雑談掲示板
- 日時: 2015/11/07 01:09
- 名前: 純只 (ID: ALG6ginU)
第一章「狩人脅迫!モンスターたちの逆襲」
田所「ぬわあああん疲れたもおおおん」
俺は田所浩二、24歳、狩人です
通称野獣先輩で恐れられているけどまだ下位のハンターなんだよなぁ...しょうがないね
遠野「今日もほんと疲れましたよー」
こいつは遠野、俺より遅くハンターになったけれど中々優秀な奴だ
田所「今日もでかい奴はいなかったな」
遠野「そうですね...ジャギィを何匹か倒せば親玉のドスジャギィも出てきそうですけどね」
俺達はドスジャギィっていうでかいモンスターを狙っている
こいつは俺の友達の農場を荒らしに荒らしてて頭にきますよ!懲らしめなきゃ...(使命感)
田所「今日は20匹くらいジャギィを倒したな」
遠野「そうですね」
ジャギィ「クゥーン...」
田所「まだいたか!」大剣ドカー
ジャギィ「やだ!やめて!叩かないで叩かないでよ!」
ドスジャギィ「おいゴルァ!俺の部下があーあもうめちゃくちゃだよ」
遠野「先輩!あれドスジャギィですよ!」
田所「よし!やっとでてきたな!今こそ木村の農場の仇をとってやる!」大剣ドカー
スカッ
田所「あ...あれ?」
ドスジャギィ「バカじゃねぇの(嘲笑)じゃあ死ね!」タックルヒューン
遠野「先輩!危ない!」ドスッ
田所「と...遠野!?」
パァン!
ドスジャギィ「いってぇ!オイ!撃ちやがったな!」
三浦「助けに来たぞ!田所!」
木村「遠野さんも危ないところでしたね」
田所「み...三浦さん!?それに木村も!」
ドスジャギィ「もう許せるぞオイ!」ヘーイ
三浦「話は後だ!来るぞ木村!」
木村「じゃ...流しますね」パァン!
ドスジャギィ「あーいったいいたいいたい!ねーもうやめてぇ...じゃあ俺ギャラ貰ってかえ」
ドカー
田所「やったぜ。」
遠野「先輩!なに手柄とってるんですか!まずいですよ!」
田所「ま、多少はね?」
木村「まあいいじゃないですか、二人とも無事みたいですしね」
みうら「ポッチャマ...」
- 日時: 2015/11/07 01:22
- 名前: 純只 (ID: ALG6ginU)
第二章「モンスター反撃!犯される狩人」
田所「今日はリオレイア狩りにきましたよーきたきた」
遠野「先輩!先にいきすぎですよ!もっと警戒しながらいかないと」
リオレイア「オッハーーーーーーーーーーー!!!!オッハーーーーーーーーーーー!!!!!!!!」
田所「うるせぇ!ってやっべリオレイア先輩じゃん、狩らなきゃ」
リオレイア「は?(威圧)お前らみたいなはみ出しもんがよぉ俺を狩れるのか?」
田所「そうかな...?やってみなきゃわかんねぇ!(GKU)邪剣夜...いきましょうね」ズシャー
リオレイア「アーツメタ」
遠野「先輩!危ない!」ドスッ
田所「と...遠野!?」
パァン!
