このページはネタバレ情報を含んでおりますので、どうしても討伐できなかった時の参考になればと思い記述しています。まだ戦ったことのない方は、ブラウザの戻るでお戻り下さい。

ダラ・アマデュラ亜種の肉質、剥ぎ取り素材などの基本情報はこちら

ダラ・アマデュラ亜種のクエストの特徴

• 基本はダラ・アマデュラのクエストの仕組み。ただし、似て非なるもの。
• 定期的に肉質が冷えて硬化する。
  心眼のスキルがなければ攻撃は弾かれ、討伐時間が長くなり、クエスト失敗につながりやすくなる。
• 即死レベルの攻撃が多いので、食事は「穀物ｘ酒ｘ揚げる」で、食事スキル「ネコのド根性」を発動させておくことをオススメします。
• 危険な攻撃に加えて、溶岩によるダメージ、隕石によるダメージ、足踏みによるダメージなどがありますので、 最低でも生命の粉塵、余裕があるなら生命の大粉塵も持ち込むことをオススメします。
• 回復している最中に隕石でキャンプ送りという可能性もあるので、場合によってはモドリ玉を使って回復した方が良い時もあります。

ダラ・アマデュラ亜種の特徴

• 体表が冷えている間は肉質が硬化します。（部位によって黒っぽかったり、白っぽかったり）
  基本的には、体表が赤くなっている部位を攻撃しましょう。
• 武器は龍属性がオススメ。
• 肉質を無視してダメージを与えられるガンランスの砲撃もオススメ。
• 破壊可能部位は、頭、胸、背中、前脚
• 頭の部位を1段階破壊した後、頭に乗れるようになり、剥ぎ取りができるようになる。
  ただしここで取れる素材は、クエスト報酬でも入手できるので、是が非でも無理して剥ぎ取る必要はない。

危険な攻撃への対処方法

• なぎ払いブレス、噛みつきは剣士でも即死レベル。
  ダラ・アマデュラ亜種が探知不能になったら、まずは画像①の方向を確認し、
  出の速い噛みつき、もしくはなぎ払いが来ないかをチェック。
  次に噛みつきがくる可能性がある②をチェックして、最後に③の方向をチェックします。
  
• ①から出現した時は右へ移動しつつ噛みつき、なぎ払いブレスに対処します。
• ②から出現した時も右へ移動して噛みつきを回避します。
• ③から出現した時も右へ移動して、なぎ払いブレスに対処します。
• 噛みつきは2段攻撃になっていて、2段目はガードできます。
  ただし至近距離で1段階目をガードしてしまうと、ガードを崩されて2段目の攻撃でキャンプ送りになってしまうの天に注意して下さい。
  緊急回避する場合も同様に、噛みつき1段階目の後に緊急回避して下さい。
• なぎ払いブレスも方向さえ確認してしまえば、後は落ち着いて緊急回避するだけです。
  タイミングは速すぎても遅すぎてもダメなので、落ち着いてダイブして下さい。

後半戦の特徴

• ダラ・アマデュラ亜種の体力がある程度減ってくると、片方の高台が壊されます。
  この後はほとんど地上で戦うことになります。
  高台が壊されたすぐだと、まだなぎ払いブレスを使ってくることがあるので、油断は禁物です。
• 後半の攻撃は即死クラスの噛みつきと、単発のブレス、右前脚によるガード不能のなぎ払いです。
• ダラ・アマデュラ亜種の噛みつきの後は、地面が溶岩状態になり、グングン体力を削られていきます。
  メテオで転がされてからの溶岩のコンボはかなり危険です。
  この時、生命の粉塵でサポートして上げるとクエストの成功率が高まります。
• 比較的安全なのは、左前脚が乗っている高台の上と、左前脚を下へ下りる時の場所。
  ここは溶岩状態にもなりませんし、噛みつきも当たりません。
  単発のブレスは当たりますので、常に頭の動きをチェックしておけば、かなり安全です。
  ここでもメテオで腹前に転がされると一気に危険度が上がるので注意は必要。

オススメ武器、スキル

• 砲術マスター、ガード性能＋1、心眼を付けた拡散4、5で、溜め砲撃メインで立ちまわるガンランス。
  肉質無視のダメージを与えられますし、メテオもガードできますし、ガード性能＋1でも噛みつき2発目はほとんど削りなくガード出来ます。
• 他の武器なら龍属性が高い双剣、他の武器なら心眼のスキルを付けておきたいところ。