名希望 (ID: .1fW/mn6)
>>20の続き
あのハンターさんからは、似たような香りが漂ってくるのだニャ…いつか僕を助けてくれたハンターさんと似たような香りがニャ………
蒼さん、なんか…ごめんなさい。
- 日時: 2016/05/03 08:55
- 名前: 蒼 ◆0sLaU77XOU (ID: qqtiywDm)
- 日時: 2016/05/03 08:58
- 名前: 匿名希望 (ID: .1fW/mn6)
次に書く人に任せましょう。(蒼さんが書くなら、蒼さんの好きなシーンから…)
- 日時: 2016/05/03 09:07
- 名前: 蒼 ◆0sLaU77XOU (ID: ZNpZdsHX)
次の人が来るまで書き込みは遠慮するよ(^ω^)
- 日時: 2016/05/03 09:15
- 名前: かふぇおれ ◆z..07vKEZg (ID: uSo8VtLB)
>>20ルートで書きます
だから世の中のリア充を破滅させてやると決めたニャ
- 日時: 2016/05/03 11:12
- 名前: あまねこ ◆etopZHLdF6 (ID: KYtWZb.w)
野良アイルーがそうつぶやいたとき、ハンター2人組が通りかかった。
「まぁくん♡ちゅー♡」「みぃちゃん みぃちゃん、ちゅー♡」「きゃぁっ♡やだもぉ〜♡まぁくんったらぁ♡」「みぃちゃんが先にちゅーしてきたんだろぉ♡」
(自分でも吐き気がするぐらい気持ち悪いと思いました。気分を悪くされた方、申し訳ございません。とりあえずこの書き込みをみたらトイレへ(・ω・)ノGо!)
- 日時: 2016/05/03 11:41
- 名前: クロナサ (ID: diBWSE16)
その時野良アイルーは思った
「駆逐してやるッ!!」
と…
- 日時: 2016/05/03 12:14
- 名前: あららや (ID: BkcFjhDD)
ポーチの中の爆弾が囁く…
『俺を使え』
- 日時: 2016/05/03 12:42
- 名前: 夜の虎 ◆bjs0e7kMyU (ID: VORkKhOL)
そして爆弾を使ってハンターを吹き飛ばした、リオレウスが現れた、そして何故かリオレウスがアイルの背中にのせて仲間したのだった。そして
- 日時: 2016/05/03 12:58
- 名前: 蒼 ◆0sLaU77XOU (ID: uKaR3uIp)
ついに物語はクライマックスを迎える!!
- 日時: 2016/05/03 13:33
- 名前: 夜の虎 ◆bjs0e7kMyU (ID: VORkKhOL)
クライマックスを迎える。
ハンターVS野良アイルとの戦いが始まったのだった。
その頃狩りをしてた蒼さんが!!
- 日時: 2016/05/03 13:36
- 名前: クロナサ (ID: diBWSE16)
アイルーはリオレウスと仲間になり、リア充爆殺の旅へ、リオレウスを自由自在に飛行し、新たな町へと、そして新たな旅が初まるのだった
- 日時: 2016/05/03 13:36
- 名前: あまねこ ◆etopZHLdF6 (ID: KYtWZb.w)
最初のぼっちハンターどこ行った(;´Д`)
- 日時: 2016/05/03 13:53
- 名前: レモン ◆z..07vKEZg (ID: uSo8VtLB)
僕たちの冒険はまだ始まったばかりだニャ
- 日時: 2016/05/03 14:40
- 名前: 匿名希望 (ID: .1fW/mn6)
「アイルー…君はそいつの友達でもあったんだね…なんか、ガッカリだよ。私は、そいつを倒すよ。それでも、私についてきてくれないかい?…選択は君自身ですることだ。そいつの力を借りずに…」
レウスとアイルーが飛びだった空を見上げて、そう呟くことしかできなかった……
- 日時: 2016/05/03 18:19
- 名前: 夜の虎 ◆bjs0e7kMyU (ID: hyCct1z2)
その時だった、ライゼクスたいあたりでレウスが墜落して、その時ハンターは
- 日時: 2016/05/03 20:08
- 名前: 蒼 ◆0sLaU77XOU (ID: qqtiywDm)
クエストを終えた。
その頃、クエが終わって昼寝をしていた蒼の前に、ある意外な人物が現れたのだった…
- 日時: 2016/05/03 20:21
- 名前: あまねこ ◆etopZHLdF6 (ID: KYtWZb.w)
それはこの私、あまねこだったのだ(`・ω・´)
- 日時: 2016/05/03 20:25
- 名前: 夜の虎 ◆bjs0e7kMyU (ID: hyCct1z2)
そしてあまねこさんの後ろに現れたのはなんと、まさかあんな事になるなんて誰もこの時は予想できなかった。
- 日時: 2016/05/03 20:32
- 名前: レモン ◆z..07vKEZg (ID: Wws06H9/)
あまねこさんが後ろをふりかえると
究極昆虫生命体『ゴキブリアン』がいたのだ
- 日時: 2016/05/03 20:33
- 名前: 蒼 ◆0sLaU77XOU (ID: qqtiywDm)
続きは来週!お楽しみに!!
- 日時: 2016/05/03 20:36
- 名前: 蒼 ◆0sLaU77XOU (ID: qqtiywDm)
次回予告
蒼『ギイャャャャャャアアアアアァァァァァ!!』
- 日時: 2016/05/03 23:01
- 名前: あららや (ID: BkcFjhDD)
お願い、死なないで蒼!あんたが今ここで倒れたら、あまねこさんや、アイルーの約束はどうなっちゃうの?
ライフはまだ残ってる。ここを耐えればリア充に勝てるんだから!
次回『蒼、死す』デュエルスタンバイ!
- 日時: 2016/05/04 11:44
- 名前: ブシドー (ID: HClBi9C1)
蒼は死んだ。
だがしかし、右眼に宿る【獣宿し】が蒼を復活させた。
「…害虫は全員駆除してやる。」
- 日時: 2016/05/04 20:19
- 名前: 蒼 ◆0sLaU77XOU (ID: EFDh/NX5)
そうして蒼は復活を遂げ、宿敵<ゴキブリアン>と戦った。
そして、蒼の捨て身の攻撃によってゴキブリアンは散り、それと共に、蒼は闇の中に消えていった…
こうして、あまねこさんと世界には平和が訪れた。しかし、その世界に蒼はいない。本当に、こんな結末しか迎える事ができなかったのだろうか。その答えを知る者は、この世界にはもういない。
END.
- 日時: 2016/05/04 20:41
- 名前: 太刀の廃人 ◆0sLaU77XOU (ID: EFDh/NX5)
次に書く人には、次のどちらをするかを選んでね♪
・>>46の続編を書く。
・新たに話を始める。
さぁどうする?
- 日時: 2016/05/04 20:50
- 名前: レモン ◆z..07vKEZg (ID: wP2vsEfV)
>>46の続編的な何かを書いてみますw
蒼がいなくなり、悲しんだ蒼のブラザーは蒼を復活させるため
違法な錬金術を使い、蒼の復活を試みた
その代償として右腕と左足を失った
しかし、そこに立っていたのは蒼ではなく、太刀の廃人と名乗る者が立っていた
- 日時: 2016/05/04 20:55
- 名前: 太刀の廃人 ◆0sLaU77XOU (ID: EFDh/NX5)
誰だ!!
と言いそうになったレモンの脳裏に、懐かしい記憶が蘇ってきた…
- 日時: 2016/05/04 21:04
- 名前: 太刀の廃人 ◆0sLaU77XOU (ID: EFDh/NX5)
レモンが気づくと、いつの間にか別の場所に立っていた。
レモンは驚いた…何故ならそこは紛れもない、雑談団地だったからである。
次回『vs,UNKNOWN MARK2!〜前編:蒼の見たもの〜』
- 日時: 2016/05/05 08:30
- 名前: 夜の虎 ◆bjs0e7kMyU (ID: .uWo2kNW)
雑談団長で見たのはなつかしい仲間の数々だった。
そこには、太刀を持った太刀の廃人がいたのだった。
そしてそのとなりには姿が変わり果てた双剣使いがいたのだった。
その名は
- 日時: 2016/05/05 08:54
- 名前: レモン ◆z..07vKEZg (ID: HjJl3/Vo)
この私、レモンだ!!
- 日時: 2016/05/05 08:59
- 名前: 太刀の廃人 ◆0sLaU77XOU (ID: 5W.s1xHL)
龍平くん、俺は君を忘れない…いつまでも、俺は君の帰りを待っているからな…
次回『vs,UNKNOWN MARK2!〜後編:ブラザーの見たもの〜』
- 日時: 2016/05/05 09:27
- 名前: 夜の虎 ◆bjs0e7kMyU (ID: .uWo2kNW)
レモンと廃人の太刀は龍平くんの部屋に入り、テーブルを見たそこには俺はポ○モンマスターになると書かれていたのだった。
そこにあまねこさんも現れて?
- 日時: 2016/05/05 10:25
- 名前: 太刀の廃人 ◆0sLaU77XOU (ID: qzbqwaEh)
皆は口を揃えて言った
『お前はどうしたい?』
- 日時: 2016/05/05 11:55
- 名前: ブシドー (ID: Re31M/ku)
しりとりがしたい。(KY)
- 日時: 2016/05/05 12:17
- 名前: 太刀の廃人 ◆0sLaU77XOU (ID: qzbqwaEh)
太刀『俺は、せめて龍平くんの帰る場所を守りたい。ブラザーはどうなんだ?』
※尻取りで話進めてけw
- 日時: 2016/05/05 12:55
- 名前: レモン ◆z..07vKEZg (ID: HjJl3/Vo)
ああ、俺も同じだ
- 日時: 2016/05/05 13:36
- 名前: 夜の虎 ◆bjs0e7kMyU (ID: .uWo2kNW)
ハンター達よ龍平さんを連れ戻してくるのだー。
そして永遠に続く長い旅が始まるのだった。
その後に待ち受けるとんでもない事を起こるのも知らず。
でもこの話しをするのはまた後にしよう。
第2部完。
- 日時: 2016/05/05 16:18
- 名前: 太刀の廃人 ◆0sLaU77XOU (ID: qzbqwaEh)
終わらしやがった!((((;゜Д゜)))
- 日時: 2016/05/05 16:37
- 名前: 夜の虎 ◆bjs0e7kMyU (ID: .uWo2kNW)
第3部
龍平くんの足音をお楽しみ!
- 日時: 2016/05/06 01:07
- 名前: 太刀の廃人 ◆0sLaU77XOU (ID: AN8az4CD)
リスタート
ある時、この荒れ果てたモンハンの地に何千という闘いを生き抜いた戦士たちが集まった。
緋村剣心『此処がベルナ村…随分と荒れ果てた村でござるな…』
次から書く人は、↑のように、自分の好きなキャラクターになりきって書いてください(^ω^)
※キャラクター増えすぎると収集がつかなくなるんで、一人一役でお願いします♪
(この話が完結したら、前の話の第3部に入ります)
- 日時: 2016/05/06 03:49
- 名前: 織田信長 ◆ILY8BRCwfc (ID: 5w3gxJmp)
織田信長の家臣「此処ががベルナ村で御座います」
織田信長「で、あるか」
織田信長「そこに居るのは何奴じゃ」
織田信長の家臣「緋村剣心殿で御座います」
織田信長「緋村剣心よ、共にこの村を救うおうぞ」
【数日後】
織田信長は家臣と別れ、食料を確保する為、緋村剣心と共に古代林へと向かった。
名前:織田信長
性格:短気
年齢:30〜40
武器:ライト.ヘビーボウガン、大剣
作者:小春
- 日時: 2016/05/06 18:35
- 名前: 太刀の廃人 ◆0sLaU77XOU (ID: AN8az4CD)
緋村剣心『信長殿、そんなに警戒せずとも拙者はもう不殺のただの流浪人、暫しお互いの立場は忘れて協力し合うでござる(^ω^)
して、一体この村に何があったでござるか?』
- 日時: 2016/05/06 17:57
- 名前: リボーン ◆z..07vKEZg (ID: VWr7ahOM)
ちゃおっす、お前が緋村剣心か?
俺はリボーン、ヒットマンだ。
9代目がベルナの村長と知り合いでな、それで救援に来たって訳だ。
それで、今ベルナは正体不明の古龍の襲撃を受けている
- 日時: 2016/05/06 18:03
- 名前: 人斬り抜刀斎 ◆0sLaU77XOU (ID: AN8az4CD)
緋村剣心『古龍…拙者も此処に来るまでに何度か対峙したが、あれが村を襲えばひとたまりもないでござる…一体謎の古龍とはどんなものでござるか?』
- 日時: 2016/05/06 18:09
- 名前: リボーン ◆z..07vKEZg (ID: VWr7ahOM)
ああ、大きさはかなりでかいほうだ
一回偵察に行ってみたが、恐らくあいつは一人じゃまず勝てねえ
ここにいるメンバーでも無理だろう。
- 日時: 2016/05/06 18:14
- 名前: 斧使い一角 ◆bjs0e7kMyU (ID: 0oSiq6qX)
一角の半鬼「俺もみたぞ!。確か凄いでかくて黒い古龍だったな」
そう言って現れたのは半分人間で半分が一角の鬼の半鬼半人だった。
名前、一角の半鬼
武器、ラージャンのスラアク
装備、????
製作者、夜の虎
- 日時: 2016/05/06 18:19
- 名前: 人斬り抜刀斎 ◆0sLaU77XOU (ID: AN8az4CD)
緋村剣心『大きさはさほど問題ではござらん。むしろ逃げ回られずに済むでござる。が、やはり4人では厳しいでござろうな…願わくは、もう少し仲間が欲しいところでござるな。』
『そろそろ日が沈む。ひとまず夕飯の支度を済ますでござるよ!』
- 日時: 2016/05/06 18:24
- 名前: 人斬り抜刀斎 ◆0sLaU77XOU (ID: AN8az4CD)
そして剣心達はベルナの龍歴院で夕飯を食べていた。
緋村剣心『さて、一息ついたところで自己紹介でござる。
拙者は緋村剣心。ただの剣客でござる(^ω^)』
- 日時: 2016/05/06 18:31
- 名前: 人斬り抜刀斎 ◆0sLaU77XOU (ID: AN8az4CD)
皆さんもステータスの紹介をお願いしますw
名前:緋村剣心
武器:逆刃刀(太刀)
防具:流浪人セット
スキル:真打・居合術【力】・軽業師
スタイル:エリアル
狩技:飛天御剣流
- 日時: 2016/05/06 19:22
- 名前: リボーン ◆z..07vKEZg (ID: VWr7ahOM)
ステータス
名前:リボーン
武器:ハンドガン等
防具ヒットマンスーツ
スキル:100発100中、死ぬ気、変装
スタイル:ブシドー
狩り技:いっぺん死んでこい
- 日時: 2016/05/06 19:42
- 名前: ブシドー (ID: KZ3AypdS)
にちわー
みなさん、あの黒いアレに向かうんですね?
混ぜてちょ(^ω^)
名前:ブシドー
武器:ただの弓
防具:某エディーうんとかの服
スキル:人間関係の回避距離up
狩り技:トリニティレイブン
僕は通りすがりのブシドーです。
よろしくお願いします(・ω・)ノ
- 日時: 2016/05/06 19:48
- 名前: 太刀の廃人 ◆0sLaU77XOU (ID: AN8az4CD)
出来ればアニメやゲームの中のキャラクターが望ましいかと(^ω^)
でもブシドーさんはよしw
緋村剣心『ブシドー殿、ちょうどよい時に!お主はその謎の古龍を見たでござるか?』
『ブシドー殿?なんで拙者らと距離をあけるでござるか?(´・ω・`)』
- 日時: 2016/05/06 19:54
- 名前: 斧使い一角 ◆bjs0e7kMyU (ID: Uj5gyjas)
一角の半鬼
名前一角の半鬼(星熊)
防具一角シリーズ
武器ラージャンのスラアク、一角のスラアク。
狩り技、一角一閃[零]
スキルは一角の魂、太刀の拒絶[大]
まわりの弱いモンスターは片付けた、後はたのむぜ!。
そして去っていたwww。
- 日時: 2016/05/06 19:56
- 名前: 人斬り抜刀斎 ◆0sLaU77XOU (ID: AN8az4CD)
ピリッ
剣心の動きが固まった。
緋村剣心『(殺気…!)』
その時、剣心の横に座る信長が刀を抜いた!
『カキィン!!(鋭い金属音)』
剣心は何とか信長の一撃を食い止めた。
緋村剣心『何のつもりだ、信長(恐い顔)』
- 日時: 2016/05/06 20:02
- 名前: とある庭師 (ID: e0UjopBy)
私も参戦します。
庭師
武器 少し長すぎる持ち手に桜が描いてある刀と迷いを断ち切る小刀の二刀流
なんだか白くてふわふわ浮いている謎の物体
防具 白シャツ+青緑色のベスト&スカート
狩技 桜花気刃斬U
スタイル エリアル
スキル 見切り+2 連撃の心得 体術+1 未熟
・・・元になったキャラクターは分かりますね?
