1区の番人を軽く3回叩き潰してきた
ドゥレムディラって楽しいな!
てか小指痛いしタイト(ry
4colors every tone 5章 電光石火
-----kiraku☆側 水没林
k「相変わらずジメジメしたとこだなここは」
r「...あれ?kiraku☆詰んでない?」
k「...雨か...濁ってるからセーフ!」
黄色の相対色は青、つまりはそういうこと
k「まあ、まず水って透明だし?大丈夫だろう」
k「何故青の人が水を使えるのかは言わない」
r「...さて、たいまつもって行きますか」
k「...必需品なんだな」
そして、水没林をまっすぐ進み、中央部へと入る。
k「あ...ドボルか...つか音するんだけど、やっぱそういう個体なんだな」
尻尾が七色に輝き、打楽器(種類を問わない)の音が鳴り響いている尾槌竜、ドボルベルク
この地味な色が続く水没林に溶け込んでいる筈が尻尾のせいでやたら目立つ。
r「...良く燃えそう」
k「尻尾を取らんといけないからまず尻尾を破壊しとかんといかんから、燃やすのはやめてくれ」
r「尻尾取ったらおk?」
k「勿論」
あ、ちなみにkiraku☆はランス
riruhaは笛です。
ドボルベルクは此方に気付き、尾を構える。
そして勢い良く尾を振り始めた。
すると尾からトゲが生え、射出された。
そのトゲは見た目からして明らかに毒である。
k「何故にトゲ?まぁカウンターを喰らえ!..オラァ!」
うまいことトゲを往なし、そこから更に強烈な一突きが尾に命中。
k「ハッ!140lvテオを600回行った俺を舐めるな!」
r「血気盛んね」
r「まぁ私はここで笛吹いてりゃいいよね」
...そのまましばらく割と一方的な戦いが続いた。
k「そろそろ壊れるかな?」
とか余裕咬ましてツンと尻尾を突くと尾の表面が剥がれ落ちた。(謎原理)
r「当たり判定力学って本当すごいのね、殆ど同じとこ突いてるのに剥がれるから」
k「さて、大方終わったな、死んでもらおう」
するとkirakuは槍を地面に突き刺し、詠唱を始めた。
r「...それやるんだ」
k「天光満つるところに我は在り、黄泉の門開くところに汝在り、出でよ、神の雷!」
k「これでも喰らえ!」
k「インディグネイション!」
巨大な雷がドボルの真上から降り注ぎ、ドボルの体を一閃。
...がしかし、意外としぶとく、まだ立っている。
r「あれま...じゃ、私が止めを」
r「天照!」
ドボルは黒炎で焼かれた。
k「おいまて、水没林が消えるから止めろ」
r「...じゃ、神威で飛ばしとけばいいよ」
k「俺ら短かったな」
r「至極当然である」
k「ま、尻尾採取して帰るか」
完
なんか壮絶にインフレしてるけどなんとかなるだろ()
てか、インディグネイションの詠唱の漢字ってあれで良いのかな...
え?万華鏡写輪眼?なんのことですかね分かりませんね...