雑談掲示板
- 日時: 2016/07/08 17:36
- 名前: ブシドー (ID: k0iNuYp8)
リレー小説をしましょう。
小説スレとはちょっと違うから、自分だけのオリジナル小説を作りたい時は、小説スレに大人しく行こうか。
文はなるべく続くように心がけましょう(^ω^)
〜知らない人へ〜
短い小説をしりとりのように繋げるヒマ人のお遊戯です。
気楽に書こう!
- 日時: 2016/06/24 06:56
- 名前: ブラキ信者 ◆hf0DiLb8GA (ID: GBz77QhK)
「武技…?何なんだそれは?」
聞いたこともない言葉だった為、何のイメージも出来なかった
- 日時: 2016/06/24 07:28
- 名前: 白くま (ID: DhjVuBJ5)
セシリオは言う。
「ggれks」
少年はggった。
- 日時: 2016/06/24 08:33
- 名前: 夜の虎 ◆bjs0e7kMyU (ID: zdJGoE1k)
そしてあのアマツが現れて、この世界には突然変異したモンスター数多く現れたのだ。
超巨大のラオシャンロン
黒い嵐を纏うアマツマガツチ
黄色いミラボレアス
黒いテオ・テスカトル
雪を纏うゴクマジオス
8個の首を持つダラ・アマデュラ。
銀色のグラン・ミラオス
マグマを泳ぐナバルデオス
隕石を落とすアルバトリオン
獣宿しで獣化した蒼という者
そしてこの私は夜の虎もその一人な事はまだ誰も知らない。
そして災いの日は近づいていたのだった。
- 日時: 2016/06/24 14:26
- 名前: ブラキ信者 ◆hf0DiLb8GA (ID: GBz77QhK)
そんな事はいざ知らずメゼポルタで勉強を続ける少年とセシリオ、穿龍棍の練習をしている時に、
災いとしか言いようがないことが起こった
セ「お、おい何だあれは…」
- 日時: 2016/06/24 16:50
- 名前: 夜の虎 ◆bjs0e7kMyU (ID: YbHgvL3w)
ずっずっずっずん!!?。
馬鹿なありえない……。。
そこには青い覇竜が現れて、その瞬間!?。
青い覇竜「ぐおおお!」
真っ黒いソニックブラストが!?。
そしてセシリオと少年は吹き飛ばされてしまい。
チーン〜☆。
屍となりました。
- 日時: 2016/06/24 16:54
- 名前: 白くま (ID: 3yV.Tc93)
ぐちょぐちょぐちょ
肉体が再生を始める。
「だからぁ僕はぁぁ死なないんだってばぁ…」
セシリオが笑みを浮かべる。
- 日時: 2016/06/24 17:18
- 名前: ブラキ信者 ◆hf0DiLb8GA (ID: GBz77QhK)
同じく少年も再生を始めた
少「……何…これ… 」
再び青い覇竜はソニックブラストを打つ!
しかしセシリオはそれを跳ね返し、アカムに飛んで行く!
ごぉぉぉぉぉぉ
大きな轟音と共にアカムは消し炭になった。
- 日時: 2016/06/24 17:25
- 名前: 白くま (ID: 3yV.Tc93)
「俺は…人間じゃ…なくなったのか?!