- 日時: 2016/05/06 20:22
- 名前: 人斬り抜刀斎 ◆0sLaU77XOU (ID: AN8az4CD)
信長『キサマヲ殺ス…』
一同『!?』
信長が大剣を振り下ろすと、信長の前方一直線の地面が捲れ上がった。
緋村剣心『大剣はその超重量ゆえに、どうしても攻撃の型が限られる。斬り落とすか薙ぎ払うか二つに一つ』
剣心は空中に飛び上がり攻撃を回避していた。
『至極 読みやすい』
剣心は信長をギロリと睨み付けた。そして
『飛天御剣流 龍槌翔閃!!』
- 日時: 2016/05/06 20:31
- 名前: 人斬り抜刀斎 ◆0sLaU77XOU (ID: AN8az4CD)
剣心は空中から信長の脳天めがけて強烈な斬撃を繰り出した。しかし、信長はその攻撃を大剣でガードした。
信長『シメタァ!!』
信長は剣心に剣を振り下ろそうとした。
しかし
緋村剣心『はぁぁぁあああ!!』
剣心は着地と共に踏み込み斬りを繰り出し、信長の顎を突き上げた。信長の体は大きく飛翔した。
信長『グワァァァァァァァ!!…』
- 日時: 2016/05/06 20:57
- 名前: 緋村抜刀斎 ◆0sLaU77XOU (ID: UvtRrGvv)
信長の体が謎の黒い煙に包まれ、ジャギィに姿が変わった。信長は変異能力を得たジャギィだったのである。
- 日時: 2016/05/06 21:11
- 名前: あまねこ ◆etopZHLdF6 (ID: 1b3Nstbu)
ジャギィ「・・・」
緋村剣心「・・・」
ジャギィ「(やばい殺されるやばい殺されるやばい殺される何か言わなきゃ)えと…これは…その…」
緋村剣心「お主…拙者を騙そうとしたでござるか…?(´・ω・`)」
- 日時: 2016/05/06 21:15
- 名前: クロ (ID: oGmgv2R8)
そのジャギィは何かを訴えるように鳴き何処かへ消えていった、ただ剣心は何処へ向かったかかは検討がついていた、
剣心『彼奴はおそらく…』
どうやら言う気な無いようだが険しい顔をしていた、
妖夢に似た庭師は剣心の険しい顔見て何かおきているのか冷静な判断で理解した、そして、信長は何処にいるのか、ほとんど何も情報がない状態であることになった…
(長文と呼び捨てすみません)
- 日時: 2016/05/06 21:50
- 名前: クロ (ID: oGmgv2R8)
そしてブシドーとリボーンは二人で調査に行っていたそこへまた信長が現れたのだった
- 日時: 2016/05/06 22:46
- 名前: 緋村抜刀斎 ◆0sLaU77XOU (ID: UvtRrGvv)
???『う〜む、この感触…いいねぇ…』
剣心『ハッ…!!』
剣心は声のする方を振り返ったが、何もいなかった。
剣心『拙者がいないうちに、何かかが起こっているやも知れぬ…』
『ブシドー殿、リボーン殿、後は任せたでござるよ!!』
続き→るろうに剣心を読め
- 日時: 2016/05/07 01:51
- 名前: 織田信長 ◆ILY8BRCwfc (ID: FmUvqHnH)
勝手にキャラ壊されたので離脱します…
- 日時: 2016/05/07 08:53
- 名前: 斧使い一角 ◆bjs0e7kMyU (ID: 6rEAX4Vo)
黒い古龍は何故か死んでた。
ハンターが離脱した事によって、古龍も離脱したのであったwww。
特別編、終わり
- 日時: 2016/05/07 11:46
- 名前: 太刀の廃人 ◆0sLaU77XOU (ID: tAszGJu3)
チャンチャン♪(^ω^)
- 日時: 2016/05/07 20:40
- 名前: ブシドー (ID: q5A2jNdC)
ワオ(^o^)
いない間に終わった
寝落ちはきついです。
- 日時: 2016/05/07 20:45
- 名前: ブシドー (ID: q5A2jNdC)
次回
黒いアレの息子、白いアレが、ビリビリして、ズドンしてさらには復讐を考えているかもね!
しばらくは雑談だ!
このパーティーはなかなかメンバー濃いぞ!
さあて、明日もサービス サービスゥ!
(^_^)☆
- 日時: 2016/05/07 20:47
- 名前: ブシドー (ID: q5A2jNdC)
多分?
- 日時: 2016/05/07 21:32
- 名前: 太刀の廃人 ◆0sLaU77XOU (ID: tAszGJu3)
残念ながら、>>62で既に次回は決定している…
- 日時: 2016/05/08 09:20
- 名前: ブシドー (ID: EzPWHUtd)
おおっと本当だΣ(゚д゚lll)
太刀の廃人さん申し訳ございませんでした!
m(_ _)m
このスレ主はよく見ていなかった…ブシドーには裁きの鉄槌が降り注ぐだろう。
- 日時: 2016/05/08 11:43
- 名前: 太刀の廃人 ◆0sLaU77XOU (ID: vEpRPb0A)
だけど続編がまたこんな感じで終わるのかと考えると、しばらく雑談ってのも悪くない気がするw
- 日時: 2016/05/08 14:53
- 名前: 夜の虎 ◆bjs0e7kMyU (ID: Ef1ujiK8)
第3部スタート
レモンは龍平くんを探しながら、蒼さんの行方も一緒に探す事を決意したのであった。
何故か太刀の廃人も一緒についてくるのであった。
龍平くんの足跡を探しながら
- 日時: 2016/05/08 14:43
- 名前: 太刀の廃人 ◆0sLaU77XOU (ID: vEpRPb0A)
>>95
俺が分身しちょる!!!!((((;゜Д゜)))
- 日時: 2016/05/08 14:57
- 名前: 夜の虎 ◆bjs0e7kMyU (ID: Ef1ujiK8)
そして太刀の廃人は実は1つの秘密してることがあった。
レモンは龍平くんの部屋を調べたが、龍平くんの姿は無かった。
その頃、太刀の廃人はこんがり肉を食べてるのだったw
- 日時: 2016/05/08 15:15
- 名前: 太刀の廃人 ◆0sLaU77XOU (ID: vEpRPb0A)
龍平くんの部屋から見つけた、あのメモを眺めながら
- 日時: 2016/05/08 22:06
- 名前: あまねこ ◆etopZHLdF6 (ID: /GNbEybB)
えと…蒼さんと太刀の廃人さんは同一人物…ですよね(。´・ω・)?
てことは蒼さん(太刀の廃人さん)は自分で自分を探してることになるんだがそれは…
- 日時: 2016/05/08 22:09
- 名前: プロデューサー (ID: vEpRPb0A)
その事実は抹消。厄介だから太刀の廃人1人にしよう(ひそひそ声)
- 日時: 2016/05/10 21:33
- 名前: ブシドー (ID: Nl9VcpbJ)
>>99
深い話になっとる…
その直後、太刀の廃人さんはメモを見ている姿をレモンさんに見られた!!(o_o)
- 日時: 2016/05/10 21:51
- 名前: 太刀の廃人 ◆0sLaU77XOU (ID: EHdTy97a)
『レモンにメモを見せますか?』
はい ←
いいえ
- 日時: 2016/05/11 17:10
- 名前: 夜の虎 ◆bjs0e7kMyU (ID: cZD4rT9e)
レモンはそのメモをみて、寂しい表情わをしてた。
レモン「なんだよポ○モンマスターって」。
太刀の廃人は伝えかった!
私は蒼だと言う事を。
だがその名前を捨てた事があり、言えなかったのだった。
その時外からアイルーの声がした。
外を見たらでかいアイルーが現れるのだった。
- 日時: 2016/05/11 18:02
- 名前: 匿冥希望 (ID: NSjegGtL)
でかいアイルーは助けを求めている。
『怪人』の異名をもつ『タイタン』に首を捕まれながら……
- 日時: 2016/05/11 18:08
- 名前: 夜の虎 ◆bjs0e7kMyU (ID: cZD4rT9e)
そこにあまねこさんが現れて、タイタンの隙をつく攻撃!!。
タイタンは倒れて、でかいアイルーを救った!。
そして……
- 日時: 2016/05/11 18:28
- 名前: ブシドー (ID: YvsgTTtx)
タイタンがあまねこさんに損害賠償を請求してきた。( ;´Д`)あまねこさんはどうする?
- 日時: 2016/05/11 19:08
- 名前: 太刀の廃人 ◆0sLaU77XOU (ID: BIX0OiU8)
『あまねこはどうする?』
<たたかう>or<逃げる>or<アイテム>
- 日時: 2016/05/11 19:26
- 名前: 夜の虎 ◆bjs0e7kMyU (ID: cZD4rT9e)
アイテム
火竜の逆鱗、宝玉、天鱗、蒼の魂をとりだした。
そして
あまねこ「これあげるから許してね」
そして逃げた。
- 日時: 2016/05/11 19:28
- 名前: 太刀の廃人 ◆0sLaU77XOU (ID: BIX0OiU8)
タイタンは<<追い討ち>>を使った!!
あまねこは倒れたw
- 日時: 2016/05/11 19:35
- 名前: 夜の虎 ◆bjs0e7kMyU (ID: cZD4rT9e)
そしてあまねこさんは……(お察しください)
太刀の廃人とレモンさんはあくびをして見てたのだった。
- 日時: 2016/05/11 19:38
- 名前: 太刀の廃人 ◆0sLaU77XOU (ID: BIX0OiU8)
2ターン後、
太刀の廃人は眠ってしまった。
レモンは眠ってしまった。
分かる人は分かる、↑になった理由w
- 日時: 2016/05/11 19:46
- 名前: 夜の虎 ◆bjs0e7kMyU (ID: cZD4rT9e)
そしてそのそばにはなんと。
ポ○モンのゴ○リンとマ○ノームがいたのだったw。
そしてレモン、太刀の廃人、あまねこの3人は目が覚めた。
起きたらポ○モンの世界にいたのだった。
そうこれから始まるのだ、龍平くんを探す旅が!!。
そして3人は………。
- 日時: 2016/05/11 21:24
- 名前: ブシドー (ID: v0Ac89fW)
…モンハンからポ○モンにはまっていた。
ごめん、僕ポケ○ンはわからないニャー(⌒▽⌒)
でも、行ってらっしゃい( ̄^ ̄)ゞ
龍平君が多分そこで待っているだろう。
- 日時: 2016/05/11 21:36
- 名前: 太刀の廃人 ◆0sLaU77XOU (ID: BIX0OiU8)
しかし、太刀の廃人は乱数調整に疲れて、一足早く帰還したのであった。(実話)
- 日時: 2016/05/12 18:12
- 名前: ブシドー (ID: iCi6g07.)
ドンマイ(´・_・`)
- 日時: 2016/05/12 18:56
- 名前: 匿冥希望 (ID: BVoPxFq0)
そこに待ち構えていたのは、消えたはずのタイタン……
顔は傷だらけ、こちらを睨みつけていた。
いつの間にか後ろに立っていた謎の女はこう言った。
「本当に消えてしまえばいいのに……」
手には、大きな鎌を持っていた。
- 日時: 2016/05/12 20:03
- 名前: 夜の虎 ◆bjs0e7kMyU (ID: wjiHgWMF)
その時、ブシドーさんがダイブしたのだった!。
ブシドーさんは「ドンマイ」と言って。
- 日時: 2016/05/12 20:12
- 名前: 太刀の廃人 ◆0sLaU77XOU (ID: 8V05BB57)
太刀の廃人もダイブした。
お疲れ様でした(定型文)といいながら
- 日時: 2016/05/13 16:55
- 名前: ブシドー (ID: ZXgX6agN)
ブシドーのジャスト回避!
シュバッッ(=゚ω゚)ノ
- 日時: 2016/05/13 17:58
- 名前: ブシドー (ID: ZXgX6agN)
太刀の廃人さん、なんか、過疎って来たから、リスタートします?ヽ(´o`;
↑
無視してもいいです。
- 日時: 2016/05/13 18:03
- 名前: 夜の虎 ◆bjs0e7kMyU (ID: 1KdZhCMW)
だが魔の壁が有り、リスタートはできなかった……。
太刀の廃人「馬鹿な、なぜリスタートできないんだ」
ブシドー「原因を調査しなければ」
リスタートできない原因を探しにいくのだった
- 日時: 2016/05/13 18:57
- 名前: あまねこ ◆etopZHLdF6 (ID: QWGZTRZG)
いつの間にか わし死んどるやんけ(@ ̄□ ̄@;)!!
- 日時: 2016/05/13 19:34
- 名前: 太刀の廃人 ◆0sLaU77XOU (ID: RaG/AkOv)
そう、リスタート出来ないのは、あまねこさんが死んだからなのである!
- 日時: 2016/05/13 19:40
- 名前: 夜の虎 ◆bjs0e7kMyU (ID: 1KdZhCMW)
あまねこさんは甘栗になってたのだった!Σ( ̄□ ̄;)。
なんでwwww。
- 日時: 2016/05/13 19:45
- 名前: 太刀の廃人 ◆0sLaU77XOU (ID: RaG/AkOv)
太刀の廃人は道端に捨てられた空き缶にw
ピスタチオ「なんでっ(白目)」
- 日時: 2016/05/13 20:20
- 名前: あまねこ ◆etopZHLdF6 (ID: QWGZTRZG)
「わたち、ちゅごくおいちいよ!たべてくれりゅ(。´・ω・)?」
甘栗(あまねこ)は自分が食べてもらえず、今にも泣きだしそうな顔で言った。
みんなはどうする?
…というか、扱いが雑すぎやしませんかねぇ(´・ω・`)
(全然嫌じゃないです!というか、もっといじってください(`・ω・´)あ、Мじゃないですからね!SにもМにもなれる、中間の人間です!)
- 日時: 2016/05/13 20:24
- 名前: 夜の虎 ◆bjs0e7kMyU (ID: 1KdZhCMW)
そして空缶の太刀の廃人さんと甘栗のあまねこさんは合体した。
栗ジュースになったのだった!Σ( ̄□ ̄;)
だからなんでwww。
- 日時: 2016/05/13 20:27
- 名前: 太刀の廃人 ◆0sLaU77XOU (ID: RaG/AkOv)
次回作「デスジュース」
お楽しみにw
ピスタチオ「だからなんでっ(白目)」
- 日時: 2016/05/13 20:53
- 名前: ブシドー (ID: zQKB5t3F)
デッデデッデデデデン(某ノートドラマ曲)
このジュースを飲んだ者は死ぬ。
死因を缶に書かなければ全てが心臓麻痺となる。
死因を書いてからそこにちょこちょこ足すだけで、アニメの様な死に方を再現できる。
「デスジュース」
こんな感じでしょうか。違うかなぁ
完全にネタです。(^o^)
- 日時: 2016/05/13 21:39
- 名前: 太刀の廃人 ◆0sLaU77XOU (ID: RaG/AkOv)
「削除!! ゴクゴク 削除!! ゴクゴク 削除!!!! ゴクゴク (*`Д´)」
- 日時: 2016/05/13 21:55
- 名前: 太刀の廃人 ◆0sLaU77XOU (ID: RaG/AkOv)
月「僕は神だ!!僕こそが正義だ!!」
L『あなたは神ではない、あなたのしたことはただの人殺しです。私から言わせれば、あなたこそが悪です。』
月「僕が悪だと… 僕は正義だ!!弱きものを救うにはこうするしかない!!邪魔をするな!!」
L『これ以上あなたの好きにはさせない!私があなたを止める!』
月「殺してやる!L!」
L『私が』月「俺が」
月「お前を殺す!!」
L『お前を止める!!』
<『デスジュース』お楽しみ!>
- 日時: 2016/05/14 10:37
- 名前: ブシドー (ID: Fc0caITF)
楽しみにしてます。(^ω^)
- 日時: 2016/05/15 12:12
- 名前: ブシドー (ID: .bYcEYlC)
「デスジュース」
夜の虎さんが、自販機からあるジュースを買った。だがそのジュース、欲しかった物とは違う
ラベルを見たら…
- 日時: 2016/05/15 13:25
- 名前: 太刀の廃人 ◆0sLaU77XOU (ID: xa3tIj3W)
そこにはこう書いてあった
・The human whose neme is written in this can shall die.
・If the cause of death iswritten within 400seconds of writing the person's name, it will happen.
- 日時: 2016/05/15 13:25
- 名前: 夜の虎 ◆bjs0e7kMyU (ID: 8BrS3mpw)
デスジュースと書かれてた、中を見て飲まずに捨てた。
帰っていたのだった。
またその自動販売機で太刀の廃人はジュースを買ったのだった!Σ( ̄□ ̄;)
- 日時: 2016/05/15 13:27
- 名前: 太刀の廃人 ◆0sLaU77XOU (ID: xa3tIj3W)
すると、またもや違うルールが書いてあった。※書きますw
- 日時: 2016/05/15 13:33
- 名前: 太刀の廃人 ◆0sLaU77XOU (ID: xa3tIj3W)
・If the cause of death is not specified,the person will simply die of a suffocation.
まだ続きがあるぞ!?
