シノビガミの怪文の使い道を見つけたようなそうでないような。
あと、しばらく小指痛いのとタイトルダサいのを嘆き続けるでしょう
マジでタイトル(ry
4colors every tone 3.5章 相対
m「おはようございます」
k「おはようございます」
s「おはようございます」
r「...え」
r「お、おはようございます」
m「さて、一曲弾くか」
r(な、何故ぇ...)
k「今日は何弾くんだ?」
s「どうせナイトオブナイツとかそこら辺でしょ」
m「悪いが、天空のグリニッジなんだな」
s「あぁ~なるほど」
k「今日はそういう気分か」
r「待って、merito#、待つんだ、どういうこと?まるで意味が分からんぞ!」
m「お前は夢を見ているのだよ」
r「は...?」
r「ハッ...ほ、本当に夢だった...」
m「何今の」
k「ネタ切れかな」
s「今回の(?)不憫枠はriruhaかな」
r「...ひどいです」
m「ま、そう気を落とすなよ」
と、言って肩に手を置いた時、手が体をすり抜けた。
m「...ぇ?何これ?」
k「お、おい冗談だろ」
kiraku☆も手を肩に置く。...しっかり乗る。
k「俺はいけるが...?」
m「samiaχはどうだろ」
適当に手を体に当てるが、しっかりと感触が伝わる。
s「いや、ちょ、そこは...やめっ」
m「ん...あ、そういやお前首弱かったか...スマン」
s「いやでも首以外はいつでも大歓迎だからね」
m「...おう」
k「もしや俺がダメとか無いよね」
案の定すり抜けた。
m「これは、相対色の当たり判定が消えてますね」
k「あっれ...前はこんなん無かったよな」
m「んー?俺がネクロス発現したからかな...」
k「何その遊戯王に出てきそうな名前」
m「そういや言って無かったな、かくかくしかじか」
s「なにそれ面白そう♪」
r「私達のインフレが止まらない気が...って両立は無理でした」
k「常にインフレ状態だから切り替わっても大差ないだろ」
m「正直言うが関連性無い気が」
k「んじゃコレか?」
コレ...この前ラギア亜種の蓄電殻から発見された宝玉。音を放っている
m「んー...それっきゃ無いだろうな」
s「とりあえず集めればいいんじゃない?ここで悩んでるよりマシだろうし」
r「...それには賛成です」
k「んー、じゃ、グループ2つに分けて行動か?そっちの方が効率いいだろうし」
s「わ、割り振りは...?」
k「...どっちに分けても女性陣がめんどくさいな...よし、思いきってデートしてやろう」
r「やった、勝った」
s「そう来なくっちゃ♪」
m「うわー疲れるなこれは」
k「...と、いうことで、解散」
m「おい待て...うわぁマジで?嫌別に嬉しい...ん"ん、投稿者側としてはアカンな」
s「まま、さすがにこの前みたいまではいかないって」
m「頼むぜ...」
k「思い切りで言ってしまったがやはり止めとくべきだったかも知れぬ」
r「...もう遅いし、samiaχさんと一緒だったらそれはそれで百合ってたと思う」
k「お前らレズじゃないだろ...」
r「くっバレた」
k「バレバレだよ」
m「...何行くんだ?」
s「渓流にお散歩でも」
m「言っとくが狩りに行くんだからな」
s「分かってますって」
k「さて、水没林にでも行きますか」
r「なかなか独創的な場所ね」
k「...」
r「...ナルガクルガにでも会えればいいね」
k「おうそうだな」
完
番外編っぽく書いたけど、本編の内容入ってるから3.5って形で
序盤のアレ?...割りとマジで考えてなかった
intoって単語がなぜか気に入りました