…何だよこれ、何しやがった…セシリオ!!」
少年は自分の運命を受け入れられなかった。
「何とか言えよ!!なぁ?」
- 日時: 2016/06/24 17:40
- 名前: 夜の虎 ◆bjs0e7kMyU (ID: YbHgvL3w)
沈黙の時間は過ぎていく。
だが、その時に不可思議な現象が起きた。
粉々になったはずのアカムが復活していたのだ。
そしてその隣に目に傷があるハンターがいたのだった。
そしてアカムはそのハンターと帰っていった。
そのハンターは獣化した蒼だったのだ。
- 日時: 2016/06/24 19:27
- 名前: ブラキ信者 ◆hf0DiLb8GA (ID: GBz77QhK)
セ「ん?彼奴何処かで…」
少「おい!俺に何をしたかって聞いてんだよ!」
セシリオは少し沈黙した後ハンターに向かって走った
セ「まさかお前は…蒼か?」
- 日時: 2016/06/24 19:38
- 名前: 夜の虎 ◆bjs0e7kMyU (ID: YbHgvL3w)
だがその時、黒いアマツとある者が現れたのだった。
それは禍々しいオーラを持つ者だった。
それこそ、夜の虎という者だった。
蒼「おそいぞ…虎」
夜の虎「すまない!、少し遅くなった。さあ帰るかあの地に!」
セ「蒼なのか?どうなんだよ!」
蒼「お前どこかで……」
夜の虎「なんだ?知り合いなのか?」
蒼「ふん!思いだせないな。さて帰るかな!」
そして二人組が飛びたとうとした時。
少年とセシリオが!!。
- 日時: 2016/06/24 20:06
- 名前: ブラキ信者 ◆hf0DiLb8GA (ID: GBz77QhK)
セ・少『出て来い!ラヴィエンテ!』
ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ
物凄い轟音と共に地面を砕き出てくるラヴィエンテ。
それはセシリオ、少年、蒼、夜の虎、アマツマガツチ、アカムトルムを一瞬にして囲む程の大きさだった。
ラヴィはセシリオ達と心が繋がっているかのように蒼達に向かってピンポイントに巨大火球ブレスを放った。
さらにセシリオ達の猛攻は続く!
- 日時: 2016/06/24 20:16
- 名前: 夜の虎 ◆bjs0e7kMyU (ID: YbHgvL3w)
だが………。
夜の虎「なんだ?そんなものか……」
夜の虎の1振りをした時だった。
ラヴァエンテのブレスは無くなり、ラヴァエンテは死んでいた。
そして無残に辺りがバラバラになっていた。
しかも夜の虎に回りにはアンノウンが1000頭もいたのだった。
蒼「さて、帰ろう。」
夜の虎「意味の無い戦いしてもつまらないだけなので私は帰らせてもらおう」
そしてセシリオと少年は立ち尽くししかできないのであった。
- 日時: 2016/06/24 20:34
- 名前: 匿冥希望 (ID: DJLxIhai)
『ふーん…その程度でもう油断?
決め台詞も、俺たちを殺してから言ったら?どれだけの数のペットを飼っていても、飼い主がバカだとどうしようもないね…♪』
『バカ、挑発はやめとけ!』
少年が小声でセシリオを制したとき既に遅し、蒼と夜の虎の逆鱗に触れたも同然だった…
蒼『…望み通りに殺してあげるか?』
夜の虎『その再生能力、無価値なものにしてやる……』
『……KillMeIfYouCan♪(殺れるものなら殺ってみな♪)』
『仕方ない、ラヴァエンテがいなくても俺たちだけでもやるしかないか…』
- 日時: 2016/06/24 20:46
- 名前: 夜の虎 ◆bjs0e7kMyU (ID: YbHgvL3w)
地響きが起きた。
暴風が巻き起こり周りが吹き飛んでいたのだった。
レモン「何をしてるんだ?」
暴風ともにレモンという者が現れた。
夜の虎、蒼「じゃあね♪。セシリオ久しぶりに会えて良かったよ!」
セシリオの右腕は吹き飛んでいた。
セシリオ「だから無駄だよ。なんどやっても再生するんだから♪って……ぎゃあああああ」
吹き飛んだ右腕は再生する事は無かったのだった。