- 日時: 2016/05/15 14:04
- 名前: 太刀の廃人 ◆0sLaU77XOU (ID: xa3tIj3W)
・Even the orginal owners of the "DEATH JUICE" , I don't know much about the note.
これは…
- 日時: 2016/05/15 13:48
- 名前: 太刀の廃人 ◆0sLaU77XOU (ID: xa3tIj3W)
とりあえずジュースを持って辞書を買い、(値段三万)私は泣きながら日本語に訳してみた。
- 日時: 2016/05/15 14:12
- 名前: 太刀の廃人 ◆0sLaU77XOU (ID: xa3tIj3W)
・この缶に名前を書かれた人間は死ぬ。
・名前の後に人間界単位で400秒以内に死因を書くと、その通りになる。
・死因を書かなければ全てが窒息死となる。
・デスジュースについて、分からない事は元所有者の私でも沢山ある。
太刀の廃人は思った。
『元所有者って誰?』
※英文は上記にちゃんと合わせています。合わせて読んで見てね♪(^ω^)
- 日時: 2016/05/15 14:45
- 名前: ブシドー (ID: peUeI12X)
死神とか?
近くで見ていたブシドーは思った。
- 日時: 2016/05/15 14:52
- 名前: 太刀の廃人 ◆0sLaU77XOU (ID: xa3tIj3W)
やっぱりそう思う?
後ろにいたブシドーに振り返って言った
- 日時: 2016/05/16 15:30
- 名前: ブシドー (ID: GIvjjDqg)
うん。(´・_・`)
不安顔
- 日時: 2016/05/16 19:03
- 名前: (´・ω・`) ◆0sLaU77XOU (ID: CaxBTgoG)
その時、目の前に羽が生えた死神が現れた。
(´・ω・`)『わぁー!?』
ブシドー『(´・_・`)』
顔を見てみると見覚えのある人物だった。 そう、このデスジュースの元所有者とは!?
- 日時: 2016/05/16 20:47
- 名前: あまねこ ◆etopZHLdF6 (ID: K0IcgjGD)
蒼さん(太刀の廃人さん)と合体して栗ジュースになったはずの「あまねこ」だったのだーヾ(*´∀`*)ノ
- 日時: 2016/05/16 20:56
- 名前: (´・ω・`) ◆0sLaU77XOU (ID: CaxBTgoG)
月『…』
あまねこ
平成28年5月16日午後8時59分
爆死
いきなり爆ぜて死亡。
- 日時: 2016/05/16 20:59
- 名前: あまねこ ◆etopZHLdF6 (ID: K0IcgjGD)
登場して9分で死んだ…(゜д゜)
- 日時: 2016/05/16 21:18
- 名前: ブシドー (ID: HFyyvOnX)
計画通り
- 日時: 2016/05/16 21:22
- 名前: (´・ω・`) ◆0sLaU77XOU (ID: CaxBTgoG)
ブシドー
平成28年5月16日午後9時30分
- 日時: 2016/05/16 21:36
- 名前: ブシドー (ID: HFyyvOnX)
何故、9時33分になっても生きているか分かりますか?
実は、あまねこさんが爆死した直後に、ジュースはこちらが偽のジュースとすり替えておいたのです。あまねこさんの名前が書かれたラベルを偽のジュース缶に貼り付けました。
成功に浸って慌てないでください(´・_・`)
- 日時: 2016/05/16 21:39
- 名前: (´・ω・`) ◆0sLaU77XOU (ID: CaxBTgoG)
ほう…
貴様、ただ者ではないな。
どこの回し者だ?(ギロリ)
- 日時: 2016/05/17 07:05
- 名前: ブシドー (ID: 5AQ.Aya7)
ただのモンハン好きだ。o(`ω´ )o
- 日時: 2016/05/17 16:55
- 名前: (´・ω・`) ◆0sLaU77XOU (ID: SWBDlZu1)
え、あ、そうでしたか
いやぁ、とんでもない身のこなしだったから(^ω^)
ご紹介が遅れてすみません、私は夜神 月と申します(^ω^)どうぞ宜しく♪
心の声『ただのゲーム好きな訳がない。厄介だ…絶対突き止めて殺してやる。』
- 日時: 2016/05/17 19:39
- 名前: 夜の虎 ◆bjs0e7kMyU (ID: jcIwYPnD)
あまねこは起き上がった!。
あまねこ「うーん?何があった?」
あまねこは死んではいなかったのだった。
???「なんとか、間に合ったようだな」
ビュッ〜┗( ̄ー ̄)┓=З=З=З。
逃げるの大成功!!。
そして。
- 日時: 2016/05/18 16:58
- 名前: ブシドー (ID: K1dAj1mL)
トラックに轢かれた!!
しかし、あまねこさんはズルズルと起き上がった…
あまねこさんは亜人だったのだ。
- 日時: 2016/05/18 17:53
- 名前: あまねこ ◆etopZHLdF6 (ID: ri9y49AB)
今日誕生日なのにトラックに轢かれちゃったよ…爆発にも巻き込まれたし…ついてないなぁ(´・ω・`)
(誕生日アピールウザくてスミマセン(;´・ω・))
- 日時: 2016/05/18 18:03
- 名前: ブシドー (ID: aIyyfyJE)
おめでとう(エヴァ最後のシーン)
ともかく、誕生日おめでとうーーー!!♪( ´▽`)
大丈夫です。明日はいいことありますよ。(^ω^)
- 日時: 2016/05/18 18:16
- 名前: あまねこ ◆etopZHLdF6 (ID: ri9y49AB)
ブシドーさん、ありがとーございます(*´▽`*)!すごく嬉しいです…(ノД`)・゜・。
ごく一部の人にしか祝ってもらえなかったから嬉しさが増しますねw
明日はいいことあるかなぁ(´・ω・`)
- 日時: 2016/05/18 18:26
- 名前: 夜の虎 ◆bjs0e7kMyU (ID: dK2CScnO)
轢かれたのはあまねこさんではなかった。
近くに転がってた栗でしたw。
そして近くの人が集まり、あまねこさんを胴上げしたのだった。
皆「誕生日おめでとう!。ハッピバースデ★」
ヽ(・∀・)ノヽ(・∀・)ノヽ(・∀・)ノ
。
そして夜神 月は神の光で浄化されて天に召されたのだった。
- 日時: 2016/05/18 18:27
- 名前: 白くま (ID: aIyyfyJE)
あまねこさん、ブシドーから名前変えましたよ
ただの白い熊です。よろ。(=゚ω゚)ノ
- 日時: 2016/05/18 18:33
- 名前: (´・ω・`) ◆0sLaU77XOU (ID: M/ijCQ8g)
夜神 月は自ら死神となり、下界へ降り立った。全ては新しい世界を創る為に…
『僕は、新世界の神となる!』
そして遂に、Lが動き始める!!
- 日時: 2016/05/18 21:25
- 名前: 白くま (ID: MiU4K9Zc)
ここで、オープニング曲
「what's up,people?」マキシマムザホルモン
- 日時: 2016/05/19 17:07
- 名前: 白くま (ID: Y3tpiwFk)
月はテレビを観ていた。そこには一人の男が映っている。
「私の名は、L。」
「キラ、私がお前を必ず逮捕する。」
逮捕するだと?キラの力を見せてやる!
ササササッ
「Lind L Tailor」
「ぐおッ…」Lが倒れる。
しかし…
- 日時: 2016/05/19 18:48
- 名前: (´・ω・`) ◆0sLaU77XOU (ID: .eOZTWQw)
L『し…信じられない…』
月「!?」
L『もしやと思って試してみたが、まさかこんな事が…』
『キラ…お前は直接手を下さずに人を殺せるのか…』
月「何っ!?」
L『や、やはりそうだったのか…この目で見るまでは信じられなかったが…』
『しかし、お前のやってきた事はそのくらいでないとできない…』
月「L…(殺)」
L『さぁ!私を殺してみろ!!』
さぁどうする!?
※原作通りに進んでますw
- 日時: 2016/05/19 18:58
- 名前: あまねこ ◆etopZHLdF6 (ID: ZNrL6tHp)
夜の虎さん、遅れましたがありがとーございますヾ(*´∀`*)ノ
白くまさん
おおΣ(・ω・ノ)ノ!可愛い名前になりましたね(*´ω`*)
…「白さん」か「くまさん」か「白くまさん」、どれがいいですかね(。´・ω・)?
小説のスレで普通に雑談してしまって申し訳ないm(__)m
- 日時: 2016/05/19 21:04
- 名前: 白くま (ID: Fbq3d8er)
雑談したって、良いじゃないの(^ω^)だって雑談掲示板だもの。
みつを
- 日時: 2016/05/19 22:21
- 名前: (´・ω・`) ◆0sLaU77XOU (ID: .eOZTWQw)
巨人小笠原『ダメだぞ』
- 日時: 2016/05/20 07:41
- 名前: 白くま (ID: whhjLHWZ)
FFSNJさんですか?
- 日時: 2016/05/20 15:10
- 名前: (´・ω・`) ◆0sLaU77XOU (ID: n7o8HmqO)
>>168
いいや、私だσ(o・ω・o)
じゃあ俺は久しぶりにエロ漫画読んでくるからw
エロ漫画読んだっていいじゃない、
だって男だもの。Ψ(`∀´本能有るままに)
- 日時: 2016/05/20 15:55
- 名前: 白くま (ID: 47AAmci3)
巨人小笠原『ダメだぞ』
↑
使ってみたけど、このネタ飽きた(´・_・`)
- 日時: 2016/05/20 16:08
- 名前: (´・ω・`) ◆0sLaU77XOU (ID: Kwm7C0Mf)
うん(´・ω・`)
- 日時: 2016/05/20 17:08
- 名前: 白くま (ID: lPDlw2fl)
「ふふ…殺せ無いのだな。キラ。お前は相手の顔と名前が分からないと人を殺すことが出来ないという訳か…」
「なっ…!?」月が動揺する。
「一杯食わされたな、月。」リュークが笑う。
「そしてキラ、お前は関東の何処かに潜んでいるのだろう?」
何故分かるんだ…?月は動揺を隠せなかった。
原作通りに進めると著作権が絡んで来るので、ここから徐々にストーリーをそらしていって下さい。
- 日時: 2016/05/20 17:51
- 名前: 夜の虎 ◆bjs0e7kMyU (ID: 4Dfw.Bkm)
そして栗になったあまねこさんが現れた。
そして団地のあいつがついに。
- 日時: 2016/05/20 18:29
- 名前: (´・ω・`) ◆RCatQRvL1I (ID: cEemL.wI)
L『この放送は関東でしか流していない。だが関東は人が多い。命拾いしたな、キラ』
月「クソッ!」
リューク「くっくっく…w」
L『キラ…』
月「L…」
L&月『「必ずお前を見つけ出して始末する!!」』
月「僕が」
L『私が』
L&月『「正義だ!!」』
L『また会おう、キ…!? ラ……?!』 バタッ
月「何!?」
Lは倒れた。しかし月は手を下してはいなかった。一体誰にLは殺されたのか?気になる次回をお楽しみに!!
- 日時: 2016/05/21 11:50
- 名前: あまねこ ◆etopZHLdF6 (ID: KaGHL9JN)
実は栗になったあまねこが、こんなものを拾った。
「なんだこれ…【デス甘栗】?「コノ甘栗をタベルト死にましゅ」(。´・ω・)?
くだらない…そうだ!Lに差し入れと偽って食べさせてやろっとw」
- 日時: 2016/05/21 12:28
- 名前: オリーブは燃料 ◆wkqK4Rv5vE (ID: Ux8mvWhP)
栗(?)の前になんと巷で噂のオリーブ中毒の死神が現れた!
「失礼します!( 'A')ノ
それ僕が落っことした栗なんだけど…
デスノートと交換で返してくれるとありがたいな…なんて」
どうする栗あまねこ!
- 日時: 2016/05/21 12:06
- 名前: 白くま (ID: XwEG1yR9)
アイテムポーチを開いて、栗を渡すかどうか悩むあまねこ。
だがそこで、通りがかりの白くまがあまねこさんに一言つぶやく。
「オークションに出しちゃえば?( ゚д゚)」
死神より怖い悪魔の囁き…
あまねこさんの決断は如何に…!?
- 日時: 2016/05/21 12:27
- 名前: オリーブは燃料 ◆wkqK4Rv5vE (ID: Ux8mvWhP)
死神「交換してくれればいくらでも普通の栗あげるしデスノートと一緒に僕も憑いて来るから
デスノートも使い放題なのに…」コルコル…
説明しよう!コルコルとは呪いの言葉であり16分後という微妙な時間に呪いをかけられた相手は
腹痛やらなんちゃらを起こすのだ!
- 日時: 2016/05/21 12:28
- 名前: 白くま (ID: XwEG1yR9)
あっ、Lが来た。(´・_・`)
カランコローン
『Lが集会所に入室しました。』
- 日時: 2016/05/21 12:38
- 名前: オリーブは燃料 ◆wkqK4Rv5vE (ID: Ux8mvWhP)
「あるぇ?(´・ω・)
L君は僕が凍死させた筈なのになんで生きてるのかなぁ?」
なんとLを殺したのはオリ中死神だったのだ!
- 日時: 2016/05/21 14:02
- 名前: 白くま (ID: 8D0OaRQT)
全て話そう
まず、>>174ここでLが死んだ。だが、その前。何故死んだあまねこさんが生き返ったか。>>146
いや、生き返った訳ではなかった。僕らがその後死んでいたのだ。
>>150僕がジュースをすり替えた時、僕は月さんを殺していた。そして、自分も飲まされた。
誰にか?推測では、太刀の廃人さんである。それは何でいきなり太刀の廃人さんがいなくなったかに繋がる。
>>159から、死の世界、走馬灯の中の話しになっていることにお気づきだろうか。
普通は見えるはずもない死神が見えるようになったのも、死後の世界に僕らが来てしまったからである。そして、その死後の世界でもうすでに死んでいる月とLがいつまでも戦っているのを僕らはただ見ていただけである。だからLは死なない。あまねこさんも、これ以上死ぬことはない。
何故太刀の廃人さんがいなくなったか。
それは、太刀の廃人さんただ一人生き残った為である。
あと、もう一つの仮説なんだが、これは全てあまねこさんの夢なのではないかという説。
あまねこさんが、栗になって死んだ辺り>>123
からこの夢は始まっていたのかもしれない。
おそらく、結末としては、夢が覚めてからこの話が終わる『夢オチ』もあり得るだろう。
長文失礼しました。m(_ _)m
- 日時: 2016/05/21 16:10
- 名前: 夜の虎 ◆bjs0e7kMyU (ID: Uc8f5Vxn)
残念でしたヽ(・∀・)ノ。
全ては話の創造だよw。
だからこんな話は創造でしか無いのだ。
楽しい夢だったでしょ?。
完
- 日時: 2016/05/21 16:38
- 名前: (´・ω・`) ◆0sLaU77XOU (ID: 7pAkwWIp)
俺が太刀の廃人だなんて言えない… ヒソヒソ
- 日時: 2016/05/21 16:48
- 名前: 夜の虎 ◆bjs0e7kMyU (ID: Uc8f5Vxn)
知ってますヽ(・∀・)ノ。
- 日時: 2016/05/21 17:39
- 名前: オリーブは燃料 ◆wkqK4Rv5vE (ID: Ux8mvWhP)
知ってます〜
次の話、どうします?
- 日時: 2016/05/22 08:49
- 名前: 白くま (ID: ajCyQiDR)
>>183
((((;゚Д゚)))))))
やっぱり? 何となく予想はしていましたが…
- 日時: 2016/05/22 09:09
- 名前: (´・ω・`) ◆0sLaU77XOU (ID: qT0tZ9n6)
え、気付いてなかったの?
分かるようにトリ付けてたんだけど(^ω^;)
- 日時: 2016/05/22 09:18
- 名前: 白くま (ID: ajCyQiDR)
(´・ ω ・`)…気づきませんでした
一回「太刀の廃人」さんに戻っていたので、そのまんまかと思いまして…
本当に申し訳ないです。m(_ _)m
- 日時: 2016/05/22 10:16
- 名前: 太刀の(´・ω・`) ◆0sLaU77XOU (ID: qT0tZ9n6)
悪いねぇ、何か騙したみたいで。
さて、デスノートはまさかの夢オチでしたがw
次回はどうします?
