- 日時: 2015/01/30 03:10
- 名前: しんきろう (ID: 5qv6tQdM)
>>135 極限ラー 全てを超越した太陽神がハンターの前に現れる! …わけではなくゴリラ。後脚のみ極限硬化のため心撃を持っていなくてもいいが、闘気硬化された場合に殴る部位がなくなる。尻尾を重点的に狙えるなら心撃を外してもいいだろう。極限中に乗れるとそのゲームはボーナスゲームになれる可能性が高め。 極限レギオス クソザコ。足が極限硬化しないので心撃はマジでいらない。 …と言いたいのだが、範囲の広い武器を使うと翼に弾かれ頭に弾かれストレスマッハ。やはり心撃は持って行こう。ただし足は変わらず弱点。 極限オウガ クソ中のクソ。ピンク玉を事あるごとに出すためとても戦いにくい。さらに頭が極限硬化するため弱点すら攻撃できない上、硬化しないのが主に尻尾という始末。心撃は必須。 極限ディア クソモンスだが一番よりNo.2を選んだ皇帝みたいなやつ。振動を起こしたりカーブしたり切り返してみたりと角竜族の集大成とでも言うかのような行動を繰り返す。乗れば一瞬で終わるが、その乗るまでが結構キツめのため、高級耳栓を用意するといいだろう。余裕があれば耐震があればもっといい。こいつを倒す際は乗りでコカして尻尾と後脚を切ればディモールト・ベネ。なお、尻尾を切るときはヒットストップで手数が下がってしまうことも視野に入れて動こう。 極限ジョー 美脚のおジョー様も極限化。その美しい御御足が極限硬化しないので戦いやすい部類には入る、のだが…。何と言っても四股踏みに岩盤割りが追加されたのがうっとおしい。事もあろうか四股踏みの度に地面を割りハンターを吹き飛ばすのである。さらに避けても高確率で振動を起こされそこに極限ジョーの特徴である、怒り食らうイビルジョーのモーションを使う、というのが相まってストレスマッハ。幸い拘束時にこやしが効くようにはなっている(極限でも)ので逃げることはできる。 極限ガラ亜種 カプコンの悪意の集大成。嫌がらせを詰め込んで作られたモンスター。心撃がないとまず攻撃できず、早い行動、ホーミング水弾、囲い込み、咆哮、あらゆるウザったらしい物を使って追い詰めてくる。強いという点では強いが調整不足すぎてクソモンスになっている感じがにおってしまう。原種の時点でクソクソ言われていたので仕方のないことである。クエスト全クリ時に一度は戦わねばならず、多くのソロハンターの心を折った原因でもあるとかないとか。挑戦する場合は用意周到にやるといいだろう。 極限ティガ クソザコ。文句無しのクソザコ。頭と尻尾が極限硬化しない部位。頭でもうおわかりであろうが、弱点をフルボッコにできる。四人で囲めば蔦ハメしながら解除して極限再発前に討伐捕獲も可能。エリアの特性も相まって、わかっている人同士なら3分かからないことも。極限硬化してもボコボコにされるティガはみんなのいいカモである。閃光眩み中は極限化出来ないというのも、閃光ハメが存在するティガには道理にかなっている。ここまで開発に嫌われているティガレックスは泣いていい。
ちなみに私は極限ラーが倒しやすいと思います。 |