全く上手くない片手剣ですが思ったことを何回かに分けて書くだべ
その@
片手剣の一番代表的な特徴としては抜刀時のアイテム使用か可能というのが有ります。
大剣なり弓なりではダメージを受けた場合の回復であったり、レウスが咆吼した後の閃光玉での撃墜であったりには納刀してからで無くては対処できませが片手剣であれば抜刀のままアイテム使用が出来ますので。金銀獰猛の時の合流も肥やし玉楽勝です。
下のウインドウに回復G、粉塵、罠、解毒などでショートカットを作れば押すだけで使用可能!便利っすね〜
大剣はまだ抜刀からの攻撃主体な面が有り、アイテムは割と使用しやすい印象なんですが弓はほぼ抜刀状態がメインなんで片手使いにはかなりストレスがあります。
直ぐアイテムが使えることが生存率に係わってくるのは明白ですね。ガードもあるんで理不尽なハメや一発乙以外は丈夫だと思います。
自死を防ぐのはもちろんのこと、仲間のゲージを見つつ粉塵を蒔いたり閃光を焚いたりのフォーローを心がけます。
度を超して完璧フォローマン目指して広域2&食事2とかで作ってた時期もありましたが度を超しすぎて抜刀してても殴ってる時間なかったり、そこまでせんでも粉塵で事足りるんで火力や他にスキルに振ってます。
粉塵は調合分は間違いなく持って行きますし、レウスやクシャなんかは閃光玉も現地で調合します。罠も持って行くし調合書も3までは〜あ〜刃薬〜ってやってると枠がまぁ足りないこと足りないこと。
僕がアイテムボックスで固まってるときはそこらで悩んでいることが殆どなんで生暖かく見守っていて下さいね。