○○へ(俺の名前)うえのせかいにいくことにしたの。そんなことしちゃダメっていわれるかもだけど、もうたえきれない。ついさっきかんごふさんからいわれたの。わるくなってきてるって。きのうのように○○をおもいだすけど、わたしいくね。【さようなら】そしてこの手紙には、カッターの折れた刃が同封されてた。申し訳ないと思ってる。俺は彼女を殺してしまったに等しい。嘘話と言いたいならどうぞ。でもここに記した事は全て紛れのないノンフィクションです。