Re: モンハン小説を書きたいひとはここへ! 五代目!( No.186 )
  • 日時: 2016/01/30 20:49
  • 名前: 羽衣 (ID: TYZ6rShw)

こんにちは〜
僕も小説書いてみたいと思います。
どうぞよろしくお願い致します。

モンハンクロス 『爆殺厨と闘う騎士団』第1話

モンハンの世界にもルールというものがある。
たとえば爆殺。爆殺というのは爆弾でハンターを殺すという残虐的なモノである。
ちなみに爆殺を仕掛ける人を爆殺厨と言います。
今日はその爆殺と闘う『翡翠騎士団』の物語を紹介したい。
爆殺と言うのはハンターズギルドで禁止されている。
爆殺が許されるのは【ギルドナイト】という秘密組織だけである。
しかし一部の悪いハンターは爆殺などをしてハンターを虐殺しているのだった。
翡翠騎士団とは爆殺厨というテロリストを厳しく取り締まる団体のことである。
翡翠騎士団騎士長「そろそろ出発するぞー!」
新米「了解ですぅ!」
翡翠騎士団一行はバルバレにある集会所にいた。
騎士長「もういちど作戦を確認しよう。目的地は旧砂漠だ。」
ここ最近、ハンターが旧砂漠で活動している所に過激派組織が来てハンターを爆殺しているというのだった。
既に現地のアイルーから目撃情報が多数報告されている。
騎士長「爆殺厨を釣るためにはおとりが必要だ。そこで々を推薦する!」
女ハンターの「々」はブシドー回避の達人であり爆殺厨を24人も逮捕しているベテラン釣り師であった。
騎士長「そして々が釣って行き止まりの所に誘導。そのまま力づくで逮捕する。以上!」
新米「ホントにそんな作戦で逮捕できんのかなぁ........」
海哩「安心しろって。いざとなったらこのオレがぶっKOROOOOOOOするから!!」
この男、元はガンランスの戦争をしていた者だった。
ドンドルマのガンス乱闘大会では2位の実力者であった。
とにかく翡翠騎士団は色々な強者で構成されおよそ10人の騎士団である。少人数...。
騎士長「よし、準備はいいな!飛行船に乗るぞー。」
新米「ちょっと待ってぇ!クーラードリンク用意してませんでしたぁぁ!!」
・・・・・そして騎士団一行は旧砂漠へ向かって行くのであった。つづく。

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今日はこれくらいにしておきますね。ありがとうございましたー。