- 日時: 2016/05/22 10:46
- 名前: 白くま (ID: ajCyQiDR)
激昂ラーが、白くまの家の権利書目当てにやってきた。
- 日時: 2016/05/22 11:51
- 名前: (´・ω・`) ◆0sLaU77XOU (ID: qT0tZ9n6)
そこには<モンハン神威>がいたw
ラージャン死亡フラグw
- 日時: 2016/05/22 12:50
- 名前: オリーブは燃料 ◆wkqK4Rv5vE (ID: oJPZKQ6f)
ラージャンは必死の弁明をした
- 日時: 2016/05/22 13:03
- 名前: 夜の虎 ◆bjs0e7kMyU (ID: FY5jF/gt)
そして逃げた
- 日時: 2016/05/22 13:06
- 名前: オリーブは燃料 ◆wkqK4Rv5vE (ID: oJPZKQ6f)
「か…神威の旦那!ここは勘弁してくだせぇっ!!」スタコラドスドス
- 日時: 2016/05/22 18:16
- 名前: (´・ω・`) ◆0sLaU77XOU (ID: qT0tZ9n6)
ラージャンは睡眠弾で眠らされ、爆弾で起こされた後に麻痺弾とシビレ罠で拘束されながら剛ギガカノン3人の貫通弾で傷めつけられた後、捕獲されてギルドに引き渡されたとさ(^ω^)
モンハン神威のみんな恐るべしww
- 日時: 2016/05/22 23:09
- 名前: 真田 ◆pYGs5KELuk (ID: l7hqHjY4)
ハンターズギルド、鬼だな
- 日時: 2016/05/23 21:13
- 名前: 白くま (ID: ZPjWO50l)
ありがとう!!《モンハン神威》
(^ω^)助かった!
- 日時: 2016/05/23 21:24
- 名前: オリーブは燃料 ◆wkqK4Rv5vE (ID: e1eKp67T)
生きてるだけましかwww
- 日時: 2016/05/23 22:45
- 名前: (´・ω・`) ◆0sLaU77XOU (ID: EZJ3bY0U)
<<モンハン神威>>
https://www.youtube.com/watch?v=IO5XHWHubhw
↑2人なのに早いよねwww
- 日時: 2016/05/24 07:34
- 名前: 白くま (ID: e6/cHN75)
プロハン(´・ ω ・`)ですよね。
- 日時: 2016/05/24 08:10
- 名前: 夜の虎 ◆bjs0e7kMyU (ID: lynSyp3H)
プロハンねぇ〜。
私は雑魚ハンですから(´・ω・`)。
恐らく白くまさんや太刀の廃人さんが私の実力みたら弱いというだろう。
次回
白くまさんの狩りの実力は?
お楽しみに!!。
- 日時: 2016/05/24 16:31
- 名前: 白くま (ID: lynSyp3H)
僕もプロハンではないですよ。
やっぱ、近所のプロハンの親友(名前非公表)には敵わない。
モンハンPVPでは勝ったけどね。(^ω^)
- 日時: 2016/05/24 17:03
- 名前: 夜の虎 ◆bjs0e7kMyU (ID: Tp9gVGpk)
またまた〜。
- 日時: 2016/05/24 17:29
- 名前: 白くま (ID: lynSyp3H)
《雑談》
今からモンハンXRをやりたいのですが、みなさんからのレビューを求めたいです。
《リレー小説》
今度はシェンガオレンが(´・ ω ・`)さんの家を潰そうとする。
火事場ヘヴィを担いだ白くまは仙台市民。すぐには駆け込めない。どうする(´・ ω ・`)!!
- 日時: 2016/05/24 18:04
- 名前: 夜の虎 ◆bjs0e7kMyU (ID: Tp9gVGpk)
そして、ラオシャンロン、ヤマツカミ、アカムトルム、ウカムルバス、アンノウン、ラヴァエンテ、ゴクマジオスまでやってきたww。
- 日時: 2016/05/24 18:13
- 名前: オリーブは燃料 ◆wkqK4Rv5vE (ID: pPj.p3vl)
それに対抗してか冬将軍もやって来た!!
- 日時: 2016/05/24 22:42
- 名前: (´・ω・`) ◆0sLaU77XOU (ID: DRnD0K4q)
お家が既に壊滅してて草
- 日時: 2016/05/25 00:31
- 名前: 夜の虎 ◆bjs0e7kMyU (ID: VUYmfuwp)
そして……。
ハンターも遺体となって見つかった。
- 日時: 2016/05/25 06:55
- 名前: (´・ω・`) ◆0sLaU77XOU (ID: EPyDkZxi)
ついに殺られちゃったよ(´・ω・`)
- 日時: 2016/05/25 07:29
- 名前: 白くま (ID: NyQ5vnGf)
しかし、まだ一乙だから、あと2回ある。
- 日時: 2016/05/25 09:10
- 名前: 夜の虎 ◆bjs0e7kMyU (ID: .8MhEi2A)
だが勝てずに3乙した。
その時にあまねこと白くまさんが現れて。
- 日時: 2016/05/25 17:22
- 名前: 白くま (ID: N8VeQRSO)
逆境火事場ヘヴィより、今回は心眼ランスの方が良いかなと思った白くまが、東北から(´・ ω ・`)さんの家(九州?)にやってきた。
- 日時: 2016/05/25 18:48
- 名前: (´・ω・`) ◆0sLaU77XOU (ID: EPyDkZxi)
I said,
お前ら狩人の命をなんやと思っとんのやw
- 日時: 2016/05/25 21:18
- 名前: オリーブは燃料 ◆wkqK4Rv5vE (ID: 5xnK19Jl)
人外?
いくらでも生き返る(!?)し
- 日時: 2016/05/25 21:19
- 名前: 白くま (ID: 7g6Xc5Gj)
この世のなかでかけがえのない大切な物(´∀`)
- 日時: 2016/05/25 21:57
- 名前: (´・ω・`) ◆0sLaU77XOU (ID: EPyDkZxi)
>>215
(^ω^)実に素晴らしい(^ω^)
- 日時: 2016/05/25 22:01
- 名前: オリーブは燃料 ◆wkqK4Rv5vE (ID: 5xnK19Jl)
>>215
眩し過ぎて直視出来ない
- 日時: 2016/05/25 22:05
- 名前: (´・ω・`) ◆0sLaU77XOU (ID: EPyDkZxi)
(´∀`)しゅばらしい(´∀`)
- 日時: 2016/05/26 17:34
- 名前: 白くま (ID: cjTsKn0Z)
良し、闘うか。
(東北から来て案外疲れている。)
( *`ω´)ムン!まずはラオに三段突き
しかし…
- 日時: 2016/05/27 03:25
- 名前: オリーブは燃料 ◆wkqK4Rv5vE (ID: VHaC6y8u)
ランスがちくわ大明神のせいでちくわになってしまっていた!
- 日時: 2016/05/29 16:42
- 名前: 夜の虎 ◆bjs0e7kMyU (ID: Jd0GfEtZ)
それを夜虎が美味しく頂きました。
- 日時: 2016/05/29 16:55
- 名前: (´・ω・`) ◆0sLaU77XOU (ID: e0dkP9df)
完
- 日時: 2016/05/29 19:42
- 名前: 匿冥希望 (ID: .QuPtGJh)
次週、今までにない奇妙な展開が待っている!
- 日時: 2016/05/29 19:46
- 名前: 夜の虎 ◆bjs0e7kMyU (ID: hr0/l7Zx)
次回、去らばモンハン、(´・ω・`)の旅立ちをお楽しみにw
- 日時: 2016/05/29 20:13
- 名前: (´・ω・`) ◆0sLaU77XOU (ID: e0dkP9df)
次回:ラストモンハン
『死闘!夜の虎vs(´・ω・`)! ブラザー死す!』
お楽しみにww
- 日時: 2016/05/29 20:18
- 名前: 夜の虎 ◆bjs0e7kMyU (ID: hr0/l7Zx)
とんでもない無茶ブリがきたよw。
ある日、一人のハンターがアルバトリオンを狩りに出てた、狩りが終わり歩いてる時、夜の虎は一人のハンターにであった。
それがレモンと名のるハンターだった。
- 日時: 2016/05/29 20:21
- 名前: 夜の虎 ◆bjs0e7kMyU (ID: hr0/l7Zx)
レモンは素晴らし腕前であった。
その時、レモンの狩り友の太刀使いが現れる。
- 日時: 2016/05/29 20:48
- 名前: (´・ω・`) ◆0sLaU77XOU (ID: e0dkP9df)
それがこの私、蒼だったのだ(・∀・)ノ
- 日時: 2016/05/30 19:46
- 名前: 夜の虎 ◆bjs0e7kMyU (ID: /RFPV.W9)
蒼はとんでもない殺気を放ってた。
蒼(こいつ何奴?)
夜の虎は興味がなさそうだ。
夜の虎「何?どうしたんだ?」
夜の虎(早く帰って寝よう)
そして夜の虎は家に帰るのであった。
- 日時: 2016/05/30 21:30
- 名前: 白くま (ID: bj0CDEDq)
家に帰ったら、そこに警察がいた。
- 日時: 2016/05/30 21:51
- 名前: 夜の虎 ◆bjs0e7kMyU (ID: /RFPV.W9)
警察が現れたのは
レモンさんがクエストから帰ってこない報告だった。
夜の虎はクエストを貼り、出掛けた。
- 日時: 2016/05/30 22:04
- 名前: 普通の魔法使い ◆z..07vKEZg (ID: hB3WUqez)
一方その頃、レモンは
- 日時: 2016/05/30 22:16
- 名前: (´・ω・`) ◆0sLaU77XOU (ID: TGUfhAjA)
未知の樹海で遭難していたw
>>225の予告は本当になってしまうのか。レモン、どうする!?
- 日時: 2016/05/30 22:31
- 名前: オリーブは燃料 ◆wkqK4Rv5vE (ID: 8WgrP.47)
次週【レモン 九死に一生を得る】
お楽しみに!
- 日時: 2016/05/31 08:01
- 名前: 夜の虎 ◆bjs0e7kMyU (ID: Qyf.FSj/)
夜の虎は未知の樹海についた
エリア1には蒼が待ち伏せしていた。
蒼もレモンを探しにきたのだと言う。
その時、テオ・テスカトルが現れた。
- 日時: 2016/05/31 16:49
- 名前: 白くま (ID: 53bDejsF)
ブフォッ ブフォッ
テオがひかるこむぎこを撒く!
夜の虎さんは、それをモロに浴びた。
だが…
- 日時: 2016/05/31 16:55
- 名前: 夜の虎 ◆bjs0e7kMyU (ID: M6MfI92Z)
ふふ!
私には効かんな<(`^´)>。
テオを30頭も狩ってるのだからな
夜の虎はまったくダメージは無かった。
テオに攻撃をして、
そしてテオの翼は壊された。
- 日時: 2016/06/04 22:12
- 名前: 匿冥希望 (ID: fTwbXRhh)
そこで、いきなりそのフィールドに草が生えたのであった。
テオの上に乗っていたのは…
『はっはっはっは…なかなかやるな、夜の虎。ここからは私とテオの二人での袋叩きだ。覚悟!!』
怪人多重面相だった……
- 日時: 2016/06/05 18:40
- 名前: (`・ω・´) ◆0sLaU77XOU (ID: 4bzbDQ2h)
ランランルー\(^^)/
バルス(`・ω・´)
アバタケタブラ!(°O°)
- 日時: 2016/06/07 17:08
- 名前: 夜の虎 ◆bjs0e7kMyU (ID: ETYMew88)
だがテオと怪人は一瞬で死んだ。
何が起こったのだ……。
そこには夜の虎が飼い慣らした、モンスターの群れが現れたのだった。
そして夜の虎はアマツマガツチに乗り、レモンの近くのエリアにおりて、レモンを迎えにいった。
そして蒼とレモンと夜の虎は無事にクエストから帰還したのだった。
完
- 日時: 2016/06/07 21:15
- 名前: 白くま (ID: vb0mk5hb)
リスタート
ある日、突然、PSPの電源と3DS(笑)の電源が切れた。
そして…
- 日時: 2016/06/07 21:24
- 名前: (`・ω・´) ◆0sLaU77XOU (ID: eGU9IRfg)
壁に投げつけた
- 日時: 2016/06/07 21:27
- 名前: 白くま (ID: vb0mk5hb)
ドグシャアァッッ!!
パリイイィィンン
ゲシッ ゲシゲシ
ササッ
パラパラ
ゴミ箱に入った
- 日時: 2016/06/07 21:49
- 名前: (`・ω・´) ◆0sLaU77XOU (ID: eGU9IRfg)
嘘つくなよ
- 日時: 2016/06/08 07:37
- 名前: 白くま (ID: 5gyfkKzB)
と言って、モンハンが急に懐かしくなった。
- 日時: 2016/06/09 17:34
- 名前: 橘 (ID: 1HFUMDzQ)
「何だこれw」
橘(たちばな)はそう言って去っていった。
- 日時: 2016/06/09 21:13
- 名前: 白くま (ID: kOud7.Er)
登場してから去っていった。初登場なのに去っていった。
だが、橘さんの足元にデスジュースがあった。
- 日時: 2016/06/11 16:58
- 名前: オリーブは燃料 ◆wkqK4Rv5vE (ID: 2i6Wdura)
しかし中身はトマトジュースだった
- 日時: 2016/06/12 00:49
- 名前: 匿冥希望 (ID: KDj9V/UR)
その謎のジュースの説明書きを改めてよくよく見ると……
『お前に〜〜、チェックイーーーーーン!!!』
と、謎のラブメッセージが…
『お前にチェックイン』とは、どういう意味だ?(本気で)
- 日時: 2016/06/12 01:14
- 名前: (`・ω・´) ◆0sLaU77XOU (ID: DC9cPmcm)
缶の底には
『なあ、今夜俺とイッちゃわない?』
橘は缶を地面に投げつけた
- 日時: 2016/06/12 09:27
- 名前: 白くま (ID: oyeVTmTE)
そしたら、缶から何か出てきた。
- 日時: 2016/06/12 10:38
- 名前: 匿冥希望 (ID: KDj9V/UR)
そいつは海上保安官の男だった…
- 日時: 2016/06/12 11:05
- 名前: 白くま (ID: IdM3pzd6)
ポポポポーン!!( ゚д゚)
- 日時: 2016/06/12 12:53
- 名前: (`・ω・´) ◆0sLaU77XOU (ID: DC9cPmcm)
>>252-253
(しょうもない…)
- 日時: 2016/06/12 17:24
- 名前: 割とアンチ (ID: XIyD61O8)
>>254
何がしょうもない、や。
先ずあんたらのスレ自体クッソ寒い。
周りの目を理解しような。
- 日時: 2016/06/12 18:27
- 名前: (`・ω・´) ◆0sLaU77XOU (ID: MYa80DVD)
なんか変な奴釣れた…
- 日時: 2016/06/12 19:54
- 名前: 崩れた豆腐 (ID: WFtG.OqC)
こっちが凍える件について。
- 日時: 2016/06/12 20:01
- 名前: 白くま (ID: qqoStCMb)
リレー小説をぐだぐだした荒らしスレに変えんな
>>254
大の大人がしょうもないことするな(´・_・`)
>>256
お前が一番変な奴だ。場を考えろ。
- 日時: 2016/06/12 20:05
- 名前: (`・ω・´) ◆0sLaU77XOU (ID: MYa80DVD)
煽りに煽りでしか返せないのか
- 日時: 2016/06/12 20:15
- 名前: 白くま (ID: fboqtF2N)
さっ、リスタートしようか。
- 日時: 2016/06/12 20:17
- 名前: (`・ω・´) ◆0sLaU77XOU (ID: MYa80DVD)
寒くない話にしようね
- 日時: 2016/06/12 20:21
- 名前: 白くま (ID: fboqtF2N)
誰かに作って貰おう(^ω^)
- 日時: 2016/06/12 20:33
- 名前: 匿冥希望 (ID: KDj9V/UR)
場は変わって大都市にて……
ここは、狩りとはなんの縁もないところだったが…
悲劇の音は、確実に近づいていた…
- 日時: 2016/06/12 20:34
- 名前: (`・ω・´) ◆0sLaU77XOU (ID: MYa80DVD)
世界は滅亡した
―完―
- 日時: 2016/06/12 20:37
- 名前: 崩れた豆腐 (ID: WFtG.OqC)
>>264
悪くないなww
- 日時: 2016/06/12 20:39
- 名前: 白くま (ID: fboqtF2N)
>>263
どんな悲劇か具体的に言って欲しいです(^ω^)
期待。
>>264
はぁ〜寒いな。
- 日時: 2016/06/12 20:48
- 名前: (`・ω・´) ◆0sLaU77XOU (ID: MYa80DVD)
グダグダな展開だから終わらした
- 日時: 2016/06/12 20:54
- 名前: 崩れた豆腐 (ID: WFtG.OqC)
俺も書こうかな...。
グダる予感しかしないが。
- 日時: 2016/06/15 22:01
- 名前: 白くま (ID: jMhCVgUH)
面白いの期待してるぜ。
(もうどうせ書かないだろ。口だけかな。)
(-_-)
- 日時: 2016/06/15 22:17
- 名前: 匿冥希望 (ID: a6JJxkqW)
悲劇は……ある少年について。街が破壊されて一人ぼっちになってしまった。
モンスターという存在すら知らない少年、たった一人ぼっちで……
- 日時: 2016/06/16 22:09
- 名前: 白くま (ID: hT.mx.nS)
「ギルドナイト」に助けられた。
そこからが少年の街を破壊した、『龍』への復讐の始まりだった…
- 日時: 2016/06/16 22:17
- 名前: 名前を入力し無いで下さい (ID: qMh4G7aL)
そして数時間ご少年は龍を倒した
- 日時: 2016/06/16 22:30
- 名前: 崩れた豆腐 (ID: xT7wRYMZ)
龍を倒した少年は倒す龍が居なくなり、暇すぎて暇すぎて崖から飛び降りたのでした。
END
- 日時: 2016/06/17 18:47
- 名前: (´・ω・`) ◆0sLaU77XOU (ID: b.EOoBWc)
凍死するわ
- 日時: 2016/06/18 07:44
- 名前: 白くま (ID: JXctA3Hc)
続けろよ。>>0を見たまえ。
- 日時: 2016/06/18 09:33
- 名前: 匿冥希望 (ID: wlBcM/Ys)
とっとこ完結されると私もやりづらいです………
- 日時: 2016/06/18 13:08
- 名前: 白くま (ID: JXctA3Hc)
本当にな…(´・_・`)
崖から飛び降りると、何とそこには倒した龍の玉があった。
- 日時: 2016/06/18 13:36
- 名前: 匿冥希望 (ID: wlBcM/Ys)
鈍くどす黒い妙な閃光を放つその玉こそ、龍の化身…
- 日時: 2016/06/18 13:37
- 名前: 匿冥希望 (ID: wlBcM/Ys)
アマツマガツチの怒りの根源そのものであった
- 日時: 2016/06/18 22:08
- 名前: 白くま (ID: BFeSF2sZ)
おこMAX!!!!!!!
