雑談掲示板
- 日時: 2016/07/08 17:36
- 名前: ブシドー (ID: k0iNuYp8)
リレー小説をしましょう。
小説スレとはちょっと違うから、自分だけのオリジナル小説を作りたい時は、小説スレに大人しく行こうか。
文はなるべく続くように心がけましょう(^ω^)
〜知らない人へ〜
短い小説をしりとりのように繋げるヒマ人のお遊戯です。
気楽に書こう!
- 日時: 2016/06/26 10:59
- 名前: 白くま (ID: 0hNRrDeg)
「やあ、ブルーじゃないか。」
レーナが話しかける。
「セシリオがブラキディオスの突然変異種を狩ろうとしているんだ。お前はどう思う?私は止めといたほうが良いと思うのだが…」
- 日時: 2016/06/25 18:44
- 名前: 夜の虎 ◆bjs0e7kMyU (ID: oKhBZtx5)
ブルー「それが……トラギル・ナイトスが狩りにいってしまったんだ……」
トラギル・ナイトスは皆から夜の虎と言われるハンターである
トラギルは強いモンスターには興味を持ちいつも戦いに挑む勇気のあるハンターなのだ…。
しかもそのモンスターとの調査の依頼をされたトラギルはそのモンスターと遭遇したらしいだが。
蒼「トラギルはそのブラキディオスといっしょ………消えたんだよ」
- 日時: 2016/06/25 22:44
- 名前: レモン ◆z..07vKEZg (ID: y19V613n)
お久しぶりです〜
では続きを話しましょう
レミー・ロー「大変だーー!! トラギルの...トラギルの右手と思わしき物が
火山のエリア8で見つかった!!」
- 日時: 2016/06/26 09:44
- 名前: 白くま (ID: 0hNRrDeg)
「行かないとダメかな。」レーナの眼が本気の眼になる。
「やっとお前と張り合える。今度は負けねえ。」ブルーもやる気をみせる。
「…しかし、何故トラギルは狩りに行ったのだ?ギルドに許可を申請しただろうか…」
レーナは心の中で深く考える。これから起こる大きな災いを予兆するかのように。
一方、その頃《獅炉紅魔》と言うハンターが、「しろたへの衣斧の御帝」を担いで、家を出た。
「臨界ブラキディオス、か…」
- 日時: 2016/06/26 10:36
- 名前: 夜の虎 ◆bjs0e7kMyU (ID: 81Qjvj.e)
ブルー「確かに…最初は調査をしていたはずだったんだ。あのブラキディオスに合うまではな……」
そこにギルドマスターが歩いてきた。
ギルドマスター「トラギルにはそのモンスターの調査依頼を出してな、そのモンスターの粘菌を採取してくれと頼んだのじゃよ。最悪の場合は腕を破壊して良いとも言ったのじゃ」
そしてギルドマスターは少し黙って、こう言ったのだ……。
ギルドマスター「だが…。私が調査を依頼したブラキディオスとは違って全体が血のように赤く、粘菌が真っ黒だったのじゃ…。すないが情報が少な過ぎて許可はだせない…」
そのブラキディオスは臨界では無い事が分かったのであった。
- 日時: 2016/06/26 10:46
- 名前: 白くま (ID: 0hNRrDeg)
その頃、獅炉紅魔は溶岩島ベースキャンプで紅茶を飲んでいた。
「そろそろかな、助けてやるよ、トラ。」
___________そして飛び降りた。
- 日時: 2016/06/26 12:43
- 名前: 夜の虎 ◆bjs0e7kMyU (ID: dLEbHf64)
そこはブラキディオスの墓場だった。
そしてそのハンターはとんでもないモンスターを空に発見するのであった。
それが黒きオーラを持つ……アマツマガツチだった。
そしてそこには血のように赤いブラキディオスの姿もあった。
だが……
- 日時: 2016/06/26 15:53
- 名前: 蒼 ◆0sLaU77XOU (ID: S.vbutBE)
なんか、俺の分身(?)らしき奴が巻き込まれてるなぁ…
変な目に合う前に殺してやってくれないかな…
- 日時: 2016/06/26 16:17
- 名前: 夜の虎 ◆bjs0e7kMyU (ID: dLEbHf64)
そしてその頃、集会所では……
そしてブルーそっくりなハンターが現れて、私こそが本物のブルーだと言ってきたのだ。
ブルー「誰だお前は?」
ブルー?「私は蒼。ブルーと言われるハンターだ。ブルーは二人もいらない。偽者のお前は去りな」
ブルー「なんだと!ふざけてるのはお前はの方だぞ」。
レーナ「??何が起こってるんだ…」。
これが災いの始まりだとまだ誰もしらない。
- 日時: 2016/06/26 16:56
- 名前: 崩れた豆腐 (ID: tE6MQmBa)
一つ言って良いですか?