リオレイア「また二番煎じか壊れるなぁ...」
木村「田所先輩!遠野さん!回復薬忘れてましたよ!」
田所「おっサンキュー木村!」
三浦「回復薬忘れるとかバ↑カ↓だね!」
田所「カンノミホ」
リオレイア「調子こいてんじゃねーぞこの野郎!」ブレスドカーン
田所「ンアッーーーーーー!アツイッシュ!」
ひで「ああっ!アッツイ!あっついねん!うわあああああ!」
木村「なにやってんだあいつら...」
ひで「熱いんだよォォオオオオ!!!!!!!!」
リオレイア「ブレス熱いのはわかってんだよォォォオオオ!!!!!!!!YO!」尻尾べしー
ひで「あああああああああああああああもうやだああああああああああああああ!!!!!!!!」
遠野「先輩!帰りましょうよ」
田所「そうだな」
木村「あれでいいんですかね...?」
みうら「腹減ったなぁ...」
- 日時: 2015/11/07 01:36
- 名前: 純只 (ID: ALG6ginU)
第三章「捕食!そしてSM妄想へ...」
田所「はあああん疲れたもおおん」
遠野「先輩!今日の相手はクルペッコですよ!油断したらダメですよ!」
田所「大丈夫だって安心しろよ〜」
クルペッコ「腹減ったなぁ...」
田所「クルペッコ、大発見!邪剣夜...いきましょうね!」ズシャー
クルペッコ「太い嘴に大剣が入っちゃう!」
田所「よし!いい手応えだ!」
クルペッコ「頭にきますよー!入って、どうぞ」ニャーニャー
遠野「先輩!クルペッコの声真似ですよ!阻止しないとまずいですよ!」
田所「そうしたいのは山々だが音爆弾がないんだ!」
メラルー「お邪魔しまーす」
田所「やべぇよやべぇよ...遠野!あの猫を頼むぞ!」
遠野「は?黙れや猿ゥ、どの口がきいてんねん」
メラルー「そうだよ(便乗)」
田所「ヤンホヌ」
クルペッコ「いいよ!こいよ!」グオオオオオ
田所「やべぇよやべぇよ...何を呼ぶんだ...」
イビルジョー「ビール!ビール!」
田所「ンアッー!!あれはイビルジョーじゃないか!分が悪すぎる、はっきりわかんだね」
イビルジョー「わーおいしそー、いただきまーす、パク」
クルペッコ「ファッ!?ウーン(絶命)」
田所「よくわからないけどやったぜ。」
イビルジョー「突然怒って、ビックリさせたる!」グオオオオオ
田所「ファッ!?やべぇよやべぇよ...逃げなきゃ(使命感)」
イビルジョー「あっハンター見っけ!いただきまーす」アーン
遠野「先輩!助けてください!」
田所「...(無視)」
遠野「アー!(世界レベルの悲鳴)」
みうら「はらへったなぁ」
- 日時: 2015/11/07 02:01
- 名前: 純只 (ID: ALG6ginU)
第四章「昏睡レイプ!野獣と化した先輩」
田所「遠野の仇は絶対にとってやる...」
田所「肉にアイスティーを調合して...よし!(適当)」
田所「こ↑こ↓らへんに置いておこう」
イビルジョー「この辺にぃ旨い肉、置いてあるらしいっすよ」
イビルジョー「いただきまーす、うん、おいし」ドサッ
田所「やったぜ。じゃけん邪剣夜...いきましょうね!」
宇月「そーこーをーどーけー!(クッソでかい声)」
田所「ん?」
ドカーン!
イビルジョー「クォクォア...?孤島でやられたなぁ」
田所「ファッ!?お前のせいでイビルジョーが起きちまった!」
宇月「ジーッなんでこっち見てるのかな?コッチミンナ!」
イビルジョー「あっ!なんだお前ら!不法侵入ですよ不法侵入!」
田所「すみません許して下さい!なんでもしますから!」
イビルジョー「すみませんで済んだら警察いらんやろ!死ね!(無慈悲)」
田所「(もうダメだ...)ライダー助けて!」
AKYS「俺が直々に、イビルジョーを狩る、わかったか!」シュインシュイン
イビルジョー「」
田所「す...すごい!あのイビルジョーが一撃で...」
AKYS「一撃じゃねぇよ」
田所「そ...そうなんですか?僕には一撃にしかみえませ」
AKYS「オルァ!」ベシッ
田所「ンアッー!いきなり叩かないでくれよなぁ...」
AKYS「大した実力もないのに一人でいきやがって...そんなんじゃブナハブラも殺せねぇぞ」
田所「センセンシャル!」
AKYS「俺はお前と三浦と木村は絶対に守る、分かったか!」
田所「で...でも遠野が」
ムクッ...
イビルジョー「先輩!こんなところにいたんですか!」
AKYS「何ィ!?イビルジョーが喋りやがったぞ!」
田所「と...遠野!?遠野なのか?」
イビルジョー「そうだよ(肯定)先輩!もっと顔を見せてください!」アーン
AKYS「まずい!オイ田所!罠だ!」
田所「邪剣夜...いきましょうね」ズシャー
イビルジョー「アー逝キソ...アッアッ...アー...」
田所「口開けてたら食べる気満々だってバカでも流石に分かるだろ!いい加減にしろ!」
宇月「ワーッハ!これで安心だずぇ!」
みうら「...」
- 日時: 2018/03/03 23:02
- 名前: 只 (ID: Yhah8EQP)
臭すぎて臭