アマツマガツチは怒りすぎて雷親父の如く、怒ったw♪( ´▽`)
- 日時: 2016/06/19 23:01
- 名前: 凍死さん (ID: Q7nMvCp5)
許さん....許さんぞォ!
人間の様な下等生物に我の住処を荒らされるなど...
消し炭となって死ぬがいい!
- 日時: 2016/06/20 00:10
- 名前: (´・ω・`) ◆0sLaU77XOU (ID: ZVVua3F.)
アマツの火炎放射〜
皆は消し炭になったのだった〜
- 日時: 2016/06/20 08:11
- 名前: 夜の虎 ◆bjs0e7kMyU (ID: LlHrUTWB)
そうそのアマツは突然変異した、火属性を使うことができる。
アマツマガツチだったのだ。
- 日時: 2016/06/20 22:23
- 名前: 匿冥希望 (ID: lGeotzpa)
それだけならばまだまだ序の口……
『創造神がアルファだとするなら
激昂したアマツマガツチはオメガである。』
そう言い伝えが残るほどの残酷な龍…まさしく、恐怖と破滅の力を持った龍…
少年の街を焼け野原へと変化させた元凶はそのアマツマガツチであったのだ。
- 日時: 2016/06/22 17:43
- 名前: 白くま (ID: TQ8oYRcn)
「駆逐してやる…この世から…一匹残らず…!」
少年は決心した。
- 日時: 2016/06/22 19:12
- 名前: ブラキ信者 (ID: .G28DZvC)
それから数週間かけて対古龍用立体起動装置を作るのだった
- 日時: 2016/06/22 20:57
- 名前: 白くま (ID: 1MxpBKg1)
変な笑いがこみ上げてきた。
いよいよだ。
少年は生唾を飲み込む。
(そういえば、モンハンエクスプロアで巨人コラボやってたお。)
- 日時: 2016/06/22 21:31
- 名前: 崩れた豆腐 (ID: zPq/ydv9)
その時、少年の前に巨大な影が現れたらしい。
- 日時: 2016/06/23 00:50
- 名前: 夜の虎 ◆bjs0e7kMyU (ID: 54HGX8Pl)
ラオシャンロンが現れたのだった。
- 日時: 2016/06/23 16:27
- 名前: 白くま (ID: anx3qCs6)
何だ…?あの大きさは…!
- 日時: 2016/06/23 17:01
- 名前: 夜の虎 ◆bjs0e7kMyU (ID: 8/qp0BDS)
それはラオシャンロンの5頭分の大きな大きなラオシャンロンでありました。
少年は潰されてしまいました。
そして数年たち、ある希望が現れるのです!。
それは
- 日時: 2016/06/23 17:24
- 名前: 匿冥希望 (ID: 9gx5.P4R)
『あ〜あ〜…呆気ないね…。
アマツマガツチを追う男がラオに一撃で潰されるなんて、まさかそんなことないよね?
まぁいいよ。手助けのひとつくらいならしてあげなくもないけど?』
黒いブカブカのパーカーを着た青年であった。青年は少年の骸に手をかざした。
『甦るんだ…我が同士よ……』
- 日時: 2016/06/23 17:44
- 名前: 白くま (ID: anx3qCs6)
「お前はっ!!」
少年は目が覚めた。
しかし、その青年はもうそこにはいなかった。
「何だ…あのニノマエみたいな不思議ちゃんは…」
- 日時: 2016/06/23 20:28
- 名前: ブラキ信者 ◆hf0DiLb8GA (ID: 2dQ10gDO)
しかし、幾ら調べてもその青年が誰なのか解らなかった。
青年捜しついでにメゼポルタでモンスターについてを知るために
勉強をしていた。
しかし隣の席の青年は何処かで見たことがあった
「まさかお前はっ!」
- 日時: 2016/06/23 20:40
- 名前: 匿冥希望 (ID: 9gx5.P4R)
『やぁ、またあったね♪
もしかして、もう二度と会えないとでも思ってた?』
見たことこそなかれど、すぐに分かった。
『俺は、セシリオ。君と同じ体験をした…と言えば話は早いね♪』
- 日時: 2016/06/23 21:10
- 名前: 白くま (ID: gPcqZ90G)
少年は硬直した。
「同じ…体験…だとっ?!」
- 日時: 2016/06/23 21:21
- 名前: 白くま (ID: gPcqZ90G)
青年は…セシリオは、口を開いた。
「そう、僕も黒いアマツマガツチに挑んだ。そして倒れた。普通だったらこの世から消えてしまっているのに奇跡的に助かった存在…それが僕らだ。そして、そうやってアマツマガツチに接触して生き延びた人間には、ある特殊能力がもたらされる。
…それが、《武技》」
- 日時: 2016/06/24 06:56
- 名前: ブラキ信者 ◆hf0DiLb8GA (ID: GBz77QhK)
「武技…?何なんだそれは?」
聞いたこともない言葉だった為、何のイメージも出来なかった
- 日時: 2016/06/24 07:28
- 名前: 白くま (ID: DhjVuBJ5)
セシリオは言う。
「ggれks」
少年はggった。
- 日時: 2016/06/24 08:33
- 名前: 夜の虎 ◆bjs0e7kMyU (ID: zdJGoE1k)
そしてあのアマツが現れて、この世界には突然変異したモンスター数多く現れたのだ。
超巨大のラオシャンロン
黒い嵐を纏うアマツマガツチ
黄色いミラボレアス
黒いテオ・テスカトル
雪を纏うゴクマジオス
8個の首を持つダラ・アマデュラ。
銀色のグラン・ミラオス
マグマを泳ぐナバルデオス
隕石を落とすアルバトリオン
獣宿しで獣化した蒼という者
そしてこの私は夜の虎もその一人な事はまだ誰も知らない。
そして災いの日は近づいていたのだった。
- 日時: 2016/06/24 14:26
- 名前: ブラキ信者 ◆hf0DiLb8GA (ID: GBz77QhK)
そんな事はいざ知らずメゼポルタで勉強を続ける少年とセシリオ、穿龍棍の練習をしている時に、
災いとしか言いようがないことが起こった
セ「お、おい何だあれは…」
- 日時: 2016/06/24 16:50
- 名前: 夜の虎 ◆bjs0e7kMyU (ID: YbHgvL3w)
ずっずっずっずん!!?。
馬鹿なありえない……。。
そこには青い覇竜が現れて、その瞬間!?。
青い覇竜「ぐおおお!」
真っ黒いソニックブラストが!?。
そしてセシリオと少年は吹き飛ばされてしまい。
チーン〜☆。
屍となりました。
- 日時: 2016/06/24 16:54
- 名前: 白くま (ID: 3yV.Tc93)
ぐちょぐちょぐちょ
肉体が再生を始める。
「だからぁ僕はぁぁ死なないんだってばぁ…」
セシリオが笑みを浮かべる。
- 日時: 2016/06/24 17:18
- 名前: ブラキ信者 ◆hf0DiLb8GA (ID: GBz77QhK)
同じく少年も再生を始めた
少「……何…これ… 」
再び青い覇竜はソニックブラストを打つ!
しかしセシリオはそれを跳ね返し、アカムに飛んで行く!
ごぉぉぉぉぉぉ
大きな轟音と共にアカムは消し炭になった。
- 日時: 2016/06/24 17:25
- 名前: 白くま (ID: 3yV.Tc93)
「俺は…人間じゃ…なくなったのか?!
…何だよこれ、何しやがった…セシリオ!!」
少年は自分の運命を受け入れられなかった。
「何とか言えよ!!なぁ?」
- 日時: 2016/06/24 17:40
- 名前: 夜の虎 ◆bjs0e7kMyU (ID: YbHgvL3w)
沈黙の時間は過ぎていく。
だが、その時に不可思議な現象が起きた。
粉々になったはずのアカムが復活していたのだ。
そしてその隣に目に傷があるハンターがいたのだった。
そしてアカムはそのハンターと帰っていった。
そのハンターは獣化した蒼だったのだ。
- 日時: 2016/06/24 19:27
- 名前: ブラキ信者 ◆hf0DiLb8GA (ID: GBz77QhK)
セ「ん?彼奴何処かで…」
少「おい!俺に何をしたかって聞いてんだよ!」
セシリオは少し沈黙した後ハンターに向かって走った
セ「まさかお前は…蒼か?」
- 日時: 2016/06/24 19:38
- 名前: 夜の虎 ◆bjs0e7kMyU (ID: YbHgvL3w)
だがその時、黒いアマツとある者が現れたのだった。
それは禍々しいオーラを持つ者だった。
それこそ、夜の虎という者だった。
蒼「おそいぞ…虎」
夜の虎「すまない!、少し遅くなった。さあ帰るかあの地に!」
セ「蒼なのか?どうなんだよ!」
蒼「お前どこかで……」
夜の虎「なんだ?知り合いなのか?」
蒼「ふん!思いだせないな。さて帰るかな!」
そして二人組が飛びたとうとした時。
少年とセシリオが!!。
- 日時: 2016/06/24 20:06
- 名前: ブラキ信者 ◆hf0DiLb8GA (ID: GBz77QhK)
セ・少『出て来い!ラヴィエンテ!』
ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ
物凄い轟音と共に地面を砕き出てくるラヴィエンテ。
それはセシリオ、少年、蒼、夜の虎、アマツマガツチ、アカムトルムを一瞬にして囲む程の大きさだった。
ラヴィはセシリオ達と心が繋がっているかのように蒼達に向かってピンポイントに巨大火球ブレスを放った。
さらにセシリオ達の猛攻は続く!
- 日時: 2016/06/24 20:16
- 名前: 夜の虎 ◆bjs0e7kMyU (ID: YbHgvL3w)
だが………。
夜の虎「なんだ?そんなものか……」
夜の虎の1振りをした時だった。
ラヴァエンテのブレスは無くなり、ラヴァエンテは死んでいた。
そして無残に辺りがバラバラになっていた。
しかも夜の虎に回りにはアンノウンが1000頭もいたのだった。
蒼「さて、帰ろう。」
夜の虎「意味の無い戦いしてもつまらないだけなので私は帰らせてもらおう」
そしてセシリオと少年は立ち尽くししかできないのであった。
- 日時: 2016/06/24 20:34
- 名前: 匿冥希望 (ID: DJLxIhai)
『ふーん…その程度でもう油断?
決め台詞も、俺たちを殺してから言ったら?どれだけの数のペットを飼っていても、飼い主がバカだとどうしようもないね…♪』
『バカ、挑発はやめとけ!』
少年が小声でセシリオを制したとき既に遅し、蒼と夜の虎の逆鱗に触れたも同然だった…
蒼『…望み通りに殺してあげるか?』
夜の虎『その再生能力、無価値なものにしてやる……』
『……KillMeIfYouCan♪(殺れるものなら殺ってみな♪)』
『仕方ない、ラヴァエンテがいなくても俺たちだけでもやるしかないか…』
- 日時: 2016/06/24 20:46
- 名前: 夜の虎 ◆bjs0e7kMyU (ID: YbHgvL3w)
地響きが起きた。
暴風が巻き起こり周りが吹き飛んでいたのだった。
レモン「何をしてるんだ?」
暴風ともにレモンという者が現れた。
夜の虎、蒼「じゃあね♪。セシリオ久しぶりに会えて良かったよ!」
セシリオの右腕は吹き飛んでいた。
セシリオ「だから無駄だよ。なんどやっても再生するんだから♪って……ぎゃあああああ」
吹き飛んだ右腕は再生する事は無かったのだった。
セシリオ「馬鹿な……」
そしてその場から倒れた。
蒼「少年!セシリオを見ていてくれよ」
といってレモン、蒼、夜の虎はミラボレアスに乗って空に飛び立ったのだった。
- 日時: 2016/06/24 20:51
- 名前: 白くま (ID: gIrL8IFV)
「さて…♪僕も本気を出すかな。」
セシリオの額からテオテスカトルのような角が生えてくる。
「少年…瞬きはしないようにね。…
《武技》炎塵。」
そう言った瞬間、セシリオの周りに陽炎が立つ。
「爆ぜろ。」
炎が舞った。
- 日時: 2016/06/24 20:58
- 名前: ブラキ信者 ◆hf0DiLb8GA (ID: GBz77QhK)
同時にリア充が爆ぜた
- 日時: 2016/06/24 21:17
- 名前: 白くま (ID: gIrL8IFV)
『パァァァンン!!』リア充爆ぜ音
蒼は回避し、夜の虎はガードした。だが、
レモンの返事は無かった。
- 日時: 2016/06/24 21:12
- 名前: 白くま (ID: gIrL8IFV)
いつの間にか、300回超えてた。
これからもよろしくお願いします(・ω・)ノ
- 日時: 2016/06/25 00:47
- 名前: 白くま、ガチtv、やってみないか? (ID: GvkgtWbx)
白くま、俺、お前の気持ちわかるよ
昔は正論吐きまくっていたのに政宗やブラキ信者に調略されて今は善人を演じきってる
そんな自分が嫌なんだろ?燃え尽きちゃったんだろ?
俺、お前を救いたい、だから、ガチtv、やってみないか?
ガチtvならお前の能力を最大限に発揮出来るぞ
白くま、モンハンなんか辞めて、俺達と一緒に、ガチtvやってみないか?