ちょくちょくSPEC混じってないか...。
- 日時: 2016/06/26 18:41
- 名前: karasu@redpepper (ID: y3z2PfX8)
ブルー「レーナ!私が本物だ!見失わないでくれ!」
ブルー?「貴様ぁ!嘘をつきよってェ!レーナ私がブルーだ。」
レーナ「どっちが本物なの…?」
ブルー「ならば決闘で勝負で決めようじゃないか!」ブルーはとても凄い剣幕で言った。
ブルー?「その勝負受けて立つ。」冷静さを保っているブルー?。
その時だった。遠くの方で赤き雷が鳴り響いた。
ギルドマスターが急いで駆けつけてきた。
ブルー・ブルー?・レーナ「何が起こった!?」
ギルドマスター「今すぐ溶岩島に向かうんじゃ!獅炉紅魔という伝説のハンターが戦っておる。全力で手助けをしたまえ。トラギルの仇を打ちたいのだろう!」
ブルー「いや…でも…!」
ブルー?「獅炉紅魔…か。」
ギルドマスター「3人でさあ向かうんじゃ!」
その頃溶岩島では…。
獅炉紅魔「トラギルの仇だ。死ねぇぇ!」
その降り下ろされた正義の鉄槌は後に人の血で染まることはまだ誰も知らなかった。
長文失礼。
- 日時: 2016/06/26 20:53
- 名前: 匿冥希望 (ID: R7xn0IAV)
その時だった………少年はこの瞬間に、とある街で生まれたのだ。
モンスターの存在を何一つ知らない街。
モンスターと言えばハロウィンで仮装を施す人のことを言うのみ………
皆が幸福、皆が豊かで、何一つ不満のない街………
世界の裏側で、モンスターの異変が進む中で、その街の人は誰一人想像すらしなかった。
自分達がモンスターに一撃で殺される、と…………
それを想像できたのは…
数年経ち、街の過剰なまでの幸福に不満を抱いたあの少年だけだった……
- 日時: 2016/06/27 07:47
- 名前: 白くま (ID: yJrfM1De)
「ぐああああああァァァァ!!」獅炉紅魔は爆発に巻き込まれた。
もう右脚は、無い。
「…!?」
(何故だ…?さっきまで粘菌の中で死んでいたトラギルの死体が…)
死体はそこから消えていた。
その時だった。もう朦朧としていた獅炉紅魔の目に驚くべきものが写った。
ブラキディオス(突然変異)が内側から爆発したのだ。
「何が起こって…」
上から声がした。
「フゥゥゥ〜♪」
獅炉紅魔は目を疑った。そこにいたのはトラギルだった。
「俺は新たな力を身につけたようだ。…《武技》とでも名付けるかな。俺の右手で生物に触るとその生物を内側から爆発させる。生物以外は無理だが…このブラキからもらった能力だ。新しい狩りの始まりなんだよ。」
「…意味わからん。」
そう思った瞬間、獅炉紅魔は首だけで宙を舞っていた。
長文すいません。m(_ _)m
- 日時: 2016/06/28 17:17
- 名前: karasu@redpepper (ID: kvqmaOC5)
トラギル「さてと憑依するとしますか。フハハハハハ!アハハハ!これからどうなるとも知らずに!これから来るブルー?とやらに憑依してやろうか。」
トラギルは一瞬で血の塊になった。
彼ら三人がついた溶岩島には血の塊と、ブラキディオスの黒ずんだ右腕がゴロリと転がっていた。
レーナ「え、、、?」
ブルー?「間に合わなかったか…獅炉紅魔…いや打都賀 恭輔(うつが きょうすけ)すまなかった。」
ブルー?がボソッと言った。
ブルー「誰だそれ?」
ブルーの影「実は俺はお前の影だ。離脱したときに憑依した人間。それが打都賀恭輔だ。」
ブルー「は? 冗談キツいぜ(笑)」
ブルーの影「いや 本当だ」
ブルーはハッとした。
ギルドグループ(狩人仲間グループ)で見知らぬ男が「久しぶりだなおい。」と、言ってきた事を思い出した。
それが打都賀恭輔なら全てのつじつまが合う。
ブルーは返す言葉を無くした。
レーナはふと思った。
今は誰に憑依しているのかと…
レーナ「ねえ。今は誰に憑依してるの?」
ブルーの影「ギr」
グジュリ!ドスン!グジュグジュグジュリ!
