【古龍種】 錆鋼龍 錆びたクシャルダオラ
錆びたクシャルダオラは、頭と腹と尻尾以外の肉質が通常種よりも硬くなっているので、弾かれやすくなっている。
また有効な属性が龍と雷ではなく、龍と水になっているのも特徴の1つ。
通常種よりも地上での攻撃が増えている分、多少地上での行動時間が長い。
錆びたクシャルダオラの肉質
カッコ内の数値は肉質で、数値が大きいほど効果が高い。
掲載しているのは、攻撃が1～2番くらい効果的な部位と肉質。
肉質45以上の部位には、「弱点特効」のスキルが有効で、肉質+5で計算されるので、より効果が高くなる。
※ 錆びたクシャルダオラが風鎧をまとっている状態にある時は、全体的に肉質が少し硬くなっている。
おすすめ属性で狙う部位
| 種別 | 狙う部位（通常時） |
|---|---|
| 水 | 頭（35/40）、尻尾（30/40）、首（30/35）、腹（20/25） |
| 龍 | 頭（30/35）、尻尾（25/35）、首（25/30）、腹・前脚（20/10） |
| その他 | 毒の効果時間が120秒 |
武器系統別の狙う部位
| 種別 | 狙う部位（通常時） |
|---|---|
| 切断 | 頭（45/40）、首（40/35）、尻尾（30/25）、前脚（30/25） |
| 打撃 | 頭（45/40）、腹（40/35）、首（35/30） |
| 弾 | 頭（35/30）、尻尾（35/25）、首・背中（25/20） |
耐性、罠効果、行動の特徴
属性＆耐性
| 咆哮 | 風圧 | 攻撃の属性 |
|---|---|---|
| 小 | 龍 | 氷、雪だるま |
行動エリア
| フィールド | 移動エリア | 初期 | 睡眠 | 休息 |
|---|
アイテムの効果
| 回 | 落とし穴 | 音爆 | シビレ罠 | 閃光玉 | 肉 |
|---|---|---|---|---|---|
| 1 | × | × | × | 15秒 | × |
| 2 | 10秒 | ||||
| 3 | 5秒 | ||||
| 4 | 5秒 | ||||
| 疲 | - | - | - | - | - |
基本的に罠は使う度に効果時間が短くなる。
怒り時には効果が短くなり、疲労時には効果が延長される。
状態異常
| 種別 | 有効 | 効果 |
|---|---|---|
| 毒 | ○ | 大（120秒） |
| 麻痺 | ○ | 10秒 |
| 睡眠 | ○ | 40秒 |
| 気絶 | ○ | 10秒 |
| 減気 | △ | 60秒 |
| 爆破 | △ | 大 |
| 乗り | ○ | 中 |
怒り時の特徴
咆哮【小】後、怒り状態へ移行すると吐息が白くなり、行動速度と攻撃力が少し上昇し、まとっている風が龍風圧効果のある黒い風鎧になる。
剥ぎ取り・落し物
| 部位 | 回数 | 下位 | 上位 | G級 | 条件＆備考 |
|---|---|---|---|---|---|
| 本体 | 4 | ||||
| 尻尾 | 1 | 体力が一定以下の時に、尻尾に一定のダメージを与える。 | |||
| 落し物 | 2 | 風鎧まとい中に頭部を攻撃してひるませた時に落とす。 |
部位破壊報酬
| 部位 | 下位 | 上位 | G級 | 条件＆備考 |
|---|---|---|---|---|
| 角 | 体力が一定以下の時に、頭に一定のダメージを与えることで破壊成立、破壊後は龍風圧の風をまとえなくなる。 | |||
| 翼 | 翼の耐久値を1回ゼロにすると翼が欠ける。 |
攻略のポイント
- 武器は龍→水属性がオススメ。
- 咆哮【小】の使用頻度が高いので、耳栓のスキルがあると役立つ。
- 風鎧をまとっている間は、胴の周囲に風圧【大】が発生し続け、怒り状態になると龍風圧になる。ちなみに龍風圧は、風圧【大】無効のスキルでは無効化できない。
- 【風圧がなくなる時】
・ 乗りダウン中は、風圧【大】の効果がなくなる。
・ 頭を攻撃してダウンさせると、風鎧をまとい直すまで、風圧【大】の効果がなくなる。
・ 閃光玉で落下させてダウンしている間は、風圧【大】の効果がなくなる。 - 【風圧大になる時】
・ 毒の状態異常になっている間（120秒）は、龍風圧がなくなり、風圧【大】の状態になる。
・ 頭（ツノ）の部位破壊をすると、龍風圧が発生しなくなり、咆哮後も風圧【大】の状態になる。 - クシャルダオラが放つ大竜巻の周囲にも風圧効果が発生する。
通常時は風圧【大】、怒り時は龍風圧の効果が発生している。ちなみに大竜巻は13秒後に消滅する。 - 空中を飛び回るクシャルダオラには閃光玉が有効。
閃光玉を使うタイミングは、
・ 中空2連続風ブレスの直後
・ バックジャンプ竜巻ブレスの直後
・ 滑空の後の振り向くタイミング
・ 雪だるまブレス後の振り向くタイミング
など、空中にいる時に閃光やられ状態にすると、小ダウンする。 - 通常弾・連射矢は胴体周囲の風鎧によって弾かれる。
なので、頭か尻尾をピンポイントに狙うか、貫通弾 or 貫通矢を撃っていこう。