- 日時: 2016/06/25 07:52
- 名前: 白くま (ID: IH/gBGhG)
お前誰よ。リレー小説続けろよ。
皆さんすいません。無視してどうぞ。
- 日時: 2016/06/25 08:34
- 名前: 夜の虎 ◆bjs0e7kMyU (ID: ..Gci5n4)
そして気づいたら誰もいなかった。
セシリオ「終わったか…」
少年「勝ったのか…」
セシリオ「疲れ…った」
ドスッ、バシュッ、グサッ、グチャリ。
夜の虎「ああ〜♪。死んじゃたか〜♪」
セシリオの体の中から夜の虎と蒼が現れた。
少年「えっ!?」
蒼「じゃあ、お前も終わりだな」
バッシュリ。
セシリオは全体がぐちゃぐちゃになり、それも再生する事は無かった。
少年も左腕を切られて、倒れた。
蒼、夜の虎「じゃあな!セシリオ、そして………レオルド…」。
蒼と夜の虎は寂しそうな顔をしてその場所から去っていた。
???「この物語の謎解くにはどうやら過去に戻る必要がありそうだ。なら良いだろう。聞かせてあげよう。この5人の昔話しを」
そして全ての謎が少しずつ分かっていく事になる。
- 日時: 2016/06/25 09:51
- 名前: 白くま (ID: zAoz2Vrp)
時は昔、古龍との戦争が始まる前…
- 日時: 2016/06/25 11:22
- 名前: 白くま (ID: zj1dqjZV)
狩猟団「白銀の烈火」団長レーナ・ラウクルナと、セシリオが集会所にいた。
「…突然変異のブラキディオス?」
レーナは言う。レーナは女性ハンターである。
「そうなんだ!新しいまだ見たこともない新種だよ。今度はこれを狩りに行きたい!」
嬉々としてセシリオは言う。
「ふむ…ギルドがこれを狩る許可を出すのだろうか?」
「?どうしてです?」
「いや、最近希少モンスター保護法と言う法ができてな。数少ないモンスターを狩るのに引っかかる恐れがある。」
いやにめんどくさい法があるものだ。セシリオは思う。
- 日時: 2016/06/25 16:08
- 名前: 夜の虎 ◆bjs0e7kMyU (ID: O9FCvlU1)
そして一人のハンターが現れる。
その名ブルー・エドファンであった。
そのハンターは皆から蒼と言われる者で有り太刀使いだった。
- 日時: 2016/06/26 10:59
- 名前: 白くま (ID: 0hNRrDeg)
「やあ、ブルーじゃないか。」
レーナが話しかける。
「セシリオがブラキディオスの突然変異種を狩ろうとしているんだ。お前はどう思う?私は止めといたほうが良いと思うのだが…」
- 日時: 2016/06/25 18:44
- 名前: 夜の虎 ◆bjs0e7kMyU (ID: oKhBZtx5)
ブルー「それが……トラギル・ナイトスが狩りにいってしまったんだ……」
トラギル・ナイトスは皆から夜の虎と言われるハンターである
トラギルは強いモンスターには興味を持ちいつも戦いに挑む勇気のあるハンターなのだ…。
しかもそのモンスターとの調査の依頼をされたトラギルはそのモンスターと遭遇したらしいだが。
蒼「トラギルはそのブラキディオスといっしょ………消えたんだよ」
- 日時: 2016/06/25 22:44
- 名前: レモン ◆z..07vKEZg (ID: y19V613n)
お久しぶりです〜
では続きを話しましょう
レミー・ロー「大変だーー!! トラギルの...トラギルの右手と思わしき物が
火山のエリア8で見つかった!!」
- 日時: 2016/06/26 09:44
- 名前: 白くま (ID: 0hNRrDeg)
「行かないとダメかな。」レーナの眼が本気の眼になる。
「やっとお前と張り合える。今度は負けねえ。」ブルーもやる気をみせる。
「…しかし、何故トラギルは狩りに行ったのだ?ギルドに許可を申請しただろうか…」
レーナは心の中で深く考える。これから起こる大きな災いを予兆するかのように。
一方、その頃《獅炉紅魔》と言うハンターが、「しろたへの衣斧の御帝」を担いで、家を出た。
「臨界ブラキディオス、か…」
- 日時: 2016/06/26 10:36
- 名前: 夜の虎 ◆bjs0e7kMyU (ID: 81Qjvj.e)
ブルー「確かに…最初は調査をしていたはずだったんだ。あのブラキディオスに合うまではな……」
そこにギルドマスターが歩いてきた。
ギルドマスター「トラギルにはそのモンスターの調査依頼を出してな、そのモンスターの粘菌を採取してくれと頼んだのじゃよ。最悪の場合は腕を破壊して良いとも言ったのじゃ」
そしてギルドマスターは少し黙って、こう言ったのだ……。
ギルドマスター「だが…。私が調査を依頼したブラキディオスとは違って全体が血のように赤く、粘菌が真っ黒だったのじゃ…。すないが情報が少な過ぎて許可はだせない…」
そのブラキディオスは臨界では無い事が分かったのであった。
- 日時: 2016/06/26 10:46
- 名前: 白くま (ID: 0hNRrDeg)
その頃、獅炉紅魔は溶岩島ベースキャンプで紅茶を飲んでいた。
「そろそろかな、助けてやるよ、トラ。」
___________そして飛び降りた。
- 日時: 2016/06/26 12:43
- 名前: 夜の虎 ◆bjs0e7kMyU (ID: dLEbHf64)
そこはブラキディオスの墓場だった。
そしてそのハンターはとんでもないモンスターを空に発見するのであった。
それが黒きオーラを持つ……アマツマガツチだった。
そしてそこには血のように赤いブラキディオスの姿もあった。
だが……
- 日時: 2016/06/26 15:53
- 名前: 蒼 ◆0sLaU77XOU (ID: S.vbutBE)
なんか、俺の分身(?)らしき奴が巻き込まれてるなぁ…
変な目に合う前に殺してやってくれないかな…
- 日時: 2016/06/26 16:17
- 名前: 夜の虎 ◆bjs0e7kMyU (ID: dLEbHf64)
そしてその頃、集会所では……
そしてブルーそっくりなハンターが現れて、私こそが本物のブルーだと言ってきたのだ。
ブルー「誰だお前は?」
ブルー?「私は蒼。ブルーと言われるハンターだ。ブルーは二人もいらない。偽者のお前は去りな」
ブルー「なんだと!ふざけてるのはお前はの方だぞ」。
レーナ「??何が起こってるんだ…」。
これが災いの始まりだとまだ誰もしらない。
- 日時: 2016/06/26 16:56
- 名前: 崩れた豆腐 (ID: tE6MQmBa)
一つ言って良いですか?
ちょくちょくSPEC混じってないか...。
- 日時: 2016/06/26 18:41
- 名前: karasu@redpepper (ID: y3z2PfX8)
ブルー「レーナ!私が本物だ!見失わないでくれ!」
ブルー?「貴様ぁ!嘘をつきよってェ!レーナ私がブルーだ。」
レーナ「どっちが本物なの…?」
ブルー「ならば決闘で勝負で決めようじゃないか!」ブルーはとても凄い剣幕で言った。
ブルー?「その勝負受けて立つ。」冷静さを保っているブルー?。
その時だった。遠くの方で赤き雷が鳴り響いた。
ギルドマスターが急いで駆けつけてきた。
ブルー・ブルー?・レーナ「何が起こった!?」
ギルドマスター「今すぐ溶岩島に向かうんじゃ!獅炉紅魔という伝説のハンターが戦っておる。全力で手助けをしたまえ。トラギルの仇を打ちたいのだろう!」
ブルー「いや…でも…!」
ブルー?「獅炉紅魔…か。」
ギルドマスター「3人でさあ向かうんじゃ!」
その頃溶岩島では…。
獅炉紅魔「トラギルの仇だ。死ねぇぇ!」
その降り下ろされた正義の鉄槌は後に人の血で染まることはまだ誰も知らなかった。
長文失礼。
- 日時: 2016/06/26 20:53
- 名前: 匿冥希望 (ID: R7xn0IAV)
その時だった………少年はこの瞬間に、とある街で生まれたのだ。
モンスターの存在を何一つ知らない街。
モンスターと言えばハロウィンで仮装を施す人のことを言うのみ………
皆が幸福、皆が豊かで、何一つ不満のない街………
世界の裏側で、モンスターの異変が進む中で、その街の人は誰一人想像すらしなかった。
自分達がモンスターに一撃で殺される、と…………
それを想像できたのは…
数年経ち、街の過剰なまでの幸福に不満を抱いたあの少年だけだった……
- 日時: 2016/06/27 07:47
- 名前: 白くま (ID: yJrfM1De)
「ぐああああああァァァァ!!」獅炉紅魔は爆発に巻き込まれた。
もう右脚は、無い。
「…!?」
(何故だ…?さっきまで粘菌の中で死んでいたトラギルの死体が…)
死体はそこから消えていた。
その時だった。もう朦朧としていた獅炉紅魔の目に驚くべきものが写った。
ブラキディオス(突然変異)が内側から爆発したのだ。
「何が起こって…」
上から声がした。
「フゥゥゥ〜♪」
獅炉紅魔は目を疑った。そこにいたのはトラギルだった。
「俺は新たな力を身につけたようだ。…《武技》とでも名付けるかな。俺の右手で生物に触るとその生物を内側から爆発させる。生物以外は無理だが…このブラキからもらった能力だ。新しい狩りの始まりなんだよ。」
「…意味わからん。」
そう思った瞬間、獅炉紅魔は首だけで宙を舞っていた。
長文すいません。m(_ _)m
- 日時: 2016/06/28 17:17
- 名前: karasu@redpepper (ID: kvqmaOC5)
トラギル「さてと憑依するとしますか。フハハハハハ!アハハハ!これからどうなるとも知らずに!これから来るブルー?とやらに憑依してやろうか。」
トラギルは一瞬で血の塊になった。
彼ら三人がついた溶岩島には血の塊と、ブラキディオスの黒ずんだ右腕がゴロリと転がっていた。
レーナ「え、、、?」
ブルー?「間に合わなかったか…獅炉紅魔…いや打都賀 恭輔(うつが きょうすけ)すまなかった。」
ブルー?がボソッと言った。
ブルー「誰だそれ?」
ブルーの影「実は俺はお前の影だ。離脱したときに憑依した人間。それが打都賀恭輔だ。」
ブルー「は? 冗談キツいぜ(笑)」
ブルーの影「いや 本当だ」
ブルーはハッとした。
ギルドグループ(狩人仲間グループ)で見知らぬ男が「久しぶりだなおい。」と、言ってきた事を思い出した。
それが打都賀恭輔なら全てのつじつまが合う。
ブルーは返す言葉を無くした。
レーナはふと思った。
今は誰に憑依しているのかと…
レーナ「ねえ。今は誰に憑依してるの?」
ブルーの影「ギr」
グジュリ!ドスン!グジュグジュグジュリ!
ブルーは後退りした。
ブルー「離れろ!」
レーナ「え?」
レーナが肉片になった。
?「時よ止まれ。」
ブルー・トラギル「誰だ!?」
- 日時: 2016/06/27 18:40
- 名前: 夜の虎 ◆bjs0e7kMyU (ID: r9UUKbuz)
はっはっはっは……。
レモン・ナグラス「まさか、ここに私の仲間がいるとはな」
トラギル「まさか!ナグラスか…」
レモン「さああの町を潰しにいくぞ!!。トラギルも本当の姿になればどうだ」
そうだな武技、奥義「古龍変化」
そしてあの黒いアマツマガツチと姿を変えたのだ……。
そしてあの少年の町に悲劇が起こるのであった
- 日時: 2016/06/27 18:54
- 名前: ブラキ信者 ◆hf0DiLb8GA (ID: f1TIVTvz)
そして
>>263
に戻る
一方別の場所では!
- 日時: 2016/06/28 17:16
- 名前: karasu@redpepper (ID: kvqmaOC5)
さあ話の続きをしよう。
男A「そろそろ始めるとするか。」
男B「まだだ!まだ始まっていないぞ。」
黒コートの男「まぁまぁ喧嘩は止めなさい。いざとなったら禁足地に出ればいいのだから。」
白コートの男「おい。」
黒コートの男「ア"?」
白コートの男「fack you.」
男A.B「ヴァァァァァァァ!!!!!!!!!」
黒コートの男「貴様ぁ!禁札 エンディアンスゴヴィル!」
白コートの男「効くかぁ!観札 ヴァイオレンスカンドリオス!」
そいつは一瞬で真っ赤な血に染まったアマツガツチに変わった。
また夜のとばりを纏ったナルガクルガと
青いオーラを纏ったティガレックスを仲間に引き連れて町へ向かった。
余談>>339無限ループって怖くね?
- 日時: 2016/06/27 21:49
- 名前: 白くま (ID: yJrfM1De)
そして、>>320からの続き!!
所変わる。
「あらら、団長。何処ぞの馬の骨に殺されちゃいましたか。今生き返らせますぜ。
《武技》返り咲き」
自分の手首を切り、その血をレーナに浴びせた。レーナは起き上がった。
「すまない、ロウガ。迷惑かけたな。」
「いいんすよ。俺も狩猟団《白銀の烈火》を背負う身ですし。」
「戦況はどうだ?私が死んでいる間に何があった?」
「セシリオが死んだ。」
「…何だって?」
セシリオは純粋に狩りを楽しむ人間だったはず。少し抜けていても死ぬことは無いと思っていた。
彼に何があったのか。
- 日時: 2016/06/27 21:49
- 名前: 白くま (ID: yJrfM1De)
「そしてだ。俺らも見たことの無い邪悪な力が跋扈している。」
「!!」レーナは聞いた事がある。
邪悪な力。古龍の力。
「武技が暴走しているのか。一刻も早く止めねばならない。団員を集めることは出来るか?」
「…難しいですね。」
「俺が行く!!!!」
死体かと思われた少年が起き上がる。片腕は無い。
「お前が?か?」
ロウガが聞く。
「俺がやらないと…俺にも力が、武技があるってセシリオさんに言われたんです!足手まといにはならない!だから!」
少年が力一杯叫ぶ。
「しゃあない。腕を見せてみな。」
ロウガが腕を直しにかかる。
少年の名は…レオルド。
- 日時: 2016/06/27 23:11
- 名前: レモン ◆z..07vKEZg (ID: snXjIu8c)
ロウガがレオルドに武技を使おうとした瞬間、レオルドのふっとんだ腕が
再生し始めた...
よく見てみるとそれは常人のものではなかった
その腕はまるで...何かのモンスターにもののようだった...
- 日時: 2016/06/28 07:37
- 名前: 夜の虎 ◆bjs0e7kMyU (ID: 3tYuEezH)
レオルドの腕はジンオウガにそっくりだった。
ロウが「これは……」
レーナ「へぇ〜中々の力だな」
そしてその頃、謎の地では…。
トラギル「さてと……新しい力も手に入ったし寝るかな」
闇ブルー「では俺は探索してこようか?。いでよ!ミラボレアス!!」
そして探索にいったのであった。
- 日時: 2016/06/28 07:38
- 名前: 白くま (ID: guB3r1IJ)
「…これが、俺の右手?」
レオルドが声を震わせる。
「力が暴走している!!」
ロウガが叫ぶ。
「ウゥゥアアアアァァァァアアッッッッ!!」
「まずいな…此奴自身も力の暴走者だったとは…それもかなりの大物だ。」
レーナは静かに言う。
「戦闘準備だ。」
「しかし団長!!」
「彼を暴走しない程度にとどめる。ロウガ、手伝えるか?」
「しょうがない。彼の意識があればですけどね!」
レオルドが叫ぶ。
「ウグルルゥフウゥ…助けて…誰かァ…イドディvぉッヂバぐィィィィやアアアアァ(一人ぼっちは嫌だ。)」
- 日時: 2016/06/28 09:17
- 名前: 夜の虎 ◆bjs0e7kMyU (ID: rWO.ULwZ)
闇ブルー「うん?あれは…」
そこに……ミラボレアスの姿となった闇ブルーが現れた。
武技【大黒煙】
全体黒い煙におおわれた。
そして……
レーナ「なんだこれは…」
ロウガ「何もみえんぞ……」
そしと煙が晴れた時にはレオルドはいなくなってた……。
レオルド「う〜ん…ここは…」
闇ブルー「起きたか!ここはミラボレアスの背中の上だ!。お前にはまだ死んではいけないみたいだ。トラギルの所につれていく事にした」
レオルド「えっ!?」
闇ブルー「お前は武技を暴走している。それをなんとかできるのはトラギルだけだ。」
そしてレオルドもうなずいて謎の地に向かうのであった。
その頃
レーナとロウガは……
- 日時: 2016/06/28 16:02
- 名前: karasu@redpepper (ID: kvqmaOC5)
ロウガ「ちょっとヤバい雰囲気じゃないか?」
レーナ「そうね。」
ロウガ「でも…どうすれば?」
レーナ「こうなれば大老さまにお願いしなければ…」
ロウガ「大老…?」
???「それはドンドルマにいる伝説のハンター。今は大老としてモンスターの狩りを統括している。」
ロウガ・レーナ「誰だ!」二人は剣を構えた。
???「いやいや決して怪しいものではない。私はバルバレの仕切り役だ。ノウガと呼んでくれ。」
ロウガ・レーナ「本当か?まずなぜここにいる?」
ノウガ「クエスト同伴者として来た。cobraとウィザードというハンターと。」
cobra・ウィザード「よろしくお願いします。」
cobraはハンマー・ウィザードは双剣を装備していた。
一方町では…
- 日時: 2016/06/28 21:35
- 名前: 白くま (ID: naNxvl7F)
一人の少女…それもかなり小柄の…が荒れた街を歩いていた。
歪んでしまった悪しきモンスターが街を破壊している。
「うぅ…だんちょ…どこにいるですか…」
団長とは、レーナのことである。
「ロウガの奴ぅ下手なサイン打ってぇ大変だったんだぞぉぉ、こんちくしょー!」
どうやら、彼女の心も荒れているようである。
その時、目の前に一人の男が現れた。
蒼である。
「?…ガキがこの街をほっつき歩いているとはな…ん?こいつ、まさか!!」
蒼は武技使いをある程度見抜くことができる。
「あんだぁ?テメェ?!」
少女…フィルヒアが蒼を睨む。
- 日時: 2016/06/29 16:35
- 名前: karasu@redpepper (ID: uI2Q1LQt)
フィルヒア「グガアアアアアアアアアアアァァァァァァァァァ!!!!!!!!!」
ブルー「!?」
フィルヒア「わだじにガギダドォォォォォ!!!!!!!!ぎざまぁぁぁああああじねーーーーーぇぇ!」
(私に餓鬼だと!!!!!!!!貴様ぁぁぁああああ死ねーーーーーぇぇ!)
[武技]天変地異
トラギル「ふっ。その程度か?」
フィルヒア「おめぇもじにだいのか??ならばじねーーーーー!!!!!!!!!」
ブルー「トラギル!!!!!!!!!」
トラギル「こいつは…フィルヒア?」
ブルー「情緒が不安定だけどな…」
トラギル「こいつも連れてくか…」
ブルー「だな...」
武技「催眠毒針」
フィルヒア「ふぁああ...なんか...ね...む....い......zzzzz」
ブルー「トラギル、ミラボレアスになってくれ。」
トラギル「はいよ。」
飛ぼうとしたその瞬間...!
