Re: モンハン小説を書きたいひとはここへ! 五代目!( No.459 )
  • 日時: 2016/08/12 18:33
  • 名前: merito/めりと (ID: rUAea8eE)

4colors every tone 序章 4色

kiraku☆「へっチョロいぜ!もっと歯応えのある依頼を寄越しやがれ!」
バルバレで、彼は叫んでいた。
彼は、HR999、勲章コンプした暇人である。
k「はぁ~狩りにも飽きてくるぜ...」
最近、怠惰してた。

samiaχ「...merito#の気配がメゼポルタにして来たけど、凄い街だなぁここ」
メゼポルタの街に、防具ではなく私服でいる一際眼を引く女性がいた。
s「APP16を舐めないでよ~物理的に舐めるのは止めてねっ」
...と呟いていた。

riruhaƒ「......寂しい」
ポッケ村に、彼女は佇んでいた。
r「...皆に会いたい」
自室で、枕を抱きながら悩んでいた。
因みにウカムルバスは細切れにされました

m「...つ、釣り場に凄まじいオーラを放っている奴がいる...」
s「あー!ようやく見つけた!」
m「EDU40は感知でもできんのか...?」
s「血が繋がってるからかな~なんか分かっちゃうんだよね~」
m「なんで俺は分からないんだか...」
s「女の勘って奴?」
m「...お前を見てると感情に大きな作用を及ぼす気がする」
s「いやまさか嫁に欲情とかないよね~」
m「おまいう」
s「もー正直に言えばいいのに~」
m「疲れるわもう...」
s「あ、riruhaとかどうしてんだろ~感知してみよ、むむ~」
m「やっぱEDU40のせいだよそれ...」

k「くそっ、暑い、暑いぞ!ポッケにでも行くか!」
r「...ハッ、kirakuが来る..!やったぁ...」
k「涼しいっちゃ涼しい...か」
k「...あの家...よく知った誰かがいるな...」
r「...いらっしゃい」
k「...今午後3時だぞ、着替えろよ...」
r「...私の下着が見たい?」
k「じゃ、そのままで居ろ、決してそんなつもりはなかったんだがなぁ!」
r「因みに今下着履いてn」
k「だぁぁそこまで言わんでよろしい!」
r「...また、旅に出る?」
k「merito#の奴が呼んでたんでな...てか手紙読んで無いのか...」
r「基本的ベッドの上だったから...」
k「引きこもりじゃあるまいし...w」
r「merito#はどこに?」
k「メゼポルタとかいう山奥の街だ、なんか色々凄いらしい」
r「...samiaχは?」
...と喋りながらriruhaƒは身支度を整えていく
k「...どうせさっさとmerito#んとこいってんだろ...あと今脱ぐな」
r「この際...いいよ、別に」
k「はぁ...なんでウチの女達はこう羞恥心が無いのか...」
r「困る?」
k「勝手に反応する」
r「それは...仕方ない...ね」



とりあえず、キャラ設定は整った...はずなんで(イメージを絵に表してってやり方で)
この4人のテーマは色ですね。
samiaχ創ったときに決めてました
因みに
kiraku☆は数年前使ってた仮称
merito#は2年前から今までつかってます
samiaχは最近たまーにつかって
riruhaƒは使われて無いです

記 号 め ん ど い
あだ名作っとくか...

追記

フローリン記号が使えないようだ。
ますますあだ名を作らなければ
最悪「f」にしときゃいい..,か