Re: モンハン小説を書きたいひとはここへ! 五代目!( No.223 )
  • 日時: 2016/02/12 18:28
  • 名前: 猫好き (ID: 3g/zCO/3)

初めてです 御承知して下さい 主人公はアルト・セフルス

モンスターハンター 〜煉黒の燭〜

第1話「始まり」

ポッケ村に行く途中奴に襲撃された。
奴は俺を吹き飛ばしが、かろうじて逃げ出せた。

朝、ポッケ村に着いた。
アルト「貴方が村長ですか?」
村長「ああそうだ。お前さんは?」
アルト「ポッケ村ハンター所属になりますアルト・セフルスと申します」
村長「そうか。宜しくな。家は目の前の家を使っておくれ。怪我しておるな。今日は休むと良い」

アルト「初日からこれかー」
??「俺の事忘れるんじゃニャイ」
アルト「ごめんごめん、クルス」
クルスと呼ばれたアイルーはレイア装備をしている
クルス「村長が明日来てくれだってニャ」

翌朝

朝食を済ませて村長に会いに行った

アルト「何かあったんですか?村長」
村長「昨日お前さん竜に襲撃されたと言っていたよな」
アルト「そうですが」
村長「やはりな、お前さんを襲撃したのは轟竜ティガレックスだ!」
アルト「ええー、あいつが」
村長「奴とはいつか対決するだろう、まずは簡単な依頼を受けるといい。ほらあそこの受付嬢だ」
アルト「あのーすみません、依頼を受注したいんですが」
受付嬢「はい!今ある依頼は雪山草納品があります。受注しますか?」
受付嬢は笑顔で返した
アルト「はい」
受付嬢「ではご無事を祈ります!」

アルト「では行くかクルス」
クルス「ニャでも嫌な予感が…」

そのクルスの予感は当たったのであった

次回「絶対強者VS不動の山神」お楽しみに!