ブルーは後退りした。
ブルー「離れろ!」
レーナ「え?」
レーナが肉片になった。
?「時よ止まれ。」
ブルー・トラギル「誰だ!?」
- 日時: 2016/06/27 18:40
- 名前: 夜の虎 ◆bjs0e7kMyU (ID: r9UUKbuz)
はっはっはっは……。
レモン・ナグラス「まさか、ここに私の仲間がいるとはな」
トラギル「まさか!ナグラスか…」
レモン「さああの町を潰しにいくぞ!!。トラギルも本当の姿になればどうだ」
そうだな武技、奥義「古龍変化」
そしてあの黒いアマツマガツチと姿を変えたのだ……。
そしてあの少年の町に悲劇が起こるのであった
- 日時: 2016/06/27 18:54
- 名前: ブラキ信者 ◆hf0DiLb8GA (ID: f1TIVTvz)
そして
>>263
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一方別の場所では!
- 日時: 2016/06/28 17:16
- 名前: karasu@redpepper (ID: kvqmaOC5)
さあ話の続きをしよう。
男A「そろそろ始めるとするか。」
男B「まだだ!まだ始まっていないぞ。」
黒コートの男「まぁまぁ喧嘩は止めなさい。いざとなったら禁足地に出ればいいのだから。」
白コートの男「おい。」
黒コートの男「ア"?」
白コートの男「fack you.」
男A.B「ヴァァァァァァァ!!!!!!!!!」
黒コートの男「貴様ぁ!禁札 エンディアンスゴヴィル!」
白コートの男「効くかぁ!観札 ヴァイオレンスカンドリオス!」
そいつは一瞬で真っ赤な血に染まったアマツガツチに変わった。
また夜のとばりを纏ったナルガクルガと
青いオーラを纏ったティガレックスを仲間に引き連れて町へ向かった。
余談>>339無限ループって怖くね?
- 日時: 2016/06/27 21:49
- 名前: 白くま (ID: yJrfM1De)
そして、>>320からの続き!!
所変わる。
「あらら、団長。何処ぞの馬の骨に殺されちゃいましたか。今生き返らせますぜ。
《武技》返り咲き」
自分の手首を切り、その血をレーナに浴びせた。レーナは起き上がった。
「すまない、ロウガ。迷惑かけたな。」
「いいんすよ。俺も狩猟団《白銀の烈火》を背負う身ですし。」
「戦況はどうだ?私が死んでいる間に何があった?」
「セシリオが死んだ。」
「…何だって?」
セシリオは純粋に狩りを楽しむ人間だったはず。少し抜けていても死ぬことは無いと思っていた。
彼に何があったのか。
- 日時: 2016/06/27 21:49
- 名前: 白くま (ID: yJrfM1De)
「そしてだ。俺らも見たことの無い邪悪な力が跋扈している。」
「!!」レーナは聞いた事がある。
邪悪な力。古龍の力。
「武技が暴走しているのか。一刻も早く止めねばならない。団員を集めることは出来るか?」
「…難しいですね。」
「俺が行く!!!!」
死体かと思われた少年が起き上がる。片腕は無い。
「お前が?か?」
ロウガが聞く。
「俺がやらないと…俺にも力が、武技があるってセシリオさんに言われたんです!足手まといにはならない!だから!」
少年が力一杯叫ぶ。
「しゃあない。腕を見せてみな。」
ロウガが腕を直しにかかる。
少年の名は…レオルド。
- 日時: 2016/06/27 23:11
- 名前: レモン ◆z..07vKEZg (ID: snXjIu8c)
ロウガがレオルドに武技を使おうとした瞬間、レオルドのふっとんだ腕が
再生し始めた...
