雑談掲示板
- 日時: 2016/07/08 17:36
- 名前: ブシドー (ID: k0iNuYp8)
リレー小説をしましょう。
小説スレとはちょっと違うから、自分だけのオリジナル小説を作りたい時は、小説スレに大人しく行こうか。
文はなるべく続くように心がけましょう(^ω^)
〜知らない人へ〜
短い小説をしりとりのように繋げるヒマ人のお遊戯です。
気楽に書こう!
- 日時: 2016/06/16 22:30
- 名前: 崩れた豆腐 (ID: xT7wRYMZ)
龍を倒した少年は倒す龍が居なくなり、暇すぎて暇すぎて崖から飛び降りたのでした。
END
- 日時: 2016/06/17 18:47
- 名前: (´・ω・`) ◆0sLaU77XOU (ID: b.EOoBWc)
凍死するわ
- 日時: 2016/06/18 07:44
- 名前: 白くま (ID: JXctA3Hc)
続けろよ。>>0を見たまえ。
- 日時: 2016/06/18 09:33
- 名前: 匿冥希望 (ID: wlBcM/Ys)
とっとこ完結されると私もやりづらいです………
- 日時: 2016/06/18 13:08
- 名前: 白くま (ID: JXctA3Hc)
本当にな…(´・_・`)
崖から飛び降りると、何とそこには倒した龍の玉があった。
- 日時: 2016/06/18 13:36
- 名前: 匿冥希望 (ID: wlBcM/Ys)
鈍くどす黒い妙な閃光を放つその玉こそ、龍の化身…
- 日時: 2016/06/18 13:37
- 名前: 匿冥希望 (ID: wlBcM/Ys)
アマツマガツチの怒りの根源そのものであった
- 日時: 2016/06/18 22:08
- 名前: 白くま (ID: BFeSF2sZ)
おこMAX!!!!!!!
アマツマガツチは怒りすぎて雷親父の如く、怒ったw♪( ´▽`)
- 日時: 2016/06/19 23:01
- 名前: 凍死さん (ID: Q7nMvCp5)
許さん....許さんぞォ!
人間の様な下等生物に我の住処を荒らされるなど...
消し炭となって死ぬがいい!
- 日時: 2016/06/20 00:10
- 名前: (´・ω・`) ◆0sLaU77XOU (ID: ZVVua3F.)
アマツの火炎放射〜
皆は消し炭になったのだった〜
- 日時: 2016/06/20 08:11
- 名前: 夜の虎 ◆bjs0e7kMyU (ID: LlHrUTWB)
そうそのアマツは突然変異した、火属性を使うことができる。
アマツマガツチだったのだ。
- 日時: 2016/06/20 22:23
- 名前: 匿冥希望 (ID: lGeotzpa)
それだけならばまだまだ序の口……
『創造神がアルファだとするなら
激昂したアマツマガツチはオメガである。』
そう言い伝えが残るほどの残酷な龍…まさしく、恐怖と破滅の力を持った龍…
少年の街を焼け野原へと変化させた元凶はそのアマツマガツチであったのだ。
- 日時: 2016/06/22 17:43
- 名前: 白くま (ID: TQ8oYRcn)
「駆逐してやる…この世から…一匹残らず…!」
少年は決心した。
- 日時: 2016/06/22 19:12
- 名前: ブラキ信者 (ID: .G28DZvC)
それから数週間かけて対古龍用立体起動装置を作るのだった
- 日時: 2016/06/22 20:57
- 名前: 白くま (ID: 1MxpBKg1)
変な笑いがこみ上げてきた。
いよいよだ。
少年は生唾を飲み込む。
(そういえば、モンハンエクスプロアで巨人コラボやってたお。)
- 日時: 2016/06/22 21:31
- 名前: 崩れた豆腐 (ID: zPq/ydv9)
その時、少年の前に巨大な影が現れたらしい。
- 日時: 2016/06/23 00:50
- 名前: 夜の虎 ◆bjs0e7kMyU (ID: 54HGX8Pl)
ラオシャンロンが現れたのだった。
- 日時: 2016/06/23 16:27
- 名前: 白くま (ID: anx3qCs6)
何だ…?あの大きさは…!
- 日時: 2016/06/23 17:01
- 名前: 夜の虎 ◆bjs0e7kMyU (ID: 8/qp0BDS)
それはラオシャンロンの5頭分の大きな大きなラオシャンロンでありました。
少年は潰されてしまいました。
そして数年たち、ある希望が現れるのです!。
それは
- 日時: 2016/06/23 17:24
- 名前: 匿冥希望 (ID: 9gx5.P4R)
『あ〜あ〜…呆気ないね…。
アマツマガツチを追う男がラオに一撃で潰されるなんて、まさかそんなことないよね?
まぁいいよ。手助けのひとつくらいならしてあげなくもないけど?』
黒いブカブカのパーカーを着た青年であった。青年は少年の骸に手をかざした。
『甦るんだ…我が同士よ……』
- 日時: 2016/06/23 17:44
- 名前: 白くま (ID: anx3qCs6)
「お前はっ!!」
少年は目が覚めた。
しかし、その青年はもうそこにはいなかった。
「何だ…あのニノマエみたいな不思議ちゃんは…」
- 日時: 2016/06/23 20:28
- 名前: ブラキ信者 ◆hf0DiLb8GA (ID: 2dQ10gDO)
しかし、幾ら調べてもその青年が誰なのか解らなかった。
青年捜しついでにメゼポルタでモンスターについてを知るために
勉強をしていた。
しかし隣の席の青年は何処かで見たことがあった
「まさかお前はっ!」
- 日時: 2016/06/23 20:40
- 名前: 匿冥希望 (ID: 9gx5.P4R)
『やぁ、またあったね♪
もしかして、もう二度と会えないとでも思ってた?』
見たことこそなかれど、すぐに分かった。
『俺は、セシリオ。君と同じ体験をした…と言えば話は早いね♪』
- 日時: 2016/06/23 21:10
- 名前: 白くま (ID: gPcqZ90G)
少年は硬直した。
「同じ…体験…だとっ?!」
- 日時: 2016/06/23 21:21
- 名前: 白くま (ID: gPcqZ90G)
青年は…セシリオは、口を開いた。
「そう、僕も黒いアマツマガツチに挑んだ。そして倒れた。普通だったらこの世から消えてしまっているのに奇跡的に助かった存在…それが僕らだ。そして、そうやってアマツマガツチに接触して生き延びた人間には、ある特殊能力がもたらされる。
…それが、《武技》」