ブルー・トラギル「何だあれは!?」
- 日時: 2016/06/29 16:41
- 名前: 白くま (ID: M9gyixCG)
赤黒い巨大な、イビルジョーがいた。
トラ「蒼…何だよあれ…お前が作ったのか?」
蒼「違う。あんなものは…見たこと無い。」
それは…「獣竜の王」と呼ばれる。
未発見の二つ名、『禍獣王イビルジョー』の姿だった。
- 日時: 2016/06/29 16:57
- 名前: 夜の虎 ◆bjs0e7kMyU (ID: 0K8sY.gL)
そしてその場にはレーナとロウガもいたのだった。
トラギル「おや?レーナとロウガではないか〜」
イビルはブレスを溜めていて放とうしていた。
レーナはエネルギーを溜めて発射しようとしていた。
ロウガは斬撃をとばそうとしていた。
レーナ「トラギルよ!この場ではてよ!!」
武技[高熱波動]
ロウガ「フィルヒアを置いていきな!!」
武技[真空覇斬]
イビル「ぐおおおお!」
特大の龍ブレス
どーん★☆★☆〜★!!!。
だがしかし。
死んだはずの二人が攻撃を止めていたのだった。
その名はセシリオと獅炉紅魔だった。
セシリオ「フッフッフ!残念だったね〜。団長!!」
獅炉紅魔「残念だが、後は追わせる訳にはいかないんでな!」
セシリオ「武技!!高雷閃光」
そして全体が光りに包まれて、光りが無くなった時にはセシリオ、獅炉紅魔、ブルー、トラギル、フィルヒア、レオルドの姿が無かったのだった。
- 日時: 2016/06/29 18:23
- 名前: karasu@redpepper (ID: uI2Q1LQt)
レーナ・ロウガ「畜生!またか!」
レモン「久しぶり。だんちょ。ロウガも一緒ですか。」
ロウガ「おう!久しぶりだな。」
レーナ「ううぅ...」
ロウガ「どうした!?」
レーナ「アアアアアアァァァァァァァ!!!!!!!!!」
武技天変地異
武技落武者魂
武技麒麟雷鳴
ロウガ「さっきまで何も変ではなかったのに...一体何故だ!?」
- 日時: 2016/06/29 18:40
- 名前: 夜の虎 ◆bjs0e7kMyU (ID: 0K8sY.gL)
その頃!謎の地では。
フィルヒアとレオルドが降りたっていた。
そこにはキズを癒してるモンスターが多く存在し、トラギルとブルーはそこに住みかとかして隠れながら住んでと言う。
トラギル「レオルドよ!これを飲め!」
レオルド「これは?」
トラギル「雷浪竜の宝玉の素材で作った薬だ!」
レオルドは飲んだ。
レオルド「あれ?先程の腕の痛みがない?どうしてだ……」
トラギル「武技の反動をその薬で無くなしたんだよ!」
ブルー「これでもう暴走はしない。大丈夫だ。良かったな」
フィルヒアも同じく似た薬を飲み、暴走が治ったのであった。
そしてセシリオ、獅炉紅魔、フィルヒア、レオルドはトラギルと一緒に戦う事を心の中で誓ったのであった。
その頃、レーナ達は
レーナ「ぐあああーおおうええう」
ロウガ「どうしたんだ?レーナ?」
- 日時: 2016/06/29 20:50
- 名前: 白くま (ID: vYA6lpOf)
小さい頃、レーナは雪山にいた。
しろいてんしにあったんだ。
きれいなきれいなまっしろいはくぎんみたいな。
つめたくて、きれいだったなぁ
わたしのはらわたをなおしてくれたんだ。
そしてわたしにちからをくれた。
レーナは気づいた。鋼龍の力に。
「誰かの為に使いなさい」と言われたんだっけ。
そんなことを思い出した。
- 日時: 2016/06/29 21:00
- 名前: 白くま (ID: vYA6lpOf)
力の所為で誰かを傷つけるのは良くないから、基本的に使わない様にしていた。
友達が暴漢に襲われた時も使わなかった。
「私の所為で私の所為で私の所為で私の所為で私の所為で私の所為で私の所為で私の所為でッ!!」
「団長…」ロウガがレーナを庇う。
レーナは怯えていた。自分の力で何かが傷つくことを。
「助けて…」不意にそんなことを呟いた。
ブルー達とは出来るだけ戦いたく無いのだろう。だが、避けられるものでは無い。
- 日時: 2016/06/30 12:09
- 名前: 夜の虎 ◆bjs0e7kMyU (ID: IYCLT2w2)
その頃!謎の地では。
トラギル「皆!よくきいてくれ!!」
ブルー「話したい事がある」
集合をかけていのだった。
フィルヒア「どうしました?」
レオルド「どうしたんだ?」
獅炉紅魔「なんだ?」
セシリオ「何?何?どうしたの?」
トラギル「ここから出ないようにしてくれると助かる」
フィルヒア「大丈夫です。この地からでません」
レオルド「大丈夫だ。この地からでないから安心してくれ」
獅炉紅魔「心配はいらないぞ」
セシリオ「大丈夫♪僕はここからでないよ!」
ブルー「同じく、無理な争いはなるべくしたくはないからな」
そして平和に暮らしていったのだった。
モンスターとともに暮らし、モンスターに乗り、謎の地の周りを冒険にでたり。
楽しく暮らしていきました。
そうこの者達は争いは避けていたのだった。
- 日時: 2016/06/30 16:35
- 名前: karasu@redpepper (ID: PqmSvISX)
だが...突然訪れた謎の地の崩壊。
大地は裂け、火山は燃え上がり、溶岩が流れた。
トラギル・レオルド・ブルー・獅炉紅魔「逃げろーーー!」
フィルヒア「待ってーーーーーぇぇ!!!!!!!!!」
みんな必死に逃げてきた。
ブルー「全員いるかー?」
フィルヒア「セシリオが...」
獅炉紅魔「セシリオ!?」
ブルー「あいつ...逃げ遅れたのか...」
レオルド「俺助けに行ってくる!」
ブルー「お前だけで大丈夫か?」
レオルド「おう!じゃあちょっくら行ってくるわ。」
その頃地獄と化した謎の地では...
- 日時: 2016/06/30 16:49
- 名前: 夜の虎 ◆bjs0e7kMyU (ID: pnyT3sUN)
崩れさていた謎の地では……。
セシリオが倒れていた。
トラギル「セシリオ!!大丈夫か?」
セシリオ「ああ!大丈夫だ」
ではいくか!
武技「古龍獣化!!」。
トラギルはアンノウンになった。
そしてセシリオと一緒に瞬間移動した。
ブルー、獅炉紅魔、フィルヒア、レオルド「おかえり!大丈夫だったか?」
トラギル「ああ!問題は無い」
セシリオ「すまなかったな」
そしてモンスターに乗って6人は飛びったたのだった。
伝説の地に!!。
そこには古龍達が休んでおり、またもは平和な場所だった。
空はミラボレアスが見張りしながら、地ではテオ・テスカトルとが歩きながら見張りをしていた。
アマツマガツチが風の結界をはり、その6人以外はけして近寄る事はできない場所なのである。
- 日時: 2016/06/30 17:03
- 名前: 白くま (ID: F9gMIHM8)
「何であの地が崩されたんだ…?」セシリオが疑問に思う。
「多分、《暗黒の王》だ。」ブルーが呟く。
「暗黒の王?」聞き返す。
「それは、禁忌を犯したばかりに全身が逆鱗になった邪悪な古龍…」
そしてそれはこの世の異常に繋がるとブルーは言う。
- 日時: 2016/06/30 19:59
- 名前: 夜の虎 ◆bjs0e7kMyU (ID: fZPlRjhf)
トラギル「まったく!あのモンスターかよ……」
トラギルはため息をついた。
金煌龍アルバトリオンという、初めての古龍種の二つ名だといわれてる。
ブルー「あいつと戦わないといけないのか?」
- 日時: 2016/06/30 21:02
- 名前: 白くま (ID: o8G3BswJ)
一方、その頃レーナ達は…
____とある村の一件の家。
そこにレーナ、ロウガ、レモンがいる。
「?お前は…」ロウガが家の玄関前で人影を見る。
「…やあ、ロウガかな?久し振り。」
青年だ。コートと甲冑が組み合わさったような見たことも無いような防具をつけて、そこに5本の太刀を装備している。
「リク…か?」
「そうだ。団長は元気にしているか?」
「ああ、レモンもいるぜ。」
青年はリクと呼ばれる。リクが口を開く。
「ペルアルト産の薬草を持って来た。ティカルとか言うハンターからついでに薬草粥の作り方も教えて貰った。団長は具合が悪いだろう?」
「ん…ああ、そうだが…」
(何故、それを知っている?)
ロウガは一瞬不審に思う。
(しかし、まあ彼は「最強のハンター」と呼ばれる奴だ。何かで察知したのだろう。)
それでごまかした。
「薬草粥を作って団長に渡したら、二人で飲みに行くか?いい店を歩いている途中に見つけた。レモンにも内緒だ。」
「…おう。」(何かおかしい。)
リクは「最強のハンター」と呼ばれる程の腕前を持っている。武技は使えないが、それ以上、いや、モンスター以上の身体能力を持っている。見た目は好青年だが、中身が恐ろしい。
しかも、ギルドにも認められていて、何と一回のクエストに5本の(五つの属性に分かれた)太刀を持っていくことを許されている。(これを伍星と言う。)防具も特注だ。
彼はソロ12分で黒炎王を狩ったと言う。人間離れしている。
- 日時: 2016/06/30 21:04
- 名前: 白くま (ID: o8G3BswJ)
長文ごめんなさいm(_ _)m
- 日時: 2016/07/01 15:29
- 名前: karasu@redpepper (ID: qpbMg88t)
団長に薬草粥を飲ませた後...事件は起こった。
居酒屋でのこと...
ロウガ「それじゃあ帰るか。」
リク「だな。」
レモン「リクとロウガは居るかぁっ?」
切羽詰まったような言い方で店に入ってきた。
ロウガ「?どうした?」
レモン「大変だぁ!団長の様子が!!!!!!!!!」
急いで家に戻ると...そこには様子のおかしいうつ伏せになっている団長がいた。
- 日時: 2016/07/01 15:28
- 名前: 白くま (ID: 8bInAoLN)
リクが来た。
「…」
「どうした!?リク!!」「何を飲ませた!」レモンとロウガが詰め寄る。
「ああ、これか。これは副作用だ。すぐ治る。」
そう言ってレーナの首元に手を当てる。するとそのまま静かにレーナは寝た。
「ペルアルト産独特のものだ。安静にしてろ。」
「お前…一体…??」
ロウガが聞く。
「僕かい?」
その瞬間、部屋から小さな呻き声が聞こえ、やがて静かになった。
- 日時: 2016/07/01 15:41
- 名前: 白くま (ID: 8bInAoLN)
時間が経って…
「団長起きて下さい!」
レーナは起きる。
「何だ?リク?」
「レモンとロウガが村に侵入して来たドスランポスに喰われた!」
「何だと…?」
村に侵入するぐらいなんだ。ドスランポスの中でもかなりの物なのだろう。
レーナは思った。
- 日時: 2016/07/01 16:48
- 名前: 夜の虎 ◆bjs0e7kMyU (ID: Wtt3zvza)
その頃トラギルは……。
トラギル「やあ!二つ名のアルバトリオン!。まさかまた会えるとは思ってなかったよ!」
アルバトリオン「ぐぎゃおおお!。びりびり」
ドゴーン、バン、キュドン。
アルバトリオン「ぐぉぉ〜」
トラギル「オウリャア」
そして………。
数時間の激闘は終わり向かえる。
アルバトリオン「ぐぎゃおおー。ぐるるろろー」(お前を主と認める)
トラギル「ああ!力になってくれて助かるぜ!!」
こうして二つ名のアルバトリオン(暗黒の王と契約を結んだのであった。
トラギルは伝説の地に向かい、6人とまた平和に暮らしたのだった。
トラギル「もし!この平和を邪魔するなら許さない!!」
そう誓ったのだった。
またその頃レーナ達は
- 日時: 2016/07/01 17:04
- 名前: 白くま (ID: 8bInAoLN)
いや、ちょっと待て。レーナの話に移るのはまだ早い。トラギルは思った。
「このアルバトリオン…偽もんだ!!」
トラギルが叫ぶ。
鱗を似せているだけの只のアルバトリオンだった。
「グルウウウゥ(二つ名の奴にその振りをしてろと言われた。ばれてしまったら、しょうがない。二つ名の奴は今…)」
驚愕だった。まさかあいつが、
リク…暗黒の王なのか?
- 日時: 2016/07/01 17:31
- 名前: 夜の虎 ◆bjs0e7kMyU (ID: Wtt3zvza)
だが……まだ誰もしらない。
トラギルの新の姿が……
暗黒の王を一瞬で殺す程の力のモンスターという事を……。
そのゆえにトラギルは本当の姿を出した事がない。
トラギル「まあいいや!もし平和を壊すなら暗黒の王だろうが殺してやるさ」
トラギルは平和に過ごす気持ちは変わらないのだった。
- 日時: 2016/07/01 17:53
- 名前: 白くま (ID: yic091HS)
トラギルは平和に過ごしたのであった。
一方レーナ達は…
- 日時: 2016/07/01 18:55
- 名前: 夜の虎 ◆bjs0e7kMyU (ID: VqcpI1/h)
レーナの目の前に現れたのは暗黒の王となった古龍のリクだった。
リク「正体がばれたらしかた無いレーナにはここで死んでもらおう。
その時だった……
伝説の地にいたはずの一人のハンターが止めにきたのだ。
青いアカム「ぐおおおお!」
突進!!。
レーナ「まさか……」
レーナはその正体に気づいたみたいだった。
そしてその戦いがトラギルの怒りと悲しみをうむ事になろうとは……。
※熱い展開に希望!!。
- 日時: 2016/07/01 19:32
- 名前: karasu@redpepper (ID: qpbMg88t)
赤いミラボレアスや二つ名イビルジョー、ナルガクルガ希少種まで参戦した。
暗黒王リク「フハハ。モンスターがいくら増えようが変わらん!全てぶち壊してやる!」
そう言い紅いビームを打った。
一瞬で海は真っ赤な血に変わった。
暗黒王リク「何だ?やり返してこないのか?」
ギュイーンと大きな音を立て龍撃砲が暗黒王リクに突き刺さった...が!
暗黒王リク「ふっ。」
武技 「神化」
逆鱗が全て真っ黒になった。それはもうこの世のものではないような色をしていた。
レーナ「こいつ神の化身かっ!」
暗黒王リク「残念だったなここで死ねぇぇ!」
武技「天ヨ荒レ狂イ全テヨ地ニ廻レ」
無惨にもモンスター達が殆ど灰になった。
レーナ「何だと!?」
レーナの目にあったのは錆びた鉄のようなクシャルダオラだった。
「待ってろ」と言ったようにレーナには感じさせた。
神ヨ天ヨ我ニチカラヲ!ソシテ其奴ヲ引キチギレ!
武技「天ノ雷」
暗黒王リク「グッ。」
暗黒王リクの両腕が引き裂かれた。
暗黒王リク「貴様やりよるな。だがここで朽ちろ!」
天の力よ廻り、天廻龍の力を彼にぶつけよ!
武技「地ノ怒リヨ今コソ解キ放テ!」
錆びたクシャルダオラはバラバラになって土に廻った。
レーナ「この野郎!お前のせいでどれ程の人が死んだ!?どれ程の人を恐怖に陥れた!?」
レーナ「罪を償え!!!!!!!!!」
天の荒れ狂う力よ!地の怒りよ!我に力を与えたまえ!