よく見てみるとそれは常人のものではなかった
その腕はまるで...何かのモンスターにもののようだった...
- 日時: 2016/06/28 07:37
- 名前: 夜の虎 ◆bjs0e7kMyU (ID: 3tYuEezH)
レオルドの腕はジンオウガにそっくりだった。
ロウが「これは……」
レーナ「へぇ〜中々の力だな」
そしてその頃、謎の地では…。
トラギル「さてと……新しい力も手に入ったし寝るかな」
闇ブルー「では俺は探索してこようか?。いでよ!ミラボレアス!!」
そして探索にいったのであった。
- 日時: 2016/06/28 07:38
- 名前: 白くま (ID: guB3r1IJ)
「…これが、俺の右手?」
レオルドが声を震わせる。
「力が暴走している!!」
ロウガが叫ぶ。
「ウゥゥアアアアァァァァアアッッッッ!!」
「まずいな…此奴自身も力の暴走者だったとは…それもかなりの大物だ。」
レーナは静かに言う。
「戦闘準備だ。」
「しかし団長!!」
「彼を暴走しない程度にとどめる。ロウガ、手伝えるか?」
「しょうがない。彼の意識があればですけどね!」
レオルドが叫ぶ。
「ウグルルゥフウゥ…助けて…誰かァ…イドディvぉッヂバぐィィィィやアアアアァ(一人ぼっちは嫌だ。)」
- 日時: 2016/06/28 09:17
- 名前: 夜の虎 ◆bjs0e7kMyU (ID: rWO.ULwZ)
闇ブルー「うん?あれは…」
そこに……ミラボレアスの姿となった闇ブルーが現れた。
武技【大黒煙】
全体黒い煙におおわれた。
そして……
レーナ「なんだこれは…」
ロウガ「何もみえんぞ……」
そしと煙が晴れた時にはレオルドはいなくなってた……。
レオルド「う〜ん…ここは…」
闇ブルー「起きたか!ここはミラボレアスの背中の上だ!。お前にはまだ死んではいけないみたいだ。トラギルの所につれていく事にした」
レオルド「えっ!?」
闇ブルー「お前は武技を暴走している。それをなんとかできるのはトラギルだけだ。」
そしてレオルドもうなずいて謎の地に向かうのであった。
その頃
レーナとロウガは……
- 日時: 2016/06/28 16:02
- 名前: karasu@redpepper (ID: kvqmaOC5)
ロウガ「ちょっとヤバい雰囲気じゃないか?」
レーナ「そうね。」
ロウガ「でも…どうすれば?」
レーナ「こうなれば大老さまにお願いしなければ…」
ロウガ「大老…?」
???「それはドンドルマにいる伝説のハンター。今は大老としてモンスターの狩りを統括している。」
ロウガ・レーナ「誰だ!」二人は剣を構えた。
???「いやいや決して怪しいものではない。私はバルバレの仕切り役だ。ノウガと呼んでくれ。」
ロウガ・レーナ「本当か?まずなぜここにいる?」
ノウガ「クエスト同伴者として来た。cobraとウィザードというハンターと。」
cobra・ウィザード「よろしくお願いします。」
cobraはハンマー・ウィザードは双剣を装備していた。
一方町では…
- 日時: 2016/06/28 21:35
- 名前: 白くま (ID: naNxvl7F)
一人の少女…それもかなり小柄の…が荒れた街を歩いていた。
歪んでしまった悪しきモンスターが街を破壊している。
「うぅ…だんちょ…どこにいるですか…」
団長とは、レーナのことである。
「ロウガの奴ぅ下手なサイン打ってぇ大変だったんだぞぉぉ、こんちくしょー!」
どうやら、彼女の心も荒れているようである。
その時、目の前に一人の男が現れた。
蒼である。
「?…ガキがこの街をほっつき歩いているとはな…ん?こいつ、まさか!!」
蒼は武技使いをある程度見抜くことができる。
「あんだぁ?テメェ?!」
少女…フィルヒアが蒼を睨む。