エイプリルフールらしいので特別に。
碧「といわけだから常に嘘を吐き続ける地、なんかやれ」
地「俺の信用どうなってんのーwwwということで俺の正体は獣人で〜す☆」←頭から角出現
師条「え…えぇ?!」
涙那「なー?!」
奏連「うそ?!」
優李「!?」
満「何?!」
美兎「…本物?」
BLAZE「くくっ、そういうことだったか…」
地「あ、もちろん嘘ね。こんなのただつけているだけだから」←角を取る
碧「ふぁ?!」
炎「…」←何かを察してる
残妖「えぇ?!!」
霊華「…あなた、それ飾りだったのね」
冥花「それはそれで大問題になるんじゃないの…」
TRA「まじでwwwごめん、本物と思ってました。元の世界的に。」
ファル「やはり獣人は空想上の生き物でしたか…」
地「えっちょっとまって、何この状況。あれ?えっえっ。てか碧、なぜお前が驚いてんの」
碧「人間だったのかよ、お前」
地「俺が人間なわけねーだろwwwwはい、さっき取った角は作り物で実際はこの通り。」←再度角出現
碧「…お前なぁ」
地「嘘つけって言われたのにwwwwひどいwwwwなんでwwww」
師条「(まじで獣人だったの…)」
EXT「何で俺が…」
炎「ついで」
EXT「六代目のスレ管理してるの俺じゃないんで。」
師条「そうだったのか…」
優李「いや、何納得してるのよ」
地「つーかwwww前提に今日はエイプリルフールで〜す☆なんていったら嘘なんかばれっばれ〜wwww」
碧「なら嘘を言わなければいい。ほれ次だ」
EXT「この小説かなりはしょります。」
全「「は?!」」