初めまして、モンハン小説は初めてなので、上手く書けないと思うのですが宜しくお願いします。
タイトル:ハンター達の目的
第一話 新たな拠点、ペルナ村
俺の名前はイツキ。
兄もハンターで、拠点はバルバレだ。
???「君がハンターになりたい、イツキくんだったね。」
俺の拠点となる村、ペルナ村の村長だ。
「宜しくお願いします。」
「うむ、こちらこそ。 君に最適なクエストを用意してある。やってきてくれ。」
俺は初の狩りに出かけるのだった。
「…これでクリアか」
クエストをクリアして、村に帰った俺は驚いた。
村長の話によると、俺のオトモアイルーになるアイルーが逃げ出したらしい。 しかも、最近、大型のモンスターが出没するらしい。
俺は、救いだしに向かうのだった。 そして、そこにいたモンスターは尻尾が刀のような形をしていた…
俺はアイルーを救うために戦ったのだが、そいつはとても固く、攻撃が弾かれてしまうのだった…
アイルーを救って帰ろうとしたその時、事故は起きた。
そいつの刀の一撃が俺の背中、足に当たり、倒れてしまった
「俺に構うな!早く逃げろ!」
「ハンターを置いて逃げられないニャ!」
その時、ギルドが迎えに来てくれた。なんとか死なずにすんだのだが、問題なのは、そのモンスターの名前だ。
ギルドによると、斬竜 ディノバルドだそうだ。古代林に生息するモンスターだ。
「俺、この村で目標が決まりました。」
「ほう、何だね?」
「ディノバルドを討伐することです。」
「う〜ん、それは難しいが頑張りたまえ。」
「あ…は、はい。」
第二話 筆頭ハンターと筆頭ガンナー予告 ディノバルドの討伐を目標に、日々クエストに励む毎日。が、しかし、傷だらけの体で村に来たハンターは、兄と面識のあるハンターだった!果たして、兄との関係は? 続く