セシリオ「馬鹿な……」
そしてその場から倒れた。
蒼「少年!セシリオを見ていてくれよ」
といってレモン、蒼、夜の虎はミラボレアスに乗って空に飛び立ったのだった。
- 日時: 2016/06/24 20:51
- 名前: 白くま (ID: gIrL8IFV)
「さて…♪僕も本気を出すかな。」
セシリオの額からテオテスカトルのような角が生えてくる。
「少年…瞬きはしないようにね。…
《武技》炎塵。」
そう言った瞬間、セシリオの周りに陽炎が立つ。
「爆ぜろ。」
炎が舞った。
- 日時: 2016/06/24 20:58
- 名前: ブラキ信者 ◆hf0DiLb8GA (ID: GBz77QhK)
同時にリア充が爆ぜた
- 日時: 2016/06/24 21:17
- 名前: 白くま (ID: gIrL8IFV)
『パァァァンン!!』リア充爆ぜ音
蒼は回避し、夜の虎はガードした。だが、
レモンの返事は無かった。
- 日時: 2016/06/24 21:12
- 名前: 白くま (ID: gIrL8IFV)
いつの間にか、300回超えてた。
これからもよろしくお願いします(・ω・)ノ
- 日時: 2016/06/25 00:47
- 名前: 白くま、ガチtv、やってみないか? (ID: GvkgtWbx)
白くま、俺、お前の気持ちわかるよ
昔は正論吐きまくっていたのに政宗やブラキ信者に調略されて今は善人を演じきってる
そんな自分が嫌なんだろ?燃え尽きちゃったんだろ?
俺、お前を救いたい、だから、ガチtv、やってみないか?
ガチtvならお前の能力を最大限に発揮出来るぞ
白くま、モンハンなんか辞めて、俺達と一緒に、ガチtvやってみないか?
- 日時: 2016/06/25 07:52
- 名前: 白くま (ID: IH/gBGhG)
お前誰よ。リレー小説続けろよ。
皆さんすいません。無視してどうぞ。
- 日時: 2016/06/25 08:34
- 名前: 夜の虎 ◆bjs0e7kMyU (ID: ..Gci5n4)
そして気づいたら誰もいなかった。
セシリオ「終わったか…」
少年「勝ったのか…」
セシリオ「疲れ…った」
ドスッ、バシュッ、グサッ、グチャリ。
夜の虎「ああ〜♪。死んじゃたか〜♪」
セシリオの体の中から夜の虎と蒼が現れた。
少年「えっ!?」
蒼「じゃあ、お前も終わりだな」
バッシュリ。
セシリオは全体がぐちゃぐちゃになり、それも再生する事は無かった。
少年も左腕を切られて、倒れた。
蒼、夜の虎「じゃあな!セシリオ、そして………レオルド…」。
蒼と夜の虎は寂しそうな顔をしてその場所から去っていた。
???「この物語の謎解くにはどうやら過去に戻る必要がありそうだ。なら良いだろう。聞かせてあげよう。この5人の昔話しを」
そして全ての謎が少しずつ分かっていく事になる。
- 日時: 2016/06/25 09:51
- 名前: 白くま (ID: zAoz2Vrp)
時は昔、古龍との戦争が始まる前…
- 日時: 2016/06/25 11:22
- 名前: 白くま (ID: zj1dqjZV)
狩猟団「白銀の烈火」団長レーナ・ラウクルナと、セシリオが集会所にいた。
「…突然変異のブラキディオス?」
レーナは言う。レーナは女性ハンターである。
「そうなんだ!新しいまだ見たこともない新種だよ。今度はこれを狩りに行きたい!」
嬉々としてセシリオは言う。
「ふむ…ギルドがこれを狩る許可を出すのだろうか?」
「?どうしてです?」
「いや、最近希少モンスター保護法と言う法ができてな。数少ないモンスターを狩るのに引っかかる恐れがある。」
いやにめんどくさい法があるものだ。セシリオは思う。
- 日時: 2016/06/25 16:08
- 名前: 夜の虎 ◆bjs0e7kMyU (ID: O9FCvlU1)
そして一人のハンターが現れる。
その名ブルー・エドファンであった。
そのハンターは皆から蒼と言われる者で有り太刀使いだった。