武技「天変地異!業火ノ魂霊!」
暗黒王リク「そんな攻撃効くかぁ!」
そこに一筋の光が差した。
長文失礼。
[余談]これってやり過ぎ?思い付くのが大変でした...。
- 日時: 2016/07/01 19:58
- 名前: 夜の虎 ◆bjs0e7kMyU (ID: VqcpI1/h)
リクは攻撃を完全に避けた。
だがそこには怒りに震える者がいた。
青いアカムは今にも死にかけていて、そのレモンの武器が落ちていた……。
その者は涙をながしていた。
レーナ「まさか…トラギルなの?。今はお前と戦う事は……」
レーナは左腕と右足が無くなっていた。
トラギル「レーナか…。その傷は…」
レーナ「これは……暗黒の王に…」
暗黒王リク「なんだ貴様は死に来たのか?なら望み通りしてやろう」
神ノ力転回シ全て凪ギ払ワン
武技「転回死風」
トラギル「………」
武技「回リノ終ワリハ近シ」
二つの攻撃が激突し、爆発した。
暗黒王リク「なに者だ貴様は?」
トラギル「………モンスターが何をした……。お前は今まで何を奪ってきた。
ここで全て終わらせてやるよ」
- 日時: 2016/07/01 20:15
- 名前: 夜の虎 ◆bjs0e7kMyU (ID: hLdxFmmP)
トラギル「ぐおおおおー!!ぬあああああー」
全テ消エテ無ニ帰ランソノ場の全テヲ血カエセ。
神武技「神王龍ノ化身化トナラン」
暗黒王リク「嘘だろ……」
それは……最もあり得ない、存在も疑われたもとも災いと平和を二つもたらす龍の姿だった。
二つ名は存在するはずが無いと言われてたモンスター……。
二つ名のミラルーツとも言える姿だった。
光天神トラギル「ぐおお!。さあ!いくぞ!!」
その二つ名はこう言われてる。
光天神龍ミラルーツと……
- 日時: 2016/07/01 20:53
- 名前: レモン ◆z..07vKEZg (ID: dkvvg0FB)
僕ってどんな立場なんだろ
- 日時: 2016/07/01 21:45
- 名前: 白くま (ID: J4BPt/Nl)
熱乾煌神アルバトリオンがいた。
しかし、リクは…
伍星の2つの太刀を抜いた。
一つは飛竜刀《双紅蓮》
もう一つは金狼牙《伏雷》。
火と雷の属性エネルギーをそこに溜めた。
- 日時: 2016/07/02 06:44
- 名前: 夜の虎 ◆bjs0e7kMyU (ID: xB7GWkaX)
暗黒王リク「これでもくらえ!!」
武技[雷熱爆炎]
光天神トラギル「我が血は古竜その物だ…」
武技「溶岩の渦」
二つ名のゴクマジオス現れたのだ!。
その攻撃を倍にして返した。
トラギル「まだ!さらに」
武技[黒龍の渦]
ミラルーツ、ミラバルカン、ミラボレアス、ミララースが出現した。
- 日時: 2016/07/02 07:48
- 名前: 夜の虎 ◆bjs0e7kMyU (ID: xB7GWkaX)
トラギルはそしてこう言った。
[神]武技[龍ノ願]
トラギルは龍の姿と完全に変えたのだった。
その姿にはトラギルの面影さ残ってなかった。
空神龍ミララース「終わりだ」
コノ世ニ地ニ空ニ星ニ安ラギヲネガエバ全テ消シ全テヨミガエラン、悪魔にナラズシテ神ニヨリ裁クナリ。
[神]武技[星ノ神ノ裁キ]
暗黒王リクは5つの刀を全属性で対抗しようとした。
暗黒王リク「まだ!終わるかよ」
だが攻撃の威力はその5本の刀を粉々に砕きちった。
暗黒王リク「馬鹿なーー」
そして暗黒の王は灰とかした。
全てが終わったのだった……。
- 日時: 2016/07/02 08:15
- 名前: karasu@redpepper (ID: gTJCJajN)
トラギル「もうすぐで俺は死ぬ。」
レーナ「でも!!!!!!!!!」
トラギル「あいつらはお前に託す。」
レーナ「一緒に連れてって。」
トラギル「え!?」
レーナ「もう逝きたいんだ。希望のない未来...辛い過去の記憶...消し去りたいんだ」
トラギル「おい!!!お前には最大の友達が居るだろうが!!!!!!!!!」
トラギル「お前が死んだら悲しむやつが居るかぎりこっちには来るな。頼む。」
レーナはポロポロと涙を流していた。
- 日時: 2016/07/03 10:58
- 名前: 白くま (ID: AFcksPx8)
「そうか…また逢える日が楽しみだ。」
レーナは微笑む。
「…ありがとう。」
トラギルの頬にも熱い何かが流れた。
そしてトラギルの影が薄くなる。
「あっ……!」
レーナは息を呑んだ。トラギルは消えた。
「…………」
自分と団員が楽しく狩りをすることが出来た時。その時に戻りたいと思った。
決めた。またみんなで狩りに行こう。
レーナは旅に出た。
団員…レーナを含めて10人の、白銀の烈火《円卓の騎士》と呼ばれる仲間たち、
ロウガ、リク(本物)、レモン、フィルヒア、セシリオ、ハシバ、クヴァイツ、昇麟、ジェイトーを探しに…
…またトラギルに逢いたい想いを胸に抱いて。
完。
- 日時: 2016/07/03 14:12
- 名前: 匿冥希望 (ID: paCLYGED)
番外編 エピソード オブ IF ~もしもトラギルがあの世界に…~
…
……
…………
……………ここは…?
トラギルの心は枯れそびれた木の葉のようで…
どこまでも続くような白亜の世界。
その世界で、トラギルはいつまでも足を動かしていた。
川に流され、身を委ねるばかりの木の葉のように…
無が広がる世界にただ一人、死に損ないの生ける次元
ただただ、仲間を探すためだけに…
瞳に特に色濃く映るは愛しの少女
レーナただ一人……
- 日時: 2016/07/03 15:09
- 名前: 夜の虎 ◆bjs0e7kMyU (ID: MDYaJTqx)
トラギルは切に思う……。
フィルヒア達はレーナと合流したかのか……。
トラギルの周りには森も草も無く、ただ広がる真っ白な世界が広がっていた。
そこにミラルーツが現れた
ミラルーツ「お前はどうしたい?」
トラギル「俺は古龍になりたい…」
ミラルーツ「……わかった…ついてこい」
トラギル「ああ……」
トラギルはついてくと洞窟にたどり着いた。
そこには少年がいた…。
少年「君は?」
トラギル「俺はトラギル!古龍にあこがれを抱いてる者だ」
ガルラード「へぇー。そうなんだ!。僕はガルラード!宜しくね」
少年の名はガルラード。
ここからまた新しい物語が始まりそうな気がした。
トラギルはそう思った……。
- 日時: 2016/07/04 16:41
- 名前: 白くま (ID: NmT6NZGf)
「僕は古龍になる方法を知っているよ。」
「何だって…?どうすればいい?教えてくれ!」
「じゃあ、一つ、ゲームをしよう。勝ったら教えてあげる。」
ガルラードが言う。
「…ゲーム?どういうこと何だよ。」
トラギルが聞く。
ガルラードが言うには、
そのゲームのルールは三つだが、まず前提にこれは小さな将棋やチェスの様な物だと思ってもらいたい。
駒は主に4種類。ディノバルド、ライゼクス、タマミツネ、ガムート。
火、雷、水、氷を表している。
これを6×6=36のマスで操作する。
強さは、火→氷→雷→水→火に戻る。
強い→弱いみたいな感じでループしている。
ルール1、ディノバルドを取られたら終わり。取られた方が負け。
ルール2、同じ属性、対偶(強い弱いに関係ない属性、例:火と雷)の属性は干渉し合うことは無い。
ルール3、ディノバルド以外はマスを一個ずつしか動けないが、ディノバルドはマスを3つ動ける。しかし、斜めにしか行動不可
ガルラード「これでいいよね?君強いから。暴力だけ。」
トラ「面白い。これで勝ったら、古龍になる方法も教えてくれるかな?」
闘いが、始まる。
- 日時: 2016/07/04 17:43
- 名前: 白くま (ID: NmT6NZGf)
ガルラード
「あっそうだ、言い忘れていたけど、それぞれの駒には特殊な力がある。
ガムートは、敵をターン2回動けなくさせる。
双六の「一回休み」みたいなものなんだ。
ライゼクスは、相手の駒を一つ壊す力を持っている。
だけど、敵の駒が3マス離れたところにいないとダメ。丁度3マス離れた所。
タマミツネは相手の駒をボードの4隅のいずれかにスライドさせる効果がある。
これも3マス離れた所じゃないと出来ないからね。
ディノバルドは相手のタマミツネを操れるようにする効果がある。
これは自分の持ち駒が2個以下になった時。
どれも一回しか使えないからよく考えてね。」
トラギル「good」
- 日時: 2016/07/04 18:31
- 名前: 蒼 ◆0sLaU77XOU (ID: lw3PVdFh)
ブルーや蒼って、俺だったのか…?
- 日時: 2016/07/04 18:35
- 名前: 夜の虎 ◆bjs0e7kMyU (ID: /ZgUhsQu)
レモンとの繋がりでwwww
- 日時: 2016/07/04 18:44
- 名前: 蒼 ◆0sLaU77XOU (ID: lw3PVdFh)
また使うことがあったら、お話の中でブラザーが俺を殺す設定にしてくれないかな。
なんか分身がいるみたいでヘンだし、そういう展開も悪くないんじゃない?(提案)
- 日時: 2016/07/04 20:55
- 名前: 白くま (ID: 24rqAo5X)
リレー小説のロールプレイングしていた時の名残だな。
何でこうなったかは14か15ページ見れば分かる。
- 日時: 2016/07/04 22:52
- 名前: レモン ◆z..07vKEZg (ID: jD1pWP0F)
俺、ブラザー殺すの?ww
- 日時: 2016/07/05 00:30
- 名前: 匿冥希望 (ID: 8hhjCwUv)
>>383の続きですよ!!
ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー
…………ミラツールは感じた。何かが変である。
このゲームは知っているし、何回かやったことがある。しかし、そんな特殊能力は聞いたこともない。
『ディノバルドは相手のタマミツネを操ることができる……』
まるで、未来を暗示しているかのように感じたのだ………
いつものノリですね、きっと。
そう感じるしかできなかったのだ、これが、いつか本当の予言になるなどと言うことは、
ガルラードしか知り得なかった。
- 日時: 2016/07/05 22:04
- 名前: 暑い日の小説バカ@キリン駐独 (ID: pifvidg0)
「じゃあ僕からやるよ。」
・ガルラード1ターン
「ライゼクスを一つ動かす。」
左から2番目のライゼクスが動く。
左から、タマミツネ、ライゼクス、ガムート、ディノバルドの順で最初は一列に配置されているのだ。
(白くまさんごめんちょ。ww)
「じゃあ…こいつだね。」
・トラギル1ターン
「ガムートを一つ動かす。」
(雷に強い氷。これは普通。ここではまだディノバルドを出すことは出来ないし、使ったとしても最大3マス動いてもここまでは届かない。こちらの方が圧倒的に有利のはずだ。だが、相手の駒を狩りすぎてディノバルドの効果を出されてもごめんだ。様子を見よう。)
トラギルは思う。
今の位置
6×6=36のマスに
ガルラードから見て縦2マス、横3マスの位置にライゼクスがいる。ようはライゼクスのみを前進させただけ。他は動いてない。
トラギルから見て、縦2マス、横4マスの位置にガムートがいる。こちらもただガムートを前進させただけ。
他はどちらも動いてない。分からない人は手で一回描いて見て下さい。m(_ _)m
2ターン目が始まるぞ♪よろしく
- 日時: 2016/07/07 16:47
- 名前: 白くま (ID: XFvUYzeN)
勝負は続き、
そして11ターン目…
ついにトラギルはガルラードのタマミツネをライゼクスで殺した。
トラギル「…詰んだろ?」
ガルラード「確かにな。」
ディノバルドを唯一殺せるタマミツネがいなくなれば、トラギルのディノバルドをもう殺せなくなる。
要するにタマミツネをいかに使うかがポイントなのだ。
もうガルラードにはライゼクスの3マス離れた所にいる駒を殺す能力、ディノバルドのタマミツネを操る能力を使うしかない。
しかし、その発動条件は満たされていない。
ガルラードの駒は3つあり、ライゼクスには、密着…1マスも空けずにすぐ隣にガムートとディノバルドを配置している。
詰みだ。次の手でライゼクスを牽制(ディノバルドを殺されない様に)しつつ、安心してタマミツネをディノバルドに攻撃させられる。
「…負けたよ。認める。君は古龍に等しい力の持ち主だ。知力も。彼女が惚れるのも納得だ。」
ガルラードが負けを認める。
「勝ったのか」
トラギルは勝利を確信した。しかし、トラギルはこれでは聞き足りないとでも言う様にさらに口を開いた。
「…お前、レーナに憑いてたクシャルダオラか?」
- 日時: 2016/07/07 18:40
- 名前: 夜の虎 ◆bjs0e7kMyU (ID: m4hom.De)
ガルラードは口を開いてこう言った…。
ガルラード「ああ!そうだよ……。僕はクシャルダオラだ」
ガルラードは寂しいそうな表情して言った。
トラギル「やはり……そうか…」
トラギルは少し嬉しいに悲しい表情で笑った。
ガルラード「約束を果たそう!。なんの古龍になりたい?」
トラギルは何を望み、何の古龍になったのだろうか……。
それは誰も知らない。
その頃仲間を探してるレーナ達は……。
- 日時: 2016/07/07 21:56
- 名前: 白くま (ID: mP9LpsKd)
番外編 エピソード オブ IF
↓
白銀の烈火:見聞録
ある村に騒ぎがあった。
「おいおいまた、負傷者かよ…」
「これで死にかけたハンターは6人目、死人は2人ってとこかな。」
「ハンターズギルドは何やってる。」
ある女ハンターがこれを見ていた。
(ひどいな。足先から全身にかけてのケロイド、筋肉も裂け切っている。損傷具合から、ブラキディオスの粘菌だろうか…)
女ハンターは思う。
「お前さんもハンターかい?」
隣にいた中年の男が声をかけた。
「止めといた方が良いぜ。変な気ぃ起こす前によぅ。もう2人死んでんだぜ。ハンターズギルドも積極的に対処して欲しいよ。うちもそのモンスターの所為で品物入らなくなっちまったしな。はぁ〜困ったもんだ。」
「どいてろ。私がやろう。」
その女ハンターの一言に全員が固まった。勿論、隣の親父もだ。
「では、その問題のクエストを頼む。」
「ふぇぇ…それはどんなものが相手になるかも分からないんです…あと、あなたはハンターさんでしょうかぁ…うぅ…グスン」
受付嬢も泣きそうだ。あんなに責められたならしょうがない。
「これが、ギルドカードだ。じゃあ、行って良いな。」
ギルドカードを見せる。
「…ふぁい。OKですぅ…」
その半日後、レーナはブラキディオスの首を持って帰ってきた。
村で歓迎しようと村長は考えたが、丁寧に断られた。
村長は名前を聞いた。
その女ハンターの名は、
レーナ・ラウクルナと言うらしい。
- 日時: 2016/07/08 20:03
- 名前: 夜の虎 ◆bjs0e7kMyU (ID: SHu8Aw25)
レーナはいつくのもモンスターを倒してきた女ハンターと言われてた。
そしてレーナはとあるハンターが用が有り、ここに来たという。
レーナ「ここに、夜で多く活動をして、虎のように強いハンターがいると聞いたのだが……」
レーナは受付嬢に話しをかけた。
受付嬢「すいません…その方なら古龍を狩りに出ていきました」
受付嬢は少し寂しそうに話した。
レーナは頷き、待つ事にした。
そうこれは白銀の烈火が生まれる前の物語。
- 日時: 2016/07/08 21:50
- 名前: 白くま (ID: LokwQfkO)
レーナ
「ん…おい…なぁ、私が待っているハンターはいつ来るのだ?定時を過ぎている。」
レーナは待ち続け…そして1日経った。
受付嬢
「!!す、すみましぇん!!((((;゚Д゚)))))))連絡ぅ…入ってたああああああ…ショボン(´・ ω ・`)」
受付嬢がしょぼくれる。
レーナ
「はあ、此奴は困ったもんだ。奴には借りを返さねばならない。」
受付嬢
「そうですか…彼はクアプス島に行ってしまったそうです…(´・ ω ・`)」
レーナ
「どのくらいの距離だ?」
受付嬢
「結構ありますよ…飛行船でここから50日。まあ、新大陸の列島に位置しますから…ねぇ…」
レーナ
「困ったな。歩きでないと駄目か?」
受付嬢
「そうですね…歩きと船で70日ぐらいでしょうか。」
レーナ
「…長旅になりそうだ。」
受付嬢
「ごめんなさい…本当に!」
レーナ
「大丈夫。気にしないでくれ。良い旅になりそうだ。」
(無敵のトラギルは一番最後の山場で出てきた方が良いのでは…独り言。)
- 日時: 2016/07/08 23:34
- 名前: 夜の虎 ◆bjs0e7kMyU (ID: JjC73bUZ)
だがトラギルというハンターは探しても探しても見つからなかった……。
最初は太刀を愛するハンターを探そうと決めたのだった。
ブルーというハンターを探す旅をしながらトラギルの情報を集める事にした。
ある山の近くの村でヤルザーナというハンターに出会う。
ヤルザーナ「こんな古けた村に良く来たな」
レーナ「こんな所に村があるなんて」
レーナは驚きが隠せなかったのだった。
- 日時: 2016/07/09 11:03
- 名前: 白くま (ID: 9nN41ZZa)
ヤルザーナに案内されて、小さな神社の様な建物に来た。かなり古びている。屋根には雑草すら生えている。
「ここに何故来た?旅の者よ。」
「旅の途中でここに立ち寄りました。」
「いいな。若いもんは。ここでゆっくり休んで行け。あと…御主もハンターなのであろう?実は、同じハンターである彼がキリンを狩ろうとしている。儂はこの体だが、御主は行けるであろう。一緒に行ってはくれぬか。」
ヤルザーナが指差したその先に青年がいた。
笑えば、好青年であろうその青年は無表情でレーナを見た。
「彼の名はリクだ。リク、挨拶せい。」
表情を変えずにお辞儀をする。
(彼は偽物《暗黒王》ではなく、本物だ。)
- 日時: 2016/11/10 21:06
- 名前: 豆 (ID: XVO74jL1)
と、そこに核が落ちて終わったとさ。
……ゴグマジオスだけは生き残ったそうです。
. . . . . . . . . . Г;。。\
. . . . . . . . ↑ \ ---- l
. . . . . . . . ( Л^^ , /___
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. . . ` ^^ ; _m/____/ そのゴグマジオスは部屋にこもってネットサーフィンをしていたから助かりました。