>>55
むむっ、句読点の使い方が目に見えて上達しているとお見受けします。ですが改善の余地はまだまだ! どんどん磨いていきましょう!
例えば、“〜る。”という語尾が連続しているところがありますが、前後のバランスを見て他のものもちりばめ、ワンパターンにならないようにするとより自然な文章になるかと思います。
例:
ザボアザギルは殺気立った目を光らせながら、咆哮を轟かせる。
ミクルは一歩後ろに下がり、王牙剣斧を構えた。
……何で我、偉そうに教師紛いの事やってるんでしょう。自分もまだ未熟だというのに……。